開催日程 レース/イベント名 WEB
MenEliteのスタート。じつに84人がエントリー
好天のなか84人の選手が一斉にコースに走り出していく
好天のなか84人の選手が一斉にコースに走り出していく
2番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)を前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がきっちりマークする
連覇した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
キッズクラスも大盛況!
子どもたちも本格的な装備でシクロクロスにチャレンジ!
芝のキャンバーをクリアするキッズたち
キッズならMTBの参加も始めやすい
高速レースのSP第2戦でイゼルビッドとアルバラードが勝利
勝負の鍵を握った登りのサンドセクション
ドライコンディションの男子レースがスタート
砂区間で転倒したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)とアンマリー・ワースト(オランダ、777)
スーパープレスティージュ開幕2連勝を収めたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ロングスパートを成功させたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
トップスプリンターのロッテ・コペッキー(ベルギー、ロット・スーダル)が参戦
元世界王者サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は20位に沈んだ
独走でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
スーパープレスティージュ第2戦男子表彰台
パウェルズサウゼン勢のアタックに対応するトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
非ベルギー/オランダ勢最上位となる7位を確保したフェリペ・オルツ(スペイン、テイカ・BH・Gスポート)
好調を維持しているラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
降車してサンドセクションを駆け上がるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)たち
オンロードからグラベルまでカバーする万能な高性能ホイールに仕上がる
フランジ設計やベアリングの耐久性にこだわったエンヴィオリジナルのアルミハブ
未舗装路でも扱いやすく軽量な40mm前後のリムハイトを採用
28~32Cのタイヤに最適化されたワイドなフックレスリムが特徴的
エンヴィ SES3.4AR DISC
28~32Cのタイヤに最適化されたワイドなフックレスリムが特徴的
フラットダートはもちろん山岳系のアップダウンコースにも最適なホイールだ
ヴァーチャルヒルクライムレース「赤城山ARヒルクライム」が10月31日に開催 
サイクリングアプリのRouvy ARで赤城山ARヒルクライムを10月31日(土)に開催
ビアンキ Specialissima Disc ディスクブレーキ化とともにエアロを強化したオールラウンドレーサー
トレック シクロクロスバイクBoone&Crockettが2021カラーで登場
ビアンキ Specialissima Disc(SB/軽量ブラック)
ビアンキ Specialissima Disc(SC/チェレステ)
ビアンキ Specialissima Disc(SJ/グリーニッシュブルー)
ケーブル内装システムはFSAのACRを採用している
シートクランプを臼式とし空力性能向上を狙っているが、シートポストは従来どおり丸型とされている
ディスクブレーキ化を果たしたSpecialissima
ビアンキのクリエイティブデザイナーが厳選したシグネチャーコレクション
ビアンキ Specialissima Disc
星野リゾート BEB5土浦 サイクリストフレンドリーな駅ウエホテルがグランドオープン
ケーブル内装化でクリーンとなったフロントセクション
ビアンキが神奈川県逗子市にブランド直営ストアを11月7日にオープンする
ビアンキ 神奈川県逗子市にブランド直営ストアを11月7日にオープン
シートチューブとトップチューブの間にエラストマーを挟み込んだリアのIsoSpeed
フロントのIsoSpeedがハンドル周りの振動をカットしコントロール性向上に貢献している
フラットマウントの油圧ディスクブレーキ&12mmスルーアクスルを採用
フロントシングルを採用したレースレディな1台に仕上がる
ケーブル類はダウンチューブからフレームに内装され、担ぎの際も邪魔にならない
最大38Cまで対応するタイヤクリアランスを備えている
トレック Boone 6 Disc
チューブの繋ぎ目は滑らかに溶接されカーボンフレームのような美しい見た目に仕上がる
フラットマウントの油圧ディスクブレーキ&12mmスルーアクスルを採用
フロントシングルを採用したレースレディな1台に仕上がる
ケーブル類はダウンチューブからフレームに内装され、担ぎの際も邪魔にならない
トレック Crockett 5 Disc
ヴィットリア AIR-LINER GRAVEL 対応幅31~40mmのグラベル用タイヤインサート
専用設計のバルブが付属する
ヴィットリア AIR-LINER GRAVEL
耐久性に優れるポリマー素材が採用されている
タイヤのリム打ちパンクやリム破損のリスクを低減するインサート
與那嶺恵理がアメリカのチームティブコに移籍 新天地で「キャリア集大成」へ
PLAYatre土浦として2018年から大幅にリニューアルしてきたJR土浦駅
星野リゾート BEB5土浦エントランス
PLAYatre土浦1Fには豊富なレンタサイクルも用意されている
星野リゾート BEB5土浦 宮越総支配人
茨城が日本一の生産量を誇るメロンをふんだんに使用したメロンまるごとクリームソーダ
ベッドライナーまで自転車柄のサイクルルーム
愛車とともに過ごすことができるサイクルルーム
壁に自転車をかけられるようにラックが設えられている
愛車と添い寝できるプランなんてものも企画されている
自慢の愛車とともにベッドイン。そんな夢のようなひと時を記録できる。
メンテナンススタンドもしっかり用意されたメカニックスペース。
簡単な作業はできるように工具も用意されている
自転車を持ち込めないタイプの部屋でも扉の前にしっかりと施錠できる手すりが用意される
ヤグラルームでは下のソファでパーティーを楽しめる。ロフト状の空間にベッドは用意されている
チェックインカウンター横にはサイクルラックが用意される。ここまで押してきた自転車をいったん立てかけ、チェックイン。
セルフで受け付け出来るカウンター。コロナ対策としても理にかなった方式だ。
24h営業のカフェ。クラフトビールやワインのほか、スムージーやメロンまるごとクリームソーダなどもここで販売する
24hオープンしているパブリックスペース、タマリバ。自転車を軸に仲間の輪を増やせるかもしれない。
エントランスからすぐそこが土浦駅の改札だ。
自転車でスムージーが作れるフェンダーブレンダーなんてものも設置される
土浦周辺のサイクルマップ
コロナ対策もあり、星野リゾートではそれぞれの施設の特色を生かした刺繍の入ったマスクを着用中。BEB5 土浦はもちろん自転車だ
タマリバには自転車関連書籍が並ぶ
ソファーのほかにもアウトドアチェアも用意され、ちょっとしたキャンプ気分も味わえる
軽めの朝食もあれば
ちょっとがっつり目のホットドッグ。
スイーツ系のメニューも。
こだわりのホットサンドなんてのも
ウッズ「運も味方してくれた」バルベルデ「スペクタクルを見せられた」
ブエルタは第2週目に突入 巨大な逃げ集団から抜け出したウッズが勝利
マイヨロホのリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
チームメイトのために動いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
見事ステージ優勝に輝いたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ポイント賞首位のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ優勝を逃したオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ5位&山岳賞 ギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
アタックを繰り返し、勝利を掴んだマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ブエルタ通算2勝目を挙げたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
危なげなくマイヨロホを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨモンターニャを獲得したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
カヴァニャを吸収して尚激しいアタック合戦が続いた
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が握手
マイヨロホを着用したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
序盤の約30kmを独走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
岩の断崖をくり抜いた1級山岳オルドゥニャ峠の峠道をよじ登る
チームメイトのアシストを受けて走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
総合2位のヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
ピナレロのチャリティーバイクに乗るクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
1級山岳を前に抜け出すドリアン・ゴドン(フランス、アージェードゥーゼール)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳を前に抜け出すドリアン・ゴドン(フランス、アージェードゥーゼール)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
36名という今大会最大規模の逃げグループが形成された
残り1kmからのアタックを成功させたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
追い上げ叶わなかったオマル・フライレ(スペイン、アスタナ)
4番手でフィニッシュするナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼル)
まとまってフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)たち
人気の高いグラベルシューズにトレンドのグレー色登場 フィジーク TERRA POWERSTRAP X4
フィジーク TERRA POWERSTRAP X4
フィジーク TERRA BONDCUSH TACKY
3mm厚と衝撃吸収層により快適性を高めるTERRA BONDCUSH TACKY
独創的なスタイルとハイクオリティなフィット感を両立させるPOWERSTRAP
路面状況を問わず、軽快な歩行を可能にしたユニークなアウトソール形状
フィジーク TERRA POWERSTRAP X4
フィジーク VENTO SOLOCUSH TACKY(左ダークグレー、右ライトグレー)
専用設計の凹凸とタッキータッチにより高いグリップ力を期待できる
ピナレロ PRINCE FX イタリア仕様のリムブレーキモデルが数量限定で発売
ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル
ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル
ピナレロ PRINCE FX リムブレーキモデル
1級山岳でログリッチが大会2勝目 首位カラパスとの差を13秒に縮める
カルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)の本日のマスクはヤコブセンへの応援メッセージ
緑と黄色のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
連日積極的な動きを見せるブルゴスBH勢がアタック合戦に加わる
7名の逃げグループを牽引するスタン・デウルフ(ベルギー、ロット・スーダル)
秋色に染まる中をユンボ・ヴィズマ勢が駆け抜ける
2級山岳ラサ峠でモビスターがコントロールを開始する
総合成績順に各チームが並んで進む
今大会2勝目を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
今大会2勝目を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ログリッチから13秒遅れたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨブランコのエンリク・マス(スペイン、モビスター)は54秒遅れ
2度目のステージ表彰を受けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
一度も振り返らずフィニッシュを目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ライバル勢を突き放すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
激しい一騎打ちを続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
総合2位のヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)が真っ先にアタック
ログリッチ「チャンスは全て掴みに行く」カラパス「一騎打ちは楽しかった」
6位でフィニッシュするワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
終盤にアタックを仕掛けるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
表彰台圏内をキープしたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
マイヨロホを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
先着したベネットは降格 大会2度目の集団スプリントでアッカーマンが繰り上げ勝利
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
仲良さげなエンリク・マス(スペイン、モビスター)とネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
ジーノ・マーダー(スイス、NTTプロサイクリング)とイーデ・シェリング(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
地元出身のカルロス・バルベロ(スペイン、NTTプロサイクリング)と応援旗
談笑するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が笑顔を見せる
カスティーリャ・イ・レオン州の平野をゆったりペースで走り抜ける
集団スプリントに向けてコントロールを行うドゥクーニンク・クイックステップ
1km地点から逃げたフアン・オソリオ(コロンビア、ブルゴスBH)とアリツ・バグエス(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)
先頭フィニッシュしたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、降格に
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が横一線でスプリント
繰り上げ優勝のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
アタックを封じ込めるように各チームが蓋をして進む
アッカーマン「正当な判断だと思う」ルフェーブルGM「こんなのはデタラメだ」
降格処分を伝えられたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨモンターニャ堅持中のサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
平穏な誕生日を過ごしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ブリーザー THUNDER(Gray/Burnt Orange)
ブリーザー RADAR X(Matte Black)
ブリーザー クロモリリジッドMTBのTHUNDERと前後スルーアクスル仕様のRADAR Xがラインアップ
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン UAEチームエミレーツカラーのV3-RSを発売
フルクラム WIND40 DB
コルナゴが「CLX Disc ホイールアップグレードキャンペーン」をスタート
CLXキャンペーンスペック表
フルクラム RACING3DB
コルナゴ CLX Disc完成車のホイールをお得にアップグレードできるキャンペーンがスタート
コルナゴ CLX Disc(CJWH)
コルナゴ CLX Disc(CJRD)
ワイズロード 2021年モデル展示受注会 11月7日、8日に横浜ワールドポーターズ屋上駐車場で開催
ワイズロードが2021年モデル展示受注会を横浜ワールドポーターズ屋上駐車場で開催
キャノンデール、トレック、ピナレロといった人気ブランドのロードバイク最新モデルの他、グラベルロードや電動アシストバイクなど注目の新ジャンルの車体が展示される
ショートテールながらロングテール同等の空気抵抗を実現するという
カブト AERO-R1CV
カブトが独自開発した画期的な空力デバイス「ウェイクスタビライザーPAT.」
フロントベンチホールで通気性を確保
オーバーシェルを取り付けた状態でもシールド取り付けられる
XF-7アジャスターを採用
ノーマルインナーパッド標準装備される
消臭繊維MOFFを使用したあご紐
オーバーシェルの実測重量 45g(S/Mサイズ)
オーバーシェル装着時のカブト AERO-R1CVの実測重量は45g(S/Mサイズ)
カブト AERO-R1CV 状況に合わせて着脱可能なオーバーシェル付属のエアロヘルメット
オーバーシェルを被せることでイメージチェンジが出来る
自身の後頭部の位置に合わせて上下に位置調整できる