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ピレリ P ZERO VELO "COLOR EDITION"(オレンジ、シルバー、ターコイズ) |
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ノースウェーブ 新作メッシュアッパーシューズや限定の東京コレクションをリリース |
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ゴアウェア 数多くの自転車ブランドと協業するデザイナーが手がける冬用アパレル |
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足首部分もアクセントカラーで彩られたC5サーモビブタイツ+ |
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通気性に優れるメッシュが採用された肩紐 |
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肩ひも部分がアクセントカラーで彩られる |
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ゴアウェア C5サーモビブタイツ+(ブラック/ネオンイエロー、ブラック) |
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計4色で展開されるゴアウェアのC5サーモジャージ |
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ゴアウェア C5サーモジャージ(ネオンイエロー / シトラスグリーン) |
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ゴアウェア C5サーモジャージ(ネオンイエロー / シトラスグリーン) |
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ゴアウェア C5サーモジャージ |
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ゴアウェア C5サーモジャージ |
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ジッパーの黒がデザイン的にもアクセントとなっている |
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貴重品を収納するのに便利なジッパー付きポケットも備えられている |
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アソスRSR SOCKS 通気性が良く長時間のライドをサポートするコンプレッションソックスだ |
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肩に負担をかけないY7フレーム シームレスサスペンダー |
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シームレスサスペンダーは肩に広くかかり、ライディング時の負荷が少ない |
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腹部の生地は前傾時に食い込みやストレスの無いルーズ構造だ |
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アソス CENTO EVO BIB SHORTS |
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裾周りにはアソスのエンブレムがワンポイントとなる |
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体を優しく包み込むようなフィット感があるCENTO EVO ビブショーツ |
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アソス CENTO EVO BIB SHORTS |
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裾の裏側のシリコングリッパーは汗溜まりの無い構造だ |
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厚みのあるパッドによる安心感と快適性はロングライドの大きな味方になる |
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アソスのビブとジャージは体全体を優しく包み込むようなフィット感がある |
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グリーンが差し色のアソス CENTO EVO BIB SHORTS |
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サスペンダーは肩にストレスを掛けない設計かつフィット感が高い |
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KUKU(クク)ペントハウスは収まりがよく、熱や蒸れを逃がす構造だ |
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ブラックのパッド表面は肌触りが良い「スーパーエア」素材だ |
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ロングライド前にはシャミークリームを塗り込むとさらに肌を守ってくれる |
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裾の裏側のストッパー。汗を逃がす設計で快適度は高い |
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10mm厚のインパクトフォームパッド(上)と従来モデルの厚みの違いは2mm |
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アソス CENTO EVO BIB SHORTS |
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バックススタイル アソス CENTO EVO BIB SHORTS |
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アソス CENTO EVO BIB SHORTS のパッド |
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アスタナも使用するフラッグシップモデルEXTREME PRO(上)、セカンドグレードのEXTREME GT2(下) |
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3Dメッシュ素材をアッパー全面に使用し抜群の通気性とフィット感を獲得した |
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新作モデルから順次クロージャーケーブルの色がブラックへと変更になる |
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左右で異なるカラーを採用したトライアスロンシューズの「TRIBUTE2 CARBON」 |
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新作のグラベルシューズ「ROCKSTER」は、軽量性にも配慮したオフロード向けモデル |
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歩行性に配慮した必要最低限のトレッドをソールに備える |
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アドベンチャーライドなどのスタイルにもマッチするシューレース仕様だ |
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ユニークなデザインのソックスも多数展開している |
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2021モデルからダイヤルのデザインが変更され「X」の文字が入る |
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イタリアンブランドらしいデザイン性に優れたアパレルも展開している |
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シューズと同じデザインが採用された東京コレクションのジャージ |
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メッシュアッパーを採用した完全新作のロードシューズ「MISTRAL PLUS」 |
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メッシュアッパー&シューレース仕様のMISTRAL |
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替え紐としてレッドのシューレースも付属する |
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光が当たると虹色に輝く加工がアッパーに施されている |
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東京オリンピックを祝う特別モデルとして登場した「東京ゴールドコレクション」 |
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ヒール部分に大きく「東京」の文字が入ったインパクトのあるデザイン |
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MISTRAL PLUSは3色展開。ブラックとブルーはメタリックな質感が特徴的だ |
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ノースウェーブの2021モデルは新作のMISTRALシリーズに要注目だ |
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2021モデルをズラリと並べたノースウェーブ |
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トライアスロン系の製品を取り揃えるROKA(ロカ)は、高性能なアイウェアも豊富にラインアップしている |
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ハーフリムタイプの「GP-1」は重量25gという軽量性が魅力 |
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スポーツモデルのテクノロジーを活かしたカジュアルサングラスも展開 |
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フルリムタイプの「CP-1」。ロカは今季からサンウェブのサポートも開始している |
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ウェットスーツなどトライアスロン系の製品をメインに展開するロカ |
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グリップとペダリングのしやすさを両立させたフラットソールシューズ |
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オフロード系のアパレルを豊富にラインアップするION(アイオン) |
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転倒しても肘や膝を守ってくれるプロテクターにも定評がある |
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Y字フレームが特徴的なトライアスロンマシンを手掛けるダイヤモンドバイク |
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ウインターシューズは素材や作りをアップデートし、より足入れがしやすくなるよう進化した |
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アソス CENTO EVO 究極のロングディスタンス用ビブショーツを300kmライドでインプレッション |
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キュングとファンデルブレヘンが欧州タイムトライアル選手権で初勝利 |
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初の欧州TTタイトルを掴んだアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ) |
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女子エリート表彰台 |
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女子エリート優勝 アンナ・ファンデルブレヘン(オランダ) |
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女子エリート2位(+31秒)エレン・ファンダイク(オランダ) |
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女子エリート チェーントラブルでストップするマーレン・ロイセール(スイス) |
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男子エリート3位(+21秒)ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー) |
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男子エリート トップタイムをマークしたシュテファン・キュング(スイス) |
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笑顔を見せるシュテファン・キュング(スイス) |
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笑顔を見せるシュテファン・キュング(スイス) |
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男子エリート2位(+17秒)レミ・カヴァニャ(フランス) |
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ヴィットリア E-MTB向けにアレンジを施したオフロードタイヤラインアップ |
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ヴィットリア e-Mazza |
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E-BIKEの強いトルクを受け止めるタイヤに仕上げられている |
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ヴィットリア e-AGARRO |
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ヴィットリア e-BARZO |
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ヴィットリア e-Martello |
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ヴィットリア e-Mazza |
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E-BIKE向けモデルは黄緑色のパッケージや表示が目印だ |
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ブルターニュのアップダウンレースでマシューズ勝利 雨の女子レースはダイグナン |
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一騎打ちのスプリントで大会3勝目を掴んだエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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女子レース表彰台 |
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レース会場を後にするボーラ・ハンスグローエ |
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スタートセレモニーに現れたボーラ・ハンスグローエだったが、この後に選手一人の新型コロナウイルス陽性が発覚 |
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イバン・ガルシア(スペイン)を主軸にするバーレーン・マクラーレン |
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メスゲツを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ガルシアをサポートした新城幸也(バーレーン・マクラーレン)は30位フィニッシュ |
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男子レース表彰台 |
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ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)を交わすマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ブルターニュらしいアップダウンコース。後半45kmはアタックが頻発した |
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3位集団のスプリントで先着したキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス) |
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負けて笑顔のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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ブルターニュクラシック・ウエストフランス(男子)コースマップ |
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絶えずアップダウンが続くレイアウト。総獲得標高は3500mに及ぶ |
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Raphaがサマーセールを実施中 特別価格の注目アイテムをピックアップ |
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MEN'S LOGO HOODIE |
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BREVETコレクションに特徴的なリフレクティブ仕様のストライプ |
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バックポケット以外に3つのジッパーポケットを備え収納力をアップしている |
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柔らかな着心地に仕上がるメリノウール混紡生地を採用している |
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貴重品の収納に役立つジッパーポケットも完備 |
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雨風から頭部を守るフード付きで、ライド以外のシーンにもマッチするデザインだ |
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大型のチェストポケットを備え地図や補給食を入れておける |
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MEN'S PRO TEAM LIGHTWEIGHT SHADOW JACKET |
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CLASSIC JERSEY II |
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MEN'S PRO TEAM LIGHTWEIGHT RAIN GILET |
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MEN'S PRO TEAM TRANSFER SHORTS |
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MEN'S PRO TEAM TRANSFER SWEATPANTS |
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突然の雨でも体が濡れるのを防ぐ防水生地を使用、体の冷えも防いでくれる |
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ポケットに手を伸ばしやすいよう上下から開閉できるダブルジッパー仕様だ |
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EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER |
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BREVET LIGHTWEIGHT JERSEY |
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MEN'S COMMUTER LIGHTWEIGHT JACKET |
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MEN'S PRO TEAM TRANSFER HOODIE |
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Raphaが最大50%オフになるサマーセールを実施中 |
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2ヶ月遅れで開幕するTDF ニースから中央山塊を経てピレネーに向かう大会1週目 |
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中央山塊やジュラ山脈の難関山岳が登場 強風にも注意が必要な大会2週目 |
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過酷なアルプス山脈の峠道や山岳個人TTでマイヨジョーヌが決着 大会最終週をプレビュー |
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ピナレロ イネオス・グレナディアーズカラーのDOGMA F12を発売 |
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ピナレロ DOGMA F12 |
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ピナレロ DOGMA F12 DISK |
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イネオス・グレナディアスのチームカラーであるネイビー/レッドを採用した新デザイン |
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トップチューブ上部にGRENADIER(グレナディア)の文字が入る |
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シートチューブにはAの文字を模したレッドロゴがアクセントとして加わる |
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イネオスvsユンボの一騎打ちかそれとも?栄光のマイヨジョーヌをかけた戦い |
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今年も本命はサガン?最強スプリンターの証、緑のマイヨヴェールを巡る高速バトル |
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山岳比重が高いツールで山岳王の栄冠は誰の手に?赤玉デザインのマイヨアポワ |
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真っ白なマイヨブランを巡る若手のバトル 23歳ベルナルや21歳ポガチャルに注目 |
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スペシャライズド TURBO CREO SL E5 COMPを都民の森で実走テスト |
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イネオス・グレナディアーズがツールを走るチームキットを発表 |
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イネオス・グレナディアスカラーにペイントされたピナレロ DOGMA F12 |
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チームGMのデイブ・ブレイルスフォード氏 |
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ツールのグランデパールを迎えるニースにあるサッカースタジアム、アリアンツ・リヴィエラを使った発表 |
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新キットに身を包んだゲラント・トーマス(イギリス) |
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チーム創設初年度から継続される背中の縦ライン |
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クリストファー・フルーム(イギリス)の新ジャージ姿も公開 |
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イネオス・オートモーティブが開発したグレナディアもツールに帯同予定 |
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ツール2連覇に挑むエガン・ベルナル(コロンビア) |
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新チームキットを纏って走るイネオス・グレナディアス |
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ゲラント・トーマスとクリストファー・フルーム(共にイギリス)が新ジャージ姿で走る |
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新チームキットを纏って走るエガン・ベルナル(コロンビア) |
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アッカーマンとデマールを下したニッツォーロが欧州選手権初優勝 |
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スタート最前列に並ぶベルギーチーム |
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不出場のヴィヴィアーニに代わりエースを担ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア) |
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注目のマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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コル・ド・レソをクリアするパスカル・アッカーマン(ドイツ) |
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最終盤にアタックしたトーマス・ピッドコック(イギリス) |
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メイン集団を長時間牽引したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア) |
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プルエーのスタート/フィニッシュに揃った選手たち |
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ブルターニュのアップダウンコースを駆け抜けていく |
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メイン集団からアタックを仕掛けるマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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ハンドルを投げ込むパスカル・アッカーマン(ドイツ)、アルノー・デマール(フランス)、ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア) |
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リム差で先着したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)が勝利 |
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勝利を確信したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)が笑顔を見せる |
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初のヨーロッパコンチネンタルジャージを射止めたジャコモ・ニッツォーロ(イタリア) |
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攻撃するマチュー・ファンデルプール(オランダ)と、チェックに回るマッテオ・トレンティン(イタリア) |
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3年連続の欧州選手権制覇を果たしたイタリアチーム |
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マイヨヴェールを獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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パリ〜ニースでヤングライダー賞に輝いたセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング) |
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ツアー・ダウンアンダーのヤングライダー賞に輝いたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ) |
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21歳のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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100% ゴールドカラーの限定サガンコレクションを発表 |
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ツール・ド・フランス開幕に合わせて発表された2020サガンコレクション |
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今年のサガンコレクションはホワイト/ゴールドのゴージャスなカラーリング |
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今年のサガンコレクションはホワイト/ゴールドのゴージャスなカラーリング |
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ツール・ド・フランス開幕に合わせて発表された2020サガンコレクション |
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100% S2(Peter Sagan LE 2020) |
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100% S3(Peter Sagan LE 2020) |
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100%のアイウェアに特徴的なワイドレンズが広い視野を確保してくれる |
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フレームの左側をゴールドでペイントした左右非対称デザインだ |
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100% SPEEDCRAFT(Peter Sagan LE 2020) |
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クリアレンズや交換用ノーズパッド、ハード&ソフトケースが付属する |
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現代的な丸みを帯びたデザインだが、後頭部だけはMOJITOシリーズらしいテールデザインとされている |
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MOJITOらしさを表現するバックの造形 |
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上位グレードに当たるValegroと並べてみても野暮ったさは少ない |
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カスク MOJITO³ |
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首の付根まで覆うようなデザインのシェルが採用される |
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ストラップにはもちろんレザーが用いられている。これはカスクのアイデンティティだ |
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額部分からコメカミに向かってシェルが下方に伸びる |
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額部分も単純な造形ではなく、内側に切れ上がる形状となっている |
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Blue techというインナーパッドが用いられている |
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Octofitは上下と締り具合、ヘッドサポーターの左右位置を調整できるため、フィッティングを追い込むことができる |
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頭と接するサポーターの左右位置を調整することができる |
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ベンチレーションホールから後頭部までチャネルで繋がれている |
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Mサイズの実測重量は227g |
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カスク MOJITO³ 生まれ変わったミドルグレードヘルメットをインプレッション |
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DMT KR1 |
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アッパーはタン部分も含め1枚のニット生地とされている |
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クロージャーはBOAダイヤル1つという構成 |
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メッシュ構造となる部分やそうでない部分など様々な編み込みが行われている |
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かかと部分などはコーティングによって硬さなどを向上させている |
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足首部分も靴下のようなニット生地とされている |
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アッパーに浮かぶ筋はBOAワイヤーを通すループだ |
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タン部分の生地中央部はひと段階厚く作られている |
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シューズの内側にはインサートを備えることで型くずれなどを防いでいる |
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