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ここから計測区間のはじまり! |
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早速登っていく参加者の皆さん |
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ジャパンカップでは多くの観客が詰めかける名物コーナー |
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ピークでは悪魔おじさんが応援してくれました |
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エッジの立ったお蕎麦が振舞われました、なかなか美味しいんですよこれが |
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悪魔おじさんも大絶賛でした |
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ここまでくればもう少し!こういう距離表示はありがたい |
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サイピク山岳賞の女性表彰式 豪華景品がもらえるんです |
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Honeyview IMG 4726 |
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いろんなグルメを堪能されていました |
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「最高で最強のかーちゃん」※自称18歳 |
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ボールを求めて手を伸ばす皆さん |
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最後に残った方々で集合写真を1枚! また来年お会いしましょう! |
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10年目を迎えたうつのみやサイクルピクニック シーズンインにぴったりのまったりライドを実走レポート |
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ジャパンカップの勝負所、古賀志林道へチャレンジ! 健脚ライダーも満足できる一日に |
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34.2km個人TTでデニスが区間初勝利 イェーツが56秒差でマリアローザを守る |
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ALP5258 |
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汗で透けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のスキンスーツ |
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ステージ3位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアローザを着て走る最終走者のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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オーストラリアチャンピオンジャージのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が最速タイム |
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登りをこなすマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スタート台を駆け下りるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メカニックトラックの中でレース前の最終調整 |
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クリンチャータイヤを選択したロット・フィックスオール |
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ディスクブレーキの投入に積極的なEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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アップ開始時間と終了時間、レーススタート時間が記されたホワイトボード |
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出番を待つトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のTTバイク |
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58Tを用意したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のTTバイク |
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スタート後しばらくは石畳が続く |
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ぶどう畑に覆われた直線路を走る |
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ぶどうやリンゴがなる直線路を走る |
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曇り空のトレント近郊で行われた個人タイムトライアル |
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ステージ6位/40秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン) |
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イタリア国旗を掲げ、窓から観戦 |
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ステージ4位/27秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ところどころ石畳が敷かれたコース |
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石畳が敷かれた街中を走る |
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田舎町の細い石畳路を走る |
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幹線道路を離れ、田舎町の中を走る |
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街中はテクニカルな細い道が続く |
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ゆるい起伏のある石畳路を走る |
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軒先に椅子を出してゆったりと観戦 |
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ステージ8位/58秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ56位/3分04秒差 ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ52位/2分57秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ステージ50位/2分47秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ50位/2分47秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ66位/3分19秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ66位/3分19秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ32位/2分20秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ3位/22秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ32位/2分20秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ3位/22秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ20位/1分37秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ20位/1分37秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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最終ストレートに入ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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フィニッシュラインまで追い込むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザにミッチェルトン・スコットのロゴをプリント |
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ステージ初優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ初優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とセルフィー |
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ステージ2位/14秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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美濃ステージ前に記者会見した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也が左肩肩峰骨折 ツアー・オブ・ジャパンをリタイア |
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シーコン エアロコンフォートプラス3.0 |
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ぴったりとロードバイクを収納できるサイズだ |
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エアロコンフォートプラストライアスロン3.0にはTTバー用緩衝材が付属 |
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折りたたむとコンパクトになる |
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バイクがスマートに収納できる飛行機輪行バッグとなっている |
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バッグ上部から見た時の形状。ハンドルを外さないため、前方が少し大きくなっている |
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シーコン エアロコンフォートプラストライアスロン3.0 |
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TTバイクでもハンドルを外さずに収納することが出来る |
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キャスターはより転がしやすく、強度も向上した新タイプ |
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負傷しながらグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)の優勝に貢献した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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デニス「クライマーからもっとタイムを奪いたかった」 イェーツ「これからは守りの走るになる」 |
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総合4位までジャンプアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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オーストラリアチャンピオンジャージを着るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ4位のヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ドイツ王者のトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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青森から東京までを繋ぐ1000km縦断リレー 7月24日~8月7日まで開催 参加者募集中 |
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独自ライナーの採用で長時間の保冷性能と飲みやすさを得た スペシャライズド Purist Insulated Chromatek |
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Chromatekライナーが挿入される |
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そこまで厚みのあるライナーではないが、高い保冷性能を持っている |
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外側のシェルとChromatekライナー、内側のシェルという三層構造となる |
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Chromatekライナーが挿入される |
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スペシャライズド Purist Insulated Chromatek |
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スペシャライズド Purist Insulated Chromatek |
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シンプルでハンズフリー式の開閉バルブを備える「Watergateキャップ」 |
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LDPE素材はとてもしなやかで柔らかいため、通常のボトルと同じような感覚で水を押し出すことができる |
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高速TTを終えてイェーツとデュムランの差56秒 勝負はアルプス3連戦で決着へ |
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単独逃げ切ったスプラットが逆転総合優勝 ミッチェルトンは総合ワンツー |
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アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら総合トップスリーが並ぶ |
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與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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独走でフィニッシュするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)の追走は1分16秒届かず |
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チーム力を見せつけたミッチェルトン・スコット |
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集団内で登る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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スプラットを追走するアシュリー・モールマンパシオ(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ)ら |
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特別賞ジャージが最前列に並んだエマクメーン・ビラ最終ステージ |
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アルゴン18 Gallium Pro |
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12スピードのカンパニョーロ新型スーパーレコードで組まれたアルゴン18 Gallium Pro |
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ヘッドマークにアルゴン18のシンボルマークがあしらわれる |
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ヘッド長を可変することができる3Dヘッドシステムを搭載 |
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フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ |
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オプティマル・バランス(最適化されたバランス)がアルゴン18が掲げるテーマだ |
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アスタナカラーのGallium Pro Disc |
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アスタナカラーのヘッドマーク |
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Gallium Pro Discはレースモデルらしくホイールがワンタッチで着脱可能なシステムを搭載 |
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ブレーキ部のフレーム形状。メカニックが作業しやすい構造や形状にもこだわる |
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トライアスロン向けのE-119TRI+ |
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フルに調整が可能なオリジナルハンドルシステムも好評の要因だ |
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フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ |
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独自のジオメトリーを表すAFS(アルゴン・フィット・システム) |
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日本での新たな展開に多くのディーラー関係者が詰めかけた |
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人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI |
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する |
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する |
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏と日直商会のアルゴン18チーム |
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グラベルに特化した新モデル「DarkMatter(ダークマター)」 |
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ヘッドにはアルゴン18のシンボルマークが入る |
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「DarkMatter(ダークマター)」とは宇宙用語で「暗黒物質」を表す |
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大きく下げられたチェーンステーがチェーンヒットを防ぎ、短めなリアセンターによってクイックな運動性能を追求 |
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低い位置に下げられたシートステイ部はエアロダイナミクスにも優れる |
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ヘッド部には高さ可変の3Dシステムと、ケージ等を取り付けるボルトホールが有る |
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スルーアクスルはスマートで確実な固定を狙うアーレンキー着脱式を採用 |
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アンダーガードを外した状態。フレーム内部のケーブル類に容易にアクセスできる |
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着脱できるFディレイラーハンガーによりフロントシングル/ダブルを選択できる |
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ディスクキャリパー取付部はフラットマウントタイプだ |
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電動、ケーブルなど方式を問わないスムーズなシステムを採用 |
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ロングライドに最適なエンデュランスバイク、KRYPTON |
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エントリーグレードとして扱いやすい走行性能と手軽な価格を実現したGo! |
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チェーンステイの最低部には水抜きホールを備え、浸水や内部結露の水分を逃がす仕組みが備わる |
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45mmタイヤまで許容するクリアランスをもつ |
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スタート地点に現れたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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美濃ステージスタート前、記者会見を開いてスタートしない事を発表した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)を気遣ってかつてのチームメイト中島康晴(キナンサイクリングチーム)が声をかける |
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忍者と共にスタートラインに揃った4賞ジャージ |
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「うだつの上が町並み」に揃った選手達 |
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1周目の登りを行く5人の逃げ集団 |
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2周目の山岳賞を争う草場啓吾(日本ナショナルチーム・左)と小石祐馬(チーム右京) |
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3周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げ続ける5人 |
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3周目 逃げ集団はバーレーン・メリダがコントロール |
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5周目 逃げ続ける阿曽圭佑(愛三工業レーシングチーム)と新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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雨に煙る山々と長良川 |
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5周目 逃げを追うメイン集団は各チームが協力 |
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雨の中、混戦のスプリント勝負 |
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フィニッシュライン上でのハンドルの投げ合い |
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ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が優勝 |
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ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が美濃ステージ優勝 |
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TOJキッズとグー・タッチをするミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー |
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美濃ステージ優勝 ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム) |
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総合首位はグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ) |
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山岳賞は草場啓吾(日本大学)が奪回 |
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新人賞はステージ優勝したミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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驚異の重量7g 扱いやすさも進化したボトルケージ TNI JUST7 |
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集団スプリントをイスラエルのライムが制す 草場啓吾が山岳賞奪回 |
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チネリ ディスクロードラインアップを拡充する新作2モデル VELTRIX&SEMPER登場 |
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ラピエール PULSIUM ULTIMATE 石畳を克服するための、進化したエンデュランスレーサー |
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「ディスクブレーキのルックスはチネリバイクとも相性は良し、マルチな用途でサイクリングを楽しんで欲しい」とパオロ氏 |
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チネリ VELTRIX DISC(画像は展示仕様のプロトタイプ) |
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最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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トップチューブは四角形状、各チューブともシンプルな造形に仕上がる |
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リアエンドまで一体成形でループエンド構造を取る |
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横方向に薄く扁平させたシートステーが振動吸収を担う |
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BBからチェーンステーにかけてハイモジュラスカーボンを使用し剛性を確保している |
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ディスクブレーキはフラットマウント、前後12mmスルーアクスル仕様だ |
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ダウンチューブからチェーンステーまで流れるように繋がるデザイン、シートチューブはオーソドックスな丸形状 |
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ボリュームを持たせたフロントフォークは緩やかに曲線を描く |
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チネリ SEMPER DISC(画像は展示車仕様) |
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各チューブの接合部も滑らかに仕上がる。トップチューブサイドにモデル名ロゴを配置 |
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シフトケーブルは外装仕様。チェーンステー横にもチネリロゴをあしらう |
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丸パイプ基本としたオーソドックスなアルミバイクのルックス |
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最大タイヤクリアランス30mmの設計で、よりワイドなタイヤを装備可能だ |
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BBはねじ切りタイプでメンテナンス性も高い |
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完成車はメカニカルのディスクブレーキがアセンブルされる |
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ディスクブレーキに対応させるためチェーンステーにはやや肉厚のパイプを使用する |
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シートステーにダボ穴を設け、フェンダーやリアキャリアも装備可能だ |
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ディスクブレーキやワイドタイヤに対応させるため、リア三角の設計を大きくアップデートさせた |
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ステンレスフレームXCRや昨年登場したVIGORELLI ROADも並んだ |
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チネリ伝統のスチールフレームSUPERCORSAも各カラーでずらりと揃う |
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レーシングスチールバイクNEMO TIGは豊富なカラーオーダーも楽しめる |
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チネリ SEMPER DISC |
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チネリの新作ディスクロードVELTRIX DISCとSEMPER DISC |
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チネリ VELTRIX DISC |
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ラピエール PULSIUM ULTIMATE |
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ラピエール PULSIUM ULTIMATE |
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トップチューブは大きく弓なりのアーチを描く。振動吸収性を狙った作りだ |
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スプリンターのアルノー・デマールが愛用するメタリックカラー |
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フロントフォークはストレートに近いベンド形状に落ち着いた。オフセット量は43mm |
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シートポストは一般的な丸断面。臼タイプの内蔵クランプはできる限り突き出し量を確保し、ポストをしならせるため |
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