開催日程 レース/イベント名 WEB
痛めた右肘に器具を装着して出走しているセルゲイ・グレチン(ウクライナ、トルク・セケルスポール)
天城街道の河津七滝ループ橋を走る一行。スリリングだ
新城幸也が2017年に発足するバーレーン・メリダと2年契約を結ぶ
ラグフレームの様なトップチューブとヘッドチューブの接合部のデザイン
アルミ素材ながら滑らかな曲線を描くチェーンステー
今大会初の集団スプリント 絶好のリードアウトで22歳ウィーブスがジロドンネ初勝利
DHSL2014#4-003
男子スクラッチ 表彰式
ムルシア初日に優勝を飾ったグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
GPMテルミニッロの勾配図
気温に緩んだ雪は乗ることができず、バイクを押すことになる
敢闘賞を獲得したサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)
集団内でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
使い込まれたキャットアイVOLT700や、ベルなど普段使いを感じさせるパーツが装着されている
「女子ロードレースが急速に成長を続けている」
6km地点、5番手を走る中野清太郎(オーベストディープラスデザイン)
L2で優勝してL1昇格を決めた安田 朋子(SNEL)
リザードスキンズ DSP LEVER GRIP(クリムゾンレッド)
全ての箇所がスムースな空気の流れを意識してデザインされる
アンディ・ボカネフ
快晴の下、快調に飛ばしていきます
キアンティ地方を走るジロ第9ステージ
ドイツの第三者検査機関「ゼドラーラボ」におけるフレームの重量計測値
ひたすらと、ジワジワと続いていく登り。この写真で左側にはパノラマが広がるが、既にそれを見る余裕も撮る余裕もない
Jエリートツアー個人総合優勝 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタート台に立つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ポイント賞ジャージを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
山岳賞ジャージを着たワンちゃん
シニア優勝 遠山良夫さん(BOUNCE)
ステージ9位 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
白いスカイジャージに着替えたクリス・フルームがサインにやってきた
チームプレゼンテーションに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
古賀志林道を駆け上がるマトリックス・パワータグ
フルカーボンフレームでバッテリーを装備する形状が目を引く
サポーターに囲まれる選手達
コクサイデ名物の砂地が選手たちを苦しめる
ピンクの紙吹雪が舞うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の表彰式
4時間耐久ソロの表彰
フルサングのイニシャルをアメリカンコミック風にデザイン
「頑張ったね~」お父さんもこの表情です
足切り80%ルールを発動する恐怖の「アリちゃんシャーク」です
Peace & Love Jersey
エリート FLY ジロ・デ・イタリア 2019 550ml
霧のアングリル頂上にゴールするケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr)
スプリントで先頭に立つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
バイクのお色直しにピッタリな速乾性塗料「スプレーバイク」がデビュー
NOKONタイプのアウターがフレーム内部を通る
コラテックのアイデンティティでもあるロープロファイルチェーンステー
2年連続の集団スプリント 22歳のパルマーが4年越しのやんばるの覇者に
1999年にデビューした初代キシリウム。7005アルミのジクラルスポークやアルミに雌ネジを切るFOREテクノロジーなど新技術を搭載していた。
CREOの最上級グレードとなるS-WORKS TURBO CREO SL。ロヴァールのCLX50をアッセンブルする
ルコック×ワイズロード 宮澤崇史氏と三浦半島を一緒に走るライドイベント 11月12日(日)開催
女子ロードレース表彰
「コート・ド・シュラット」でアタックするグレッグ・ファンアーヴェルマート(べルギー、CCCチーム)
ワウト・ファンアールトが駆る、サーヴェロの未発表・新型S5
内側には保温性に優れるサーモライト素材を採用し、足を冷えから守る
スペシャライズド S-WORKS LEVO SL CARBON(カーボン/ブロンズフォイル/グロスカーボン)
パオロ・バイレッティ(イタリア、フジ・セルヴェット)の落車の瞬間
A-U 決定的な動きは無いものの人数は減っていく
バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(PAHALA TRAIL、PAREO JAPONICA、ANA MANA)
集団で走る好調のギヨーム・ポン(フランス、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
1級山岳ショシー峠でメイン集団から脱落したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
Panaracerポイントのキャンバー区間を終えると最後列スタートの副島達海(Limited Team 846)が早くも6番手まで上がってきた
チェーンステー
トップチューブやシートステーを扁平させ、振動吸収性に配慮している
ライダーの幅広いニーズに対応する、 多種多様な試乗車
先頭でフィニッシュを目指すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
女子スプリント予選3位 中西美央(鹿屋体育大学)11秒777
表彰式のプレゼンターを務めたTOJキッズと記念撮影
第2ステージ 単独で逃げ切った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ニュートラルサポートはいないものの、参加チームのスタッフに声をかけたらパンク修理を手伝ってくれた
日本から駆けつけた観客のみなさん
この日のスプリントを制したソ・ジュンヨン(韓国、KSPO) 
ガーミンのギョウザたんシール
レース仕様にカスタムしたAllez DSW SL Compを普段から駆る安藤さん
TOP3から大きく遅れた沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
晴れていれば、ここから富士山が拝めたはずなんだけど…
SAN MICHELE MANTOVANI ALDO
コンポーネントは新型シマノアルテグラをメインとする
内陸に入るとアップダウンが連続する
霞ケ浦の雄大な景色を楽しみつつ走っていく
サンマルコ リーガルe ワールドツアーAG2Rモデル
少し進路を変更してストレートの真ん中に向かうアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
女子チームスプリント5
ショルダーバッグとしても作ることができる
オリジナルのカーボンステム&ハンドルを採用
ニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー)
ポンシャス飯田MTBの皆さん
ディスクブレーキローター RT-MT800
SUGOi 長年のノウハウが注入された、夏でも涼しいグローブラインナップ
C1 スタート後すぐに前に出る横山航太(篠ノ井高校)
第2集団内でハロゲートに到着した石上優大(EQADS)
土井雪広がブエルタ前哨戦ブルゴスで復活をアピール 総合優勝はロドリゲス
鎖骨骨折から復帰したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が逃げる
リーダージャージを着て最終日を迎えたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
パナレーサー初のチューブレスCXタイヤ、REGACROSS発売
スペシャライズド VITA ELITE(サテンエメラルド/ブラック/ホワイト)
エアロダイナミクスを意識したシートクランプ周り。バンドはずれ落ち防止の予備だ
ファンアールト「キャリア最大の勝利」ポガチャル「冷静に集中して追いかけた」
DHSL2014#4-008
男子マディソン 窪木一茂と新村穣のJIK(Japan Institute of KEIRIN)
第7ステージ・コースプロフィール
裏側から見るとカーボンスパイダーがよく見える
コース脇ではクロスカントリースキーに興じる人たちがいた
グルペットでゴールする別府史之(スキル・シマノ)
エアロダイナミクスを追求し断面形状を最適化。ダウンチューブ前方は緩い円を描く「Dシェイプ」形状を採用。チューブ後方をカットし乱流を防ぎ、様々角度からの空気抵抗の低減に成功
ステムはリッチーの4axis Classic Stemだ。
終盤のアップダウン区間で前を追いかける
7km地点、若松達人(たかだフレンドレーシング)と中里聡史(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C2で圧勝した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)
シマノATLUSをコンポーネントに採用する
コンセプトである「風を味方に」というロゴが
フィジーク ALIANTE VERSUS TEAM EDITION KIT(キャノンデール)
フィニッシュ後、健闘を称えあう
スタート前にウォーミングアップするイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
イザドア Women's Alternative Winter Eco Fleece Long Sleeve Jersey
超級山岳から数百メートル先のエイドでは、こんな風に休憩する人が多数。しかも絶景の場所だけに、疲れが一気に癒された
Rapha Cross Long Sleeve Race Jersey
スタートを集中した面持ちで待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)との接戦を制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
1級山岳ウンブライルパスでバーレーン・メリダが集団コントロール
次のライダーに交代。よろしく!
FSAは歯数の小さな48✕32Tの新コンパクトチェーンホイールを提案
アンダー12 もう少しでゴール!
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を横山航太(シマノレーシング)が祝福する
C1 3位を単独走行する小坂正則(スワコレーシングチーム) 
レーススペックのハイパフォーマンスウェアELEVATEコレクション
5分04秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ)
ラスト700mの坂を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 橋本英也(鹿屋体育大)4分38秒836
ミラノ〜トリノ2018コースマップ
エリート 沿道には観客が途切れない
ブレーキ&変速ケーブルはフルアウターでトップチューブ内を通りRDまで伸びる
レース序盤、ベルギーとオランダが先頭グループを支配した
クラウチングで下りを攻めるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
後ろを振り返って確認するナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
シマノ
キャノンデール・プロサイクリング プレミアムフーディー(裏面)
逃げグループを形成するトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマFDJ)ら
フライ、ガヴァッツィ、リー・フーユーのドーピング陽性が発覚
オウデクワレモントで後退を始めたペーター・サガン(リクイガス)
追い上げを続ける村上功太郎(松山大学)だが
ミュール・ド・ブルターニュでAG2Rのヴィエルモが勝利 フルームが首位堅守
ホテルの大広間で行われた2015年モデルのプレゼンテーション
基本的な機能はこれまで通りだ
トーケン BB86フレーム×30mmスピンドルクランク用スレッドフィットBB
勝利を確信して喜びを表すネイサン・ハース(ガーミン・シャープ)
メイン集団を牽く原田裕成(ヴィクトワール広島)
右京のマルチェッリがスプリント勝利 総合首位は前日勝者シリツァがキープ
テーパードヘッドチューブは削り出し
芝のスラロームはスピードを上げるとスリップする難しさ
チームメイトに守られて走るタディ・ヴァリャベッチ(スロベニア、アージェードゥーゼル)
白馬ジャンプ台エイドに到着
ニューカラーのクロームレッドでペイントされたトレック・セガフレードのMadone SLR
牧野光朗飯田市長とダイハツ・ボンシャンス飯田を囲んで
登り切った達成感で思わず笑顔に
プロロゴ SCRATCH M5 ポガチャルレプリカ
総合争いに敗れたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)と初総合優勝に輝いたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
C1表彰式 1位前田公平、2位中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、3位宮津 旭(PAX PROJECT)
開幕した牛追い祭り「サン・フェルミン祭」を祝うスカーフ姿でエンリク・マス(スペイン、モビスター)が登壇
フレーシュ・ワロンヌ2016表彰台 2位アラフィリップ、1位バルベルデ、3位マーティン
抜けるような秋晴れの空に向けて登っていく
ニセコの坂を一気に下っていく
リラックスした表情の新城幸也(ランプレ・メリダ)とファンのお二人
スポニチ佐渡210
精鋭グループの中からアタックするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ロード世界選エリート男子スタート前の別府史之と新城幸也
コースを作り上げたみなさん。CJのエリートカテゴリーで走る猛者たちだ。
ラグは肉抜き加工がしてある
ビアンキ ARIA
F1/2 2周目の2位集団
しなの鉄道20周年記念で塗り替えられた"初代長野色"の115系電車と奇跡の並走を実現!!
スモッグが立ち込める北京を駆ける
ナルーマスク X5s
歓声を受けて出走サインを終えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
12周目 先頭集団から山本元喜(キナンサイクリングチーム)と小石祐馬(チーム右京)が先行
逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)とダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ・ISD)
チェーンリングのダイレクトマウント化を果たしたクランク
エース選手5名が記者会見に臨む
ドットアウト KABRIO HT.2(ブラック/マットライトブルー)
緩やかなべンド形状のコロンバス製フォーク
「コロンブスを愛してくれる日本の皆さんに感謝を。スチールバイクの良さに気づいてもらえたら嬉しいですね」
ボランティアのサポートライダーがたくさんいるので安心だ
首元も日差しからガード、日焼けによる疲労も抑えられる
機敏な加速と、目を見張る空力性能 キャノンデールの新型SuperSix EVOに乗る
素朴な寺院に立ち寄ってみる。お釈迦様と金色の大福様にたいな仏像が迎えてくれた
朝陽を浴びて名護市街をスタートしていく市民210kmの集団
高い安心感を誇るチューブラータイヤ パナレーサー RACE C EVO2 26c をテスト
木漏れ日の中、万座ハイウェーを駆け登る
100%のアイウェアを長年愛用しているペテル・サガン
上位モデルのルックスを受け継ぐシールド搭載ミドルグレード カブト VITT
集団のペースアップにより仕事を終えて集団から遅れた清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
プラトー・デ・グリエールに詰めかけた観客の子どもたち。振るのはオートサヴォワ地方の旗
スペシャライズド CREO2 新型SL1.2ユニットとFuture Shock3.0を採用し活躍の場を増したE-ロード
グレッグ・レモン氏
FOREテクノロジーによりリムベッドにスポークホールが開いていない
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)がジロ2勝目のシャンパンファイト
ジロ・デ・イタリアのペイントが目を引く
霧に包まれた超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ロードヒルクライム 目指すは標高差1000mの頂上