2020/08/26(水) - 11:36
アタック連発のブルターニュクラシックで、勝ちパターンに持ち込んだマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)が勝利。女子レースでは残り32kmから逃げたエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)が1年2ヶ月ぶりの勝ち星を挙げた。
ブルターニュらしいアップダウンコース。後半45kmはアタックが頻発した (c)CorVos
絶えずアップダウンが続くレイアウト。総獲得標高は3500mに及ぶ (c)www.grandprix-plouay.com
ブルターニュクラシック・ウエストフランス(男子)コースマップ (c)www.grandprix-plouay.com8月25日に開催されたブルターニュクラシック・ウエストフランスは、クリテリウム・デュ・ドーフィネとイル・ロンバルディアに続くUCIワールドツアーの1戦。現在欧州選手権が開催されているブルターニュ地方の町、プルエーを舞台とする1931年初開催の伝統ある大会(ワールドツアー入りは2005年)であり、翌日に控える欧州選手権ロードレースに向けての格好の予行練習レースとなった。
プルエーから大西洋に面したサン=ブリューへと向かい、再びプルエーに戻るコース全長は247.86km。細かいアップダウンが連続するため総獲得標高は3500mにも及び、終盤の周回コースには昨日の欧州選手権タイムトライアルにも登場した登りコル・ド・レソ(残り12km地点/距離900m/平均勾配4.7%)と、ポン=ヌフ(残り2km地点/距離1000m/平均勾配5.1%)が組み込まれる。
過去優勝者リストには名だたるクラシックハンターが連なるが、2015年にはアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、現UAEチームエミレーツ)が、2017年にはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、現コフィディス・ソルシオンクレディ)が優勝するなど登りを耐えれば重量級スプリンターにもチャンスはある。2011年大会では別府史之(現NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が8位入賞を果たした。
また、この日はボーラ・ハンスグローエの選手1人に新型コロナウイルス陽性反応が検出されチーム全体がレース参加を取りやめる事態に。無症状状態だという選手の名は公表されていないが、レース当日朝に3日前の検査で陽性だったことが判明した。また、ツールを最重要視するチームイネオスとユンボ・ヴィズマは未出走を選択。UCIはそれぞれに5万ユーロを課すとしている。
イバン・ガルシア(スペイン)を主軸にするバーレーン・マクラーレン (c)CorVos
スタートセレモニーに現れたボーラ・ハンスグローエだったが、この後に選手一人の新型コロナウイルス陽性が発覚 (c)CorVos
レース会場を後にするボーラ・ハンスグローエ (c)CorVos
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)やセップ・ファンマルク(ベルギー、AG2Rラモンディアール)、イバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン)といった優勝候補の他に、新城幸也(バーレーン・マクラーレン)と中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)も顔を揃えた男子レースはレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)ら8名が最大6分差で逃げる展開で幕開ける。80kmを残してタイム差が1分を割り込むと、吸収を嫌うようにカヴァニャが独走に持ち込んだ。
先週金曜日にフランスTTチャンピオンに輝き、月曜日の欧州選手権TTで銀メダルを獲得したばかりの好調カヴァニャが逃げたものの、ミッチェルトン・スコット率いる集団前方ではアタック合戦が勃発したことで残り45kmで飲み込まれる。ここから最終盤に到るまで、道幅の狭いアップダウンコースで各チームが激しい打ち合いを続けることとなった。
一時45秒差をつけたロバート・スタナード(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とアルベルト・トーレス(スペイン、モビスター)、ハーム・ファンフック(ベルギー、ロット・スーダル)は残り23kmで吸収され、ここから再びアタック合戦が激化する。中根は最後の周回コースに突入前にメカトラなどのトラブルから遅れを喫した。
残り12km地点のコル・ド・レソではガルシアやセルジオ・エナオ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)らが抜け出したものの引き戻され、単独で20秒差を稼いだヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)もフィニッシュまでは届かない。UAEチームエミレーツ主導で突入した最終登坂ポン=ヌフでは、アレッサンドロ・フェデーリ(イタリア、NIPPOデルコワンプロヴァンス)とフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が抜け出した。
ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)を交わすマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) (c)CorVos
メスゲツを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) (c)CorVos
逃げ切りを阻止すべくマシューズを引き連れたニルス・エークホフ(オランダ、サンウェブ)らが合流し、7名が抜け出す形でホームストレートに到達。エークホフのアシストによって絶好の勝ちパターンに持ち込んだマシューズが、ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)のスプリントをリードアウトに使い加速した。
「ゴール前でニルスともう一人が少し飛び出す形になり、僕は後方グループで脚を貯めることができたんだ。差を詰めるメスゲツの後ろについていき、最後はフィニッシュラインまでスプリントするだけだった」と振り返るマシューズが、フィニッシュライン手前で脚を止めるほどの圧倒的スプリントで勝利。6年連続のツール出場を逃した29歳にとって、ブルターニュクラシック・ウエストフランスの初勝利となった。
ガルシアをサポートした新城幸也(バーレーン・マクラーレン)は30位フィニッシュ (c)CorVos
男子レース表彰台 (c)CorVos
「素晴らしい1日になった。ここ数日チームとしてトライし続けてきたことが実を結んだ。ミラノ〜サンレモで表彰台に上ったことで今日はチャンスがあれば勝つ自信があった。フェリックス(ゴール)が逃げを射程圏内に捉え続けてくれたので集団内でリラックスして走れていたんだ。終盤は向かい風が強くエキサイティングな展開には繋がらなかったけど、チームとして冷静さを貫き終盤に脚を貯めていた。本当に素晴らしいチーム一丸となった勝利だった」とマシューズはチームワークに感謝する。今季待望の初勝利を得たマシューズは今後ツールと同時期開催されるティレーノ〜アドリアティコに出場予定だ。
またこの日、最終盤までガルシアのアシストを務めた新城は30位、そして中根も54位でフィニッシュ。中根は2019年4月のツアー・オブ・ターキー以来久々にUCIポイントを4点獲得し、五輪選考ランキングで増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を抜き2位となっている。
中根はチームレポート内で「ワールドツアーでチームとして5位という好成績を残せたことに嬉しく思っている。序盤は寒くて強風、また落車もあった。チームからのオーダーは基本的にはフリーで、最後の局面でフェデーリやそのほかのチームメンバーのサポートをすること。結果的に周回コースに入る手前でメカトラなどのトラブルから遅れてしまい残念だったが、厳しい状況下のワールドツアーでUCIポイントを獲得できたことは最低限よかったと思う。今後のレースも一つ一つ集中して挑みたい」とレースを振り返っている。
100kmの女子レース:元世界王者ダイグナンが優勝
2002年に初開催された女子レースは、男子レースで1周回する終盤のサーキットコースを4周回する101.5km。コル・ド・レソ(残り12km地点/距離900m/平均勾配4.7%)とポン=ヌフ(残り2km地点/距離1000m/平均勾配5.1%)を含む周回コースはこの日冷たい雨に濡れた。
雨とアップダウンの消耗戦。優勝に向けた大きな動きが生まれたのは残り32km地点だった。エリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)とエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)がアタックし、見る間に1分リードを稼ぎ出す。ここまで向かうところ敵なし状態だったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)はこの日リズムを崩した。
一騎打ちのスプリントで大会3勝目を掴んだエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) (c)CorVos
3位集団のスプリントで先着したキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス) (c)CorVos
負けて笑顔のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) (c)CorVos
雨中逃げる2人の"リジー"は快調にペースを刻み、後方ではUCIワールドツアーランキング首位のリアヌ・リッパート(オランダ、サンウェブ)やファンフルーテン、新スペイン王者のマビ・ガルシア(アレ・BTCリュブリャナ)らが追走したが差は詰まらない。残り5kmで先頭二人と追走グループの差は1分20秒までに広がった。
下り基調のホームストレートに姿を現した二人のうち、勝負勘に秀でているのはやはりダイグナン。一騎打ちを制し、2015年、2017年と過去2度制している相性の良いレースで3勝目を挙げた。
「誰にとっても難しいシーズンであり、しかもここ数戦悪運に付きまとわれていたぶんとても嬉しい勝利になった。トレック・セガフレードはここまでのレースで最強メンバーを揃えてきたけれど、ようやく幸運が味方してくれた。数的有利を早い段階からチャンスにすることができた」と語るダイグナンにとっては、昨年6月のOVOエネジーツアー総合優勝から1年2ヶ月ぶりの勝利となった。
女子レース表彰台 (c)CorVos
健闘したバンクスが2位に入り、1分13秒遅れの集団先頭はキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)。世界王者ファンフルーテンは3位集団後方でフィニッシュしている。
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プルエーから大西洋に面したサン=ブリューへと向かい、再びプルエーに戻るコース全長は247.86km。細かいアップダウンが連続するため総獲得標高は3500mにも及び、終盤の周回コースには昨日の欧州選手権タイムトライアルにも登場した登りコル・ド・レソ(残り12km地点/距離900m/平均勾配4.7%)と、ポン=ヌフ(残り2km地点/距離1000m/平均勾配5.1%)が組み込まれる。
過去優勝者リストには名だたるクラシックハンターが連なるが、2015年にはアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、現UAEチームエミレーツ)が、2017年にはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、現コフィディス・ソルシオンクレディ)が優勝するなど登りを耐えれば重量級スプリンターにもチャンスはある。2011年大会では別府史之(現NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が8位入賞を果たした。
また、この日はボーラ・ハンスグローエの選手1人に新型コロナウイルス陽性反応が検出されチーム全体がレース参加を取りやめる事態に。無症状状態だという選手の名は公表されていないが、レース当日朝に3日前の検査で陽性だったことが判明した。また、ツールを最重要視するチームイネオスとユンボ・ヴィズマは未出走を選択。UCIはそれぞれに5万ユーロを課すとしている。
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)やセップ・ファンマルク(ベルギー、AG2Rラモンディアール)、イバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン)といった優勝候補の他に、新城幸也(バーレーン・マクラーレン)と中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)も顔を揃えた男子レースはレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)ら8名が最大6分差で逃げる展開で幕開ける。80kmを残してタイム差が1分を割り込むと、吸収を嫌うようにカヴァニャが独走に持ち込んだ。
先週金曜日にフランスTTチャンピオンに輝き、月曜日の欧州選手権TTで銀メダルを獲得したばかりの好調カヴァニャが逃げたものの、ミッチェルトン・スコット率いる集団前方ではアタック合戦が勃発したことで残り45kmで飲み込まれる。ここから最終盤に到るまで、道幅の狭いアップダウンコースで各チームが激しい打ち合いを続けることとなった。
一時45秒差をつけたロバート・スタナード(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とアルベルト・トーレス(スペイン、モビスター)、ハーム・ファンフック(ベルギー、ロット・スーダル)は残り23kmで吸収され、ここから再びアタック合戦が激化する。中根は最後の周回コースに突入前にメカトラなどのトラブルから遅れを喫した。
残り12km地点のコル・ド・レソではガルシアやセルジオ・エナオ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)らが抜け出したものの引き戻され、単独で20秒差を稼いだヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)もフィニッシュまでは届かない。UAEチームエミレーツ主導で突入した最終登坂ポン=ヌフでは、アレッサンドロ・フェデーリ(イタリア、NIPPOデルコワンプロヴァンス)とフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が抜け出した。
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「ゴール前でニルスともう一人が少し飛び出す形になり、僕は後方グループで脚を貯めることができたんだ。差を詰めるメスゲツの後ろについていき、最後はフィニッシュラインまでスプリントするだけだった」と振り返るマシューズが、フィニッシュライン手前で脚を止めるほどの圧倒的スプリントで勝利。6年連続のツール出場を逃した29歳にとって、ブルターニュクラシック・ウエストフランスの初勝利となった。
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またこの日、最終盤までガルシアのアシストを務めた新城は30位、そして中根も54位でフィニッシュ。中根は2019年4月のツアー・オブ・ターキー以来久々にUCIポイントを4点獲得し、五輪選考ランキングで増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を抜き2位となっている。
中根はチームレポート内で「ワールドツアーでチームとして5位という好成績を残せたことに嬉しく思っている。序盤は寒くて強風、また落車もあった。チームからのオーダーは基本的にはフリーで、最後の局面でフェデーリやそのほかのチームメンバーのサポートをすること。結果的に周回コースに入る手前でメカトラなどのトラブルから遅れてしまい残念だったが、厳しい状況下のワールドツアーでUCIポイントを獲得できたことは最低限よかったと思う。今後のレースも一つ一つ集中して挑みたい」とレースを振り返っている。
100kmの女子レース:元世界王者ダイグナンが優勝
2002年に初開催された女子レースは、男子レースで1周回する終盤のサーキットコースを4周回する101.5km。コル・ド・レソ(残り12km地点/距離900m/平均勾配4.7%)とポン=ヌフ(残り2km地点/距離1000m/平均勾配5.1%)を含む周回コースはこの日冷たい雨に濡れた。
雨とアップダウンの消耗戦。優勝に向けた大きな動きが生まれたのは残り32km地点だった。エリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)とエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)がアタックし、見る間に1分リードを稼ぎ出す。ここまで向かうところ敵なし状態だったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)はこの日リズムを崩した。
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下り基調のホームストレートに姿を現した二人のうち、勝負勘に秀でているのはやはりダイグナン。一騎打ちを制し、2015年、2017年と過去2度制している相性の良いレースで3勝目を挙げた。
「誰にとっても難しいシーズンであり、しかもここ数戦悪運に付きまとわれていたぶんとても嬉しい勝利になった。トレック・セガフレードはここまでのレースで最強メンバーを揃えてきたけれど、ようやく幸運が味方してくれた。数的有利を早い段階からチャンスにすることができた」と語るダイグナンにとっては、昨年6月のOVOエネジーツアー総合優勝から1年2ヶ月ぶりの勝利となった。
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健闘したバンクスが2位に入り、1分13秒遅れの集団先頭はキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)。世界王者ファンフルーテンは3位集団後方でフィニッシュしている。
男子レース(247.86km)結果
1位 | マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) | 6:01:14 |
2位 | ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット) | 0:01 |
3位 | フロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) | |
4位 | アイメ・デヘント(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール) | |
5位 | アレッサンドロ・フェデーリ(イタリア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) | |
6位 | クィン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) | |
7位 | ニルス・エークホフ(オランダ、サンウェブ) | 0:03 |
8位 | ダニエル・マクレー(イギリス、アルケア・サムシック) | 0:05 |
9位 | アントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ) | |
10位 | イバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン) | |
30位 | 新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン) | |
54位 | 中根英登(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) | 3:48 |
女子レース(101.5km)結果
1位 | エリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) | 2:43:40 |
2位 | エリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ) | |
3位 | キアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス) | 1:13 |
4位 | マルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・BTCリュブリャナ) | |
5位 | エレーナ・チェキーニ(イタリア、キャニオン・スラム) | |
6位 | アリアナ・フィダンツァ(イタリア、ロット・スーダル) | |
7位 | マルタ・ラッハ(ポーランド、CCC・リブ) | |
8位 | マリアジュリア・コンファロニエーリ(イタリア、セラティツィット・WNTプロサイクリング) | |
9位 | アリシア・ゴンザレス(スペイン、モビスター) | |
10位 | スティン・ボーグリ(ノルウェー、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ) |
text:So.Isobe
photo:CorVos
photo:CorVos
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