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ブリーフケースのように手提げかばんとしても使用できる |
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最後までガッツポーズを維持するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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サイクルコンピューターやスマートフォンと連携するスポーツウォッチ ポラール A370 |
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遺構巡りと短い乗り鉄を楽しんだあとは、小雨のなか千葉サイクリングをスタートします |
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奈良でのサイクリングをPRする「遷都くん」 |
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湘南ベルマーレに辻 善光が加入 若手育成とともにJプロツアーの勝利を目標に |
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スウィフトウィック Vision ONE(スポットライトレッド、スポットライトブラック、スポットライトブルー) |
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Yクラス表彰。雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)がリーダーに |
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チームユーラシアIRCタイヤ チームジャージのチャリティー販売を実施 締め切りは2月2日まで |
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コロンビアのファンたちの歓待を受けるナイロ・キンタナ(モビスター) |
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3周目、集団がばらける |
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オルトリーブ SEATPACK QR 使い勝手を高める工夫が盛りだくさんの大型サドルバッグ |
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いきなり噴き出る間欠泉 すごい迫力です |
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貫禄が感じられる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。ここ数日は怒涛のスケジュール |
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雨の中、出走サインを済ませたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が駆るスペシャライズド・ルーベ |
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スマートフォンで製品の細部を撮影する |
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セール・ポンソン湖の畔から一気に登り始めるコース |
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ゴール地点ハッセルトの周回コースをこなす |
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「SUVのように楽しめるラグジュアリーなMTB」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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MET ESTRO(ブラックアンスラサイト) |
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「剛性感はSTANDARD GIIIの方が高い」仲沢隆 |
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織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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入社式サイクリングの始まりだ。晴れ男のお陰で抜群のサイクリング日和だ。 |
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一見金属製に見えるフルカーボンスポーク。僅か2.85gで非常に軽い |
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トレックファクトリーレーシングの元チームメイトたちに祝福されるトニー・ガロパン(ロット・べリソル) |
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RC5では前モデルRP5に比べ3.3mmソールが薄くなりペダルに近づいている |
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サガンのバイクと一緒に写真を撮るのは徳田兄弟、橋本英也、石橋学ら鹿屋体育大学勢。カメラマンは黒川剛監督だ |
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スラムのユニバーサルディレイラーハンガーが採用される |
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メリダ ソフトシェルベスト MERIDAチームエディション |
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4位争いのスプリントで先着するゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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下りで先頭グループに合流したと同時にアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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女子ロードレース総合 優勝・鹿屋体育大学、2位・早稲田大学、3位・日本体育大学 |
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5位 宇都宮ブリッツェン +32秒 |
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区間2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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サイクリストなら誰もが羨む霧島高原を走る |
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神経変性疾患研究の寄付を募る、特別ジャージを着てプレゼンに臨んだAG2Rシトロエンのメンバー(レース時は通常ジャージ) |
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マヴィック Ksyrium Pro Exalith(Haute Routeコレクション) |
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ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)に弱虫ペダル作者渡辺航先が似顔絵を贈呈 |
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旅とカラーがテーマとされたポール・スミスの伊勢丹新宿店ポップアップショップ |
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オープン女子 梶原悠未(筑波大学)がスプリントで圧勝 |
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せーの!「Sumatra barat rancabana!!」 |
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2009年に発表された処女作「001」独創的な機構を多数盛り込み、大きな注目を集めた |
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TR スピードを上げる阿部嵩之(シマノレーシング) |
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ポーランド応援団が(色的にすごく)目立つ |
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早朝はまだまだ寒い |
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タイヤはチューブレスのWTB EXPOSURE(30mm幅)だ |
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最終周回に入ったプロトン |
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使い勝手を求めた携帯工具 クランクブラザース マルチツールシリーズ |
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MASI オリジナルバッグプレゼントキャンペーン開催 |
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島田真琴(シマノドリンキング)と西村隆幸(のぼこん・宝塚線)が讃え合う |
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レースのあとは笑って食べて飲んで大満足のファン大感謝祭 |
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スペシャライズドの最新バイクを1泊2日レンタル出来る「BE SPECIALIZED」が始まる |
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後続を大きく引き離してゴールするフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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前田公平と小坂光を下したエリート初年度の沢田時がCX日本一に輝く |
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「シフトのショートストローク化によって軽い力で変速操作が可能になった」 |
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竹谷さんのような美しいフォームを真似ようとしたのですが・・・。 |
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ログリッチ「素晴らしい景色だ」アル「歩みを止める時期が来た」 |
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欧州一の透明度を誇るアヌシー湖 |
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店内にサイクルラックが設置され、自転車での来店がしやすい |
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ゴールまでひたすら独走するクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン) |
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ドットアウト TARGA(シャイニーホワイト) |
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ニセ者がタイヤサービスに駆けつける?本物は後ろです。 |
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アージェードゥーゼルとチームコロンビア・HTCがコントロールするメイン集団 |
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スプリンターチームがメイン集団の先頭に立つ |
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かつてのJC覇者マヌエーレ・モーリのファンクラブが集結 |
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6km地点、山本聖吾(スワコレーシングチーム-TR) |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 風間翔眞(東北学院大学) 4分34秒834 |
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最後まで諦めずに逃げ続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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TR予選ゴール |
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全てのGabba/Perfettoシリーズには、その称号が誇らしげに加えられる |
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2位争いのスプリントはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)に軍配 |
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車窓を流れる夕暮れ風景を眺めながら、乗り納めの旅を味わうテツ店長 |
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高校生 最終周回 登りでアタックする鴨澤滉人(栄北高校) |
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会心の走りでマイヨジョーヌを射止めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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C1 8周目、6番手の松木健治((有)村上建具) |
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コンパクトなリア三角はエアロ性能と柔軟性に貢献している |
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集団中程で山岳をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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20名まで膨れ上がった逃げ集団を牽引するマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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逃げグループを率いるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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今季復帰後のTTを負けなしで終えた松田祥位 |
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名護市内をポタリングしながら移動する |
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襟元には「第二楽章」を表すタイプグラフィがあしらわれる |
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天気や通知などを確認できる画面も用意されている |
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500mタイムトライアル 5位 横山美瑞生(米沢工)39秒390 |
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Specializd Race Day MTBカップin プラザ阪下 |
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前日とは異なりレースは予定通りのペースを刻む |
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女子チームスプリント予選 6位 福井県(柳原、中村)49秒440 |
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SAXO BANK TEAMジャージは完成度の高い最高のジャージの一つ |
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BIKELOOPさんによる試乗車の提供も |
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KING RS の塗り分け |
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フェルマルク CURVEビブショーツ(ブラック&ネイビー) |
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出走サインを終えたトレンガヌ・プロアジアの選手たち |
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フォトグラファー辻啓のフィアット500 午後8時、エトナ火山を出発し、カーフェリーへ |
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太極拳を披露するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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5周目 先頭を引き続ける阿部良之(マトリックスパワータグ) |
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アンディら未来の総合優勝候補が鎬を削るマイヨブラン争い |
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ブリヂストンサイクルの誇る4人のオリンピアンが登壇しクイズショーを展開 |
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大きな貯蔵タンクが並ぶ平安座島 |
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新城「フレッシュな状態で挑む」 別府「色々な要素が含まれているコース」 内間「2人の近くで走る」 |
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POWER2MAXとFSAのクランク/チェーンリングを組み合わせる |
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TTで期待がかかるトニ・マルティン |
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チャンピオンシステム サイクルジャージを全面刷新、新作ビブショーツも追加 |
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スタート前の選手に子供達が声援をおくる |
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C1 砂セクションを駆けるモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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一致団結する宇都宮ブリッツェンのメンバーたち |
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日本人選手5人が契約を更新 来季もNIPPOチームで走る |
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くまちゃんです。暑そう… |
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Lynskey Cooper(2) |
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ろまんちっく村は桜が散らずに残っていてくれた |
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28秒差の3位 カーメン・スモール(アメリカ) |
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バックの容量は5.3Lと大きめで、中にはマップケースも装備されている |
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2006年のミラノ~サンレモにてフィリッポ・ポッツァートの勝利を喜ぶトム・ボーネン |
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2020モデルがズラリと勢揃いしたキャノンデール展示会 |
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ボトルケージはオージーケーカブトのカーボン製 |
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ステージ優勝を飾ったプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ) |
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沿道に立つバーレーンの石油王。シンプルで目立ってました |
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女子のレースが通過。力強さに驚いた |
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コース沿道の学校の生徒が応援 |
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LIFE…#2 村井資明さん |
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第1ステージでの落車で骨折したまま走ったワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン) |
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「独特のしなりで非常に足を回しやすいのでロスなく進んでいくバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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ヴィットリア AIR-LINER GRAVELをセットしたシクロクロス用ホイール |
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オーソドックスな造りやスポーク数の多さが特徴のカンパニョーロHYPERON ULTRAの使用率が高かった |
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アレクサンドル・ヴィノクロフの解任で話題騒然のアスタナ・プレミアテック |
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一緒に試走する小沼さん親子 |
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「クラスを越えた軽快感 レースデビューにもうってつけの軽量バイク」 藤野智一(なるしまフレンド) |
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市民レース50km アンダー29 朝日を浴びて本部半島へ |
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コンポーネントはスラムのFORCE。ジップのSPRINTステムも車体にマッチ |
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「チームラボギャラリー真玉海岸」暗闇の中に四季の花々が360度全ての壁面に途切れることなく投影されていた |
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序盤に形成された7名の先頭集団 |
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2016 まえばし赤城山ヒルクライム半袖ジャージ |
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キャットアイ VOLT100XC、VOLT200限定カラー |
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すっかりクリスマスムードとなったホテルで翌日の大会に先駆け記念撮影 |
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5周目、5人の先頭集団 |
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完成車も並べられた |
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パラセーリングなどのアクティビティも宿泊者なら無料で楽しめる |
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イゾアール峠フィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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少年男子1周目、瀬戸内海の島々が美しい |
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男性にも負けない走りで周回する女性ライダーも |
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アクションスポーツがショールーム兼アウトレットショップをオープン |
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賞金8000ユーロを獲得したアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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世界選手権ノミネート選手の発表 |
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最初の休息日を迎えた新城幸也「いつもよりペースが速く、体調管理の難しいツール」 |
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フェリーに乗って遠路はるばるやってきたグレイトアースカー 日産のアトラスロコというレア車なんだとか |
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標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオを登る |
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イタリアが五輪プレ大会を掌握 三国峠を独走したウリッシが勝利 |
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秋晴れの空 快走するサイクリストたち |
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集団内に控えるヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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クイックステップがノックスとの契約を更新 JC出場の英国人クライマー |
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ゲラント・トーマスをマッチスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(モビスター) |
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笑顔でスタートに向かう佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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マリアローザのデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)はチームメイトに守られて進む |
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パリ〜ニース初登場の1級山岳テュリニ峠を登る選手たち |
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中盤でのミスを悔やんだ清水一輝(日本)3年連続で世界選手権日本代表に選出されている |
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こんな風にたたまれます(驚) |
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女子エリート 表彰式 |
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大会公式ジャージの製作を担当したSUGOiのブース。本番に備えてウォーマーやウインドブレーカー等防寒対策グッズを買う参加者が多かったとか |
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スプリントでカルドソやグライペルと競り合うオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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大声援を受ける松本璃奈 |
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discovernorthernireland.comの看板があちこちに |
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今大会のコースマップをツール・ド・フランス風に。地名なども全部フランス語に翻訳するなど、非常に凝っていた |
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ホイールはロゴがトリコロールのコリマ VIVA S |
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ストラーデビアンケ2020 コースプロフィール |
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コース幅が広いので親子でも安心して走れます |
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ドットアウト FANATICA W(ダークグレイ/マルチカラー) |
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カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(ホワイト/ドライブブルー/レッド) |
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手を上げたコナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック)と追い込むピート・アレハールト(ベルギー、コフィディス)が同時にフィニッシュ |
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チェム・ドウワイ(GRCC)が140km優勝 |
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序盤、風間翔眞(シマノレーシング)が飛び出す |
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ポポヴィッチのオークリーをいただきます! |
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精鋭グループからアタックするティシュ・べノート(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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レバーはフードがイエローに変更されている |
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先代の雰囲気を残すフロントフォーク |
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アソス SS.swissfedJersey_evo7 |
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相手のミスに落ち着いて対応した小川咲絵(AX cyclocross team)が逆転 |
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タイム SCYLON DISC(ホワイト) |
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女子オムニアム ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)が得点を重ね総合優勝 |
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ギラギラ輝くオークリーをかけるジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)を含む15名の逃げグループ |
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優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ) |
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登りスプリントを制した横山航太(シマノレーシング)が拳を突き上げる |
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クリス・フルーム(チームスカイ)が駆るピナレロDOGMA X-light |
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ファンのサインに快く応じるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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2011年 アルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)の2度目のジロ・デ・イタリア制覇、しかしその後タイトルは剥奪 |
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スイスチャンピオンのファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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楽しい1日を振り返る賑やかな大宴会 ホノルルセンチュリーライドツアー後夜祭 |
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ミシュラン KRYLIONがセットになっている |
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神社の石段を駆け下りる |
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スチールバイクの祭典 鉄祭り2 in武蔵丘陵森林公園 9月14日開催 |
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独自のBBright規格がボリュームある造形を生み出しパワー伝達性を向上させる |
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41秒差の6位に入ったシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール) |
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ロングライドモデル アンカーRL8を鈴木雷太さんがAACRで150km実走インプレ |
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ピナレロ PRINCE FX(714 RED WHITE) |
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ToChina2012 1 6-8312 |
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新城幸也所属のバーレーン・ヴィクトリアスが来季チームキットを発表 |
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ニコラス・ロッシュ (アイルランド、BMCレーシングチーム) |
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なめらかな曲線を描くトップチューブ |
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バッソらを振り切ってパンペアーゴ頂上にゴールするプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ) |
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常呂海水浴場へ雪の谷を越えていく |
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