|
久遠寺に向けた登りは誰もがうつむくほど |
|
|
身延山から気持ち良いワインディングをこなし、富士川へと下っていく |
|
|
富士川クラフトパークではガトーショコラが振る舞われた |
|
|
エース栗原さんとサポートライダーの方で陽気なポーズ |
|
|
吊橋を渡り、再び久那土を目指す |
|
|
富士川沿いを北上していく |
|
|
第3エイドでは好みのお弁当を選ぶことができる |
|
|
今年も3種類から選ぶことができた |
|
|
スラックラインが用意されており、チャレンジする参加者も |
|
|
エース栗原さんの応援をライダー視点から見るとこんな感じ |
|
|
石垣美帆さんが久那土からの登りをクリア! |
|
|
大きな登りをこなした皆で記念撮影 |
|
|
気温も高くなり非常に気持ち良い空気感の中ダウンヒルをこなしていく |
|
|
みたまの湯までは細かくアップダウンがあって厳しいのだが、どうやら余裕のようですね |
|
|
「10個も食べちゃいましたー!」と石垣美帆さん。気に入ったようです |
|
|
甘いキウイフルーツ「レインボーレッド」 |
|
|
平林の登りをランニングで登り切るというエース栗原さん |
|
|
仲間が迎えてくれフィニッシュ! |
|
|
ヒルクライムチャレンジの表彰式も行われる |
|
|
レース向きの高剛性なエナジーフルカーボンSLRアウトソールを採用 |
|
|
素早いトランジットを可能とするワイドな1本ベルクロのフィッティングスタイル |
|
|
軽量メッシュアッパーによって優れた履き心地と通気性を実現している |
|
|
指を引っ掛けられる大きめなヒールループがスムーズな脱ぎ履きをサポート |
|
|
トライアスロンの各パートを描いたイラストも入った特別デザイン |
|
|
マヴィック COSMIC ULTIMATE SL TRI KONA |
|
|
刻々と変化するハワイの太陽を思わせる3カラーのグラデーション |
|
|
第1エイドからのんびりと過ごせる |
|
|
ゲストライダーと同じテーブルで談笑しながら休める |
|
|
こしべんととビッグヒルクライムで大満足 走って良し、景色良し、食べて良しのライドもフィニッシュへ |
|
|
後ろ後ろー!!!! |
|
|
2年連続で表彰台に上がったという面々 |
|
|
リンタマン ADJUST あらゆる足にフィットさせるブランドのスタンダードモデル |
|
|
リンタマン ADJUST ROAD PRO |
|
|
リンタマンロゴが大きくプリントされたフルカーボンソール |
|
|
フィッティングシステムは一般的な2ダイヤル式のワイヤークロージャーを採用 |
|
|
クラリーノ製アッパーとメッシュパネルを組み合わせしなやかな履き心地を実現 |
|
|
かかと部分には滑り止めのためザラザラとした鮫肌状の素材を配置 |
|
|
ヒールパーツはネジ止めのため交換可能だ |
|
|
オリジナルのMOZアジャスターはレバーを起こすとリリースされる仕組み |
|
|
先端のワイヤー受けに通すとつま先部分を締め込んでいくことが可能だ |
|
|
真ん中の小さな爪にワイヤーを通すとアッパーが持ち上げられ甲の高さに余裕ができる |
|
|
熱成形できるヒートモールダブルヒールカップを内蔵しておりホールド感を調整できる |
|
|
剛性を抑えたグラスファイバー強化ナイロンソールを採用したADJUST ROAD COMP |
|
|
スピードプレイ専用の4つ穴フルカーボンソールタイプも展開 |
|
|
ソールにグリップを設け歩きやすさも両立したADJUST MTB COMP |
|
|
ソールタイプの異なる4モデルがラインアップ |
|
|
ソールタイプの異なる4モデルがラインアップ |
|
|
中央のワイヤー受けから外したルーティングも可能だ |
|
|
トップライダーたちが語る新世代オールラウンダーの実力 フォーカス IZALCO MAX DISC |
|
|
CM1スタート |
|
|
男子ジュニア ホールショットを取った松本一成(TEAM SCOTT) |
|
|
男子ジュニア 3番手を走る中島渉(TRIGON with KURE/BOUNE) |
|
|
男子ジュニア 村上裕二郎(松山工業高校)が振り返る先に松本一成(TEAM SCOTT) |
|
|
CM1 独走する⽯川正道(Champion System Japan Test Team) |
|
|
男子ジュニア 先頭に立った村上裕二郎(松山工業高校) |
|
|
CM1 2番手を走る池本真也(和光機器-BIORACER) |
|
|
男子ジュニア 2番手を走る松本一成(TEAM SCOTT) |
|
|
男子ジュニア 独走でフィニッシュした村上裕二郎(松山工業高校) |
|
|
CM1 独走勝利した⽯川正道(Champion System Japan Test Team) |
|
|
女子エリート スタート後すぐ先頭に立つ今井美穂(CO2bicycle)と西山みゆき(東洋フレーム) |
|
|
女子エリート 1周目から先頭に立った今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
男子ジュニア カウベルを獲得した村上裕二郎(松山工業高校)ら |
|
|
CM1 表彰台の真ん中に立つ⽯川正道(Champion System Japan Test Team) |
|
|
女子エリート 1周目から先頭に立った今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
女子エリート 4番手に下がる松本璃奈(TEAM SCOTT) |
|
|
女子エリート 独走を続ける今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
女子エリート 前週に続いて3位に入った赤松綾(SimWorks Racing) |
|
|
女子エリート 独走勝利した今井美穂(CO2bicycle) |
|
|
女子エリート 2番手でフィニッシュするテイラー・ホワイト(アメリカ、Richard Sachs Cyclocross) |
|
|
女子エリート カウベルを獲得した今井美穂(CO2bicycle)ら |
|
|
男子エリート 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)やケヴィン・ブラッドフォード(アメリカ、KBPレーシング)が先頭に立つ |
|
|
男子エリート 第1コーナーに突入する選手たち |
|
|
男子エリート 1周目にレースをリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
男子エリート 泥セクションに突入する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら |
|
|
男子エリート 2周目の泥セクションで先頭に立つ竹之内悠(東洋フレーム) |
|
|
男子エリート 泥セクションを走るエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)や織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
男子エリート キャニオンと呼ばれた溝を越えるエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート エミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
男子エリート 村上功太郎(松山大学) |
|
|
男子エリート 泥セクションを抜け、ピットを通過する |
|
|
男子エリート 最後尾から9番手まで上がった山本幸平(DreamSeeker MTB Racing Team) |
|
|
男子エリート 後続を引き離しにかかるエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート 独走のまま最終周回に向かうエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート 単独3番手を走る村上功太郎(松山大学) |
|
|
男子エリート 単独2番手を走り続ける前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
男子エリート 観客たちとタッチしてフィニッシュに向かうエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート 4位争いのスプリントを繰り広げる竹之内悠(東洋フレーム)や小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
男子エリート 独走でフィニッシュするエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート 独走で勝利をおさめたエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート 表彰台の真ん中に立つエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM) |
|
|
男子エリート カウベルを獲得したエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)ら |
|
|
10周年のRaphaスーパークロス野辺山 女子レースで今井美穂が圧勝、男子ジュニアは村上裕二郎 |
|
|
「得意な泥が味方した」 チェコのベテラン、ヘケレが2年ぶり2度目の野辺山勝利 |
|
|
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 泥の高原コースで繰り広げられた熱き戦い |
|
|
CW NOBEYAMA51 |
|
|
CK3 |
|
|
CK2 |
|
|
CK1 |
|
|
C4 |
|
|
CL2 |
|
|
CL2 |
|
|
CL3 |
|
|
C3 |
|
|
C3 |
|
|
CM2 |
|
|
CM2 |
|
|
CM3 |
|
|
C2 |
|
|
C2 |
|
|
C2 |
|
|
キンダーガーテン |
|
|
キンダーガーテン |
|
|
キンダーガーテン |
|
|
キンダーガーテン |
|
|
C2 |
|
|
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 12月の試乗会情報を発表 |
|
|
長期ツーリングにも役立つトレーラーやベビーカーをラインアップする「バーレー」 |
|
|
ハイパフォーマンスなロードバイクを試乗できる「フェルト」 |
|
|
街乗りにピッタリのお洒落なシティバイクを展開している「ライトウェイ」 |
|
|
ハッチンソン 23Cタイヤをお得に購入できるキャンペーンを実施 |
|
|
ハッチンソン 23Cタイヤキャンペーンを実施 |
|
|
砂地獄のWC第5戦コクサイデ 圧巻の追い上げでファンデルポールが独走勝利 |
|
|
熾烈な勝負を制したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は先頭争いに加われず7位でフィニッシュ |
|
|
2位ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)、1位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位ヤラ・カステライン(オランダ、777) |
|
|
先頭で最初の長い砂区間に入るヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブ) |
|
|
ライバル勢を次々と交わしていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
圧倒的な走りで先頭を突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
また一つ勝ち星を挙げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
|
|
2位争いを繰り広げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)とローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
|
ワールドカップリーダーのエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)はトップ10圏外に転落 |
|
|
最後尾から追い上げたティム・メルリエ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)は9位フィニッシュ |
|
|
圧倒的な走りで先頭を突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)が大人数の2番手グループを率いる |
|
|
名物の砂区間を連なって走る選手たち |
|
|
先頭で最初の長い砂区間に入るヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブ) |
|
|
砂の処理に長けるルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)が乗車する |
|
|
砂区間を走るクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールス・ドルマンス) |
|
|
U23世界王者インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、CCC・リブ)が先頭グループをリード |
|
|
軽やかな走りを見せたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
積極的にリードするルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
|
|
ジャイアント POWER PRO 両側計測のクランク型パワーメーターが単体で登場 |
|
|
ジャイアント POWER PRO |
|
|
立派な化粧箱に入って販売される |
|
|
クランクアームにはPOWER PROステッカーが貼られている |
|
|
二股になった充電ケーブルを左右それぞれのセンサー部分に接続 |
|
|
ケーブル先端がマグネットになっており近づけるだけでくっついてくれる |
|
|
左クランク裏には四角い薄型のセンサーが取り付けられている |
|
|
実測重量693g(52×36T、165mm) |
|
|
右クランクのセンサー部分は小型化を果たしアーム裏にすっぽり隠れるサイズ感になった |
|
|
POWER PROステッカーがなければ純正クランクと判別がつかないほどスマートなルックス |
|
|
薄型のセンサーのためクリアランスが確保できれば幅広いバイクに搭載できる |
|
|
LEDインジケーターのカラーによってバッテリー残量を知らせてくれる |
|
|
手持ちのガーミンサイクルコンピューターともスムーズにペアリングして使用することができた |
|
|
RideLinkスマートフォンアプリを起動、設定画面から日本語表示も選択できる |
|
|
ペアリング画面で取り付けしたパワーメーターを選択すれば連携完了 |
|
|
キャリブレーションやファームウェアアップデートもアプリ上で行える |
|
|
RideLinkアプリならフォースアングルも可視化して見ることができる |
|
|
測定画面ではパワー値とペダリングバランスが見やすい配置に |
|
|
アプリ上でライドログを管理することもできる |
|
|
ジャイアントバイク以外にも装着可能、よりリーズナブルにパワーメーターを導入してみたい人にオススメだ |
|
|
POWER PROステッカーがなければ純正クランクと判別がつかないほどスマートなルックス |
|
|
両側計測のパワーメーターとしてコストパフォーマンスは抜群だ |
|
|
昨年の市民100kmで逃げ切り勝利した川田直輝(FUNNY RIDE)の姿も |
|
|
1回目の普久川ダムを登る市民140kmオープンの先頭集団 |
|
|
市民140kmオープンの先頭集団で走るチャリダー男子部の二人。後方が佐藤文彦 |
|
|
渡辺文平(チャリダー男子部)がメイン集団内で走る |
|
|
2回めの普久川ダムを登る市民140kmオープンの先頭グループ |
|
|
羽地ダムを登る市民140kmオープンのメイン集団 |
|
|
河田恭司郎(チャリダー男子部)が羽地ダムを遅れて登る |
|
|
河田恭司郎(チャリダー男子部)が羽地ダムを遅れて登る |
|
|
遅れた渡辺文平(チャリダー男子部)が羽地ダムの登りをクリアする |
|
|
佐藤文彦(チャリダー男子部) |
|
|
普久川ダム登りへと向かう市民140kmオープンの集団 |
|
|
市民140kmオープンの集団内で走る筧五郎(チャリダー男子部) |
|
|
ゴールスプリントを制した佐藤文彦(チャリダー男子部)がトップでフィニッシュする |
|
|
沖縄入りしたチャリダー男子部のメンバーと筧五郎監督、関係者たち |
|
|
「チャリダー男子部エースとして絶対に勝たなければ!」 五郎監督とチームメイトに支えられた2年越しの勝利 |
|
|
ジャイアント/リブストア 冬のオーバーホール20%OFFキャンペーン 11月30日から |
|
|
雨天レースのため準備に余念がない |
|
|
サーキットの温度計は10℃を指す。ラジオによると平年並みの気温らしい |
|
|
セオフェスは協賛各社のサポートが先導するパレードランを行う |
|
|
ネックウォーマーも装備して寒さに備える |
|
|
雲の中の袖ヶ浦フォレストレースウェイでエンデューロがスタートする |
|
|
森の中に解説された袖ヶ浦フォレストレースウェイを走る |
|
|
高低差のあるサーキットであり、下りの後にヘアピンカーブが登場する |
|
|
濡れた路面を慎重に走る集団 |
|
|
秋めく袖ヶ浦フォレストレースウェイだが、生憎の雨天 |
|
|
ヘアピンカーブの後は再び登り返す |
|
|
コース幅が広いため、キッズと速い集団が共存することができる |
|
|
走行中にグローブの水分を絞る方も |
|
|
サーキットのインフィールド区間はS字カーブが用意されている |
|
|
水しぶきを巻き上げながら走る |
|
|
袖ヶ浦フォレストレースウェイは細かくコーナーが用意されている |
|
|
中には厳しい水溜り区間も |
|
|
水溜りはスピードが殺されるため、注意喚起を行うスタッフ |
|
|
ピットレーンに向かう |
|
|
比較的ゆったりとしたスペースで選手交代を行うことができた |
|