開催日程 レース/イベント名 WEB
ライドオアシス オーストリッチの輪行袋を購入でサコッシュプレゼント
オーストリッチ OS-500 輪行バッグ
S-WORKS AETHOS フレームセット(Gloss Clay/Flake Silver)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Carbon/Red Gold Chameleon/Bronze Foil)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Carbon/Jet Fuel)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Flake Silver/Red Gold Chameleon Tint/Brushed Chrome)
S-WORKS AETHOS - FOUNDER'S EDITION
S-WORKS AETHOS - DURA-ACE DI2
S-WORKS AETHOS - SRAM RED ETAP AXS
レース用途ではなく純粋にロードライドを楽しむために開発されたAETHOS
最高のライドフィールを追求し性能を煮詰めていったという
特別なFOUNDER'S EDITIONにはステム一体型ハンドルがアセンブルされる
扱いやすいオーソドックスなフレーム形状で軽量性を追求したAETHOS
TARMAC SL7に続く今年の新型として登場したAETHOS
AETHOSに合わせて開発されたAlpinistシリーズの軽量パーツたち
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
トップチューブにS-WORKSロゴを配したのみのシンプルなルックス
いかにも軽量そうな細身のフロントフォーク
最新のドロップドシートステーではなくトラディショナルなスタイルを採用したリア三角
軽量化に寄与しているAlpinistカーボンシートポスト
ヘッドチューブにブランドロゴとモデル名ロゴを入れたデザイン
S-WORKSグレードはフレーム素材に「FACT 12r」カーボンを採用
S-WORKSグレードのカーボンハンドルとアルミステムで組み上げる
前後セット1248gという軽さを誇るRovalのクリンチャーホイール「Alpinist CLX」
ケーブル類はフル内装ではなくこの位置からフレームにアクセスする
1gでも削減するようスルーアクスルもより軽量なものを開発したという
最新のドロップドシートステーではなくトラディショナルなスタイルを採用したリア三角
メタリックな質感が美しいピンクからゴールドへ変わるカメレオンカラー
BBは最新のTARMACなどと同じくBSAのねじ切りタイプだ
UCI認可フレームのため公式レースでも使用可能
カスタムペイントがしやすいマットブラック&デカールロゴを採用したSatin Carbon/Jet Fuelカラー
あらゆるシーンを楽しむ超軽量ロードバイクとして開発されたAETHOS
SRAM RED ETAP AXS完成車重量 6.35kg(56サイズ)
ツールを走ったユンボ・ヴィスマのバイクたち ビアンキ OLTRE XR4、AQUILA CV
ハブに貼り付けられたチームステッカー
ベルギーTT王者、ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が駆るAQUILA CV。巨大なチェーンリングがセットされている
トム・デュムラン(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)のOLTRE XR4
ボトルとボトルケージはタックス。Deva Carbonを使用
ログリッチ(右)とベネット(左)のバイクにはDi2のサテライトスイッチがセットされる
マイヨジョーヌを示すバーテープが巻かれたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のOLTRE XR4
オリジナルデザインのS-PHYRE RC9を履くジョージ・ベネット(ニュージーランド)
デュムランはログリッチと同じく前C40/後コリマという組み合わせ
ユンボ・ヴィスマが駆るビアンキ OLTRE XR4
平坦アシストのマルティンとヤンセン以外は軽量塗装のOLTRE XR4
ベネットはタックスの廃盤ボトルケージ「UMA」を使用
軽量塗装版のAQUILA CVに乗るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)。ワンオフ感漂うハンドルにも注目
ツールを走ったアージェードゥーゼールのバイクたち エディ・メルクス Stockeu69ほか
アージェードゥーゼールはローターの2INPOWER、KMCのX11SLを使用する
ヴィットリアのCorsaと思われるタイヤのロゴを消して使用していた
COSMIC ULTIMATE、COMETE PRO CARBON SLの2種類を使い分ける
昨年はULTEGRAグレードのカセットスプロケットだったが、今年はDURA-ACEグレードを使用していた
バルデはステム一体型のALANERAを愛用している
バルデのブラケットフード下の工夫がアップデートされていた
ロメン・バルデは特別カラーのメディ・メルクス Stockeu69を駆る
ラインアップには無いチェーンリングを使用する選手も。プリントされた文字から推測すると54/39Tのようだ
大会前半と中盤ではマヴィックロゴのデザインが異なるホイールを使用していた
タイムトライアル用バイクはリドレーのDean Fastと思われる
リアホイールにはCOMETE ROADをチョイス
TT用の前輪はIOではなく、COMETE PRO CARBON SLを使用した
ポディウムが自転車競技向けのドリンク「BOOST SHOT」の取り扱いを開始
ポディウム 自転車競技向けエナジードリンク「BOOST SHOT」の取り扱いを開始
有力勢多数出場のベルギー選手権でデボント勝利 アルペシン・フェニックスは2年連続タイトル確保
ジョリーン・ドール(ブールス・ドルマンス)との一騎打ちを制したロッテ・コペッキー(ロット・スーダル)
タイムトライアルとのダブルタイトルを得たロッテ・コペッキー(ロット・スーダル)
笑顔を見せるフィリップ・ジルベール(ロット・スーダル)
ツールを走り終えたばかりのグレッグ・ファンアーヴェルマート(CCCチーム)
ミュール・カペルミュールを駆け上がるジャスパー・ストゥイヴェン(トレック・セガフレード)
20名の先頭グループを生み出したエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)のアタック
メイン集団からアタックするセップ・ファンマルク(EFプロサイクリング)
残り10kmでアタックしたピーター・セリー(ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、直後にスリップダウン
独走でベルギー選手権を制したドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
後続を10秒引き離したドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
フィニッシュ後崩れ落ちるドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
初のベルギー王者に輝いたドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
6秒遅れの後続集団で先着したのはイーリョ・ケイセ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
第20ステージでようやくタイムトライアルレースとなり、PROの3Spokeなど専用機材が投入されることに。
グルパマFDJはPROの3SpokeとDisc Wheelを使用する
アルケア・サムシックは前輪にDURA-ACE C60、後輪にPRO Disc Wheelを装着する
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)もラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの登りをTTバイクのまま走りきった選手の一人
ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユではノーマルロードバイクに乗り換える選手が多い
前輪はPROの3Spokeではなく、DURA-ACEホイールを装着する選手も
スペーサーを積み上げたエアロバー位置が高いセッティング
特別なオールブラックカラーにペイントされたペテル・サガンのTARMAC SL7
コンポーネントはシマノDURA-ACE DI2。バーテープはスパカズ
サガンのバイクには世界選手権3連覇を表す3本ラインがチェーンステーに入る
ボーラ・ハンスグローエの走りを支えたスペシャライズド TARMAC SL7
ロゴを消したエリートのエアロボトルを使用する選手もいた
TTバイクはディスクブレーキ仕様のSHIV TT
最新のRapide CLXホイールを投入。タイヤはクリンチャー仕様のTURBO COTTON
100%からツールに合わせて発表された特別なゴールド/ホワイトのアイウェアを使用するサガン
ボーラ・ハンスグローエのグレゴール・ミュールベルガーがモビスターへ移籍
2月のチャレンジマヨルカでバルベルデと表彰台を分け合ったグレゴール・ミュールベルガー(右、オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
モビスターと3年契約を結んだグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
今年のツール・ド・フランスは山岳アシストをこなしながら途中リタイア
フェルト AR Advanced シマノ105が搭載されたハイバリュー完成車
フェルト AR Advanced 105
バイクロアの展示試乗会“リバーサイドショー”開催 今週末2日間にさいたま市秋ヶ瀬公園で
会場マップ
バイクロア リバーサイドショー
久しぶりのサイクリングイベントで楽しそうだ!
ゲストライダーが声援を送る
3分間隔でスタートしていく
毎年恒例の集合写真は間隔を空けて
元気に走ってみっぺ!
受付前にサーマルカメラで検温
検温後はアルコール消毒
お侍さんにゼッケンをつける
ゲストライダーのバイクが並ぶ
ゼッケンを付ける宇都宮ブリッツェンの小坂光選手
会場に到着すると参加者がライドの準備を進めていた
毎年参加しているという栃木の女性グループ
お子さんと一緒に参加するMCの絹代さん
MCを務める棚橋麻衣さん
ゲストライダーが宝塚歌劇のように大階段を降りて登場
ゲストライダーが集結
10名ずつスタートラインに並び、スタートして行く
第一グループと一緒に走る宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之選手
ミノウラ LSF-9300 より自然な走行感を追求した新作スマートトレーナー
今年も晴れ記録更新中 例年とは一味違う60km 走ってみっぺ南会津
ツールを走ったバーレーン・マクラーレンのバイクたち メリダ 新型REACTO、特別仕様TIME WARP TTほか
総合10位ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)のメリダSCULTURA
ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズで、選手やコースプロフィールによってリムハイトを選び分けている
サドルはプロロゴが供給されている
METRON 6D用に作られているサイコンマウント
アルミ製ENERGYハンドルバーを使用する選手も
ツール前に発表された新型REACTO。チームバイクはディスククーラーが省かれている
パオロ・ビルバオのTIME WARP TT。ホイール、エクステンションバーが特別仕様だ
カーボン地がむき出しのミケル・ランダ用TIME WARP TT。ホイール、コックピット周り、クランクなど至るところが特別仕様とされている
ワウト・プールスのTIME WARP TT。このバイクもベースバーとエクステンションバーが特別品とされている
メリダとヴィジョンのダブルネームのベースバー。トップチューブに補給食を貼り付け出走する選手も
特別仕様のバイクを駆るミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)。リアディレイラーのプーリーがマックオフ製ビッグプーリーに切り替えられている
伊イモラで開催される世界選手権 サーキットを発着する獲得標高差5,000mの難コース
男女エリート共通のロードレース周回コース
男女エリート共通の個人タイムトライアルコース
周回コースにかかる虹
周回コースを試走するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
スクアドラアッズーラ(イタリアナショナルチーム)がコースを試走
スクアドラアッズーラ(イタリアナショナルチーム)がコースを試走
チーマ・ガッリステルナ(距離2.7km・平均勾配6.4%・最大勾配14%)
男女エリート共通の個人タイムトライアルコース
マッツォラーノ(距離2.8km・平均勾配5.9%・最大勾配13%)
男子エリートロードレース
女子エリートロードレース
マッツォラーノ(距離2.8km・平均勾配5.9%・最大勾配13%)
チーマ・ガッリステルナ(距離2.7km・平均勾配6.4%・最大勾配14%)
チーマ・ガッリステルナ通過後、イモラサーキットに向かって下っていく
レインボーカラーに彩られたイモラサーキット
世界選でもスロベニア旋風が続く?世界一決定戦に新城と與那嶺が挑む
カペルミュールの対象アイテムが40%OFFになるセールが9月25日からスタートする
カペルミュール 対象アイテムが40%OFFになるセールが9月25日からスタート
ツールを走ったドゥクーニンク・クイックステップのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、VENGE、SHIV TT
チームテントで順番を待つSHIV TT Discやスペアバイクたち
第20ステージで長らく暫定首位を守ったレミ・カヴァニャ(フランス)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)のS-WORKS TARMAC SL7
TTバイクの後輪はロヴァール321。ディスクブレーキ仕様だ
ルクセンブルクチャンピオンカラーのSHIV TT Discに乗るボブ・ユンゲルス
使用率の高いクリンチャーホイールのRAPIDE。タイヤはTURBO COTTONだ
BBやホイールハブはセラミックスピード製へとアップグレードされている
スプリンタースイッチを使わないサム・ベネット(アイルランド)
サム・ベネット(アイルランド)のS-WORKS TARMAC SL7。バーテープはマイヨヴェール仕様だ
ナショナルチャンピオンカラーにペイントされたカスパー・アスグリーン(デンマーク)のSHIV TT Disc。ハンドルもワンオフだ
レミ・カヴァニャ(フランス)はS-WORKS VENGEを愛用中
最終日にマイヨヴェールカラーのS-WORKS TARMAC SL7を駆るサム・ベネット(アイルランド)
レミ・カヴァニャ(フランス)のSHIV TT Disc。前輪はCLX64
デンマーク国旗をあしらったアスグリーンのSHIV TT Disc
サイクルベースあさひアリオ亀有店が9月25日にオープン
サイクルベースあさひアリオ亀有店が9月25日にオープン 10月25日までオープン記念キャンペーン開催
ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエール XELIUS、AIRCODE、AEROSTORM
ホイールはDURA-ACEのC40またはC60、タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD
自身の輝かしい戦績を刻んだティボー・ピノの特別バイク
ハンドルやステム、シートポストは従来と同じくPRO製品で統一
シマノのプロトタイプと思われるロゴ無しのホイールも投入
未だにDURA-ACE C50ホイールを愛用しているティボー・ピノ
セバスティアン・ライヒェンバッハはスイスチャンピオンカラーのバイクを駆る
ヴァランタン・マデュアスはフランスカラーのプロロゴサドルを使用
中にはMTB用であるXTRのディスクローターを使用する選手も
ディスクブレーキバイクに乗るティボー・ピノ。周りの選手がリムブレーキ仕様なのが興味深い
未だにDURA-ACE C50ホイールを愛用しているティボー・ピノ
コースによってはフロントをC40、リアをC60という組み合わせで走る
今季からディスクブレーキモデルも投入しているTTバイクのAEROSTORM
ロゴ無しのホイールはPROのプロトタイプか
タイムトライアルバイクのAEROSTORM
グルパマFDJの走りを支えたラピエールのXELIUS SL
前後輪とも外してセットする全く新しい形のスマートローラーだ
中央のスライダーはバイクのホイールベースに合わせて無段階で調節可能
ペダリングに合わせて本体が左右に沈み込むことで自然な揺れを再現している
後輪を外して直接トレーナー台にセットするダイレクトドライブ式を採用
シマノフリーが標準装備されるが、オプションでスラムXDRフリーも用意される
発表会にてデモンストレーションを行ったトライアスリートのMIHOさん
フロントはホイールをはめるようにフォーク台座にセットする
収納時はコンパクトに折り畳むことも可能。重さはあるためレース会場などに持ち運ぶことは想定していない
フロントフォーク受け部分にエラストマーが搭載されており、自然な走行感を助長している
接地面が広く安定感のあるレッグ。エラストマーによって床に伝わる振動や騒音をカットしている
10kgのフライホイールが実走に近いライドフィールと高い静粛性に貢献している
本体後方には持ち運ぶ際のハンドルも装備されている
ミノウラ SmartTurbo 神楽 LSF-9300
ディスクブレーキ&スルーアクスルにも対応し様々なタイプの自転車でトレーニングを楽しめる
ミノウラ SmartTurbo 神楽 LSF-9300
本体とレッグの接続部に搭載されたスプリングがフローティングシステムのキモだ