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Apex サマースキンスーツの他にも、これからシーズンが始まるシクロクロススキンスーツも対象だ |
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スキンスーツを3着からお得にオーダーできる特別キャンペーンだ |
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トレック・セガフレードがチームメンバーの人種差別的ツイートを非難する公式声明を発表 |
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アルカンシエルデビューのファンデルブレッヘンが前人未到のフレーシュ6連覇 |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は9位 |
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アシストとして動いた與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)は50位でフィニッシュ |
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ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニン2020 コースプロフィール |
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雨のラ・フレーシュ・ワロンヌ女子レース |
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序盤は激しくレースが動いた。先頭はフランス王者オードリー・コルドンラゴ(トレック・セガフレード) |
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2位ルドヴィグ、1位ファンデルブレッヘン、3位フォラーリング |
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1度目のユイの壁を先頭グループでクリアするエイミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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前人未到の6連覇を飾ったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)を突き放して進むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)を突き放して進むアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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1度目のユイの壁を登るメイン集団。與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)は後方に見える |
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4位に入ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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ダホン K3 人気の14インチフォールディングバイクの限定マットブラックモデル |
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ダホン K3 限定カラー |
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コンパクトに折りたたむことができるため、遠征のお供として活躍してくれるだろう |
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数量限定で発売されるダホンのK3限定カラー |
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D型断面のシートポストにより快適性を向上 |
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BMC Roadmachine 01 FOUR 2021 |
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トップチューブにはストレージマウントを装備 |
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リアエンド周りは直線的な造形 |
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専用品のチェーンキャッチャーを標準装備 |
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フロントフォークのエンド部にはプロテクターが装着される |
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BMC URS FOUR 2020 |
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SRAM Apex 1が搭載された完成車 |
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MTTというサスペンションシステムを採用 |
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専用設計の泥除けが用意されている |
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フレームプロテクターが標準装備されてる |
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埼玉県の彩湖で行われたメディアとショップ限定のBMCの野外展示会 |
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RIDEA アウトバテッド加工を施したアルミ製中空スルーアクスル |
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RIDEA Thru Axle Spacer Set |
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RIDEA Thru Axle |
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キャノンデール CAAD13 Disc 105(マンティスカラー) |
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キャノンデールがCAAD13 スターターパックプレゼントキャンペーンを開始 |
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ファブリックのアクセサリーセットがプレゼントされる |
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キャノンデール CAAD13 スターターパックプレゼントキャンペーンを開始 12月15日まで |
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シマノ RC3 新型クロージャーシステムが特徴的なエントリーロードシューズをテスト |
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BMC日本総代理店であるフタバ商店のスタッフさんのオススメバイク |
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新城幸也のジロ・デ・イタリア出場が決定 自身3度目のコルサローザへ |
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ピナレロ GREVILシリーズにカンパニョーロの新型グラベルコンポ EKAR完成車が登場 |
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ピナレロ GREVIL カンパニョーロ Ekar 完成車(バーガンディ) |
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グラベル専用設計のカンパニョーロ EKARを搭載する |
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フロントシングルとなり、FD台座も取り払われた状態となる |
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ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、CONCEPT |
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クォーク DUBカーボンクランクがニューデザインで登場 |
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クォーク DUBカーボンクランクアーム |
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旧型のクランクアーム。アームのエッジ部分に変更が加わっていることが分かる |
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クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD130) |
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クォーク DFour 91 DUBパワーメータースパイダー |
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クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD110) |
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ホイールはカンパニョーロのBORA ULTRAシリーズで、タイヤはヴィットリアのCORSA |
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アレクサンドル・クリストフもオールラウンドバイクV3-RSを使用した |
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タデイ・ポガチャルのコルナゴ V3-RS |
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サドルもイタリアンブランドのプロロゴを使用する |
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コンポーネントはカンパニョーロのSUPER RECORD |
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コックピットはステム一体型ハンドルのALANERAと一般的な別体式を選手それぞれが使い分けていた |
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UAEチームエミレーツはチューブラーだけではなく、TLRのCORSAも使用した |
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クリストフがこれまで愛用してきたCONCEPTもチームカーに載せられていた |
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誰のスペアバイクかは不明だがチームカーにはC64も載せられていた |
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タイムトライアルバイクの前輪にはBORA WTOとCORSA SPEEDを組み合わせる |
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V3-RSを使用する機会が多かったアレクサンドル・クリストフ |
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タイムトライアルバイク K.ONEには11速のSUPER RECORDが装着されていた |
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10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆ |
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10月4日(日)第2ステージ アルカモ〜アグリジェント 149km ☆☆ |
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10月5日(月)第3ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月6日(火)第4ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 140km ☆☆ |
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10月7日(水)第5ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 225km ☆☆☆☆ |
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10月8日(木)第6ステージ カストロヴィッラリ〜マテーラ 188km ☆☆ |
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10月9日(金)第7ステージ マテーラ〜ブリンディジ 143km ☆ |
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10月10日(土)第8ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 200km ☆☆☆ |
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10月11日(日)第9ステージ サンサルヴォ〜ロッカラーゾ 208km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月13日(火)第10ステージ ランチャーノ〜トルトレート 177km ☆☆☆ |
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10月14日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 182km ☆ |
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10月15日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 204km ☆☆☆☆ |
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10月16日(金)第13ステージ チェルヴィア〜モンセリーチェ 192km ☆☆ |
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10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆ |
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10月18日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 185km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月20日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 229km ☆☆☆☆ |
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10月21日(水)第17ステージ バッサノデルグラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 203km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月22日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 207km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆ |
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10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 198km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月25日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 15.7km(個人TT)☆☆ |
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10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆ |
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10月4日(日)第2ステージ アルカモ〜アグリジェント 149km ☆☆ |
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10月5日(月)第3ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月6日(火)第4ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 140km ☆☆ |
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10月7日(水)第5ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 225km ☆☆☆☆ |
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10月8日(木)第6ステージ カストロヴィッラリ〜マテーラ 188km ☆☆ |
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10月9日(金)第7ステージ マテーラ〜ブリンディジ 143km ☆ |
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10月10日(土)第8ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 200km ☆☆☆ |
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10月11日(日)第9ステージ サンサルヴォ〜ロッカラーゾ 208km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月13日(火)第10ステージ ランチャーノ〜トルトレート 177km ☆☆☆ |
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10月14日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 182km ☆ |
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10月15日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 204km ☆☆☆☆ |
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10月16日(金)第13ステージ チェルヴィア〜モンセリーチェ 192km ☆☆ |
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10月17日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 34.1km(個人TT)☆☆☆☆ |
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10月18日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 185km(山頂)☆☆☆☆ |
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10月20日(火)第16ステージ ウーディネ〜サンダニエーレ・デル・フリウリ 229km ☆☆☆☆ |
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10月21日(水)第17ステージ バッサノデルグラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 203km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月22日(木)第18ステージ ピンツォーロ〜ラーギ・ディ・カンカノ 207km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆ |
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10月24日(土)第20ステージ アルバ〜セストリエーレ 198km(山頂)☆☆☆☆☆ |
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10月25日(日)第21ステージ チェルヌスコ・スル・ナヴィリオ〜ミラノ 15.7km(個人TT)☆☆ |
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EFプロサイクリングとラファ、キャノンデールがジロ・デ・イタリア専用チームキットを公開 |
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ジロ特別デザインのキャノンデールSystemSix |
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チーム拠点でジロ・デ・イタリアデザインのバイクを組み上げるメカニック |
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Raphaと同じフォントを使ったPalaceロゴ |
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ホワイトと蛍光イエローのフレームに、ストリートテイストのデザインが加わる |
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アヒルのイラストはパレススケートボーズのアイコン |
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出番を待つジロ仕様のSystemSix |
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キャノンデールSuperSix EVO |
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新しいチームキットでジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションに臨んだEFプロサイクリング |
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新しいチームキットでジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションに臨んだEFプロサイクリング |
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パレススケートボーズと組んだチームキット |
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三角形ロゴ“Tri-Ferg(トライファーグ)はパレススケートボーズのアイコン |
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エクアドル王者カイセドには特別デザインのジャージを着用 |
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エクアドルチャンピオンジャージを着るヨナタン・カイセド |
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ラファとパレススケートボーズのコラボレーションジャージを着るタネル・カンゲルト(エストニア) |
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3回目のジロ・デ・イタリア出場を迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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セジェスタのギリシャ神殿とトロフェオ・センツァ・フィーネ |
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グルパマFDJ |
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ドゥクーニンク・クイックステップ |
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セジェスタのギリシャ神殿の前に並ぶマリアビアンカ、マリアチクラミーノ、マリアローザ、マリアアッズーラ |
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地元シチリア出身のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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アンドローニジョカトリ・シデルメク |
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モビスター |
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バルディアーニCSF |
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NTTプロサイクリング |
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イスラエル・スタートアップネイション |
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ロット・スーダル |
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ヴィーニザブKTM |
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バーレーン・マクラーレン |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス) |
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EFプロサイクリング |
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グルパマFDJ |
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ユンボ・ヴィスマ |
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ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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サンウェブ |
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アージェードゥーゼール |
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CCCチーム |
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アスタナ |
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UAEチームエミレーツ |
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イネオス・グレナディアーズ |
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ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ミッチェルトン・スコット |
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ボーラ・ハンスグローエ |
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ジロ初出場のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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トレック・セガフレード |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ジロ開幕2日前 シチリアのギリシャ神殿前でチームプレゼン開催 |
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集団スプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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総合リーダージャージも手にしたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージを着て第3ステージを走るジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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先行したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)に並ぶジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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「ゴールデンキロメーター」で積極的にボーナスタイムを稼いだジョナス・リカールト(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら |
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ステージ後半にかけて集団を牽引したボーラ・ハンスグローエ |
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イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)のアタックに反応するドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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雨上がりの集団スプリントを制した元世界王者ピーダスンが総合でも首位に |
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この冬、ヴィットリアのCXタイヤはいかが? 弱虫ペダルのトップ選手が3モデルを乗り比べ |
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使えるのはドライコンディションだけじゃない? テクニック派の武器になるTERRENO DRY |
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シチリア島で開幕するジロ イタリア半島を北上する前半ステージをプレビュー |
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積雪予想のアルプス山岳が連続し、個人TTで決着 ジロ後半ステージをプレビュー |
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キャットアイ AMPPシリーズ ハイバリューシリーズに1100、800、300ルーメンモデルが登場 |
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迷ったらこれ一択! あらゆるコースと路面に対応するTERRENO MIX |
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キャットアイ AMPPシリーズ(手前800、左奥1100、右奥300) |
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マウントはフレックスタイト(左より1100、800、300) |
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ボディ側部にはクリア窓が設けられており、サイドへ光が届く設計だ |
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充電はMicro USBで行う |
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レンズはオプティキューブテクノロジーを使用する。1100のみ2灯式だ |
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自転車へはフレックスタイトブラケットで固定する |
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キャットアイ AMPP 300 |
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キャットアイ AMPP 300 |
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キャットアイ AMPP 800 |
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キャットアイ AMPP 1100 |
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キャットアイ AMPP 1100 |
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キャットアイ AMPP 800 |
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トレック SLASH ロングストローク化によって走りに磨きを掛けた新生エンデューロバイク |
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トレック SLASH 9.9 XTR |
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最新のエンデューロバイクに生まれ変わったトレック SLASH |
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よりハードなライディングに対応するジオメトリーへ進化した。 |
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トレック SLASH 8 |
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トレック SLASH 9.8 XT |
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ブレーキ時にもサスペンションの動きを阻害しないABP |
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チェーンガイドも装備される |
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インターナルストレージを装備 トレイルでの必需品を携行しやすくなった |
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新開発のSuper Deluxe Thru Shaft エアショック |
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ボントレガーのカーボンホイールを採用 |
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可動域が増大したハンドルストッパーシステム"KnockBlock2.0" |
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ロッカーアームのフリップチップを入れ替えることで2つのポジションを選択可能となるMinoLink |
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ブレーキ時にもサスペンションの動きを阻害しないABP |
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ドロッパーポストも標準装備 |
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ダウンチューブ裏側を全体に渡って保護するカバーが装着される |
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トレック SLASH 9.9 XTR |
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AMPP 1100 |
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AMPP 800 |
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AMPP 300 |
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