| |
仕上げを待つフレームの表面はまだ粗さが目立つ |
|
| |
はみ出したグルーの除去や仕上げを担当する職人 |
|
| |
リューターではみ出したグルーを削り取っていく |
|
| |
強度のキモとなるBBラグ |
|
| |
ラグ内でチューブ同士が接触する面が一致するように精密に削り出していく |
|
| |
シートラグ一体成型のシートチューブ。じつに14サイズごとに用意される |
|
| |
対象バイク購入で前後ライトセットをプレゼント |
|
| |
ライトウェイ SHEPHERD キットモデル(リアバスケット) |
|
| |
ライトウェイ SHEPHERD |
|
| |
リアバスケットが標準装備されたコスパ優れるクロスバイク ライトウェイ SHPHERD |
|
| |
ジロ BMCレーシングも使用する新作エアロヘルメット「VANQUISH MIPS」をテスト |
|
| |
ペダル部分とその他の部分で2種類の素材を使い分けた独自のアウトソール |
|
| |
トップモデルEXTREME RRと同じアッパーとクロージャーデザインを採用 |
|
| |
オランダ、アペルンドールンで開催されているトラック世界選手権 |
|
| |
ファビアン・プエルタ(コロンビア)が優勝、捲り上げた河端朋之(左、JPCU岡山)が銀メダル |
|
| |
敗者復活戦で勝利し、駒を進めた河端朋之(JPCU岡山) |
|
| |
表彰台に上がる河端朋之(JPCU岡山)。同種目のメダル獲得は25年ぶり |
|
| |
トラック世界選手権ケイリンで河端朋之が銀メダル 同種目25年ぶりの快挙 |
|
| |
ファブリック LUMABEAM 最大300ルーメンの光量で路面を照らし出す |
|
| |
トーケン VENTOUS Zenith |
|
| |
トーケン KONAX PRO Zenith |
|
| |
トーケン KONAX TRI Zenith |
|
| |
トーケン KONAX PRO + KONAX TRI Zenith |
|
| |
トーケン VENTOUS + KONAX PRO Zenith |
|
| |
高精度5軸CNCマシンにより削り出した新型のZ1ハブ |
|
| |
ストレートプル採用、フランジ幅拡大により剛性アップを実現 |
|
| |
ストラーデビアンケ2018コースマップ |
|
| |
ラスト3km高低図 |
|
| |
「白い道」が雪道に?ストラーデビアンケにサガンやクウィアト、初山、與那嶺、萩原が出場 |
|
| |
ストラーデビアンケ2018高低図 |
|
| |
ゴールドのロゴと透かしで入ったライングラフィックが高級感を醸し出す |
|
| |
大学チームとして2年連続出場となる鹿屋体育大学 |
|
| |
昨年大会に出場した栃木県選抜チーム |
|
| |
昨年個人総合優勝のベンジャミン・ヒルが所属するリュブリャナ・グスト・ザウラムが出場 |
|
| |
3月23日から開催される「ツール・ド・とちぎ」出場15チーム発表 |
|
| |
J SPORTS 3月4日開幕のパリ~ニースは第1ステージ無料放送 4月からはクラシックシーズン開幕 |
|
| |
パリ〜ニース2018コース全体図 |
|
| |
パリ〜ニース2018第1ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2018第2ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2018第3ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2018第4ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2018第5ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2018第6ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2018第8ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2018第7ステージ |
|
| |
南仏を目指す「ミニ・ツール」チームスカイの4連覇を阻止するのは? |
|
| |
TOJいなべステージ開催告知イベント 三重県イオンモール東員にて4月22日実施 |
|
| |
ツアー・オブ・ジャパンいなべステージ開催告知イベントがイオンモール東員で行われる |
|
| |
プロ選手の走りを間近に見ることが出来るツアー・オブ・ジャパンいなべステージ |
|
| |
中部3ステージをホームステージとするチームの監督がトークショーを繰り広げる |
|
| |
ビアンキ初のショップインショップ「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」 3月17日オープン |
|
| |
国内初の店舗内ストア「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」が3月17日にオープン |
|
| |
ビアンキとフェラーリのコラボレーションモデル、Bianchi for Scuderia Ferari SF01も店頭にラインナップされる |
|
| |
カラーオーダーシステム、Tavolozza(タボロッツァ)もオーダー可能だ |
|
| |
シクロクロス東京で見つけたこだわりのシクロクロスバイクを紹介 |
|
| |
羽根田大さん(エイル宮崎レーシング)サンタクルーズ Stigmata |
|
| |
オレンジベースに水色と黄色を各所に配したオリジナルデザインが目を引く |
|
| |
ローターのクランク、楕円チェーンリングをフロントシングルで使用 |
|
| |
エンヴィの軽量MTBホイールM50に、ハッチンソンのOVERIDEタイヤを合わせる |
|
| |
ハンドル、ステム、シートポストはイーストンのEC90で統一 |
|
| |
橋本賢也さん(たかだフレンドレーシング)ナイナー BSB9 RDO |
|
| |
シマノのアーバン系コンポーネント、メトレアのクランクが存在感を放つ |
|
| |
ブレーキはヘイズのワイヤー引きタイプCX-PRO |
|
| |
IRCの新型シクロクロスタイヤ、SERAC CX EDGEを投入 |
|
| |
パーツ類はトムソンをチョイス。NITTOのカラースペーサーとビールの王冠が遊び心を醸し出す |
|
| |
鵜飼知春さん(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)Independent Fabrication PLANET X |
|
| |
バイクに合わせたホワイトカラーのハンドル、ステムをアセンブル。ヘッドセットはグリーンのクリスキング |
|
| |
ホワイトからグリーンにグラデーションがかった美しいペイント |
|
| |
スラムAPEXクランクにウルフトゥースのチェーンリングを合わせる |
|
| |
シクロクロスタイヤに定評のあるチャレンジより、オープンチューブラーのBABY LIMUSをチョイス |
|
| |
臼井清貴さん(CICADA UNITED)STOEMPER Eddy |
|
| |
スラムのMTBコンポーネントXX1のクランクを使用する |
|
| |
シートチューブには家紋をあしらったこだわりのペイント |
|
| |
各種パーツはオフロード系パーツを得意とするレースフェイスで統一 |
|
| |
見た目のカッコよさで選んだというロルフプリマのホイール |
|
| |
高橋まゆみさん(MilePost Racing)BMC crossmachine CX01 |
|
| |
3Tのハンドル、ステムを装備し、スパカズのバーテープでカラーアクセントとしている |
|
| |
サドルはフィジークのMTB向けモデルGOBI |
|
| |
変速系統はアルテグラDi2、デュラエースクランクはチェーンリングをコンパクトにしたCX仕様に |
|
| |
ホイールはDTスイスのカーボンクリンチャーRC38C db |
|
| |
伊澤一嘉さん(Tonic CX Team Japan)Tonic Fabrication Magnum CX |
|
| |
カンパニョーロのCX用クランクはフロントダブル仕様 |
|
| |
オフロード系ペダルを各種リリースしているHTのLeopard M1を使用 |
|
| |
グリーンのトレッドが特徴的なFMBのオールラウンドモデルSSC SLALOM |
|
| |
ダウンチューブ上部にブランドロゴが入るデザイン |
|
| |
吉澤祐介さん(SHIDO-WORKS)スペシャライズド S-WORKS CRUX |
|
| |
Bicicletta SHIDOオリジナルの”SHIDO-WORKS”ステッカー |
|
| |
コンポーネントはスラムREDの油圧ブレーキタイプ |
|
| |
アレックスリムのCXD4ホイールに、旧型のTRACER PROタイヤをアセンブル |
|
| |
S-WORKSクランクにスラムのチェーンリングを合わせた仕様 |
|
| |
木山孝輔さん(Rise Ride)ジャイアント TCX SLR |
|
| |
泥も洗いやすくて最高だというファブリックのサドルを愛用 |
|
| |
アルテグラクランクにウルフトゥースのチェーンリング、ケーエッジのシクロクロス向けチェーンキャッチャーという組み合わせ |
|
| |
シクロクロスタイヤとして広く普及しているSERAC CX。ホイールはチタンスポークで組み上げる |
|
| |
無線変速×油圧ブレーキのスラムRED eTap HRDコンポーネントを装備 |
|
| |
名古屋サイクルトレンドブースレポート 人気ブランドで見つけた話題のモノ、新しいモノ |
|
| |
BMCの最新鋭ディスクロード、SLR01 DISCを持つザック・レイノルズさん |
|
| |
ヒルクライムレースの下山時に重宝する、背負えるホイールバッグ「タートルバッグ」 |
|
| |
エヴァディオオリジナルのカラーアイテム |
|
| |
愛車を1割増しでカッコよくしてくれるチタンボルトも販売 |
|
| |
リーズナブルで魅力的なオリジナルパーツたち |
|
| |
ルディプロジェクトやチネリ製品がアウトレットセール価格で |
|
| |
スペシャライズドブースにあった、話題沸騰中のS-WORKS7シューズとEVADEⅡヘルメット |
|
| |
4月に正式発表となる、ピュリストの新型保温ボトル |
|
| |
KICKR CLIMBをアピールする、ポール・シッピーさん |
|
| |
インターマックスブースでは、MTBの新型ヘルメットTRENTA 3K CARBONを試すことができた |
|
| |
コルナゴが放つ渾身のニューモデル、C64 |
|
| |
シマノブースに展示されていた、ディスクブレーキロード用のホイールたち |
|
| |
Rapha CHECK CLASSICコレクション チェッカーフラッグデザインをあしらう春の新作ウェア |
|
| |
Rapha CHECK CLASSIC WIND JACKET(Black/White、Navy/Dark Navy) |
|
| |
Rapha CHECK CLASSIC GILET(Black/White、Navy/Dark Navy) |
|
| |
キャップ、ジャージ、ソックスとトータルコーディネイトすることで統一感が出る |
|
| |
Rapha CHECK CLASSIC JERSEY(Black/White) |
|
| |
Rapha CHECK CLASSIC JERSEY |
|
| |
Rapha CHECK CAP |
|
| |
Rapha CHECK MERINO SOCKS |
|
| |
1960年台のチームジャージに敬意を示したCHECK CLASSICコレクション |
|
| |
フロントジッパーはオフセットされ冷気の侵入を防ぐ |
|
| |
メッシュ生地のチェックパターン部分 |
|
| |
貴重品を収納するためのジッパーポケットを装備 |
|
| |
1960年台のチームジャージに敬意を表したチェッカーフラッグデザイン |
|
| |
ちょっとした小物を入れておくのに便利なフロントジッパーポケット |
|
| |
背面には反射素材を使用したRaphaロゴマークが入る |
|
| |
ノースウェーブ 軽量フラッグシップシューズEXTREME RRにホワイトレッドの新色追加 |
|
| |
ノースウェーブ EXTREME RR(ブラック) |
|
| |
ノースウェーブ EXTREME RR(ホワイト/レッド) |
|
| |
アダプターを使用することでスピードプレイにも対応する |
|
| |
クロージャーは独自のダイヤル式だ |
|
| |
ノースウェーブ EXTREME RR(イエローフルオ) |
|
| |
ジャパンカラーといっても良さそうなEXTREME RR(ホワイト/レッド) |
|
| |
ワイヤールーティングを工夫することで爪先から足の甲まで均一なフィット感を生み出している |
|
| |
X-Frameによりシューズ全体の強度向上、軽量化、フィット感の向上などを実現 |
|
| |
思う存分乗って試せる! 最新モデル目白押しのサイクルモードライドOSAKAが開幕 |
|
| |
かの有名な太陽の塔へ向かって歩いていく来場者のみなさん |
|
| |
試乗用リストバンドの引き換え所は大行列 |
|
| |
開場と同時に人の列が吸い込まれていく |
|
| |
シマノはE-bike用コンポーネント、ステップスを前面に押し出した |
|
| |
大盛況となったサイクルモードライドOSAKA |
|
| |
ジャイアントはマグカップをプレゼントするキャンペーンを実施中 |
|
| |
コルナゴは最新モデルC64を試乗できる |
|
| |
タックスのローラー台を体験できる |
|
| |
スウォーミーの新型エアロヘルメットの展示も |
|
| |
ブルーノはブーケ作り体験コーナーを設けていた 家族連れに人気 |
|
| |
ローターの油圧コンポーネントUNOを試乗できる |
|
| |
多くの人出があったサイクルモードライドOSAKA |
|
| |
パンプトラック体験もできた |
|
| |
ワフーでは自動で斜度を再現するKICKR Climbを体験できる |
|
| |
様々なトークショーも行われている |
|
| |
チネリでは、ポスターにもなるカタログとショッパーを用意 |
|
| |
最新のS-WORKSシューズを試すことのできるスペシャライズド |
|
| |
女性向けの小さめサイズも豊富にそろえたキャノンデール 座って待てる待機エリアが好評 |
|
| |
お品書きから試乗車をチョイス |
|
| |
ガーミンではキノフィットの木下さんがダンシング講座を実施 |
|
| |
体幹を効果的に鍛える筋トレのレクチャーも |
|
| |
アウトドアフェスでは子供たちが喜ぶ展示がたくさん 海の生き物と触れ合えたり |
|
| |
サイクリストにお馴染みのタベルナエスキーナも出展 |
|
| |
グルメに舌鼓を打つサイクル∞キッチン |
|
| |
たこ焼きおいしーい! |
|
| |
こんなアスレチックエリアもあるので家族連れも楽しめる |
|
| |
スラックラインは大人にもエキサイティングだったよう |
|
| |
広々とした試乗コースで思う存分テストできる |
|
| |
テストコースへと走り出す皆さん |
|
| |
ウィーラースクールでは安田大サーカスの安田団長も一緒に走ってくれた |
|
| |
レース序盤の逃げに乗った萩原麻由子(アレ・チポッリーニ) |
|
| |
断続的なアップダウンと未舗装路により集団が縮小していく |
|
| |
雨降るシエナ近郊を走る |
|
| |
ミッチェルトン・スコットやサンウェブを先頭に未舗装路を走る |
|
| |
ミッチェルトン・スコットやサンウェブを先頭に未舗装路を走る |
|
| |
悪天候に見舞われた2018年のストラーデビアンケ |
|
| |
雨が降るシエナをスタートしていく選手たち |
|
| |
レース序盤の未舗装路に突入する集団 |
|
| |
雨降りしきる未舗装路を走るプロトン |
|
| |
レース中盤に雨脚が弱まるも、コースは依然としてウェットなまま |
|
| |
先頭で未舗装路を駆けるワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
|
| |
アップダウンが続く未舗装路を走る |
|
| |
メイン集団を引き離すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)とワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
|
| |
追走グループから抜け出しを図るティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
集団内で走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
未舗装路を走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
先頭グループに追いついたティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
ブラークと勝利を喜ぶアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
|
| |
残り12kmから独走に持ち込むティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
ライバルたちと集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
フィニッシュに向かって独走するティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
シエナのカンポ広場にフィニッシュするティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
プロ初勝利をつかんだティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
2位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)、1位ティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)、3位ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
|
| |
泥と雨のサバイバル 独走した23歳ベノートがストラーデビアンケでプロ初勝利 |
|
| |
ベノート「ここで結果を出せると信じていた」バルデ「次は勝ちたい」 |
|
| |
「白い道」女子レースでリオ五輪金のファンデルブレッヘン勝利 與那嶺51位、萩原DNF |
|
| |
セッレSMP 独自のエルゴノミック形状サドルにVULKOR・NYMBER・KRYT3の3モデルが追加 |
|
| |
セラSMP VULKOR |
|
| |
セラSMP KRYT3 |
|
| |
セラSMP NYMBER |
|
| |
山本幸平、北林力、松尾純が所属するドリームシーカーMTB部門発足 「純日本チームで世界に挑む」 |
|
| |
全日本チャンピオンジャージを纏う山本幸平:「東京オリンピックを最高の体制で迎えるためにベストな体制を組めた」 |
|
| |
山本と世界各国を転戦する北林力:「世界選手権でトップ10入りを狙う」 |
|
| |
松尾純:「国内中心で活動し、最良の結果を狙いたい」 |
|
| |
チームのビジョンと目標 |
|
| |
記者会見に臨んだ、ドリームシーカーMTBチームの選手やスタッフ、スポンサー |
|