開催日程 レース/イベント名 WEB
新型REACTO TEAM-Eに装備されるヴィジョン Metron 5Dに合わせて設計されるヘッド周辺部
ゼッケンホルダーまでカーボンだ
海外遠征の成果を見せ勝利した山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
綺麗にカラーコーディネートがされている手元
ハンブルグ市内の鉄橋を渡る集団
レース後には、北京のレースを共に走ったオランダ選手に再会
専用デカールでカラーコーディネイトできるシステム
5月17日(木)第12ステージ オージモ〜イモラ 214km ☆☆
3度目のジロ制覇を狙うイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
PROのシートポスト。高い信頼性が売りだ
コルナゴの2013ラインナップはカラフルだ
rh+ FLASH BIBTIGHT
ミーフガーでみんなで記念撮影
この日は強めの風が吹き続け、集団が長く伸びる場面が多々。
フォークの上部にはコンタドール自身のサインがプリント
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
カムテール形状を採用し空気抵抗の削減を図ったダウンチューブ
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)を振り切りにかかる牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)
ティム・デトロイヤー(ベルギー、ワンティ)のクォータ KOM
限られたモデルのみに使用される最上級ベアリングのCULTを使用する
キッズも最新のバイクに興味津々?
インターバルトレーニング中にターゲットパワーをグラフで表示してくれる
「今日はオツカレサマ!」の掛け声でビールで乾杯!
ついに目覚めた有力スプリンター グライペルが集団スプリントを制す
スコプレ ZEN system
プロファイルデザイン 1/SEVENTEEN
日本から6名が出場するロード世界選手権 フィレンツェで22日開幕
RaphaがEFエデュケーションNIPPOの2021チームキットコレクションを発売
「ルックス以上に平地の高速巡航が得意 がっちりとしたスピードマン系のライダーに適性がある」 山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
イタリア選手権 トリコローリを防衛したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
増田成幸2度目の復活勝利で今季2勝目 唐見実世子が女子総合首位に
リムデカールはゴールドとホワイトの2色から選べる
テーマソング作曲家で宇都宮市出身のジャズピアニスト倉沢⼤樹さん
ツール・ド・台湾が閉幕 最終日に岡本隼が2位、プラデスが総合3位入賞
BBボロー DR-4.0R
祝福のキスを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
第9ステージ・コースマップ
32秒差のステージ4位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
補給所の標識
ケルビムのロードバイク
「縦溝のトレッドパターンが転がり抵抗の低減に貢献していると感じる」高木三千成
縦方向の柔軟性に貢献する扁平形状のシートステー
キャノンデールCAAD8 6
家庭内での使用をより快適にするべくスウェットガードをラインアップに追加
タイムを伸ばせないリーダージャージのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
マテュー・ファンデルポールの迷彩カラー
2011年ツール・ド・フランスの目玉であるガリヴィエ峠
目の前をあっという間に通り過ぎるリニアモーターカー
リーダージャージを守ったガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード)
1700ルーメンの写真と同一条件で撮影したローモード
エディ・メルクス EMX-5
ジロ・デ・イタリア2018第21ステージ
逃げ集団の先頭で7周目に入った永良大誠(マトリックス・パワータグ)
最後の「パテルベルグ」に挑むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
トム・ボーネンの応援旗
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
しくりたすとんとす
このマップをもとに走っていくのだ
激戦区のマスターズで独走逃げ切りを演じた小田島 貴弘(Club SY-Nak)
バンビーノ 表彰
チェーンステーのセンサーはそのまま
ミュージックビデオの撮影?にいそしむサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
籠坂峠は先週降った季節外れの雪が残っていた
ジロ本社からPR担当マネージャーが来日した
スパカズ バルブキャップ(マウイブルー)
カニバル F1 メンズサイクルジャージ(ホワイト)、ショーツ前面
ネックウォーマーも装備して寒さに備える
実際に夜の公園で撮影した写真。ハイモードでは15m先まで照らすことができ、周辺の視認性も高い(手前のボトルが5m、奥のボトルが10m)
容量を可変させられるジッパーが備えられている
健闘をたたえ合う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と辻善光(Team Zenko)
最大光量700ルーメンを備えるフロントライト ブラックバーン CENTRAL FRONT
10月23日(金)第19ステージ モルベーニョ〜アスティ 253km ☆
コナ製のコンフォートサドルがアッセンブルされている
ボレーVortex ヴォルテックス フランスの名門Bolleのサイクリング用ハイエンドモデル
浅すぎる瀬はお尻に石の存在を感じながら下っていく
RCS第3戦 クラス3 登りの集団スプリントを制した川島綾太(日本体育大学)が優勝
新城出場のサンセバスティアン 小集団スプリントでクウィアトコウスキーが勝利
拡張性に優れたFXシリーズ
フルサスバイクでシングルトラックを行く山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
ウィリエール Filante SLR Jun Inoue 日本人アーティストが描く国内1台限定のスペシャルバイク
ブレーキラインは外装式とされている
カンパニョーロ KHAMSIN SILVER
各チーム上位2名の順位で争われるチーム戦では愛三工業レーシングが優勝。左から鈴木、綾部、品川選手
一旦かなり標高を上げてきました
特別ジャージを身に纏ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
パリ〜ルーベの試走をするボーラ・アルゴン18
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコ
ライダーの体重や好みに合わせたブレーキフィーリングが設定できる
アンドラ在住のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が家族を連れる
シートポストは斜めウスで止められる構造となっており、シートピンが省略される。スッキリとした外観だ
「イタリアンバイクらしい安定感 長距離レースが得意な1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
Rmz f3 05 05
アンカー RL6
ファッションもバッチリ決めて走るひとみさん 
ハードな登りも仲間と登れば苦にならない
まさにBOX形状のスクオーバルチューブはRシリーズの代名詞だ
ゲストの奥野史子さんも走った
ブルベジャージ
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)はツール第6ステージでマイヨアポワを獲得。その後レース中の事故に遭いながらも完走を果たしたことは記憶に新しい
タックスはオーダーボトルも展開 独自のキャップが魅力的
鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)
木村圭佑の勝利を遅れてフィニッシュした入部正太朗が知ってガッツポーズ
自転車保管庫も完備されている
流れる下りセクション。後ろを走るのは最終的に17位と健闘した小林あか里(松本蟻ケ崎高等学校/MTBクラブ安曇野)
ツール・ド・北海道2012、ハードな第2ステージで17位の森本誠と22位の遠藤績穂
アッパーには超軽量メッシュ素材をメインに使用し、軽くしなやかな履き心地を実現
札立峠へ、福島晋一(チームNIPPO・デローザ)がペースを上げる
Rapha NELSON VAILS CAP
ヘルメットを装着した状態でも開けるポケット
手を取り合って仲良くゴール
女子ジュニア・ユース2km個人パーシュート優勝 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)
安全なレース運営のためにお昼寝で体力を回復
耐荷重60kgのリアラックを採用する
ヨネックス カーボネックス
ポカポカの陽気でテントを張っている人もいた
油圧キャリパーブレーキも復活する
au 損保がFaceBookキャンペーン実施 スマートサイクリング宣言した人にGiosの自転車をプレゼント
ステージを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
身長1cmの差で競り勝ちドヤ顔の宮澤崇史
末政美緒のワールドカップ参戦レポート「ワールドカップと世界戦でトップ3目指す」
EXPROLOのタイヤは700x37cとややロード寄りのチョイス
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-40(ブラック×カモグレー)
ビワイチを満喫するためのガイドブック「ちずたび びわ湖一周自転車BOOK」 6月28日発売
隊列を組み駆け抜けていくボーラ・ハンスグローエ
エイドも充実しており、沖縄ならでは食を楽しめる
アルデンヌ前哨戦、ブラバンツペイルはファンアールトを下したピドコックが勝利
シマノの目玉といえば新型DURA-ACEで間違いないだろう
目的地検索から最終目的地だけを指定し、完全にお任せでナビゲーション機能を利用してみると...
ステージ10位のアントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)はリーダージャージを失う
区間優勝と共にマリアチクラミーノも獲得したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
「どこまでも走っていたくなる上質な走り心地」
パナレーサー・クローザー(レッド)
スペシャルゲストの畑中夫妻も登場
U23 8周目上り、アタックした小林海(Team KUOTA C.PAULINO)と食らいつく小橋勇利(シマノレーシング)
スタート直後からペースが上がる
川のせせらぎが気持ちのよい粕川親水公園
ファッションやスキンケアについてもとっておきの話が聞けます
性能向上の核となるトラニオンマウント
Livestrong Unity
アシスト動力を発生させるフロントハブは非常に大きい
スパルタクスことファビアン・カンチェラーラ(スイス)
名物となったフライオーバー
ステージ2 ステージ表彰
各賞受賞者やスプリントレース、チームTT優勝チームが勢ぞろい
表彰台に上がる男子チームタイムトライアルメンバー 
FDJ・ビッグマット ラピエール・XELIUS FDJ ISP
ステージ8位/58秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を挙げたハミド・シリシサン(イラン、ウズベキスタン・スラン)
カステリからチームスカイのツール・ド・フランス特別エディションが数量限定で発売されるという
ヒルクライム性能を求めたデダチャイストラーダのフラッグシップ、RAN
Oki18 Simin 15
雨の2級山岳クローチェフェラータでアタックするダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
スロバキア国旗にサインするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
BMC TRACK Machine TR01
勝利の雄叫びを上げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シマノから移籍した青柳憲輝は宇都宮出身だ
左はベースとなったLAMBDA、細かくブラッシュアップが行われている
3勝目をアピールするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
3つのモデルで展開されるチューブレスレディホイール「GMR」シリーズ
ラストはスプリントで決着だ
IRON ミニツールシリーズ(上/IRON11、左下/IRON9、右下/IRON6)
名物のカウベルを手にしたジョンソン、ベルトリーニ、山本和弘
エアロ・アズールウェブサイトで橋川健と山本健一の連載コラムがスタート
グローブやウォーマー類のアクセサリーも揃う
velove DECOSKIN iPhone6(town)
トラック用モデルの国内展開開始 ライトウェイト2015ホイールラインアップ
明星大学
2級山岳プラ・ルーを登るグルペット
ブライトン サイクルコンピューターRider450とAero60がプライスダウン
ボトムブラケットはT47というスレッド規格が採用されている
時計の国とあり、チューリッヒ空港の時計はオメガ製
混沌のスプリントでギルマイがハットトリック 落車のログリッチは総合タイム失う
男子ジュニア 10名ほどの集団で最終周回へ
ロードチームは新発表されたRS9を駆って走る
A女子500mTT 3位の和地恵美 神奈川
58位で完走を果たした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
多くの観客が集まったヘアピンの登りを行く集団
曲線を描くKULTのトップチューブ
『LUG HATAGAYA』のフード&ドリンクコーナー。え、写真写りが気になるって?いい笑顔です!
トップタイムを叩き出したフランティセク・ラボン(チェコ、チームHTC・コロンビア)
シューレースを採用。各部に耐水性の高い素材を使っている
フレームにはトレック独自のTCTカーボンを使用する
ファウデ UPHILL 9LW(マグマ)
企業対抗リレー表彰
スタートラインに並んだゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク)
流行りの大型シートバッグも用意された
山岳賞を獲得したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード)
プレゼンテーションに出席したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
女子個人追い抜き 3位 田中まい(日本体育大)
プレスフィットBBとしボリュームをもたせパワー伝達性を強化
ビーチを眺めて小休止
山岳賞を獲得したマイケル・カミング(イギリス、マディソン・ジェネシス)
ロッカ・ディ・カンビオのゴールを目指す
参加者からの質問にも答える
E3 優勝は川田優作(TEAM MILANO)
古賀志林道の上り坂にも似顔絵のチョークペイント
E2 2組 若狭智代秀(チーム・アヴェル)が優勝
UAEツアー2019第5ステージ
リアブレーキケーブルはクリアランスが少ない部分を通る
「カレラは情熱を注いできたブランド」と語るダビデ氏