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無数に続くアップダウンをこなしていく |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)のデローザ SK Pininfarina |
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クランクやチェーンリングはFSAで、BB386/30のアダプターを使用 |
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桂浜方面から高知市内に入ってするにある「とさでん」操車場 |
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スプリントでコンタドールらを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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男子ケイリン 表彰式 |
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途中では鼻のなが~い天狗さんの応援も |
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袖口はジッパー仕様とされている |
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高江のヒロコーヒーファーム 南国調の店舗が楽しい |
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職人の手によってペイントされるVICO GLAM BOTTLE CAGE |
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アルテグラでまとめたコンポーネントにチェーンにも赤が |
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スコーテンの周回コースを駆け抜ける |
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ブリッツェンの応援旗はとってもノーマルです |
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ディフィート AI5 TEAM(ハイビズオレンジ)、LE LITE(ハイビズイエロー) |
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西谷林道へのループに向かう |
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ハートレートセンサが付属する |
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トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が豪快にシャンパンを開ける |
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オロフレ峠、リーダーの清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)みずからメイン集団を引く |
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丘の上の町、モンテネーロ・ディ・ビザッチャ |
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C1 1周目、先頭は池本真也(和光機器タムラクラブ) |
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強化が実る地元福井県勢 |
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眼前に広がる大自然を感じながら頂上を目指す |
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チャリダーの取材バイク |
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ジャパンナショナルチームのメンバーが集団前方に上がる |
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電車の横の建物がヨリドコロ |
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本格派の24インチジュニアロードバイク フェルトF24 |
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レース終盤 アタックする木村圭佑(シマノレーシング) |
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マイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)らがスタートを待つ |
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ジルベールがアルデンヌに弾みをつける勝利 土井は落車リタイア |
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サドルはセッレイタリアで、グライペルのバイクはゴリライラスト入り |
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U17個人TT全日本王者・橋詰選手が集団を牽く |
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新城幸也が出場 スイスを舞台にしたツール前哨戦が9日間の日程で開催 |
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モトクロスで使用されるスターティンググリッドから飛び出していく |
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パナレーサー TOURER PLUS Brevet editionがダム部をノントラブルへ導いた |
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マヴィック ゴアテックス・シェイクドライを採用したジャケット等アウターラインアップ |
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前年度覇者プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)は1秒差のステージ2位 |
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愛三の中島選手(右端)が制限時間ギリギリでゴールラインを通過した集団を鼓舞する |
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個人TT能力を向上しつつあるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)はランスを上回る13位 |
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コストバリューに優れるメリダのバイクたち。ロードモデルはバーレーン・メリダカラーがフレームセットのみの販売となった |
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スラム RED eTap AXSのサテライトスイッチ BLIPを配置する |
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リーダージャージに袖を通すドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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モンペリエの街中を駆け抜けるサイレンス・ロット |
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さいたまスーパーアリーナの大観衆の前を駆け抜けるメイン集団 |
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7-ITA Racing ビブショーツ(ポップカラー) |
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オールコンタクトシェイプと呼ばれるトレッド断面 |
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ミズタニ自転車のブースではFeedbackのローラー台サービスが展開 |
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片手で容易に操作できるTAGフィットシステム |
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斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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階段を下りるチャレンジも! |
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西薗良太、井上和郎、椿大志とアンカーRT9 |
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油圧ディスクブレーキを搭載しどんな天候でも高い制動力を誇る |
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ケイデンスセンサーはクランク裏側に取り付ける |
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ラ・コロンビエール峠を下るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)。ジャージの肩が破れている |
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ゲストライダーたちが先頭にたち約125kmのロングライドが始まる |
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ブラントを追うデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)だが、その差は開くばかり |
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緩やかにベンドするトップチューブ |
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DTスイスのデザインのチューブレステープ |
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フォルメントル岬へ向けて、小さなプロトンが形成された |
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2位ロッタ・コペッキー(ベルギー)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、3位シルヴィア・ペルシコ(イタリア) |
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この看板は日本でいうところの東海道の始点、すなわち日本橋! |
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メモリアル・マルコパンターニ2016 コースプロフィール |
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シマノ RT5 |
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ピットでは心配そうに仲間を待つ姿も |
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7周目に抜け出した入部正太朗(シマノレーシング)と椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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フミは北のワンデイクラシックレースの難しさを一番良く知る現役選手だ |
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豊かな田園地帯を行く |
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ステージ優勝を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
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ブルックスはCAMBIUMシリーズの新作とスタイリッシュなバックパックをプッシュ |
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コペンハーゲンの表彰台の頂点に立ったトニ・マルティン(ドイツ) |
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ミケ SUPERTYPE350 カーボンチューブラーホイール |
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Sior EVO (シオール エボ)カーボンボトルケージ |
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3周目 新城幸也を先頭にバーレーン・メリダがコントロールする集団 |
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ラッキーな人だけが食べることができたパリ・ブレスト。大町温泉郷にあるケーキ屋さん「アン・マリーレ」が提供してくれた |
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X'MASクロス!C1は入江が逃げ切りで2連勝 |
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FSA/ヴィジョンブースを案内してくれたアレッサンドロさん |
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ツール・ド・フランス出場の新城幸也(ユーロップカー) |
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鎖骨骨折から復帰のアレックス・ダウセット 5月2日にアワーレコード挑戦へ |
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紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)とスペシャライズドVENGE |
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天を指差してゴールするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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横風が総合成績に強烈な一撃を加える 過酷なサバイバルの末にニッツォーロ勝利 |
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指をくわえてフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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常にチームメイトに守られて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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激坂サンルーカでヴォークランが逃げ切り アタックしたポガチャルがマイヨジョーヌを獲得 |
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広島出身の大町健斗(JCF強化指定選手チーム)もアタックを仕掛ける |
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マキシス ショーティー |
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U17男子1kmTT 表彰 |
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タン上部にはクッション性のある素材を配置し足当たりを良くしている |
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ブースコーナー。多くの試乗バイクや販売品があって賑やか |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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タイヤへの信頼性が何よりも大切なことと二人の意見は揃う |
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追い込んでいるはずなのになんだか楽しそう |
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第4ステージは一般道を封鎖しないでおこなう個人タイムトライアル。帰宅ラッシュでスタートが45分も遅れて開始! |
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タイヤの摩耗レベルが判別できる小さなホールも備わっている |
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早速草まみれである。 |
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TRP TR-12 |
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舞台となるサマーランド |
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2日目はスタートすぐに薬莱山に一直線に登り始める |
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男子U23 2周目から独走態勢に入った沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam) |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が前に出る |
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パナレーサー RACE C EVO3 チューブラー 断面図 |
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灼熱のタイ東部を進む選手たち |
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スポンサーレースを走った棈木亮ニさん。自ら走って楽しめたという |
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男子エリート・ケイリン決勝 中野慎詞(ドリームシーカー・レーシングチーム)が優勝 |
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曲がりくねったコーナーもバームになっているのでリズム良くクリアできる |
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エコイ PREMIUM 70 REVO |
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P1 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が仕掛けると、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追う |
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韮崎工業高校太鼓部による力強い演奏が響き渡る |
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個人TTのスタートを切る伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー) |
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スタートサインのステージには多くの観客が集まった |
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「バイクを振りながらダンシングしても、とても気持ちいい」 仲沢 隆 |
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コルブレッリのために位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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残り200mでエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)に並ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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スタートするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ツアー・オブ・広西2017第1ステージ |
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ルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)やアダム・ハンセン(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)が逃げる |
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池に近寄ると大きな鯉が餌をくれると思って近づいてくる |
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バイク全体を、白く正しく美しくまとめあげています |
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トラックとロードモデルに採用される側板形状(右)とツーリングモデルとストリームモデルに採用される側板形状(左) |
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Rapha スーパーライトウェイトジャージ |
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春に笑うために ウインターライドを走るための心得とTIPS |
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トロンラ峠に到着!ややパニックで、あまりよく覚えてないが。。。 |
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つやつや白米のおにぎりを、どうぞ~! |
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NHK BS1 UCIトラックワールドカップ第3戦グアダラハラ大会 2月3日放送 |
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ジャパンカップ参戦メンバーを載せたポスターとともに記念撮影 |
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湘南ベルマーレの皆さん |
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英トゥレットが男子ジュニア2連覇 鈴木が65位完走、小島67位、柳澤68位 |
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男子チームスプリント予選 日本チームは10位 |
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20以上のメーカーや代理店を集めた出展ブース |
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シュワルベ 定番ツーリングタイヤにレース系テクノロジーを融合させたMARATHON EFFICIENCY |
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ロッサーノ・ヴェネトにあるウィリエール・トリエスティーナ本社。これは増設した新社屋部分 |
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未就学児対象のバランスバイクカテゴリーは盛況 |
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下りでリカルド・キアリーニ(イタリア、LPRブレークス)を押すペタッキ |
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小物を上手に使いこなせば、アソスのウェアをもっと快適に着こなすことができる |
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ビギナーからベテランまで本格的なロードレースを楽しむことができるシマノ鈴鹿 |
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長塚智広さん(北京オリンピック銀メダリスト)とメルビン夫妻 |
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あれ?ま、ま、マチュー? |
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ジャイアント・シマノのバイクに装着されたCorsa SC |
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この日も報道陣に囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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ビブストラップは肩から背面にかけて目の細かいメッシュ素材を使用 |
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IMG 7979 |
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集団前方で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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マレーシアナショナルチーム |
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玉当たり調整ツール、ニップル回し付属のハブスパナ兼タイヤレバー |
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川を見たら落とす!暗黙のルールである。 |
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ダウンチューブ前面は緩やかなカーブを描く |
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南魚沼市の六日町市街を抜けていくE1の集団 |
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3Dプリンターで成型した中空チタン製プーリー |
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強力な布陣でJCLに参戦するマトリックスパワータグ |
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すね毛を剃らないペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に、ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が剃刀をプレゼント。結果的にサガンは使わなかった |
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男子オムニアム ポイントレース中盤、渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)らが集団をラップ |
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招待選手とピース! |
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モーニングカフェはまた違った雰囲気だ |
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本国で用意されるFR DISC。写真は開発メンバーがテストしていた最終プロトタイプ |
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多くの人が集まった東商会ブース |
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マウロ・ダダルト(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィーニ) |
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滝川次郎さん(パワースポーツ代表)トレイルランやサイクルレースを楽しむアスリートだ |
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宇都宮のメインストレートを行く集団 |
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レイノルズ ATTACK DB |
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ツンドラ 00 体の柔軟性で区分けするスパインコンセプトでは「スネーク」に分類される |
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スペインのペースアップで縦に伸びるメイン集団 |
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無線を背中に詰め込む |
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クリスティアーノ・デローザ氏直々のニューモデルプレゼンテーション |
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曲がりくねった素掘りトンネルの続く九曲洞を走る |
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ミヤタサイクル PAVEA(ピュアレッド) |
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ラウンジスペースでくつろぐことも |
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大阪ミナミの一等地 髙島屋大阪店にオープンしたシルベストサイクル難波店 |
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バーレーン・メリダ |
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右より石井雅史、藤田征樹、伊藤保文、大城竜之、高橋仁監督 |
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ダーブリッジが豪ナショナルTT選手権で2連覇達成 22歳以下が表彰台を占める |
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メッキが光るフレームに”Pinky”の文字が浮かぶ |
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ジャイアントストア大阪 店内 |
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マトリックスパワータグ2013年メンバー。マリウス・ヴィズィアックと窪木一茂を加えた選手10名 |
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織田聖がU23の、村上功太郎がジュニアカテゴリーの全日本王者に輝く |
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「コルナゴらしい高級感としなやかな乗り心地」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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マイエンヌ地方の街を抜けていくプロトン |
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第79回ポローニュ開幕 落車発生の初日スプリントでコーイが勝利 |
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ホームストレートへ向かうメイン集団 |
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ベル Stoker(マットブラック) |
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メイン集団はアスタナがコントロール |
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Day-2 6周目に形成された10名程の先頭集団 |
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「優れた運動性能を引き立てる空力特性を兼ね備える」 |
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桜沢淳樹 |
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コルナゴ CLX Disc(CJRD) |
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ミヤタ EXクロス(パールオレンジ) |
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三船雅彦 |
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「いつも100ワットぶんぐらい余計なんだよね〜」(サイモン) |
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Rapha Track Jacket |
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悪天候続きの南イタリアを走る |
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男子エリートオムニアム4位の窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京) |
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S5 Discを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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大弛峠のゴール地点は爽やかな空気に包まれている |
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ジロ CADET(ブラック) |
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「箱根の山は天下の険」と誰が言ったか、石畳の急坂が続く |
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バイクフィッティングに長けるサンメリットが、クローダーのショートクランクを取り扱う |
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くろんど池クロスを主催した三船雅彦氏 |
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暖かな声援に応えるファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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2015年のWest Vlaanderen Cycling Tourでは日本人選手2名が表彰された |
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ツール・ド・フランス・ファム2023第7ステージ コースプロフィール |
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マイヨジョーヌを着てジュラ山脈に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ブレーキ開放レバーはインテグレートデザインとなっているので、エアロダイナミクスにも貢献するはず |
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