開催日程 レース/イベント名 WEB
グラベルホイールとして同時デビューした シマノGRX WH-RX570
バルブ部のスペーサー小物もリム形状に合わせたものがセットされる
ハブはセンターロック方式。シール性能も高いことが伺える
初期状態でチューブレス対応リムテープが貼り付けられている
泥の載りにくい山型&オフセット形状リム
実測値でフロント:703g
実測値でリア:865g
砂利の浮いたジープロードを走るグラベルライディング
グラインデューロジャパンを走ったバリー・ウィックス(KONA)とカール・デッカー(GIANT)もシマノGRXコンポをフルセットで使う
自然豊かな日本の林道を走る。身近なフィールドを探索しよう
妙高・信越高原のグラインデューロジャパンのコースを走る
舗装路のマイナールートもグラベルライドのメインフィールドだ
ときに砂利の深い林道を走ったグラインデューロジャパン
シマノGRX STIレバー ST-RX815
フードのラインパターンは濡れても滑りを防ぐデザインだ
ハンドル上部を持った際にもブレーキ操作が可能なサブブレーキレバー BL-RX812
リアディレイラー RD-RX815 シャドータイプで外への出っ張りが少ない
サブブレーキレバーと併せてサテライトスイッチを増設すればハンドル上部ですべての操作が可能だ
シマノGRX クランクセット FC-RX810
シマノGRX フロントディレイラー FD-RX815
本企画用にシマノGRX RX810、DI2を組み付けたコルナゴPrestige GRV
バイクパッキングスタイルによるキャンプツーリングもGRXが得意とするところだ
グラベルアドベンチャー向け新コンポーネンツ SHIMANO GRX その細部に迫る
トーケン 駆動抵抗を低減させるビッグプーリーケージ&プーリーセット
レバーのリーチを変えることができるアジャスターが備わる
シマノGRXを実際に組み付けていただき、話を伺った
チェーンラインがロードモデルと比較して2.5mm外側になっているため太いタイヤも干渉しない
チェーンラインはロードモデルとは異なる
レバー軸がロードレバーより18mm上部に設定されたことでブラケット上からブレーキがかけやすい
ローターはロード/MTB用から選んで使用する。高速ライドが想定されるなら放熱フィン付きがベスト
「40Cのチューブレスタイヤも装着がしやすかった」(IRC BOKENを使用)
ブラケット上部にDI2の変速等に割り当てられるスイッチが備わる
ULTEGRAとほぼ同形状のブレーキキャリパー
ワイドリムのため装着するタイヤによっては太くなってしまうことに注意
ハンドル上部でのブレーキ操作が可能だ
三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI)
トーケンのビッグプーリーケージ「Shuriken」、ビッグプーリー単体のセットも登場
トーケンのビッグプーリーケージ「Shuriken」、ビッグプーリー単体のセットも登場
Zenithグレード(左)はカーボンケージ、シマノ105用(右)はCNC切削の軽量アルミケージ
テンションプーリーは大径な19Tでチェーンの駆動抵抗を低減
ガイドプーリーは純正と同じく歯先が高くチェーンの保持力を高めている
ガイドプーリーにセラミックベアリングを採用しておりスムーズな回転を実現
ビッグプーリーセット(12&14T、写真はプレミアムベアリング仕様)と純正プーリー(11T)を比較
ケージを分解してプーリーを交換するだけのためアーレンキー1本で作業できる
純正ケージそのままで手軽にビッグプーリー化できるセットだ
アウターローのギアでチェーンの流れがかなりスムーズになるのを体感できた
純正のプーリーケージそのままでもチェーンが外れてしまう心配はなさそうだ
プーリー交換前後の比較、チェーンのアールが緩くなり摩擦抵抗を軽減してくれる
Zenithグレード(左)が72g、シマノ105用(右)は65gで上位モデルよりも軽い仕上がり
チェコ開催のWC第4戦 イゼルビッドを下したファンデルポールが「特別な」勝利
バニーホップでシケインを越えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
序盤から積極的なレース運びが目立ったエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ)
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)を引き離してフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭グループを率いるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭2名を追走し続けたヤラ・カステラリン(オランダ、777)は3位
オランダ王者ルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)の追走は届かず4位フィニッシュ
独走状態でフィニッシュするアンマリー・ワースト(オランダ、777)
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位ヤラ・カステラリン(オランダ、777)
一騎打ちを繰り広げるアンマリー・ワースト(オランダ、777)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
一騎打ちを繰り広げるアンマリー・ワースト(オランダ、777)とセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
多数のファンが詰め掛けたタボールの名物サーキット
先頭で飛ばすエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
集団中盤から先頭グループを追いかけるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
好調ぶりを発揮したラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ)
先頭でシケインに入るマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
自己ベストと総合優勝を狙い世界遺産の熊野古道を駆け上るヒルクライムに挑戦 
男子ジュニア 6名でのスタート
男子ジュニア 中島渉(TRIGON with KURE/BOUNE)を引き離す鈴木来人(BonneChance)
男子ジュニア表彰台 2位中島渉(TRIGON with KURE/BOUNE) 、1位鈴木来人(BonneChance)、3位大谷玄真(榛生昇陽高校)
女子エリート 21名がスタート
女子エリート 1周目前半にスリップダウンした松本璃奈(TEAM SCOTT Japan)
女子エリート 第61次南極観測隊として11月27日から南極に向かう宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
女子エリート 先頭を快走する渡部春雅(駒澤大学高等学校)
女子エリート 前方で展開した石田唯(北桑田高校)に松本璃奈(TEAM SCOTT Japan)が追いつく
女子エリート 中盤まで順調にレースを進めた渡部春雅(駒澤大学高等学校)
女子エリート スタートで出遅れながらも追い上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート 安定感ある走りで常に前方を走る赤松綾(SimWorks Racing)
女子エリート メカトラに見舞われた渡部春雅(駒澤大学高等学校)を抜いて先頭に立つ唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート フライオーバーを駆け上がる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート 後続に17秒差をつけてフィニッシュした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート表彰台 2位赤松綾(SimWorks Racing)、1位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位渡部春雅(駒澤大学高等学校)
男子エリート 特別協賛として資生堂が大会のスポンサーにつく
男子エリート 69名がスタート
男子エリート ホールショットをとった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)がレースをリード
男子エリート フライオーバーになだれ込む
男子エリート レース先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 1周目の中盤、先頭から小坂、ヘケレ、織田、丸山、村上、竹之内、小森
男子エリート 2周目に抜け出した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
男子エリート フライオーバーを越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
男子エリート Jエリートツアー個人総合優勝を果たした比護任(PAXPROJECT)が6番手前後を走る
男子エリート 3番手の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に竹之内悠(東洋フレーム)らが合流
男子エリート 8番手前後のパックで展開する小森亮平(愛三工業レーシングチーム)
男子エリート バニーホップでシケインを越えていく織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 6番手を走る丸山厚(チームアレ・リドレー)
男子エリート 織田を引き離しにかかるエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
男子エリート キャンバーも軽々と登っていくエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
男子エリート 単独追走を続ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 3番手パックの中で走る竹之内悠(東洋フレーム)
男子エリート 3番手パックから抜け出しを図る村上功太郎(松山大学)
男子エリート マキノと野辺山を転戦予定のダニエル・テイラー(オーストラリア、Ballarat/Sebastopol CC)
男子エリート 崩れないまま終盤に向かう竹之内悠(東洋フレーム)ら3人のパック
男子エリート表彰台 2位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位エミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 最終周回でリードを広げてフィニッシュするエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
男子エリート 積極的な走りが光った村上功太郎(松山大学)は5位
男子エリート 食らいつく村上と竹之内を引き離した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が3位
男子エリート 最終周回の登りを全開でこなすエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
キャットライク CLOUD 352(ブラック)
キャットライク VENTO(ブラック)
キャットライク VENTO(ホワイト)
BMC 18/19年モデルTeammachine SLR01 Discにフロントフォークの不具合、リコールを発表
2018/19年モデルBMC Timemachine SLR01 Discのリコールを発表
キャットライク WHISPER EVO(ブラック)
キャットライク WHISPER EVO(ブラックイエロー)
キャットライク CHUPITO(ホワイトグレー)
UCIマキノでチェコのヘケレが織田聖を下す 女子は唐見実世子が勝利
テクニカルコースのDVVフランドリアンクロス 世界王者ファンデルポールが2日連続勝利
2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位ティム・メルリエ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)
圧倒的な力で独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ロードのベルギー王者でもあるティム・メルリエ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)は3位
スムーズかつパワフルな走りで先行するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
メカトラで沈んだトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
ファンデルポールを単独追走したローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
スウィークとの差を広げながら独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
カントを抑えて2日連続勝利を飾ったアンマリー・ワースト(オランダ、777)
サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)やアンマリー・ワースト(オランダ、777)、セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)らが先頭グループを組む
ホールショットから先頭グループを維持したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)
2位サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
キナンサイクリングチームの選手やゲストライダーが勢ぞろい。
序盤のハイライトは那智の滝を臨むつづら折り。まだ勾配はそれほどきつくないが、キナンサイクリングチームの選手の引きでかなりハイスピードだった
紀伊山地の那智山を目指す大雲取コースの選手たち。コースの後半は簡易舗装の激坂があり、大会の名物になっている
熊野古道ヒルクライム名物の最後の激坂区間。3kmほどで平均勾配は8%ほど。瞬間的には10%を優に超える急勾配もあり、道も荒れている
最後の力を振り絞ってフィニッシュする参加者にキナンサイクリングチームの選手やゲストライダーが声援を送る
フィニッシュ地点の大雲取山頂からの眺め。果てしなく続く山並みが熊野の自然の雄大さを物語る
40歳代クラスで表彰台末席の3位に入賞。最低限の結果は残せたが、やっぱり悔しい。来年は個人ベストタイムを更新したい
下山後に参加者全員に無料で振る舞われためはり寿司とマグロのつみれ汁、生マグロの刺身。これだけでもレースに出る価値がある!?
下山後に行われたトークショー。キナンサイクリングチームの選手に加え、山の神・森本誠さんや筧五郎さんも壇上に上がり、ヒルクライムで必要な減量の仕方などについて話した
表彰式後に行われた抽選会。キナンサイクリングチームのオリジナルグッズに加え、生マグロなどの目玉商品も! しかも当選確率は高め!
ライター浅野が熊野古道ヒルクライム時に使用したバイク。足まわりはDTスイスの35mmハイトカーボンリムのチューブレスホイールとビットリア・コルサスピードG2.0の組み合わせ
メインコンポーネントはカンパニョーロ12スピードで、チェーンリングはローターの楕円チェーンリングQXLを組み合わせる。スプロケットは11-29T
チューブレスタイヤ用パンクリペアキット スタンズ・ノーチューブス DART TOOL
澤木紀雄選手による肩周りのストレッチで体をほぐしてからレースが始まる
スタート前に参加者全員で記念撮影、気軽な雰囲気で楽しめるイベントだ
普段はモトクロスが走るオフロードヴィレッジを舞台に開催される川越サイクルオフロードエンデューロ
楽しく走ってダート走行を満喫 オフロードデビューにピッタリなイベント 川越サイクルエンデューロ
タイヤに突き刺してシートを埋め込み物理的に穴を塞ぐ仕組み
先端が矢のようになったDARTをロッドにセットして使う
特殊なマイクロファイバーシートがシーラントと化学反応を起こし気密シールとして機能する
スタンズ・ノーチューブス DART TOOL&DART Refill Kit
柔らかな素材のためタイヤから外に出ても走行性を損なわない
スペアDARTを5個セットにした「DART Refill Kit」も用意
ヘッド部分はリバーシブルで両側にDARTを2個装着可能
CO2ボンベと同様のサイズ感で携帯性も高い
手で持って押し込みやすいよう持ち手部分の形状を工夫している
2年連続の快晴でお出迎え スイーツ盛りだくさんの大満腹な「プチ」コースを大満喫
ブリ―フィングで開会宣言をするオフロードヴィレッジの福本社長
クロスカントリーエリミネーターの世界選手権を走った2人も参加
和やかな雰囲気だったがスタート前は緊張感が伝わってきた
120分チーム・ソロエンデューロがスタートし、一気に加速していく選手達
サポート参加していたLivアンバサダーの武田和佳さん
メインコースではモトクロスが華麗なジャンプを決めていた
バンクを上手く使ってコーナーリングする澤木選手
コーナーの立ち上がりには泥の深くなっている所があり、ライン取りが上手くいかず前輪をとられ落車してしまうシーンも
参加者に澤木選手がアドバイスして走る場面も見られた
同日開催となっている「荒川サイクルフリーマーケット」
日本では見かけない珍しいジャージも販売されていた。売り手はマルコ・ファヴァロさん!
クラシカルなパーツの販売も
美しいデザインのTOEIも展示されていた
多くのサイクリストで賑わっていた
スペシャライズド ALLEZ SPRINT Disc)にゼッケンを取り付けた
夜明け前の招集となった市民50kmオープン
スタートラインに並んだ市民50kmオープンの参加者たち
ライバルの沖縄男組の皆さん
栗村修さんがビデオカメラを回していた
スタートしていく市民50kmオープン
優勝を祝ってくれたRoppongi Expressのチームメイトたち
受け取った賞状とトロフィーはまた大切な思い出の品になった
市民50kmオープンの大集団が本部半島の海岸沿いを行く
市民50kmオープンのゴールスプリント。中央から遠藤優(Roppongi Express)が伸びる
SNSでチームメイトに宣言。「50kmクラスのトップになる」という強い意志でレースに臨んだ
病気を克服し4年ぶりに挙げた勝利 どうしても欲しかった市民50kmオープン優勝のタイトル
途中合流の60分クラスもスタートラインに並ぶ
入間川サイクリングロードのすぐ脇に会場があり、立ち止り観戦するサイクリストも多かった
UCIが東京五輪ロードの出場枠発表 日本はロードレースに男女共2名出場
市民50kmフィフティーの選手たちがスタート前に恒例の「チバリヨー!」
スタートを待つ寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
優勝候補の山倉幹丈さん(AQULS内房レーシング)
スタート迫る市民50kmフィフティー
2018年に市民50kmフィフティーで優勝を飾った優勝候補の山倉幹丈(AQULS内房レーシング)
本部半島を行く市民50kmフィフティーの集団
羽地湾沿いを走る市民50kmフィフティー。先頭に山倉幹丈(AQULS内房レーシング)
羽地湾を行く市民50kmフィフティーの集団
チームメイトの「何かやって」コールに応えて勝利のポーズ
寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
本部半島の海沿いを行く市民50kmフィフティーのメイン集団
市民50kmフィフティーの集団
前半はイーブンペースで進む市民50kmフィフティーの集団
フィニッシュに飛び込む寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
市民50kmフィフティーのゴールスプリントを制した寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
鈴鹿での惨敗が心に火を点けた 悔しい思いをバネに臨んだ市民50kmフィフティーの勝利