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マヴィック KSYRIUM SL |
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マヴィック KSYRIUM SL DISC |
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ライトウェイ 小径車のGLACIERとワイドタイヤの期間限定パッケージ |
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ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット |
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ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット |
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サーファス TRACKERがパッケージとなって販売される |
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「王者には凄まじい重圧がのしかかる」フルームがベルナルやユンボ・ヴィズマのチーム力を分析 |
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選手ストライキで100km短縮 50分間の超短距離レースでデマールが今季10勝目 |
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超級ロズ峠を攻略したロペスが総合3位浮上 ログリッチがポガチャルに15秒差をつける |
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ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)らを先頭にスタートを切ったが... |
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マイヨジョーヌを着用したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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後方でスタートを待つフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ニュートラル走行で残り40kmの再スタート地点を目指す |
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集団スプリントで圧勝したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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今季勝利数を10に伸ばしたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スプリントを逃したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
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連勝街道爆走中のアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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危なげなくリーダージャージを守ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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グルノーブルの街をスタートしていく152名の選手たち |
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ステージ前半はユンボ・ヴィスマが徹底的にメイン集団をコントロール |
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最大6分のリードで逃げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)ら5名 |
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超級山岳ラ・マドレーヌ峠でメイン集団のペースを上げるバーレーン・マクラーレン |
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標高2,000mの超級山岳ラ・マドレーヌ峠を登るプロトン |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げグループから飛び出すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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リードを失いながらも逃げ続けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で独走したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)の後ろに集団が迫る |
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総合ライバルたちを振り切ってフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ログリッチに先行を許してしまったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ポガチャルらを引き離すマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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4番手と5番手を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ7位に終わったミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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総合3位の座を失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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談笑しながらフィニッシュを目指すダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)ら |
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25分以上遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)を含むグルペット |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠にフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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クリスティアン・プリュドム大会ディレクターと エマニュエル・マクロン大統領 |
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナプロチーム)が超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠のラスト150mを駆け上がる |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠でタデイ・ポガチャル(スロベニア)を抑えたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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リラックスしてスタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチの兄が補給要因としてチームカーに乗り込む |
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補給要因としてチームカーに乗り込むプリモシュ・ログリッチの兄 |
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補給の用意が進むユンボ・ヴィズマ |
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エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ |
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エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ |
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エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ |
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スタートアタックをかけるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ペテル・サガンをマークして走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げ切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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プリモシュ・ログリッチに離されたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げ切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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リッチー・ポートを追い抜きに掛かるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチに離されたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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リッチー・ポートを追い抜きに掛かるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) |
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アダム・イェーツを追い上げるミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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アダム・イェーツを追い上げるミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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ステージ9位で総合を落としたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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ロズ峠でアタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は11位に |
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ステージ10位のトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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アシストとして献身的に働いたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨアポアを守れなかったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨアポアを守れなかったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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敢闘賞のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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敢闘賞のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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敢闘賞のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ロズ峠を登るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠を登る小さなグルペット集団 |
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グルペットでチームメイトに守られて登るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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大きく遅れてタイムアウト失格になったイェンス・デブシェール(ベルギー、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト) |
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新城、入部出場のトスカーナ 400m超のスプリントでガビリアが圧勝 |
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ジロ・デッラ・トスカーナ2020 コースマップ |
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ジロ・デッラ・トスカーナ2020 コースプロフィール |
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この日終盤にアタックを仕掛けるジャコポ・モスカ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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トスカーナ出身のパオロ・ベッティーニがマイクを携えて登場 |
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超ロングスプリントで勝利したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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スタートを待つ新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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集団スプリントでフォスが2連勝 今大会3勝目でステージ勝率は50%に |
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2日連続で表彰台に上がったマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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特別賞ジャージ着用選手を先頭に89.1kmのショートステージがスタート |
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ステージ優勝に期待がかかるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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マリアローザを着用するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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僅差でハンナ・バーンズ(イギリス、キャニオン・スラム)を下したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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ステージ2連勝を射止めたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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ロペス「人生で最も長い2km」ポート「殴り合いの喧嘩みたいだった」 |
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ダブル超級山岳ステージ 未知なる激坂ロズ峠がシャッフルした総合争い |
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ステージ優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ6位のエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
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セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)と競り合うリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) photo:Makoto.AYANO |
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ステージ9位で総合を落としたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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険しい表情でフィニッシュに向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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クイーンステージでもマイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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クイーンステージに帯同したエマニュエル・マクロン大統領 |
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カデックス Classics Tubless 荒れた路面でのアドベンチャーライド用ロードタイヤ |
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カデックス Classics Tubless |
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水捌けなどを考慮したトレッドパターンを採用している |
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ロードバイクで走行するグラベルやパヴェで活躍してくれるだろう |
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カデックス Classics Tubless |
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アルプス最終日にイネオスがワンツー クフィアトが勝利し、カラパスがマイヨアポワ獲得 |
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乱入者に向かって走り出す大会スタッフ |
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手を取り合ってフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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フィニッシュ後に抱き合うリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ3位に入ってライバルたちのボーナスタイム獲得を阻止したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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自身初のステージ優勝を飾ったミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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未舗装区間を先頭でこなすミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)ら |
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イネオスコンビを追いかけるペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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落車しながらも懸命に逃げるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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狙い通りマイヨアポワを獲得したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエール通過後の未舗装区間を走るマイヨジョーヌら |
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未舗装区間でライバルたちをリードするマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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前輪がパンクした状態で未舗装区間を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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高速で未舗装区間を駆け抜けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエールでメイン集団から遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)ら |
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未舗装区間を走る選手たちに声援が飛ぶ |
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グルペット内で超級山岳プラトー・デ・グリエールをクリアしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエール通過後の未舗装区間を走るグルペット |
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アルプス山脈の峠道をつないでいく第18ステージ |
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強力な逃げグループを率いるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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スタート直後に形成された32名の逃げ集団を率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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序盤からユンボ・ヴィスマのアシスト陣に囲まれて走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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下りを攻めるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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タデイ・ポガチャルのコルナゴV3Rのロゴは水玉模様 |
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メリベル飛行場がスタート地点だ |
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スタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の右腕のタトゥー |
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バーテープをイエローに。ドロップ部にはスプリンタースイッチ |
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ウォームアップするプリモシュ・ログリッチとワウト・ファンアールトら |
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マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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タデイ・ポガチャルとユンボ・ヴィズマの応援旗を振るスロベニア人ファン |
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プラトー・デ・グリエールの観戦エリアには子どもたちがいっぱい |
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アルペンホルンの音がプロトンの到着を告げる |
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プラトー・デ・グリエールの観戦エリアはソーシャルディスタンスで |
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イネオス・グレナディアーズのオフロードカーが走る |
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プラトー・デ・グリエールに詰めかけた観客の子どもたち。振るのはオートサヴォワ地方の旗 |
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ミハウ・クフィアトコフスキとリチャル・カラパスのイネオスコンビが未舗装区間を逃げる |
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ミハウ・クフィアトコフスキとリチャル・カラパスのイネオスコンビが未舗装区間を逃げる |
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イネオスコンビを追いかけるペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・マクラーレン) |
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落車しながらも懸命に逃げるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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落車しながらも懸命に逃げるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走るマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ |
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プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走るマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ |
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プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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前輪がパンクした状態で未舗装区間を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエールでメイン集団から遅れたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエールでメイン集団から遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を行く集団 |
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超級山岳プラトー・デ・グリエールの路面は硬く細かな白い砂利道 |
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プラトー・デ・グリエール脇の芝生にパブリックビューイング用の大型モニターが設置された |
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プラトー・デ・グリエールを行く集団 |
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プラトー・デ・グリエールのグラベル区間の登りをこなす集団 |
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プラトー・デ・グリエールの硬く細かい白い砂利道 |
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エリア・ヴィヴィアーニ(コフィディス)がメカニックサポートを受ける |
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砂塵を噛んだディスクパッドを清掃する |
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アスタナのメカニシャンが未舗装路走行で傷んだバイクをメンテナンスする |
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第20ステージで使用するTTバイクの準備も進んでいた |
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マヴィック ALLROADシリーズ グラベルライドに最適な未舗装路向けホイール |
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デゲンコルプが1年7ヶ月ぶりの勝利 ボーナスタイムでNIPPOグロスが総合首位浮上 |
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ジュニア世界王者のクィン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージを着用するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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逃げるライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)やヴィンチェンツツォ・アルバネーゼ(イタリア、バルディアーニ・CSF・ファイザネ) |
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集団スプリントを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
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表彰台に上がるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
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ボーナスタイムを得たエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が総合首位に浮上 |
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集団のコントロールを行うUAEチームエミレーツ |
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1年半ぶりの勝利を掴んだジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
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JCGAのサイクリングガイド検定講習会 座学はオンライン、実技は神奈川県藤沢市で開催 |
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クフィアトコフスキ「一生忘れない勝利」ログリッチ「また一日パリに近づいた」 |
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ステージ12位&総合3位 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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アルプス最終日もリードを守り抜いたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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フィニッシュ後に肩を組むリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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自身初のステージ優勝を飾ったミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ) |
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マリアローザ&世界王者のファンフルーテンが手首骨折 混乱の7日目にコペッキーが勝利 |
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ショッピングモールを走ってスタート地点に向かうアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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カンパニア州ノーラのショッピングモールからスタートするジロ・ローザ第7ステージ |
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マリアチクラミーノ(ポイント賞ジャージ)を着用するマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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力強いスプリントでジロローザ初ステージ優勝を挙げたロッテ・コペッキー(ベルギー、ロット・スーダル) |
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腫れ上がった左手首を確認するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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手首が折れたまま力なくフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は軽い擦過傷 |
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石畳が敷かれた周回コース終盤区間を駆け抜ける |
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サーヴェロ P5 エアロダイナミクスを極めるタイムトライアルマシンの2021モデル |
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サーヴェロ P5 Dura-Ace DI2(Carbon/Black/Silver) |
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サーヴェロ P5 Disc Frameset(Sunweb) |
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サーヴェロ P5 Disc Ultegra DI2(Carbon/Moss/White) |
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サーヴェロ P5 DISC Ultegra DI2(Orange/Chameleon) |
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サーヴェロ P5 DISC(Orange/Chameleon) |
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Carbon/Black/Silverのカラーはロゴが縁取られたゴージャスな見た目となっている |
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DURA-ACE完成車にはエンヴィSES5.6が装備される |
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4iiiiのパワーメーターが標準装備される |
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ボトムブラケットはセラミックスピード製が採用されている |
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スラムFORCE eTap完成車のコックピットにはジップVukaが搭載されている |
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新城幸也が長時間エスケープ 好リードアウトを得たスミスがキャリア初勝利 |
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スタートを待つ選手たち。ゼッケン2は新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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イネオス・グレナディアーズのエースを担うイーサン・ヘイター(イギリス) |
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優勝候補一角のアンドレア・パスクアロン(イタリア、サーカス・ワンティゴベール)が急勾配をクリア |
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プロキャリア初勝利を挙げたディオン・スミス(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット) |
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新城幸也やエンリーコ・バッタリーンを揃えたバーレーン・マクラーレン |
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