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カステリ COMPETIZIONE GLOVE(SAVILE BLUE) |
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カステリ COMPETIZIONE GLOVE |
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カステリ SUPERLEGGERA T 12/18 SOCK |
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スラム RED eTap AXS プロ供給サイズのパワーメーター搭載チェーンリングが遂に登場 |
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カステリ LIGHT W HEAD THINGY |
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カステリ GRADIENT JERSEY |
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カステリ GRADIENT 10 SOCK |
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カステリ GRADIENT CAP |
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プロ選手たちがレースで使用していたスラム RED eTap AXSのビッグギアチェーンリング |
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スラム DUB ボトムブラケット(イタリアン) |
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チェーンリングに付属するビッグギア対応ディレイラー |
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Red eTap AXS 2 position Front Derailleur |
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スラム DUB ボトムブラケット(イタリアン) |
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ねじ込み式のイタリアン規格が遂に登場 |
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スラム RED eTap AXS チェーンリング(56/43T、54/41T、52/39T) |
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開会式には安藤真理子市長も会場に駆けつけた |
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土浦市のゆるキャラ「つちまるくん」と大会を支援する行政関係者やスポンサーの皆さん |
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キッズクラスも雨のなか元気に走り出す |
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CK(キッズ)が充実しているのも茨城シクロクロスの特徴だ |
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奥に見えるのがメイン会場となった「りんりんポート土浦」 |
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芝の広場の向こうには霞ヶ浦が見渡せる |
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芝の広場の脇にはマリーナに並ぶヨットやクルーザーが見える |
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芝の広場の脇にはマリーナに並ぶヨットやクルーザーが見える |
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メインスポンサーのルノーのクルマが展示された |
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走り終わったら皆で記念撮影をするのがホビーシクロクロッサーだ |
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シケインを飛び越えて芝のコースへと向かう |
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C4A優勝の竹内貴紀(湾岸サイクリング・ユナイテッド) |
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りんりんポート土浦の脇のサイクリングロードもコースに |
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地元の飲食店など多くのブースが展開された |
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グルメコーナーは人気だった |
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名物の鰻弁当は飛ぶように売れ、うなぎコーラも注目の的 |
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長い舗装路のスタートを経て芝セクションへと飛び出していく |
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スタートからの直線は長い舗装セクション |
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この日もっとも難所となったキャンバー。滑って下まで落ちる人も続出 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生も激走! |
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芝のスラロームはスピードを上げるとスリップする難しさ |
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U15の日本チャンピオンジャージを着て走った石川七海(iBeyond) |
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濡れた芝のスラロームをこなすのは高度なバランスが要求される |
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スタートして舗装の直線路を進むC1。ホールショットは加藤健悟(臼杵レーシング) |
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スタートからトップを譲らなかった加藤健悟(臼杵レーシング) |
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加藤健悟(臼杵レーシング)を追うSNEL CYCLOCROSS TEAMのパック |
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圧倒的な優勝を飾った加藤健悟(臼杵レーシング) |
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雨のなかスタートする激戦区のC2 |
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人数の多いC2は芝スラローム区間で渋滞気味だ |
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濡れた土の斜面が極端に難しかったキャンバー区間 |
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C2のトップ争い。先頭を行くのは吉田敬(NESTO Factory Team) |
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C2の全選手を差し置いてジュニアのトップは永野昇海(イナーメ信濃山形) |
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濡れた芝と浅い泥で滑りやすかった難コース |
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CJ優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形) |
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C2優勝は吉田敬(NESTO Factory Team)。C1昇格を果たす |
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マスターズCM1優勝は生田目修(イナーメ信濃山形) |
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CL1優勝の渡部春雅(駒澤大学高等学校)に星野リゾート BEB5土浦の宿泊券が贈られた |
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参加賞や上位入賞者には田島屋からお米が贈られた |
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駅から5分 霞ヶ浦を臨む好立地で開催された茨城シクロクロス土浦ステージ |
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オホーツクの中核都市 北見で試すワーケーション |
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ボムトラック&バーレー 3月27日~28日開催の土浦レイクサイドバイクロアに出展 |
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4名がカタルーニャ初日に逃げ切り サンチェスを破り22歳クロンが金星を掴む |
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バーレーの自転車用ベビーカーやトレーラーをお持ち込みの自転車に取付けての試乗も可能 |
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ボムトラックのバイク試乗ができる |
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バーレー DLite X Single |
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ZIT 20インチ(スカイブルー) |
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ボムトラック BEYOND+ |
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ボムトラック AUDAX |
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バーレー TRAVOY |
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ペット用トレーラーのTAIL WAGON |
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14インチから20インチまで多くのサイズをラインアップするZITのキッズバイク |
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コンディション向上に努めるクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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強力布陣を揃えたユンボ・ヴィズマ |
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逃げるレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら4名 |
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ダン・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション) |
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菜の花を横目に走るステフェン・クライスヴァイクとロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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過去3度総合優勝しているアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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落車したルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)はリタイアに |
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ボーラ・ハンスグローエは中盤までメイン集団をコントロールした |
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キャリア最大の勝利を掴んだアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル) |
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リーダージャージを手に入れたアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル) |
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ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)を追い抜くアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第1ステージ コースプロフィール |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021コースマップ |
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ヴィットリア Universal Tubless Tire Sealant |
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ボトルのキャップはバルブコアツールとして機能する |
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シーラント自体は匂いが少なくサラサラとした液体だ |
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工具箱からバルブコアツールを取り出さなくても、ボトルだけで完結することができる |
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バルブから直接流し入れることができる80mlボトル |
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ボトルには特徴や使い方が記載されている |
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ヴィットリア Universal Tubless Tire Sealant(80ml) |
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ヴィットリア Universal Tubeless Tire Sealant ラテックス&アンモニアフリーのパンク修復剤 |
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カステリ SUPERLEGGERA T 12/18 SOCK |
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サイクリック FLY6 GEN3 |
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FLY6 CE GEN3に付属するアクセサリー類 |
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シートポストアダプターは丸形、翼断面、D型断面の3種類が用意されている |
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マウントを固定するベルクロには滑り止めがあしらわれている |
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本体とアダプターはサイクルコンピューターのようにボディを回転して固定する |
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ボディのサイドにSDカードのポートが備えられている |
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サイクリック FLY6 CE GEN3 |
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都心発、峠行き / A Day with Aethos |
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シュアラスターがJCLオフィシャルパートナーに ブリッツェン&ディレーブとのスポンサー契約も締結 |
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シュアラスターとスポンサー契約を締結した宇都宮ブリッツェンとさいたまディレーブ |
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デニスが復活の個人TT勝利 区間3位アルメイダが総合リーダーに |
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小刻みなアップダウンとコーナーを含む18.5kmの個人タイムトライアル |
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ステージ2位(5秒遅れ):レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ7位(35秒遅れ):アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ1位:ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ44位(1分07秒遅れ):アンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル) |
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ステージ5位(33秒遅れ):ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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総合首位浮上に成功したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ3位(28秒遅れ):ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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久々の勝利を手に入れたローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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小刻みなアップダウンとコーナーを含む18.5kmの個人タイムトライアル |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第2ステージ コースプロフィール |
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ビアンキ 2021年モデル試乗会をビアンキバイクストア有明ガーデンにて開催 4月3日~4日 |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISCを日本で初めて試乗できる機会 |
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ビアンキ SPECIALISSIMA DISC |
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ビアンキが2021年モデルの試乗会をビアンキバイクストア有明ガーデンで4月3日~4日に開催する |
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シマノ S-PYHRE レースユースを意識した作りのフラッグシップアパレル |
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シマノ 和柄を取り入れたデザインのミドルグレード・ジャージラインアップ |
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シマノ S-PHYRE FLASHジャージ(ブラックブルー) |
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シマノ S-PHYRE FLASHジャージ(レッド) |
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シマノ S-PHYRE FLASHジャージ(レッド) |
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シマノ S-PHYRE FLASHビブショーツ |
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シマノ S-PHYRE FLASHジャージ(ブラックブルー) |
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シマノ S-PHYRE LEGGERAジャージ(ネイビー) |
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シマノ S-PHYRE LEGGERAジャージ(ネイビー) |
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シマノ S-PHYRE LEGGERAジャージ(ブラックブルー) |
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シマノ S-PHYRE LEGGERAジャージ(ブラックブルー) |
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シマノ S-PHYRE LEGGERAビブショーツ |
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シマノ S-PHYREトールソックス(ブラック) |
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シマノ S-PHYREトールソックス(ブラックレッド) |
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シマノ S-PHYREトールソックス(ブルー) |
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シマノ S-PHYREトールソックス(ホワイト) |
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シマノ ELOLVEジャージ(アクア) |
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シマノ ブレイカウェイジャージ(チャコール) |
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シマノ ブレイカウェイジャージ(ネイビー) |
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シマノ ブレイカウェイジャージ(ホワイト) |
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シマノ エアロライトジャージ(チャコール) |
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シマノ エアロライトジャージ(ネイビー/ゼブラ) |
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シマノ エアロライトジャージ(ネイビー/ホワイト) |
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シマノ エアロライトジャージ(ブルー) |
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シマノ チームジャージ(ブラック) |
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シマノ チームジャージ(ブラック/ブルー) |
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シマノ チームジャージ(ホワイト/ネイビー) |
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シマノ チームジャージ(レッド) |
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シマノ ブレイカウェイビブショーツ(チャコール) |
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シマノ ブレイカウェイビブショーツ(ネイビー) |
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シマノ ブレイカウェイビブショーツ(ホワイト) |
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シマノ アドバンスドショーツ |
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シマノ チームショーツ(ブラック) |
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シマノ チームショーツ(ブラック/ブルー) |
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シマノ チームショーツ(ホワイト/ネイビー) |
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シマノ ビブショーツSHIMANO |
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シマノ ショーツSHIMANO |
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シマノ ADVANCED RACEグローブ(ブラック) |
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シマノ ADVANCED RACEグローブ(ブルー) |
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シマノ ADVANCED RACEグローブ(ホワイト) |
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シマノ ADVANCED RACEグローブ(レッド) |
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シマノ 2021アパレルがラインアップに追加されている |
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シマノ ELOLVEジャージ(アクア) |
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SPD-SL対応ペダル型パワーメーター Rallyを発表 ガーミン2021モデル展示会 |
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春めく神田明神近くで行われたガーミン2021発表会 |
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ペダル後部にRALLYというモデル名が印字される |
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電池は変わらず交換式。バッテリーキャップが設計変更され安定性を飛躍的に向上させたという |
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ガーミンの次世代パワーメーターとしてデビューしたRALLY |
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ペダルアクスルにセンサーや通信ポッドが内蔵される防水のためヘックスレンチは使用不可 |
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ペダル裏面にはブランドロゴが。ガーミンデバイスとの相性もばっちりだ。 |
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SPD‐SLに対応したガーミンの次世代パワーメーター"RALLY" |
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SPD‐SLに対応したガーミンの次世代パワーメーター"RALLY" |
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SPD‐SLに対応したガーミンの次世代パワーメーター"RALLY" |
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主力となるサイクルコンピューター"EDGE"シリーズのラインアップには変更はなかった |
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今シーズンよりガーミンがタックスのダイレクトデリバリーを開始。NEOBIKEをはじめほぼ全てのラインアップを取りそろえる |
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会場にはRALLYを体験できるコーナーも |
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パワーはもちろんのこと、左右バランスやペダルセンターオフセットといったデータをリアルタイムで確認可能 |
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ウルフパックがゴール前を制圧 ベネットがワンデーワールドツアー初勝利 |
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オキシクリーンクラシック・ブルッヘ〜デパンヌ2021コースマップ |
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当初のエスケープはフィニッシュまで75km以上を残して吸収される |
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メカトラでスプリントに絡めず終わったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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今季5勝目を挙げたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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フィリプセンやアッカーマンを抑えて突き進むサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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単独逃げたセバスティアン・モラ(スペイン、モビスター) |
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2位フィリプセン、1位ベネット、3位アッカーマン |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が圧勝 |
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ペースアップを試みるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ヨーロッパ&イタリアチャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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ブルッヘのスタートラインに並んだ選手たち |
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ドゥクーニンク・クイックステップが徹底的なペースメイクを行う |
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今季初勝利が欲しいアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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Aイェーツが2大会連続でバルテル2000制覇 遅れたアルメイダから総合首位獲得 |
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リーダージャージを守りたいジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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山岳での攻撃を狙うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第3ステージ コースプロフィール |
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最大12分リードで逃げたテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)たち |
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沿岸部からカタルーニャ州北部のピレネー山脈を目指すカタルーニャ3日目 |
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移籍後初勝利を掴んだアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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4位争いのスプリントで先着するゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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クスをアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) が引き離す |
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ランデブーするアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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リーダージャージに袖を通したアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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バルテル2000後半まで逃げ続けたテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM) |
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Aイェーツ、クス、バルベルデが逃げ続けたアレンスマンをキャッチ |
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メイン集団を置き去りにしたAイェーツ、クス、バルベルデ |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)のアタックにナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が合流 |
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