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4名の先頭グループを牽引するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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スプリントで初山翔(ブリヂストンアンカー)を追い抜くペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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片手を上げてフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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観客にウィリーを披露するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ポイントレースを制した新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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メインレースのトップスリー、初山翔(ブリヂストンアンカー)、ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ポイント賞トップに輝いたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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敢闘賞を獲得した別府史之(トレック・セガフレード) |
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ヤングライダー賞トップに輝いたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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各賞の受賞者が表彰台に上がる |
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ジャイアント ORBIT |
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ジャイアント ORBIT |
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シューレースとベルクロが組み合わされたクロージャーシステム。使用時は靴紐をベルクロで押さえつける |
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メッシュ加工が施されているため、通気性にも優れている |
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一見したところはスニーカーのようなシューズだ |
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厚手のタンが用いられており、履き心地もスニーカーのよう |
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ヒール部分は迷彩柄がさり気なくあしらわれている |
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フラットなラバーソールによって歩行性を向上させている |
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ソールにはExoBeamテクノロジーが用いられている |
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レース用の技術を取り入れたスニーカーライクなSPDシューズ ジャイアント ORBIT |
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アメリカ本社からPRのために来日したインターナショナルセールスマネージャーのフォード・イスベイ氏 |
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フィードバック・スポーツの代表的なプロダクトであるメンテナンススタンド |
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メンテナンススタンドには、アフターワーク用に栓抜きが装備されている |
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片持ち式の振れ取り台 |
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世界的に好調なセールスを記録している「PORTABLE BIKE TRAINER」 |
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「PORTABLE BIKE TRAINER」を折りたたむイスベイ氏。作業完了までの時間は数分足らずと短い |
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コンパクトに折りたたむことができ、収納場所にも困りにくい |
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家庭内での使用をより快適にするべくスウェットガードをラインアップに追加 |
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「PORTABLE BIKE TRAINER」と共通のテクノロジーを取り入れた3本ローラーも新たに登場 |
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本格的なプロ仕様のツールキット「TEAM EDITION TOOL KIT」 |
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基本的なアイテムを抑えた「RIDE PREP TOOL KIT」はホームメカニックに最適 |
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T字型レンチのセット「T-HANDLE KIT T-7」。美しい仕上げと自転車メカニックに最適された寸法が特長だ |
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工具類はリプレース用として単体でも販売される |
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世界王者サガンが初山とフルームを撃破 さいたま新都心が湧いた秋の1日 |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)がともにステージに立つ |
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マイヨ・ジョーヌが再びさいたまクリテリウムに登場した |
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観客に向け笑顔を見せるクリス・フルーム(チームスカイ) |
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タイムトライアルを走るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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観客の声援にハイタッチで応えるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ツール・ド・フランスの4賞ジャージが初めて全員さいたまに揃う |
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4賞ジャージの選手たちを先頭にクリテリウムがスタート |
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さいたま新都心のビル群を駆け抜けていく選手たち |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)が積極的に先頭を牽引する |
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引退レースとなる綾部勇成(愛三工業レーシング ) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)が積極的に先頭を牽引する |
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アシストに護られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アルカンシェルでなくマイヨ・ヴェールで走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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引退レースとなる伊丹健治(キナンサイクリング ) |
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大観衆の中を駆け抜けていくメイン集団 |
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さいたま新都心のビル群を駆け抜けていく選手たち |
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さいたまスーパーアレーナへと滑り込んでいく選手たち |
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さいたまスーパーアレーナへと滑り込んでいく選手たち |
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ジャイアント・アルペシンが集団先頭に立ってコントロールを始める |
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ポイント獲得に熱心なマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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山岳賞ジャージで走るラファル・マイカ(ティンコフ) |
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引退レースを走る綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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E3 序盤 |
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E3 フィニッシュ |
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F ラスト1周へ |
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F 那須萌美(チームヤーボー)が優勝 |
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E2クラスタは橋本聖子日本自転車競技連盟会長がスターター |
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E2 生田目修(イナーメ信濃山形‐EFT)が優勝 |
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F 表彰 |
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P1 予選2組 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と黒枝咲哉(大分県選抜/鹿屋体育大学)が競り合う |
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E1 JR大分駅南側が舞台 |
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E1 会場はJR大分駅前 |
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E1 設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)が優勝 |
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E1 メイン集団は内山雅貴(Pinazou Test Team)先頭でフィニッシュ |
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佐藤樹一郎大分市長も市民パレード走行に参加 |
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市民パレード走行 ”別府競輪の男たち”がスプリント |
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福岡のチーム、VC Fukuokaにとっては準地元のレース |
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71名が決勝を走る |
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3周目、積極的に走る入部正太朗(シマノレーシング) |
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5周目へ、5人が先行する |
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8周目、12人が逃げる |
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16周目、黒枝咲哉(大分県選抜/鹿屋体育大学)・黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)兄弟がメイン集団先頭を引く |
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19周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール |
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JR大分駅前が会場 |
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逃げ続ける先頭12人 |
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25周目、先頭からアタックした入部正太朗(シマノレーシング)を吉岡直哉(那須ブラーゼン)がチェック |
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田窪賢次(マトリックスパワータグ)先頭でラスト500m |
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鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)のスピードが衰えない |
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鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)がスプリントを制して優勝 |
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メイン集団はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)先頭でフィニッシュ |
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臨機応変に作戦を変えて優勝した宇都宮ブリッツェン |
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E1 表彰 |
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中間ポイント2回とも獲得の畑中勇介(チーム右京) |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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鈴木譲がスプリントを制しクリテ2勝目を挙げる |
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レースだけじゃない! 試乗にグルメ、フランスの祝祭の雰囲気も味わえたさいたまクリテ |
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多くの人が足を運んだサイクルフェスタ |
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3本ローラーによるサイクルタイムトライアルを行っていた日本競輪選手会埼玉支部のブース |
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公式パンフレットなどを無料配布していたツアー・オブ・ジャパンブース |
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赤と言えば!の弱ペダ鳴子章吉×宇都宮ブリッツェンコラボT |
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盛況のさいたまクリテオフィシャルグッズ販売コーナー |
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真剣なの! |
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オフィシャルキャラのさいたマムアンちゃんが子供達を出迎えた、さいたまトリエンナーレ2016ブース |
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謎の黄色いギザギザ卵キャラ・テレ玉くんグッズを販売する、地元TV局のテレ玉ブースも意外に人気 |
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オリジナルカーボンバトンホイールを展示していたSFida。思わずくるくる回す人多数 |
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こちらは回りだしたら止まらないと噂のGOKISOホイール。ここでもくるくる回す人多数 |
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こんな公認グッズもありました |
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アルゴン18のフラッグシップ『NITROGEN PRO』が出迎えたインターマックスブース |
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先日開催のジャパンカップのグッズも並べたオンヨネブース |
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「へー!」とソニーのアクションカムに感嘆の目を向ける人 |
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スコット・フォイルのDNAを受け継ぐ「SCOTT BOIL CURRY」(エイプリルフールネタです) |
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二輪を超えた新機軸事業、カーボン技術を惜しみなく投入した「SCOTT 七輪 TEAM ISSUE」なども(エイプリルフールネタです) |
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スコットのバイクに組み付けられたソニーアクションカム |
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ジャパンカップ出場選手がサインを施したマシュー・ヘイマンのSCOTTタペストリーに人目が集まる |
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試乗車を多数提供していたコーダーブルーム |
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ファビアン・カンチェラーラのオリジナルペイントが施されたトレック・マドン |
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フォーカスブースも試乗車の準備に大忙し |
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コルナゴブースではC60とConceptを展示していた |
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試乗待ちに並ぶ人・ヒト・ひと |
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実用こそ自転車の本領、と言わんばかりに堂々試乗を行っていたブリヂストンサイクルの軽快車たち |
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ブリヂストン製一輪車も |
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タイヤなどのパーツとともにブリヂストン・アンカーの選手カードが配布されていたブリヂストンサイクルブース |
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試乗コースは会場の一番奥に設置されていた |
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試乗コースへの出発を待つ人達。長時間待つこともなく、比較的スムーズに流れていた |
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短いコースながらも皆さん試乗を楽しんでいた様子 |
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埼玉県のトリ、さいたまっちとコバトン。ちゃんとヘルメット被ってます |
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サイクルフェスタにもグルメブースやステージがあり、その前の席に座って休憩することが出来た |
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ルコックスポルティフは、ツール・ド・フランスへ公式に提供している4賞ジャージも展示 |
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サイタマサイクルプロジェクトのブースでは、ツール・ド・フランスにまつわる展示を実施 |
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ロードレースを描き続けているイラストレーター、小河原政男さんの作品も展示されていた |
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あれ?この写真の撮影者は確か… |
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今大会、ついに来日した悪魔おじさん(本物)の写真もズラリ |
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チーム右京ブースでは、片山右京監督のサイン会を実施 |
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J:COMブースではアンカーRS8が当たるキャンペーンを実施。残念ながら締切は大会当日まででした! |
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自動車教習所のブースが並ぶエリアではこんなコスプレ(?)も。各ブースではサイクルシミュレーターによる自転車安全教室が開催されていた |
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電動自転車によるサイクルシェアリングシステムを紹介していたブース |
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充電アダプターは非接触型電源のため、雨の日でも問題ないそうだ |
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青空の下、多くの人が訪れたサイクルフェスタ |
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日本の悪魔おじさんと言えばこの方。多くのライドイベントを真紅のママチャリで走破する健脚の持ち主 |
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さいたま新都心駅前など各所で配布されていたさいたまクリテリウムの号外 |
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改札を出ると、さいたまクリテリウムのタペストリーがお出迎え |
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多くの人で賑わったさいたまるしぇ |
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郵便局ブースでは、さいたまクリテリウムのオリジナルフレーム切手が販売されていた |
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チーズセットを販売していたブース。ワインと一緒にどうぞ |
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おいしそうなお肉 |
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ボリューム満点のスペアリブ! |
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アンバサダーホテル熊谷のオードブル。これだけで満足出来そうな盛り合わせ |
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Win Saitamaでは、多種のワインを提供。いざ選ぶとなると、どれにしようか迷う人の姿もチラホラ |
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爽やかな秋の日差しに恵まれたさいたまるしぇ |
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食欲をそそるお肉 |
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いい香りが漂ってきて、近くで撮影するのがある意味辛い |
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日本バーテンダー協会では、オリジナルカクテル『マイヨジョーヌ』など、ツールにちなんだカクテルを提供 |
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オリジナルカクテル『マイヨジョーヌ』を手にニッコリ。美味しそう… |
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木漏れ日の下、思い思いの場所で食と会話を楽しむ |
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ステージでは歌や楽器の演奏などが行われ、穏やかな時間が流れていた |
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イラストレーター小河原政男さんの作品が展示された |
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ルコックスポルティフブースに設置されていた4賞ジャージの選手の顔出しパネル |
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J SPORTSのトリ、ビクトリ(大きいほう)とピクトリ(小さいほう) |
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Saitamacrit ayano-50 |
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Saitamacrit ayano-58 |
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埼玉トヨペット提供のVWビートル |
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体験コーナー |
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お母さんがとっても楽しそうです |
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コルナゴConceptを紹介してくれた、元プロロードレーサーの岡崎和也さん |
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トレックブース前にはファビアン・カンチェラーラのオリジナルマドンが |
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試乗に長蛇の列が出来たジャイアントブース |
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コーダーブルームの最上級モデルFARNA ULTIMATEも。完成車重量、なんと6.4kg |
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「RUN! FROOMY!!」のカードを手に観戦へやってきた悪魔おじさんコスプレのファン |
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ベルナール・イノー氏の引退セレモニー 清水市長、ASO代表のジャン=エティエンヌ・アモリ氏、鈴木大地氏らが並ぶ |
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ラストランの挨拶をする伊丹健治(キナンサイクリング) |
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引退を表明した小橋勇利(シマノレーシング) |
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マイヨ・ヴェールに敢闘賞ゼッケンを付けて登場したペーター・サガン |
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マイヨ・ヴェールとマイヨアポアの2つを揃えて登場したティンコフ。サガンはアルカンシェルではなくマイヨ・ヴェールを着る |
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キッテルとサガンを応援する自作プレートを掲げる沿道のファン |
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最後には大会サポーターが登壇し、記念撮影。最前列には悪魔おじさんが寝そべる |
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大会主催者から贈られた記念の写真パネルを掲げるベルナール・イノー氏 |
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RUN FROOMY(走れフルーミー)のプラカードを掲げるファン |
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会場のアチコチに悪魔スタイルのファンたちが出没 |
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サガンの世界選手権2連覇を祝うファン |
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さいたまクリテリウムに初めてツール・ド・フランス4賞ジャージが揃った |
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選手たちが登場するとこの喰いつきようで写真を撮る熱心なファンたち |
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自作の応援パネルは走っている選手から見えるかな? |
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シンプルなパネルですが国内選手への応援も忘れていません! |
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会場のあちこちに出没しては騒ぎ立てる悪魔おじさん |
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引退レースで逃げのアタックを試みた小橋勇利(シマノレーシング) |
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引退を表明した36歳のベテラン綾部勇成(愛三工業レーシング) |
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フルームの顔写真と、アルカンシェルのベビー服が沿道に |
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フルームの飼っている猫のお面とサガンのお面が並ぶ。日本のファンはよく知っている |
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幸也と史之の応援ボードも |
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チームスカイのうちわとフルームの写真扇子には愛息子ケランちゃんの写真も |
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ベルナール・イノーのA.S.O大使退役セレモニー、ラストランを披露した引退選手、悪魔おじさんの初来日 〜さいたまクリテのシーンより |
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「もう登れないよ...」11時間50分の、弱気との戦い |
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E2クラスタ 宮成國仁(津末レーシング)が優勝 |
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E1クラスタ 齋藤駿輔(voyAge cycling team)が優勝 |
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Fクラスタ 中里友香(VICTOIREしまなみ)が優勝 |
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Fクラスタ 2位以下フィニッシュ |
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P1クラスタは101名が出走 |
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序盤から攻撃を仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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5周目にできた強力な4人の逃げ |
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7周目のメイン集団 |
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12周目、メイン集団を引くJプロツアー個人総合優勝のホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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14周目、逃げ続ける先頭4人 |
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22周目、メイン集団から抜け出した畑中勇介(チーム右京)ら |
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24周目へ、追走集団は7人に |
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