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チネリ LIDA ZIRUFFO Repairrot Cap |
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ツバ裏はポップなライトブルーがベースされている |
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オウムが自転車を修理しているようなデザイン |
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チネリ Tarsila Deep Love Dive Cap |
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冬の青森を自転車で走ろう 奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ 2月28日開催 |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ |
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接戦スプリントでバウハウス勝利 ソーサがプロヴァンス総合優勝を射止める |
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バッレリーニやブアニとの接戦を制したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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首位イバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)と総合2位エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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スタートを待つファビオ・アル(イタリア、クベカ・アソス) |
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最大4分差で逃げたトニー・ガロパン(フランス、AG2Rシトロエン)たち |
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リーダージャージを着て走るイバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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中間スプリントで総合2位浮上を叶えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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総合優勝を射止めたイバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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フィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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シクロパビリオン ユースチーム「埼玉ユース自転車競技部」の2021年度4月生募集を開始 |
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ユースチーム「埼玉ユース自転車競技部」の2021年度4月生募集を開始 |
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強風のアルメリア ニッツォーロが大集団スプリントで圧勝 |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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シーズンインを果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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序盤から逃げたルイス・マテ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)たち |
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集団前方で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ホッジやセネシャルのために牽引役を務めるステイン・ステールス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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カウンターで飛び出すアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)たち |
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今季初戦でペースメイクを行うチームバイクエクスチェンジ |
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ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)が圧勝 |
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「クベカの手」で勝利を喜ぶクベカ・アソスのメンバー |
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定期的に個別実績評価と分析による指導が行われる |
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週1回の集合トレーニングが実施される |
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自転車に乗る以外にも体幹やバランス感覚を養うトレーニングも実施 |
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ワフー インドアライド環境をインスタグラムに投稿すると賞品が当たるキャンペーン |
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ワフーがインドアトレーニングの環境をインスタに投稿すると賞品が抽選で当たるキャンペーン開催中 |
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トレーニングする気分が上がるインテリアや小物を周りに置いているなどのこだわりを投稿 |
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キャットアイ GVOLT100 上方向の光をカットする320ルーメンのフロントライト |
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マヴィック試乗会「MAVIC JACK」がワイズロード東大和店で開催決定 |
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マヴィック試乗会「MAVIC JACK」がワイズロード東大和店にて開催される |
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ワイズロード東大和店 |
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凍結のX2O最終戦でアールツとアルバラード勝利 ブラントが「グランドスラム」達成 |
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嵌らないペダルに苛立ちを表現しながらフィニッシュしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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危なげない走りで勝利したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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キャリア通算20勝目を挙げたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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2位ヘルマンス、1位アールツ、3位ファンデプッテ |
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先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム) |
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凍ったキャンバーに手を焼くケヴィン・クーン(スイス、トルマンスシクロクロスチーム)やローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)はエリート選手を相手に3位に食い込んだ |
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2位ベッツィマ、1位アルバラード、3位バッカー |
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シリーズ総合表彰。2位ベッツィマ、1位ブラント、3位アルバラード |
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男子エリートレースがスタート。クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)が好ダッシュ |
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レースをリードするクィンティン・ヘルマンス(ベルギー)とコルネ・ファンケッセル(オランダ)のトルマンスシクロクロスチームコンビ |
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シリーズ総合表彰。2位アールツ、1位イゼルビッド、3位ファントーレンハウト |
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B.B.BASE 両国駅周辺を巡るモニターライドに60名を無料で招待 3月27日開催 |
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B.B.BASEを利用して両国駅周辺を巡るモニターライドが3月27日に開催される |
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両国駅周辺を巡るサイクルガイドツアー |
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土踏まず部分がスナップボタン式となったため、シューズカバーを覆うだけ |
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窮屈な穴を広げなくても良いため、着脱は非常に容易になっている |
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生地の伸縮性が高いため、スナップボタンを留めるのも容易だ |
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基本的な履き方はこれまでと同じ |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone |
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サンマルコ Aspide Short Openfit 名作サドルのショートノーズ版を試す |
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「クッションとベースが撓ることでグリップ力を引き出している」藤野智一(なるしまフレンド) |
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いい印象を受けたというなるしまフレンドの藤野智一 |
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チャンピオンシステムジャパン 梱包袋をエコな生分解性素材へ切り替え 2月26日から |
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チャンピオンシステムジャパンが未来への取り組みとして梱包袋をエコフレンドリー素材へ切り替えを発表 |
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欧州王者イゼルビッド、前ベルギー王者スウェークのリドレーX-Night SL Disc |
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エウスカルテルがブエルタに帰還 ブルゴス、カハルラルと共にワイルドカード獲得 |
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ワイルドカード獲得を叶えたエウスカルテル・エウスカディ |
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サリス 日本上陸1周年を記念したSNSキャンペーンを3月21日まで開催中 |
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ノベルティ賞の SARIS CAP |
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サリスが1周年を記念したSNSキャンペーンを3月21日まで開催 |
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特賞のTD1(左)と MP1(右) |
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キャットアイ GVOLT100 |
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独特な形状をしたレンズとなっている。上側のツバの方が前に張り出している |
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上方向への配光をカットするレンズ |
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比較的大型のライトに採用されるフレックスタイトが採用されている |
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ライトユニットと充電池が別体となっている |
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取り付けはサイクルコンピューターに採用されているような90°回転式を採用している |
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オプティキューブテクノロジーによるレンズを採用している |
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バッテリーユニットに電源ボタンなどが備えられる |
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ハンドルの下側に装着しても上方向への光をカットする配光を実現する |
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ライトユニットの上下はキャットアイロゴで判断することができる |
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ハンドルの下側に装着することもできるGVOLT100 |
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ヨーロッパチャンピオンカラーのX-Night SL Disc |
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エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が駆るX-Night SL Disc |
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こちらのバイクはフロントダブル仕様。ローターのクランクセットを使う |
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スーパーゼロ DCRカーボンハンドルとZERO100アルミステムを組み合わせる |
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The Mechanic-parts製のフロントシングルチェーンリング(42T) |
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タイヤはハッチンソンの11ストームコンパウンドを使ったデュガス |
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ローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が駆るナショナルカラーのX-Night SL Disc |
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通算5回獲得したナショナルチャンピオンの軌跡が記される |
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スウェークのバイクにもイゼルビッドの名前入りチェーンリング(42T)が |
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リアディレイラーにはセラミックスピード製のオーバーサイズプーリーをセット |
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スウェークのタイヤも11ストームコンパウンドのデュガス |
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ホイールはDTスイスのARC 1100 DICUT |
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「フィニッシュまで戦え」のメッセージ |
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配光は直線的で、進行方向の路面状況を把握しやすい |
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上下に広く光が広がっていく |
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中央部を強く照らし出す配光となっている |
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GVOLT100のハイモードでの照射 |
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GVOLT100は扇形に光が広がる |
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VOLT400の広がり |
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VOLT400は上から見下ろした時も明るさを感じる配光 |
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GVOLTは上から見下ろしても程々の明るさだ |
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GVOLTは最も強い光が上方向に飛ばないように設計されていることがわかる |
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VOLTは上下にも満遍なく光を届けてくれる配光だ |
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VOLT400はメインの照射ポイントの周囲も光が届いていることがわかる |
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GVOLT100は上方向への光がカットされていることが非常にわかりやすい |
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VOLT400は右手前の植え込み、右手中間地点の木、正面の植え込みと木の存在を確認できる |
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GVOLT100の特徴は光が届くところは明るく、そうでない部分はほぼ光が届かない |
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バッテリーインジケーター |
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VOLT400のハイモードでの照射 |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit ダイナミック |
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ノーズ部分にAspideのロゴがあしらわられている |
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各モデルで異なるデザインだが、座面にはグリッパーとなる意匠があしらわれている |
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ベースの上にクッションを接着する製法を採用しており、柔軟性を高めている |
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クッションとベースともにクッション性に優れる |
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Aspide Short Open-fit ダイナミックはマンガネーゼレールとされている |
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カーボンで強化したシェルが採用されている |
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サンマルコのロゴがサドル後端部にあしらわれている |
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Aspide Shortにはナロー(左)、ワイド(右)が用意されている |
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若干ラウンドしている形状となっている |
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前後方向にはウェーブしている形状 |
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ダイナミック |
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左の通常ノーズバージョンと比較し、右のショートノーズは2.8cm短い設定だ |
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表皮とクッションの固定方法が通常モデル(右)とショートノーズ(左)で異なる |
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Aspideシリーズに追加されたショートノーズは、サドル中央に穴が開けられたオープンフィット仕様だ |
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通常モデル(下)と比較し、ノーズが短くされたショートバージョン(上) |
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スコット FOIL30 ケーブルフル内装となり空力を強化したミドルグレード・エアロロード |
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スコット FOIL30 |
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スコット FOIL30 |
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シンクロスと共同開発を行ったCRESTON IC SL(ステム一体型ハンドル)がアセンブルされている |
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エアロダイナミクスを意識したブレード形状のフォーク |
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フォークエンドには整流効果を発揮するフラップが備えられている |
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ダイレクトマウントと通常ハンガーに対応するエンドが採用されている |
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スコット FOIL30 |
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スリムなヘッドチューブを採用している |
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スコットが先鞭をつけたカムテールは健在だ |
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ドロップドシートステーとD型チューブによりエアロダイナミクス向上を図った |
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細身のシートステーとすることで、パリ~ルーベを制覇できるほどの衝撃吸収性を実現した |
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カーボン製のエアロシートポストがアセンブルされている |
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ダウンチューブからチェーンステーまで繋がっているような造形 |
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分割式コラムスペーサーなどもエアロを意識した作りだ |
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ハンドルバーステムのクランプ部はカバーで覆う |
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ブリーザー 2021モデルのDOWNTOWNシリーズ購入者を対象に最大5,000円のキャッシュバック |
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ブリーザー DOWNTOWN 7+(ANTHRACITE) |
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ブリーザー DOWNTOWN EX(CERULEANBLUE) |
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ブリーザー DOWNTOWN EX ST(BRICKRED) |
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「予想を上回る結果」 逆境を越えたクベカ・アソスの順調な滑り出し |
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ヨーロッパチャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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ボントレガー 持ち運びが便利な万能ツールを抽選で5名にプレゼント |
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ラチェット式ツールのためハンドル周りの締め付けも容易にできる |
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持ち運びが便利な万能Pro Ratchet Multi Toolを抽選でプレゼント |
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セット内容は2mm、2.5mm、3mm、4mm、5mm、6mm、T10、T20、T25、プラスドライバー、スチールビットエクステンダー |
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アルペシン・フェニックスが駆るキャニオン INFLITE CF SLX |
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ムーネンは1世代前のXTRペダルを使用していた |
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美しく組み上げられたブレーキホース類。ハンドルのロゴも市販品とは異なる |
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セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)のキャニオン INFLITE CF SLX |
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セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)のキャニオン INFLITE CF SLX |
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アルカンシエルの一部を黒マジックで塗り潰している |
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パック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)のキャニオン INFLITE CF SLX |
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白と青はアルペシン・フェニックスのチームカラー |
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R8070系アルテグラDi2にウィックワークスのチェーンリングを組み合わせる |
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ブライトン Rider 15 neo GPS搭載サイクルコンピューターのはじめの一歩 |
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ブライトン Rider15 neo |
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底面に備えられたボタンで操作を行う |
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気軽なライドでも走行ルートを記録すればサイクリングの幅は広がるはず |
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キャノンデール 昨年のジロで話題を独占したパレスとのコラボバイクが日本上陸 |
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サイモン・クラークが実際にレースで使用したものが展示される |
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「フレームは高剛性だが、タイヤのチョイスで良いバランスを出している」福本元(ペダリスト) |
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「ハイパワーでも応えてくれる性能を持っている」福本元(ペダリスト) |
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光の加減によってフレームカラーが変わって見えるスコット FOIL30 |
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「FOILが求める走らせ方を把握すると良さを引き出せる」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「FOILシリーズらしい高い剛性が光るスプリンターマシン」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「地面に吸い付くようなスタビリティによって安心感がある」藤野智一(なるしまフレンド) |
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ロードレース全日本選手権は6月17日〜20日を予定 UCIレースは5大会 |
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中根出場の山岳レース開幕 登坂勝負でモレマ勝利 |
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注目を集めるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
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膝手術から復帰したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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イネオス・グレナディアーズがメイン集団をコントロール |
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山岳区間でペースアップを行うゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げたオット・フェルハード(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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後続を大きく引き離して勝利したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)は2位フィニッシュ |
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4位で終えたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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集団先頭を固めるトレック・セガフレード |
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ツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール2021コースマップ |
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ツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール2021第1ステージ |
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ボントレガー AW3 Hard-Case Lite 耐パンク性を強化した全天候向けロードタイヤ |
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ボントレガー AW3 Hard-Case Lite Road Tire |
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