開催日程 レース/イベント名 WEB
アスタナの走りを支えたウィリエール ZeroSLR
ルイスレオン・サンチェスはスペイン王者カラーのバイクを駆る
カザフスタンカラーのスペシャルバイクを投入したアレクセイ・ルツェンコ
ここぞというステージでは極太のカーボンスポークが目を引く「MCC WS+ DX」を使用した
ルイスレオン・サンチェスはエアロ性能に優れた「WS47」ホイールを多用した
BBにも回転抵抗の小さいセラミックスピードを使用している
TTステージの登りでMCC WS+ DXホイールを投入したミゲルアンヘル・ロペス
ツールを走ったロットのバイクたち リドレー HELIUM SLX、NOAH FAST、DEAN FAST
カレブ・ユアンのステージ2勝を支えたブラックカラーのNOAH FAST
ホイールはカンパニョーロBORA ONEの35と50をステージによって使い分ける
パワーメーターはカンパニョーロのクランクでも使えるSRMをチョイスしている
C-BEAR(シーベアー)のセラミックBBでチューニングしている
ジョン・デゲンコルプのみグリーングラデーションカラーのバイクを使用する
ハンドル周りはデダのSUPER ZERO。リドレーの専用コックピットパーツは使っていない
ロット・スーダルがメインバイクで使用する軽量オールラウンドモデルのHELIUM SLX
カレブ・ユアンのステージ2勝を支えたブラックカラーのNOAH FAST
山岳ステージではHELIUM SLX(1人だけリムブレーキモデル)を駆ったカレブ・ユアン
カレブ・ユアンのHELIUM SLXはリムブレーキ仕様だ
ユアンのHELIUM SLXにはZERO100ステムがアセンブルされていた
TTバイクのDEAN FASTは前輪にBORA WTO 60&CORSA SPEED TLRを合わせている
1人だけオールブラックの特別カラーバイクを使用するトーマス・デヘント
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2020
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2020
E2・E3 木村純気(VC福岡エリート)が優勝
スタート3分前を告げるラウンドガール
昭和電工ドーム大分をバックにスタート
スタート直後からアタックが繰り返される
アタックの繰り返しで集団が徐々に長く伸ばされていく
レオネル・キンテロを連れてアタックのチェックに入るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )
大分市出身の黒枝咲哉(シマノレーシング )も序盤のアタック合戦に参戦
コースの最も低いところに位置する折り返しのコーナー
登り区間の中腹からは別府湾が見える
14周目、風間翔眞(シマノレーシング )と高木三千成(さいたまディレーブ)が飛び出す
レース後半に形成された6名の先頭集団
マトリックスパワータグがリーダージャージのレオネル・キンテロを引き連れて追走
レース終盤 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が集団を牽引
先頭集団からアタックする小石祐馬(チーム右京)
Jpt20 12 Cw 15
残り2周 伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )の2人が先行
最終周回 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が追いついて3名での勝負へ
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )が今季初勝利
敢闘賞は小石祐馬(チーム右京)
表彰式
表彰式
プロリーダージャージはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ )、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1スタート1分前を告げるラウンドガール
女子 スタート
女子 1周目から登り区間でペースアップしていく大堀博美(MOPS)
女子 レース中盤までに3名となった先頭集団
女子 残り4周からは大堀博美(MOPS)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の勝負
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2連勝
E1 レース終盤、6名の集団が先行
E1 最終周回にアタックする大町健斗(Team Eurasia iRC-TIRE)
E1 本多晴飛(ALL OUT reric)が優勝
E1 表彰式
E1 ネクストリーダージャージは東優仁(VC福岡エリート)
女子 表彰式
女子 フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
僅差で先着したログリッチがリエージュ初制覇 2番手アラフィリップは5位降格
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら9名
バストーニュ近郊の「コート・ド・サンロシュ」を登るメイン集団
メイン集団を牽引するマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
「コート・ド・ラ・ルドゥット」の登りをこなすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2位マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)、1位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、3位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
「ラ・ロッシュ・オ・フォーコン」で強力なペースを刻むトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
スプリントを続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と、先に手をあげたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
進路を変えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)を外側へと押しやる
登りでアタックしたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)にジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が反応
アタックを仕掛けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
登りフィニッシュを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアローザのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)らがスタートラインに並ぶ
「逃げ屋」トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)を含む逃げ
イネオス・グレナディアーズを先頭に進むメイン集団
マリアローザを着て、スペシャルバイクで走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ギリシャ時代の遺跡を見ながらレースは進む
第2ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
登りスプリントでペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)らを引き離すディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の位置を確認するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ通算7勝目をマークしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアチクラミーノを手にしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリアアッズーラはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の手に
マリアビアンカはフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザを守ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
サバイバルレースを制したホセ・ビセンテ・トリビオが今季初勝利 女子は唐見実世子が2連勝
4級山岳スプリントでサガンを下したウリッシがステージ通算7勝目をマーク
がんばっただけ心もカラダも洗われる「秋深まる日光ライド」
色鮮やかな赤や黄色に染まる紅葉を楽しめる
初心者でも楽しめる宇都宮の秋の味覚とサイクリング
秋の栃木県を舞台にソーシャルライド「宇都宮オープンライド」が開催される
栃木の秋を満喫するラファ主催のソーシャルライドイベント 10月24日に宇都宮、11月1日に日光で開催
ログリッチ「勝てると信じてスプリントし続けた」アラフィリップ「責任は自分にある」
ウリッシ「チームの戦略が見事にはまった」ガンナ「明日からはGのために走る」
ルディプロジェクト トレンドの大型レンズを採用したSPINSHIELD、カジュアルなINKASとIRIDIS
エンヴィ アンダー20万円のフルカーボンホイール FOUNDATION COLLECTIONをテスト
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/ブラックマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/ブルーネイビーマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/デミタートルグロスフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブラックマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブルーネイビーマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/デミタートルグロスフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブラックマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブルーネイビーマットフレーム)
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/デミタートルグロスフレーム)
各カラーにフリップアップが付属するモデルが用意されている
ルディプロジェクト SPINSHIELD(ブラック・フェイド・イエローフルオ マットフレーム/スモークブラックレンズ)
ルディプロジェクト SPINSHIELD(ブラックマットフレーム/スモークブラックレンズ)
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル アッシュ/ ブラックグロスフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル アッシュデグフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル ブラウンデグフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 66(ブラックグロスフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 66(クリスタル アッシュフレーム)
ルディプロジェクト IRIDIS 66(デミタートルグロスフレーム)
キャニオン Aeroad よりエアロ、軽量に進化した新型エアロロード
いざ行かん、長野一周へ! 雨に降られてもまた楽し、県北周遊の前半戦
エトナ火山でカイセド逃げ切り勝利 アルメイダが首位に立ち、落車したトーマスが脱落
雨のエトナ山を登るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
曇り空のシチリア島東部を走るプロトン
独走でエトナ山を駆け上がるヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
独走でエトナ山を駆け上がるヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
天候が下り坂のシチリア島を東に向かう
ステージ優勝争いを繰り広げるヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)
トレック・セガフレードとボーラ・ハンスグローエを先頭にエトナ山を登る
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)ら、マリアローザ候補たちの戦い
集団内でエトナ山に向かう新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
エトナ山を前に脱落したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
メイン集団から飛び出したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とジョナタン・カストロビエホ(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)
メイン集団から飛び出したハーム・ファンフック(ベルギー、ロット・スーダル)とジョナタン・カストロビエホ(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)
独走でフィニッシュするヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
ライバルたちとともに51秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
4分22秒遅れでフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
12分19秒遅れたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ優勝を飾ったヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
マリアローザを手にしたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マリアアッズーラを獲得したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)がマリアチクラミーノをキープ
カイセド「早くも目標を達成」アルメイダ「マリアローザのために全力を尽くす」
どんなバイクにもマッチするシンプルなデザイン
「万能感のある45mmハイトが好印象、緩斜面でも勢いそのままに登っていける」
チューブレス専用設計のリム、フックレス構造によってタイヤと段差なく繋がる
「45mmの絶妙なハイトは使いやすさ抜群、バイクを選ばないデザインも魅力」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
「45mmハイトで十分にエアロ感のある走りを堪能できる」
ENVE 45
ハブはエンヴィオリジナル品、フランジデザインなど独自設計で性能を煮詰めている
バルブの根本はリム内部に入り込んだ空気の抜け道となっており、リム破損を防ぐよう工夫されている
ロードホイールながらフックレスリムを採用したチューブレス専用設計だ
「対応するのはチューブレスタイヤのみ」という注意書きのステッカー
フリーボディはマヴィックと同じインスタントドライブ360だ
外幅28mmというワイドリムを採用、45mmハイトと65mmハイトがラインアップする
CF SLグレードはケーブルがダウンチューブから挿入される方式が採用されている
キャニオン Aeroad CF SL 7(Racing Red)
キャニオン Aeroad CF SL 7(Stealth)
キャニオン Aeroad CF SL 8(Off Blue)
キャニオン Aeroad CF SL 8(Stealth)
キャニオン Aeroad CF SL 8 WMN(Non Mint)
ケーブルをフル内装とすることでエアロダイナミクスを引き上げた
キャニオン Aeroad CF SLX 8 ETAP(Pro White)
キャニオン Aeroad CF SLX 8 ETAP(Stealth)
キャニオン Aeroad CF SLX 8 DI2(Blue in Blue)
キャニオン Aeroad CF SLX 8 DI2(Stealth)
キャニオン Aeroad CF SLX 8 DI2(Pro White)
キャニオン Aeroad CFR ETAP(Stealth)
キャニオン Aeroad CFR DI2(Tinted Chrome)
キャニオン Aeroad CFR DI2(Stealth)
キャニオン Aeroad CFR EPS(Stealth)
ケーブル類をフル内装とすることで空力性能を向上させている
キャニオン Aeroad CFR(Tinted Chrome)
フォークレッグもカムテール形状。タイヤクリアランスは最大30mmまで
前後に幅が広く、カムテールデザインのチューブとすることで空力性能を向上している
ディスクブレーキキャリパーに合わせて造形されている。ブレード部分も段差が設けられているようだ
Tinted Chromeカラーは非常にゴージャスなカラーリングとなっている
ハンドルバーは左右それぞれ2本のボルトで固定される
左右のハンドルバーを分離することで、輪行用のバッグなどに収納しやすい
クイルステム式を採用することで、ハンドル高の調整幅15mmを確保した
シートポストが露出する部分はエアロ形状だが、フレームの内側に入る部分は細いカーボンチューブとなっている
元F1エンジニアと協業し空力面の設計を行った。ダミーレッグはフェルディ君という名前
風洞実験にあたり骨組みに3Dプリントで作られたパーツを組み合わせ、フレームを形作ることでテスト効率を高めた
メリベル/ラ・ロズ峠を駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ワイズロード横浜店 横浜ワールドポーターズ6階に10月30日移転オープン
オールジャンルのスポ ーツサイクルを取り扱う店舗
ワイズロード横浜店が横浜ワールドポーターズ6階に10月30日移転オープンする
移転後のワイズロード横浜店はワンフロア約200坪と広々とし、横浜の景色も楽しめる
Rapha+Palace キャップ
Rapha+Palace キャップ
Rapha+Palace キャップ
Rapha+Palace キャップ
Rapha+Palace キャップ
Rapha+Palace プロチームソックス
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Rapha+Palace ミュゼット
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Rapha + Palace GORE TEX Jacket
Rapha + Palace GORE TEX Jacket
Rapha + Palace 6 Panel Cap
Rapha + Palace 6 Panel Cap
Rapha + Palace 6 Panel Cap
Rapha + Palace 6 Panel Cap
Rapha + Palace POC Ventral Spin
Rapha + Palace POC Ventral Spin
Rapha + Palace POC Ventral Spin
Rapha + Palace POC Ventral Spin