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ワイズロード横浜店にコーダーブルームとベスビーのショップインショップがオープン |
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電動アシスト専門ブランドのベスビー |
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フジが池袋東武百貨店内にポップアップストアが4月上旬まで期間限定でオープン |
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フジ 池袋東武百貨店内にポップアップストアをオープン 期間は4月上旬まで |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S ダイレクトマウント式カーボンクランクのミドルグレード |
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ワイズロード 希望車種を事前予約し店頭で受け取れる「購入相談予約」の対象車種が拡大 |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30 |
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六角でクランクを締結する |
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独自規格のM30はドライブ側が30mm径、反ドライブ側が28mm径のスピンドルとなっている |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30 |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON-S M30 |
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ワイズロードオンラインにて事前に希望車種を予約し店頭で受け取れるサービスの対象車種が拡大 |
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75ブランドの15,000台が対象だ |
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ただのセカンドグレードに非ず ジロの新作ヘルメット、HELIOS SPHERICALを試す |
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ケープラス NOVA 新色のミッドナイトグリーンとサンドベージュ |
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春のサイクルライフスターターセット(ブラック×ブラック) |
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春のサイクルライフスターターセット(カーキ×ネイビー) |
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カペルミュールがサイクルライフを楽しめる春のサイクルライフスターターセットを販売 |
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カペルミュール 新生活にぴったりな春のサイクルライフスターターセットを販売開始 |
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ジロが贈る、SPHERICAL構造のセカンドモデル「HELIOS SPHERICAL」 |
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全体的なデザインはAETHERを受け継ぐ |
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誇らしげに入るSPHERICALマーク。当然JCF公認だ |
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二重シェルのSPHERICAL構造が見て取れる。2層がずれることで衝撃を逃すシステム |
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後ろ側のデザインはAETHERと瓜二つ |
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さりげなく入る塗り分けやデザイン |
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グラベルに連れ出してみる。AETHERよりリーズナブルだけに、気兼ねなく使える |
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重心バランスが良く、深い前傾姿勢でも必要以上に重さを感じない |
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収まりが良く、こなれたデザインがちょうど良い |
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アイウェアは外側のベンチホールに収めるのが吉(ただしアイウェアは少し広げる必要がある) |
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ダイヤルはAETHERよりもノッチが細かく高級感あるタッチに |
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ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN) |
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後頭部にもリフレクターが配置されている |
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計算された配置のベンチレーションホール |
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ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN、SANDBEIGE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN、SANDBEIGE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(SANDBEIGE) |
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山岳コースでウェレンス独走 豪華メンバーの追走は届かず |
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ベッセージュの街を出発していく |
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グレッグ・ファンアーヴェルマートとオリヴェル・ナーセン(共にベルギー、AG2Rシトロエン) |
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アタックするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)にニバリやベルナルが追従 |
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どんどん髭が濃くなるジョフレ・スープ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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今期初勝利を掴んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)率いる追走集団がフィニッシュラインを通過 |
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独走に持ち込んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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2位でフィニッシュするエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)は総合首位に浮上 |
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スタートを待つティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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REPENTE サドルのトップカバーを交換できる新発想のサドルを試す |
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2021年Jプロツアー参戦チームを追加で募集 チーム数増加なるか |
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レペンテ RLSを採用したPrime 2.0、Prime、Aleena 4.0、SPYD 2.0 |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ |
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3つのスナップリングを使用して2つのパーツを固定する |
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サドルベースは3種類。それぞれ素材等が異なり、重量や剛性に違いが生まれている |
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「Cycling is an Art」というのはレペンテのコンセプトだ |
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TEPEXというカーボンを使用したベース(手前)、T700を採用したベース(左奥)、ベーシックなベース(右奥) |
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MULTI-SECTION-RAILというロングファイバーのカーボンを使用したレールを採用している |
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レペンテ ALEENA 4.0 |
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ALEENA 4.0:前後に若干ウェーブしているデザインだ |
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Prime:ストレートなサドル形状とされている |
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SPYD 2.0:若干ウェーブしているサドル形状 |
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PRIME 2.0:ストレートな形状 |
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サドルトップによって形状に様々な違いがある |
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レペンテ Prime |
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レペンテ PRIME 2.0 |
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レペンテ SPYD 2.0 |
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SPYD 2.0は溝が設けられており、圧迫感を低減している |
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Primeシリーズなどは中央部に穴を設けている |
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PrimeとAleena 4.0で中央の穴の開き方が異なる |
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ベースの様子もそれぞれ |
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Aleena 4.0:136g |
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SPYD 2.0:167g |
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PRIME 2.0:158g |
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PRIME:162g |
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PRIMEのベース:90g |
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PRIMEのトップカバー:72g |
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PRIME 2.0のトップカバー:71g |
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PRIME 2.0のベース:87g |
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SPYD 2.0のトップカバー:78g |
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SPYD 2.0のベース:88g |
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Aleena 4.0のベース:78g |
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Aleena 4.0のトップカバー:57g |
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トップカバーのサポート素材もモデルによって異なる。Aleena 4.0のみT700のカーボンを使っている |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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ベースの細部形状はモデルによって異なる |
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手前のT700カーボンを使用したベースは薄く作られている |
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レールとベースが接着されているところに、サドルトップのピンを通す穴が開けられている |
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ベースの細部形状はモデルによって異なる |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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サドルベース、トップカバー共にイタリアでハンドメイドされている |
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サドルベースをシートポストに残したままトップを替えられる |
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2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ |
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スナップリングを使用してトップとベースを留める |
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レペンテ SPYD 2.0 |
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若干ウェーブしているサドル形状となっている |
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レペンテ SPYD 2.0 |
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"スーパータック"が4月1日から禁止に UCIが安全性向上に関する施策を発表 |
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ファベロ ASSIOMA リーズナブルなペダル型パワーメーターをインプレッション |
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サガン兄弟とバスカが新型コロナウイルス陽性に |
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圧巻の独走劇 "トップガンナ"がエトワール4日目に逃げ切り勝利 |
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笑顔を見せるジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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総合成績で44秒リードするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)やドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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今季初勝利を掴んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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共に逃げたドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)がフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)を祝福 |
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ガンナの先行を許したドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とアレクシス・ブルネル(フランス、グルパマFDJ) |
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17秒届かなかった集団先頭はクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス) |
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独走でフィニッシュするフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ウェレンスのためにコントロールを担うロット・スーダル |
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EFエディケーション・NIPPOが逃げグループを追いかける |
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世界選1週間後のSP最終戦 スウェークが勝利し、アールツが総合優勝 |
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アルカンシエル姿を披露したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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好スタートしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)だったが、すぐに後退 |
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後方から追い上げるルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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バリアぎりぎりを走るルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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軽やかな走りでリードを奪うデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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女子レースがスタート |
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欧州チャンピオンジャージを着るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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欧州チャンピオンジャージを着るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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30秒以上のリードを守ったまま勝利したデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位アルバラード、1位ベッツィマ、3位ブラント |
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シリーズ総合優勝が懸かったトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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後方からスタートを待つスティーブ・シェネル(フランス、クロスチームレジェンドル) |
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リードを奪うローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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混戦のキャンバー登り |
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スタート直後からリードを奪ったパウェルズサウゼン勢(スウェーク、イゼルビッド、ファントーレンハウト) |
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シリーズランキング逆転を狙ったエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ティボー・ネイス(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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巧みな走りでリードするローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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終盤にアールツのアシストとして走ったラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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走りに冴えのないトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)は8位 |
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難しいラインを走るケヴィン・クーン(スイス、トルマンス・シクロクロスチーム)とフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポーツ) |
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今季スーパープレスティージュ2勝目を掴んだローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位ファントーレンハウト、1位スウェーク、3位イゼルビッド |
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重馬場を制したパウェルズサウゼン勢 虹のブラントとスウェークの涙 |
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新しいアルカンシェルで試走に現れたルシンダ。多くの関係者から祝福されていた |
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ベッツィマを追うブラントとバッカー |
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DSC02283 |
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U23ながらも強い走りを見せたピーテルス |
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ネイスと入念にコースの下見を行うブラント |
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独走に持ち込むベッツェマ |
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吠えるルシンダ。強い追い上げを見せた |
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アルバラードは調子を戻し、堂々たる走りを披露した |
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前日の雨によってヘビーマッドコンディションに |
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壁のようなキャンバーを登るトップグループ |
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レース後のファンケッセルの脚 |
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スイスチャンピオン、ケヴィン・クーンはベルギー、オランダ勢を相手に互角の走りを。ロードでは織田聖のチームメイトでもある |
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滑りやすい泥で落車も多く発生した。中にはサドルが折れる選手も |
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キャンバーを登るファンケッセル |
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難しいキャンバーを華麗にこなすファンデルハール |
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本格的な国内展開が始まった ファベロ ASSIOMA |
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クリート厚さを含まないスタックハイトは10.5mm。ペダルボディ部に電子機器を内蔵しないため、パワーメーターながら普通のペダルと遜色ない薄さを実現している |
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根本の太い部分が計測・通信ユニット。 |
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根本の太い部分が計測・通信ユニット。 |
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ビンディングペダルとしての性能は平均的。少し物足りない部分はあるが、大きな不満は無く使用できる |
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ANT+やBluetoothでの通信に対応。各種のサイコンやスマホと連携可能だ |
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ファベロ ASSIOMA |
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本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター ファベロ ASSIOMA |
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電子回路部分はアクスル付け根部分に集められている |
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ペダル本体以外に充電ケーブルキット、ペダル、アクスルスペーサーが付属する |
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付属のクリートはフロート角6度。振り角はかなり大きめで、ビギナーフレンドリーだ |
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ペダルの重量は303g、ペダル型パワーメーターの中では最軽量の部類となる。 |
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クリート+ネジ類の重量は79g |
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専用のアダプターを介して充電を行う |
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ペダルアクスル付け根に充電端子が設けられている。マグネットで装着する方式だ |
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クランクに装着した状態でももちろん充電可能。充電中はインジケーターが点灯する |
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インドアライドの出力グラフ 上から、ASSIOMA、CINCH、TACX FLUX2となる |
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計測ユニットのカットサンプル。高い防水性を有した構造になっている。 |
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最終TTでガンナが2日連続勝利 ウェレンスがエトワール総合優勝 |
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ステージ3位:イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ9位:ニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ヤングライダー賞を獲得したジェイク・スチュワート(イギリス、グルパマFDJ) |
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総合表彰台:2位クフィアトコフスキ、1位ウェレンス、3位ポリッツ |
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ステージ4位:ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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女子レースがスタート。デニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)がホールショットを奪う |
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ベッツィマやカントを追うセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)とルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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タフコンディションで強いレース運びを披露するサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン) |
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先頭4人を追うアンマリー・ワースト(オランダ、777) |
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スプリントに破れたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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男子レースがスタート。雪の第1コーナーに向けて突き進む |
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レース序盤に先頭を奪うトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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1周目に主導権を握ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム) |
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リードを奪うデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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ベッツィマとカントの背後にセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が迫る |
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最終周回突入と同時にアタックしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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ブラントを下したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が勝利 |
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2位ブラント、1位アルバラード、3位ベッツィマ |
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スタートを待つラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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