開催日程 レース/イベント名 WEB
横塚浩平(チーム右京)を先頭に逃げる2人を追うメイン集団
チームカーから補給を受けるフェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ)
メイン集団は宇都宮ブリッツエンとチーム右京がメイン集団を牽引
フェン・チュン・カイ(チャイニーズ・タイペイ)の後ろにつける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
単独になってなお逃げ続けるリック・バン・ブレダ(WTC de アムステル)
170km付近 宇都宮ブリッツェンの小野寺玲、鈴木譲に続き集団前方に位置取る増田成幸
180km付近 逃げを全て吸収したメイン集団はアタック合戦が始まる
湊諒(シマノレーシング)がアタック 
残り20km付近 抜け出した4名
残り15km付近、羽地ダムへの登りでアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
羽地ダムへの登りには増田成幸応援団
声援を受けて独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
増田成幸を追う内間康平(チーム右京)
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)も追走
残り10km 独走する増田成幸(宇都宮ブリッツエン)
増田成幸の後方に迫る内間康平(チーム右京)ら3名の追走集団
約10秒ほどの差を維持して単独先頭を行く増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
残り5km イオン坂を登る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
フィニッシュ目前、後方を確認する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ツール・ド・おきなわ通算3度目の優勝を決めた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
追走した内間康平(チーム右京)は2位。地元優勝ならず・・・
優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)には「選手強化費」として100万円が贈られた
名護さくらの女王と共に表彰式
男子チャンピオンレース表彰式
山岳賞は山本元喜(キナンサイクリングチーム)
U23賞は當原隼人(沖縄選抜)が獲得
女子国際ロードレース表彰式
松木、井上との3人勝負に持ち込んだ高岡亮寛が通算6度目の勝利
3位入賞し、銅メダルを獲得した深谷知広(日本)
3位決定戦で深谷知広(日本)が先着 (c)JCF
深谷知広がトラックワールドカップ男子スプリントで銅メダル獲得
「絶対勝つから」チームメイトと約束した増田成幸が通算3度目のおきなわ勝利
全日本クラスのメンツが揃った晩秋の飯山クロス 前田公平と今井美穂が圧勝
世界王者ファンデルポールが欧州選手権で3連覇達成 女子エリートは22歳カステラインが圧勝
女子ジュニア表彰式 優勝はパック・ピーテルス(オランダ)
マチュー・ファンデルポール(オランダ)とエリ・イゼルビッド(ベルギー)がゴール後に健闘を讃え合った
イタリアで開催されたシクロクロスヨーロッパ選手権は多くの観客が集まり賑わっていた
マチュー・ファンデルポール(オランダ)が3連覇を達成した
女子U23表彰式 優勝はセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
階段を駆け上がるマチュー・ファンデルポール(オランダ)
女子エリート表彰式 優勝はヤラ・カステライン(オランダ)
男子U23はミカエル・クリスピン(フランス)が優勝
男子ジュニアではスヴェン・ネイス(ベルギー)の息子であるティボー・ネイスが優勝を遂げた
ヨーロッパチャンピオンジャージを目指して激しいレースが繰り広げられた
サンドセクションを走るエリ・イゼルビッド(ベルギー)
重馬場をパワフルに踏み抜いたファンデルポールが3秒差でフィニッシュラインにたどり着いた
レース後半はファンデルポール対ベルギー勢の展開に
地元の期待を一身に背負うエヴァ・リヒナー(イタリア)は2位
一度も先頭を譲ることなくペースを刻んだカステラインが独走勝利
女子エリート表彰式
CL1 松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)を引き離す今井美穂(CO2bicycle)
CL1 独走態勢を築き上げる今井美穂(CO2bicycle)
CL1 単独3番手を走る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CL1 今井美穂(CO2bicycle)が先頭をひた走る
CL1 「悔しい走りをしてしまった」と振り返る松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)
CL1 独走勝利を飾った今井美穂(CO2bicycle)
スタート直後の泥区間を先頭で抜ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
混戦の中から順位を上げる山本幸平(DreamSeeker MTB Racing Team)
先頭グループから抜け出した小坂光(宇都宮ブリッツェン)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
付かず離れずの距離で前田と小坂を追う村上功太郎(松山大学)
先頭をひた走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェン)
前田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)
付かず離れずの距離で前田と小坂を追う村上功太郎(松山大学)
小坂を引き離し、バニーホップでシケインを飛ぶ前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
「中盤から踏めるようになった」と言う竹内遼(FUKAYA RACING)が3位グループを追走
欧州帰りの竹之内悠(ToyoFrame)は5番手
パンクから追走する山本幸平(DreamSeeker MTB Racing Team)
強いレース運びで独走勝利を飾った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
村上功太郎(松山大学)をパスした竹内遼(FUKAYA RACING)が3位フィニッシュ
レース直後にインタビューに応える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
オーガナイザーの小林輝紀さんとレースを振り返る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1レース表彰台
CL1 今井美穂(CO2bicycle)や松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が横一線でスタート
イタリアとオーストリア国境を隔てるティンメルスヨッホ峠に登るライドも開催された
フルモデルチェンジを遂げたGabbaとPerfetto。レインジャージの常識を変えた意欲作だ
プレゼンテーションを行うブランドマネージャーを務めるスティーブ・スミス氏。手に持つのは第1世代のGabba
ムービーでGabbaが打ち立ててきたストーリーを振り返る
2日目のライドにはチームイネオスのジャンニ・モスコン(イタリア)も参加した
オーストリア、ゾルデンにあるリゾートホテルがプレゼンテーションの舞台
大雪に見舞われた2013年のミラノ〜サンレモ。多くのチームがこぞってGabbaを着用した
2010年春に実戦投入されたGabba。すぐさまプロトンの注目を集める存在となった
2019年のロード世界選手権。PERFETTO RoS LONG SLEEVEを着用して4位に入ったジャンニ・モスコン(イタリア)
2019年のツール・ド・ヨークシャー。サポートの有無に関わらずGabba/Perfettoは高い使用率を誇る
クリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)もGabba/Perfettoを愛用する一人
カステリはサポート外チームにもGabbaを供給。チーム名のプリントも行われた
2013年はジロ・デ・イタリアでも厳しい雪ステージが待ち受けていた
寒いレースではいかに体温をキープするかが成績に直結する。Gabbaはたちまち選手から愛用される存在となった
RoSコレクションに使われる、カステリ独自のGORE-TEX INFINIUM2種類の特徴
Gabba RoSの長袖版であるPERFETTO RoS LONG SLEEVE
Gabba RoS。Gabba史上初となるフルモデルチェンジを遂げた
RoSコレクションには、カステリとゴアが共同開発したGORE-TEX INFINIUMが奢られる
フルモデルチェンジを遂げたRoSコレクション。雨天のみならず、幅広いシーン/季節で使用できるようになった
全てのGabba/Perfettoシリーズには、その称号が誇らしげに加えられる
そろそろ冬物CWジャージ作らない? CROSS COFFEEへチャンピオンシステムのオーダー相談に行ってきた
カステリ Gabba Ros
カステリ Perfetto Long Sleeve
カステリ Perfetto Ros Light
カステリ Perfetto Ros Vest
東京都内でNTTプロサイクリングが体制発表 新ジャージや情報通信技術の活用方法を披露
NTTプロサイクリングが使用するバイク。今年から変更はないという
冒頭の挨拶で語るダグ・ライダーGM
AYA51188
南アフリカが優勝したラグビーワールドカップの話題で盛り上がる
NTTプロサイクリングの新ジャージを身にまとった現所属選手たち
現所属選手と新加入選手、チーム首脳陣
背中には大きくNTTロゴとクベカの手のイラストが入る
U23世界王者のサムエーレ・バッティステッラ(イタリア)
背中には大きくNTTロゴとクベカの手のイラストが入る
BMCのバイクについて語る選手たち
疾走感のある写真が詰め込められたウィリエールの2020年版ウェブサイト
ウィリエールの2020年版ウェブサイト公開 Zero SLRや新作のスチールバイクを追加
マヴィック 極寒ライドにも対応した高性能ウインターアパレルラインアップ
防風で雨も弾く生地を採用し全天候に対応したAPEXウェザーガードジャージ
ウインターウェアでもモデルによって異なる素材を使用し保温性や着心地を最適化している
昨年ウインターウェアが刷新されよりフィット感の高いカッティングへと進化している
毎月開催されているオーダー相談会は、予約制のためじっくり時間を取ってあれこれ質問することができる
コーヒーで一息つきながら気軽に相談できる
ウインドベストはPERFORMANCEとTECHでバックポケットの有無が異なる、用途に応じて選んで欲しい
オーダージャージのデータをパソコンで参照することができデザイン決めに活用できる
細かな色味まで確認できるカラー見本も用意している
実際に試着して自分の体型に合ったサイズを選ぼう
ジャージの試着室も備えているCROSS COFFEE
バイクにまたがって生地の突っ張り感なども確認できる
着心地はどうかなどサイジングのアドバイスをくれた梶田さん
多くのウェアがダブルジッパー仕様で、上下から開け閉めすることで容易な体温調整が可能だ
ウインターウェアは温かな起毛素材を採用しており寒さを防いでくれる
ジャージやジャケットとともにウインタービブショーツもラインアップ
新入編集部員・高木はレーサーらしく風でバタつかないジャストサイズを選択
既存のデザインデータを使いシクロワイアードのウインタージャージを注文!
最低枚数10着から注文できる「CS10」と5着からの「CS5」の2つのオーダーシステムを用意
スキンスーツの開発に協力している香港トラックチームのリー・ワイジー
チャンピオンシステムのロゴが入ったUAEチームエミレーツのジャージ
UAEチームエミレーツなどプロチームと連携し製品開発を進めているチャンピオンシステム
イーボック BOAダイヤルクロージャーを使用した小型バイクパッキング
「データ分析を武器に五輪金メダルを狙う」 NTTプロサイクリングのトップと選手たちに聞く
「チームランキングを来季15位以内、3年以内に10位以内に上げる。そのために確実に勝利を追い求めていく」
質疑に答えるダグ・ライダーGM
現アワーレコードホルダーであるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、現ロット・スーダル)
データ解析で加入が決まったというベンジャミン・ダイボール(右、現チームサプラサイクリング)
ミケル・ヴァルグレン(デンマーク):「来季は再び勝負に絡めるようコンディションを戻したい」
ニコラス・ドラミニ(南アフリカ):「アフリカ選手としての威信をもって走りたい」
現アワーレコードホルダーであるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、現ロット・スーダル)
イーボックからリリースされたバイクパッキング
BOAクロージャーを採用していることが特徴だ
ワイヤーにはタグが設けられており、引っ掛けやすい
シートパックはサドルレール用にベルクロが設けられている
シートパックのバックルは特殊な構造
バッグをロールして使うため、防水性に優れている
大きく口を広げられるため、サイズの大きなものも収納しやすい
ハンドルバーバッグの内部にはフレームがインサートされている
ロール式とされているため、荷物の量に応じて容量を変えることができる
エアロ形状のハンドルにも対応する
イーボック MULTI FRAME PACK
イーボック SEAT PACK BOA
シートパックは底から持ち上げるようにするため左右に振られにくい
イーボック HANDLEBAR PACK BOA
エアロシートポストにも対応する
ハンドル幅400mmにLサイズを装着することも可能
Mサイズはロードバイクにピッタリなサイズ感
トップチューブバッグは内部からケーブルを外に出すことができる
ハンドル幅400mmにLサイズを装着することも可能
5シーズン振りの南ヶ丘牧場"ジンギスクロス" 積田連がシリーズ2勝目
C1 4位に入った渡辺歩(EQADS)
C1 終始安定した走りで優勝した積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1 終盤に三澤を捉えて2位に入った後藤啓(スゴイカッコイイシクロクロスチーム東北)
C1ゲレンデのダウンヒル区間を過ぎて三澤優樹(日本大学)が先行
C1スタート 積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と三澤優樹(日本大学)の2人が飛び出す
C1レース序盤 三澤、積田、村山に続く第2パック
C1表彰 磐梯山をバックにしたポディウム
C2 日本大学の依田翔大と地元高校生AIBEの菊地壮太郎のワンツー
CL1 同時スタートのCL2の菊地英(TEAM AIBE)を含む先頭パック
CL1 優勝の須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
CM1 今シーズンからマスターズ登録となった國井敏夫(MilePost BMC Racing)が優勝
ライン選びが問われる斜めの上りキャンバー
恒例の全員集合写真
PRO ステルスカーボン スーパーライト
TT用のサドルと同じようにショートノーズとなっている
ベースからレールまでカーボン一体成型
サドル台座の裏にはアクセサリーを取り付けるための仕様になっている
PRO STEALTHカーボン スーパーライト 軽量性を追求した高性能ショートノーズサドル
ワンティ・グループゴベールによって今夏お披露目されたLITENING C:68X
スマホ用バイクマウントのSPコネクト 新アダプターを続々とリリース
参加メディアに配られたフルキット。背後のダンボールは補給食が満載
インドア用のメッシュジャージ。新しい夏用ウェアはこのジャージがヒントになるという
「新しいRoSコレクションはこれまでの10年で最も進化している」
インタビューに応じてくれたスティーブ・スミス氏。カステリの欧州ブランドマネージャーを務める
アソス 肌寒い季節に対応するEQUIPE RSコレクションの春秋モデルが新登場
アソス EQUIPE RS SPRING FALL BIB SHORTS S9
アソスのEQUIPE RSコレクションに新作の春秋モデルが登場
起毛素材などで保温性を確保し肌寒い季節に対応させている
アームウォーマーやグローブなど既存のアクセサリーを組み合わせて快適なライドを楽しもう
アソス EQUIPE RS SPRING FALL AERO GILET
アソス EQUIPE RS SPRING FALL JACKET
アソス EQUIPE RS SPRING FALL AERO SS JERSEY
チネリ Tipo Pista ゴールドのアクセントカラーを差し込んだゴージャスな新色
チネリ Tipo pista
Tipo Pistaの2020年モデルはゴージャスなカラーリング
トップチューブにTIPO PISTAのロゴが輝く
Tipo Pistaは完成社として販売される
フォークの内側にもロゴが書かれている