開催日程 レース/イベント名 WEB
サイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
大阪キタ発、絹延橋までうどんを食べに行く女性のための安心ライド
積極的に攻撃に打って出るマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
On-One 29erカーボン Race01
期間限定の「カミハギ×トレック」コラボストア 名古屋パルコ内に5月17日オープン
ホーヘルハイデ名物の高低差のある階段セクション
ライミルパーク周回コースを駆ける
太陽に輝くフランスの田舎道を165km逃げ続けたユキヤ 2度めの敢闘賞は「いいウォームアップになった」
まずは「StagesPower」アプリをダウンロード
アンカー RFA5W EX(ホワイト&グリーン)
ミシュラン POWER TT  最速クリンチャータイヤと呼び声高いレーシングモデルをインプレッション
スプリント予選200mFTT 1位 長田龍拳(星稜高校)10秒653
ジャンケン大会やオークションの景品となったキャップやジャージ
逃げるジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァッカンソレイユ)ら
設計自由度が上がったフォーククラウン部はマッシブな造形となり剛性アップ
市民レーサーの皆さん
本日の優勝候補がスタートラインに並ぶ
チーム総合成績トップに輝いたEFエデュケーションファースト
小森を先頭にして逃げる5人が2周目を終える
湘南の海岸線もコースに含まれる
テッド・キングの自宅の庭にキャノンデールテントが並ぶ
BR-1 ラスト1周へ
クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)にテーピングを施す宮島正典マッサー
揚げたてのメンチカツ ジューシーです
レリック Norma プリント半袖ジャージ(レッド)
サンフアンのサーキットアウトドロモ・エル・ビリクムをスタートする
スムースウェルドによるキレイな溶接痕
程よいしなり感のあるアウトソールのためロングライドに最適だと感じた
キャットアイ RAPID 3
ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 3分35秒487(予選時) 橋本陸(福岡・祐誠)
先行したエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)を追撃するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
横に薄く扁平したトップチューブからそのままシートステーへと変形するような形状を採用し、快適性を向上させた
カステリ Tutto Nano Bibknicker
森林公園の沿道にも多くの宇都宮ブリッツェンファンが。地元から愛されていることが良くわかります
バイクリボン CORK GEL
個人TT世界チャンピオンのヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)も出場
男子スプリント 実質的な3位争いとなった順位決定戦 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER、前列アウト側)がまくって先着
透き通った川の流れと共に走る
エルゴドロップバーグリップがあるとハンドルと手の隙間がなく、しっかりと握ることができる
舞台となる袖ヶ浦フォレストレースウェイ
Raphaスーパークロス野辺山オリジナル『カウベル』価格:1,200円(税込)
スタート前のブノワ・ヴォグルナール(フランス、フランセーズデジュー)
ライドスタート地点は棚原ふれあい鉱山公園。資料館が併設されている
市民レース100km ゴール
熊野川温泉さつき前からスタート
雨のレースとなった第2ステージ
金メダルを受け取ったサンウェブ
E2 表彰
若手ロシア人選手の指南役を務めるカチューシャ最年長のマキュアン
追走グループを作るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
シエルボ奈良ガールが案内してくれたサーヴェロのブース
びわこ高島でCJシリーズ本格開幕 アンカーの平野と斉藤がワン・ツーフィニッシュ
藤田晃三さんによるロードバイクライディングは分かりやすく、明日から実践できることばかり
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ・コースマップ
6月の全日本選手権ロードレースが延期 UCIの新日程に沿うかは今後の協議次第
フミックのバイクの手元と足元はエンヴィで揃えられる
圧倒的なトップタイムで優勝したアントン・ヴォロビエフ(ロシア)
ブリーザー 対象バイクを購入すると最大2つの特典がついてくる「READY 2 GRAVEL」キャンペーンを実施
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
ガリビエ峠の見事な景観を行くプロトン
男子ケイリン ラスト1周
パッドには吸汗速乾性、抗菌性に優れたX Staticという素材が用いられている
ママチャリでもロードレーサーに負けませんよ
落ち着いた色合いのハンドル周り
中間スプリントポイント 表彰式
リーダージャージに袖を通したリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
AJOCC 学生選手権 トップの河賀雄大(立命館大学)
先代(奥)から小型化するなどモデルチェンジを果たしたボッシュの「Performance CX」
通常グローブパッドの約2倍の厚さを誇る極厚パッドを使用する
紀勢本線沿いに走るルートでは、次々と古い木造駅舎が現れてくるのでついつい吸い寄せられてしまう(汗)
両手放しウィリーで観客の間を縫って走るペーター・サガン(キャノンデール)
Rapha + Outdoor Voices Wind Jacket(White)は非常に薄手
小坂光(都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)、丸山厚(BOMA RACING)らの先頭パック
カステリ LW 2 BIBTIGHT
ハイエンドモデルと共通のUDカーボン製スピードプレイ専用ソール
シュアラスター チェーンルブ(セミドライ)
ビブ部の背中側はメッシュ地とされている
トップチューブにペース配分表を貼る
カットする場所がわかりやすいため、乗車中でもサッと明けやすい
フロントフォークには日の丸があしらわれている
リドレー Kanzo Fast
ジャイアント・アルペシン
ツール・ド・フランス ファム2022 コースプレゼンテーション
エキスパート・県内選手権がスタート
ケーブル類もステム下から内装される
ジロ Synthe(Blue/Matte Black、Matte Black、Bright Red/Matte Black)
集団内でタイミングを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リムサイドには植物をモチーフにした装飾が施される
パラソルの下でスタートを待つ愛三工業レーシング
シートチューブにはカリスの性格を示す「ピュアレーシングスピリッツ」の文字
WTB ByWay
PISSEI ジレ CI-ROUBAIX ブラック
男子周回5周目 同じキナンサイクリングチームの阿曽圭佑(三重)と中島康晴(福井)が逃げ続ける
前三角に負けない剛性を確保した後三角は、同時に泥詰まりに強い日本のサーキットも見据えた設計
栄光に満ちたDOGMAの軌跡 勝利と共に歩んだ歴史
ジロ・デ・イタリア2018第6ステージ
ナショナルジャージで走る新城幸也
東京日本橋の奈良まほろば館で写真展とトークショー
ワイドタイヤが装着可能なリム幅なため、グリップ性能の向上が見込まれる
集団を引き離して最後のパテルベルグに挑むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら3名
様々な楽しみ方を感じさせる自転車やパーツが勢揃い 東京サンエスの展示会をレポート
注目されるピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
スーパーシックスEVOブラック・エディション
ツールを走る未発表のアレコレ ダリモの軽量ポスト、ヴィジョンのランダ専用ハンドル
深いブルーの滝壺はぜひ実物を目にしてほしい
チームメイトたちと寄り添って走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
次点でマリアヴェルデを着るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
グラファイトデザイン T800 完成車イメージ
シマノ・デュラエースのフルコンポーネントを使用
ポプラ邑智粕渕店の前を左折
怪我を押して走り続けるトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
朝5時にスタートしていく。まだ薄暗いためライトは必須だ
CM2でも52人が出走
兄の日本チャンピオン獲得に嬉し泣きする弟・康司さんをなだめる 
フィニッシュエイドでは暖かいコーンスープがお出迎え。塩気が嬉しい
ダウンチューブのBB側の接合部はユニークな形状だ。過剛性を防ぐために断面積を抑えているのだろう
右クランクのセンサー部分は小型化を果たしアーム裏にすっぽり隠れるサイズ感になった
2015ツールのグランデパールに選ばれたユトレヒトといえば、60周年のミッフィー
タッチパネルを採用したため本体に配置されるボタンは3つのみだ
2014シーズンからQ-Ringsを使用する元世界チャンピオンのルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD110)
内側にベンドさせることで振動吸収性を高めたシートステー
雨上がりで濡れた道を走り出す
レール幅は通常サドルと同様43mmとされている
テストバイクはRP9の最終プロトタイプ。これに塗装を施したものが市販される予定だ
KAOSには、多くのベンチレーションによって通気性を高めたAIR仕様が追加
伊勢丹立川店の2階ギャラリースクエアに出店
あらかじめコンディションが良い自転車を選んでおくとよいです。
雨の中、サポートライダーたちもスタートしていきます
イタリア:女子エリートを初制覇したエリーザ・バルサモ(トレック・セガフレード)
雨のバスク地方を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
エキセントリックBBを採用していた
チケットにテイスティングで選んだワインの名前をスタッフが書いてくれるので、お土産を選びやすいです
ジャパンカップの軌跡の年表は食い入るように見てしまう
フィッティングマシン ハンドル周り
レザイン DIGITAL ROAD DRIVE
吉田隼人(鹿屋体育大学)と西薗良太(東京大学)が抜けだす
ワールドツアー初戦ツアー・ダウンアンダー
抽選会でホイールが当たりました
ジュニア+残念 6周目、ペースの上がる先頭
ウォークライドが主催するレースデビューにピッタリの宮ケ瀬クリテリウム 初回大会が7月2日に開催
メインレースをスタートするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
F6Rのリム断面図 リムなかほどが絞られた形状をしている
シクロクロス東京を走った海外招待選手のプロCXバイク
全面をマットブラックでペイントした漆黒の装いに仕上がる
ステージ3勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
スコット GENIUS サスマウントをアップデート、磨きをかけたオールマウンテン
ペースアップで縦に長く伸びる
4アームクランク、11速化されたドライブトレイン。ギアが1枚増えたことで、さらに幅広いギアレシオの設定が可能になった
シュアラスター×ツール・ド・ニッポン 9月11日開催のフジイチに挑戦するクラブライドを実施
停電の中行われた監督会議
マルコ・アウレリオ・フォンタナ(イタリア、キャノンデールがファクトリー・レーシングチーム)
難所カルフール・ダルブルをクリアするマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームコロンビア)
トレーニングキャンプ先での記者会見に臨むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)
レース終盤に攻撃的な走りを見せたニック・ナイエンス(ベルギー、ラボバンク)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
2周目、追走集団が抜け出す
IRC BOKEN TUBELESS READY
ビギナーⅠ 1組スタート
エリーへと至るドライブ途中の風景
鬼無里は古い言い伝えが残るまさに”伝説の谷”だ
バーテープはプロロゴ
クォータ KT05
裾部分は生地自体の伸縮性によりフィットさせる
Sticky Pod(スティッキーポッド)
2018年ENS5戦中4勝している永田隼也
THREEGO アームカバー LEO KISS(ピンク)
長時間先頭で過ごしたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
Rapha Team Sky Tricolor Jersey
マトリックスパワータグ2021年のテーマとメンバー
リーダージャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがスタートラインに並ぶ
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
D2Zという流体力学研究機関が設計したディスクホイールも投入された
アッパーのオーバーラップ構造によって高いフィット感を演出している
ペアを組むイーリョ・ケイセ(ベルギー)とミカエル・モルコフ(デンマーク)
ゴーグルとの相性もよく、どちらもフィットする
女子 集団の先頭に立つ岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
「時間を忘れて走っているうちに暗くなり見上げた空の色」をイメージしているという
ルクセンブルク 優勝したボブ・ユンヘルス(エティックス・クイックステップ)
F 表彰
スポーツジャーナリストのハシケンが大会の魅力を紹介する
早速、赤い風船を見つけた親子。お母さんも参加しており、家族全員おそろいのジャージが素敵!
第3ステージ 総合首位に立ったハイメ・ローソン(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA)
左から3番目の長迫(岡山県/MX International)が好スタートを切る
ドルドーニュはボルド―が近い。新城選手が「ワインの自販機があるんですよ」と見せてくれた
夏のような暖かな太陽がロマンディ地方を照らす
ジャイアント CYCLOTRON 高い静粛性を持つ固定ローラーラインナップ
前後ともにフラットマウントへアップデート
勢い良く表彰台に登場したミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
ジャパンカップ チームプレゼンテーション ムービー
ポイント賞ジャージも守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
進行方向に対して斜めのスリットが入る
キャノンデール カスタムラボ 9000系デュラエースが40%プライスダウン
「最高で最強のかーちゃん」※自称18歳 
京都で行なわれた山岳ライド「ジロ・デ・6ヶ峠」
SiS BETA FUEL フルームのジロ80km独走勝利を支えたハイパフォーマンス補給食
ロットNLユンボやクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引
丸みを帯びた四角断面のダウンチューブ、ケーブルのインナールーティーンも無理が無い
第1ステージを走り終えたロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
メリダ eONE.SIXTY 800