2022/09/04(日) - 08:57
ブエルタ第2週目の山岳連戦がスタート。リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が大逃げで区間2勝目を挙げ、総合バトルではレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)が脱落するも、タイム差を削りながら首位を守っている。
9月3日(土)第14ステージ
モントロ〜シエラ・デ・ラ・パンデラ 160.3km(山岳)
シエラ・デ・ラ・パンデラを見据える第14ステージがスタート photo:Unipublic
9月3日(土)第14ステージ モントロ〜シエラ・デ・ラ・パンデラ 160.3km photo:Unipublic
9月3日(土)第14ステージ モントロ〜シエラ・デ・ラ・パンデラ 160.3km image:Unipublic
スペイン南部に向けて南下を続ける第77回ブエルタ・ア・エスパーニャ。スプリントステージを挟み、いよいよ総合優勝争いが左右される山岳2連戦が始まった。
第14ステージの最後に控えるのは、シエラスールデハエン山脈の最高点(標高1820m)である1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラ。勾配標が10%を指す激坂登坂であり、前回登場した2002年大会では区間優勝したロベルト・エラス(スペイン)が翌年からの3年連続総合優勝を決めている。
アルボラン海にほど近いモントロの街を出発。今季限りの引退を決めているヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)が逃げを打ったものの、メイン集団から次々と追っ手が現れて引き戻される。総合争いの場はつまり大逃げのチャンスでもある(=総合上位勢がステージ優勝ではなく互いの勝負に集中する可能性がある)ため、この日は逃げができては吸収され、カウンターアタックで別グループが先行...という激しい展開で序盤戦を消化することとなった。
マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を含む10名が逃げる photo:Unipublic
平坦区間でリードを広げるエスケープグループ photo:Unipublic
80km以上に及ぶアタック合戦の末に生まれたのは、2日前に逃げ切ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)を含む強力な逃げグループ。メイン集団を振り切って、アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・カザフスタン)やルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)、マイヨプントスの前日勝者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)といった10名がリードを築いた。
逃げグループを形成した10名
クレマン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・カザフスタン)
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ブルーノ・アルミライル(フランス、グルパマFDJ)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
フィリッポ・コンカ(イタリア、ロット・スーダル)
マルコ・ブレンナー(ドイツ、チームDSM)
ケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)
マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
カルロス・ガルシア(スペイン、エキポ・ケルンファルマ)
「80kmを過ぎても逃げグループがなく、それに飽きたマッズが"行こう!"と左側から猛加速して全てが木っ端微塵になった」とエリッソンドは逃げ決定の瞬間を振り返る。逃げグループ内の総合成績最上位は14分52秒遅れのカラパスで、メイン集団はタイム差の広がりを4分半程度でストップさせる。しかしステージ優勝に向けて突き進む逃げグループはレース中盤を過ぎて始まる緩斜面の3級山岳でもリードを維持。そのままなだれ込んだ127.5km地点の中間スプリントポイントでは狙い通りピーダスンが先頭通過を果たした。
オリーブ畑が広がる山岳地帯に分け入る photo:Unipublic
大声援を受けて登るルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) photo:Unipublic
最終山岳でペースアップするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) photo:CorVos
目的を達成したピーダスンがスピードを緩め、残る9名は3分半リードで1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラ手前の2級山岳プエルト・デ・ロス・ビラレス(登坂距離10km/平均5.5%)に突入。サンチェスが積極的にペースメイクする一方、カラパスは他選手に脚を使わせながら追走。2分後方まで迫ったメイン集団ではクイックステップ・アルファヴィニルに代わったユンボ・ヴィスマの加速によって、逃げで総合9位まで上げたヤン・ポランツ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が早々に脱落を喫した。
ダウンヒルではなく、2級山頂からは平坦を挟んで1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラ登坂が始まった。先頭グループはシャンプッサンとサンチェス、カラパス、そしてコンカの4名だけに絞られ、総合2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のリクエストを受けたクリス・ハーパー(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ)が猛烈に牽くメイン集団は1分後方まで足音を近づける。総合上位勢だけに絞られるとログリッチが真っ先にアタックした。
エヴェネプールを引き離したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)がフィニッシュを目指す photo:Unipublic
パンクに見舞われ、ニュートラルバイクに乗り換えてフィニッシュを目指すフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ) photo:Unipublic
遅れつつもマイペースでフィニッシュを目指すレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) photo:Unipublic
ログリッチに対して2分41秒リードを持つ首位レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)は静観しているように見えたものの、総合3位エンリク・マス(スペイン、モビスター)や総合7位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ・カザフスタン)がアタックしても追わず、むしろ苦しいペダリングで息が上がってしまう。今大会初めてエヴェネプールが見せた弱みに対し、総合ライバル勢は一気呵成。千載一遇のチャンスを得たログリッチは、逃げグループを捉えんばかりのハイペースで登坂を続けた。
残り3km地点で、独走に持ち込んだ先頭カラパスと、一気に追い込むログリッチ&追いついたマスのタイム差は25秒。総合5位フアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)がパンクに見舞われてニュートラルサポートのスペアバイクに乗り換える中、エヴェネプールを40秒引き離したログリッチグループが猛然とヒルクライム。カラパスの逃げ切りに黄色信号が灯ったものの、フィニッシュ直前のダウンヒル区間は五輪王者に味方した。
独走に持ち込んだリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) photo:Unipublic
追い上げるログリッチを抑えて逃げ切ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) photo:Unipublic
何度も後ろを振り返って確認したカラパスがぎりぎり逃げ切り、ログリッチとマスに代わったロペスが8秒差でステージ2位&3位。総合上位カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)やジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)が次々とフィニッシュした一方、エヴェネプールは56秒遅れのステージ8位でフィニッシュ。総合首位は守ったものの、2位ログリッチとの差は2分41秒から1分49秒に縮まった。
「先日のステージ優勝をリピートできると思っていた。登りをよく知っていたし、望みを切らすことなくマイペースで登り続けたんだ」と、1週目の遅れを帳消しにする区間2勝目を挙げた東京オリンピック金メダリストは言う。また、遅れながらもマイヨロホを守ったエヴェネプールは「間違いなくベスト・デイではなかった。だから遅れた時もパニックにはならず落ち着いてペースを刻むことができた。何よりも大切なことは、明日の頂上フィニッシュに向けて少しでも身体を休めること」と話している。
今大会ステージ2勝目を喜ぶリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) photo:CorVos
グルペットが1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラを登る photo:Unipublic
翌日は山頂フィニッシュ2連戦の2日目。エヴェネプールの失速によって、標高2,512mの超級山岳シエラ・ネバダ(距離19.3km/平均勾配7.9%)フィニッシュの行方が今まで以上に注目を集めることになった。
9月3日(土)第14ステージ
モントロ〜シエラ・デ・ラ・パンデラ 160.3km(山岳)
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スペイン南部に向けて南下を続ける第77回ブエルタ・ア・エスパーニャ。スプリントステージを挟み、いよいよ総合優勝争いが左右される山岳2連戦が始まった。
第14ステージの最後に控えるのは、シエラスールデハエン山脈の最高点(標高1820m)である1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラ。勾配標が10%を指す激坂登坂であり、前回登場した2002年大会では区間優勝したロベルト・エラス(スペイン)が翌年からの3年連続総合優勝を決めている。
アルボラン海にほど近いモントロの街を出発。今季限りの引退を決めているヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)が逃げを打ったものの、メイン集団から次々と追っ手が現れて引き戻される。総合争いの場はつまり大逃げのチャンスでもある(=総合上位勢がステージ優勝ではなく互いの勝負に集中する可能性がある)ため、この日は逃げができては吸収され、カウンターアタックで別グループが先行...という激しい展開で序盤戦を消化することとなった。
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80km以上に及ぶアタック合戦の末に生まれたのは、2日前に逃げ切ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)を含む強力な逃げグループ。メイン集団を振り切って、アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・カザフスタン)やルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)、マイヨプントスの前日勝者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)といった10名がリードを築いた。
逃げグループを形成した10名
クレマン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・カザフスタン)
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ブルーノ・アルミライル(フランス、グルパマFDJ)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
フィリッポ・コンカ(イタリア、ロット・スーダル)
マルコ・ブレンナー(ドイツ、チームDSM)
ケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)
マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
カルロス・ガルシア(スペイン、エキポ・ケルンファルマ)
「80kmを過ぎても逃げグループがなく、それに飽きたマッズが"行こう!"と左側から猛加速して全てが木っ端微塵になった」とエリッソンドは逃げ決定の瞬間を振り返る。逃げグループ内の総合成績最上位は14分52秒遅れのカラパスで、メイン集団はタイム差の広がりを4分半程度でストップさせる。しかしステージ優勝に向けて突き進む逃げグループはレース中盤を過ぎて始まる緩斜面の3級山岳でもリードを維持。そのままなだれ込んだ127.5km地点の中間スプリントポイントでは狙い通りピーダスンが先頭通過を果たした。
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目的を達成したピーダスンがスピードを緩め、残る9名は3分半リードで1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラ手前の2級山岳プエルト・デ・ロス・ビラレス(登坂距離10km/平均5.5%)に突入。サンチェスが積極的にペースメイクする一方、カラパスは他選手に脚を使わせながら追走。2分後方まで迫ったメイン集団ではクイックステップ・アルファヴィニルに代わったユンボ・ヴィスマの加速によって、逃げで総合9位まで上げたヤン・ポランツ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が早々に脱落を喫した。
ダウンヒルではなく、2級山頂からは平坦を挟んで1級山岳シエラ・デ・ラ・パンデラ登坂が始まった。先頭グループはシャンプッサンとサンチェス、カラパス、そしてコンカの4名だけに絞られ、総合2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のリクエストを受けたクリス・ハーパー(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ)が猛烈に牽くメイン集団は1分後方まで足音を近づける。総合上位勢だけに絞られるとログリッチが真っ先にアタックした。
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ログリッチに対して2分41秒リードを持つ首位レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)は静観しているように見えたものの、総合3位エンリク・マス(スペイン、モビスター)や総合7位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ・カザフスタン)がアタックしても追わず、むしろ苦しいペダリングで息が上がってしまう。今大会初めてエヴェネプールが見せた弱みに対し、総合ライバル勢は一気呵成。千載一遇のチャンスを得たログリッチは、逃げグループを捉えんばかりのハイペースで登坂を続けた。
残り3km地点で、独走に持ち込んだ先頭カラパスと、一気に追い込むログリッチ&追いついたマスのタイム差は25秒。総合5位フアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)がパンクに見舞われてニュートラルサポートのスペアバイクに乗り換える中、エヴェネプールを40秒引き離したログリッチグループが猛然とヒルクライム。カラパスの逃げ切りに黄色信号が灯ったものの、フィニッシュ直前のダウンヒル区間は五輪王者に味方した。
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何度も後ろを振り返って確認したカラパスがぎりぎり逃げ切り、ログリッチとマスに代わったロペスが8秒差でステージ2位&3位。総合上位カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)やジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)が次々とフィニッシュした一方、エヴェネプールは56秒遅れのステージ8位でフィニッシュ。総合首位は守ったものの、2位ログリッチとの差は2分41秒から1分49秒に縮まった。
「先日のステージ優勝をリピートできると思っていた。登りをよく知っていたし、望みを切らすことなくマイペースで登り続けたんだ」と、1週目の遅れを帳消しにする区間2勝目を挙げた東京オリンピック金メダリストは言う。また、遅れながらもマイヨロホを守ったエヴェネプールは「間違いなくベスト・デイではなかった。だから遅れた時もパニックにはならず落ち着いてペースを刻むことができた。何よりも大切なことは、明日の頂上フィニッシュに向けて少しでも身体を休めること」と話している。
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翌日は山頂フィニッシュ2連戦の2日目。エヴェネプールの失速によって、標高2,512mの超級山岳シエラ・ネバダ(距離19.3km/平均勾配7.9%)フィニッシュの行方が今まで以上に注目を集めることになった。
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第14ステージ結果
1位 | リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) | 4:9:27 |
2位 | ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン) | +0:08 |
3位 | プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) | |
4位 | ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) | +0:27 |
5位 | カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) | +0:36 |
6位 | エンリク・マス(スペイン、モビスター) | |
7位 | テイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM) | +0:51 |
8位 | レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) | +0:56 |
9位 | フアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ) | |
10位 | ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) | +1:24 |
マイヨロホ 個人総合成績
1位 | レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) | 52:21:33 |
2位 | プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) | +1:49 |
3位 | エンリク・マス(スペイン、モビスター) | +2:43 |
4位 | カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) | +4:46 |
5位 | フアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ) | +4:53 |
6位 | ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン) | +6:02 |
7位 | ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) | +6:49 |
8位 | ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) | +6:56 |
9位 | テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) | +8:49 |
10位 | ベン・オコーナー(オーストラリア、AG2Rシトロエン) | +9:12 |
マイヨプントス(ポイント賞ジャージ)
1位 | マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) | 267pts |
2位 | プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) | 96pts |
3位 | マルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ) | 96pts |
マイヨモンターニャ(山岳賞ジャージ)
1位 | ジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク) | 40pts |
2位 | リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) | 26pts |
3位 | ロバート・スタナード(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク) | 21pts |
マイヨブランコ(ヤングライダー賞ジャージ)
1位 | レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) | 52:21:33 |
2位 | カルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) | +3:46 |
3位 | フアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ) | +4:53 |
チーム総合成績
1位 | UAEチームエミレーツ | 156:18:52 |
2位 | イネオス・グレナディアーズ | 4:46 |
3位 | アスタナ・カザフスタン | 34:23 |
text:So Isobe
photo:Unipublic, CorVos
photo:Unipublic, CorVos
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