開催日程 レース/イベント名 WEB
カヴェンディッシュをスプリントで下したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
フジ SL1.1 DISC
愛三工業レーシング スコット ADDICT
談笑する今西監督と別府史之(日本、スキル・シマノ)
男子スプリント 鹿屋体育大学の同門対決となった3位決定戦は黒瀬浩太郎が制する
シートクランプは臼式ですこしでもシートピラーの動きを出す設計だ
だんなさんは189kmを走ります。子どもたちも応援
非常に細かいアクセサリー類が用意されるフォース
各デバイスとのペアリングを確認することのできるLEDを3つ装備
NEW105 5700シリーズ(Sterling Silver)
ニュートラルサービスをつとめるシマノのスタッフが機材チェックに奔走する
ユースウィー AIRBORNE 9
プライベートの滞在にもかかわらず長時間に渡ってインタビューに答えてくれたイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター)
過去のツールチャンピオン、ロジェ・パンジェオン氏の出身地をツール・ド・フランスが通る
キナンサイクリングチームは重機のミニチュアと一緒に登場
小学5、6年生 女子スポーツ 表彰式
泥で滑る小さなアップダウンを繰り返すミッデルケルケのコース
独走で「チャランブラ・クレセント」を駆け上がるベンジャミン・キング(アメリカ)
同志社大学京田辺キャンパス構内をパレード走行
メイン集団をコントロールするレディオシャック
ユーロバイク名物のバイクウェアによるファッションショー
ソール・ソジャサンのタイム・RXRSアルティウム
逃げグループを形成するロイド・モンドリー(フランス、アージェードゥーゼル)ら
USTの開発を統括したフィリップ氏とマキシム氏。ともにバイクジャンキーだ
サインをするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
PCやタブレット、スマホでデータ管理することができる
16分遅れで1級山岳ペイラギュードのゴールを目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)
ワイズロード フジグラン広島店 西南ビル1F カスタム・テック
シート部はインテグラルタイプを採用。チューブは翼断面に成型されエアロ効果を意識する
コンパクトにまとまったリアトライアングル
男子ハンドバイク・クラスHの部 3位の末吉政己(プーマジャパン)
トンネルを出た先の森の中にポツンと佇む駅ホームは秘境駅ムード満載!
ウィリーを披露するジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ)
スポークパターンで遊べるお手頃価格リム MACH1 OMEGA
IMG 5471
サン・ジミニャーノのスタート地点に集った選手たち
9月12日CSCで東京都ジュニアロードとスクール開催
ウェブやペーパーカタログでは分からないペイントの細部まで確認することができる
国内敵なしの斉藤亮(ブリヂストンアンカー)がマッドコンディションでも安定した強さを見せつけた
幕張副都心で開催のナイタークロスで小坂光が6連勝をマーク 女子CL1優勝は今井美穂
やむなく畑を突っ切ってショートカット。オフロードモトが有利だ
9周目 ホセ・ビセンテ(チーム右京)らが先頭集団を作る
デゲンコルプが1年7ヶ月ぶりの勝利 ボーナスタイムでNIPPOグロスが総合首位浮上
3級山岳サンタマリア・ビアージョで攻撃するエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
チネリ マッシュ グラディエント ボレーリボン
第1ステージ、ゴール、優勝はジ・チェン(中国ナショナル、スキル・シマノ)
嵌らないペダルに苛立ちを表現しながらフィニッシュしたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
Radarlockを用いた視線追跡装置による解析の様子
BR-1優勝のザックレイノルズ(BMC-ASSOS)
青々とした水田の中を進む集団
チェンのバイクにはTT用のエアロフューエルサドルが取り付けられていた
表彰台、左から2位ワウテル・モル(オランダ、ヴァカンソレイユ)、優勝アレクセイ・サラモティンス(ラトビア、デザイナ・コッケン)、3位ティエリー・ウポン(フランス、スキル・シマノ)
男子4km個人パーシュート 表彰式
UCIレースのトップスリーが表彰台に並ぶ
マイペースでじっくりと
レイモンド・クレダー(チーム右京)が大井埠頭のスプリントを制した
エティックス・クイックステップとロット・ソウダルがメイン集団をコントロール
弱虫ペダルサイクリングチーム BY EKOI ソックス
スタートサイン台に登壇した新城幸也(ランプレ・メリダ)
シェル内部に設けたシートをフロートさせることで回転衝撃による頭部へのダメージの低減する「MIPS」を標準装備
メタボ会長vol-19
会場にはレンタサイクルも大量に用意
バルバ女子チーム専用ウェアに身を包んだ皆さん。「6・6・6てなんですか?」「バルバのbです」
スペシャライズド Fatboy
出走前のサインをする福田晋平(愛三工業)
アルミ素材ながら滑らかな溶接跡でカーボンフレームのような見た目に
ブエルタ2011出場を決めたアンダルシア・カハグラナダ
ロビーのようなこの部屋も丁度品やソファが複数置いてあり豪華だ
山がちなオマーンの内陸部を走る
荻島美香選手のシクロクロス講座は大盛況を見せた
レース終盤 ペースアップしたメイン集団
埼玉県飯能市から山中を抜ける国道299号線をひた走って長野県へと向かったロングツーリングの記録
レイザー Z1(ホワイト/シルバー)
CL3 表彰
いざツール・ド・富士川ステージスタートだ
参加者と会話を楽しみながら笑顔を見せる西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
チームメイトと勝利を喜ぶマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
フォーカス CAYO EV 4.0(CARBON/GRAY)
1分40秒遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
エンデューロに出場する弱虫ペダル作者の渡辺航さん
雨と寒さで凍え、総合順位を落とす。明日から積極的にステージ狙い
全日本チャンピオンの入部正太朗(シマノレーシング)
ジャケットで身体の前面を保護
引退間近のフォイクトの独走は残り900mで終了 ヴィヴィアーニが勝利
フルクラム Racing Zero CMPTZN DB RED (左がレッド、右がブラック)
数多くの来場者で賑わったプロモーションエリア
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE PUラミネートのフルメッシュアッパーを手に入れたロードシューズ
期待の新星タデイ・ポガチャル率いるUAEチームエミレーツ
関西シクロクロスを引っ張る矢野夫妻
60周年を迎えるチームブリヂストンサイクリング 現体制維持でパリ五輪へ
左から市川貴大メカニック、香立武士コーチ、相川翔コーチ。3名ともシクロパビリオンのスタッフも務める
セクター19、四つ星のパヴェHaveluy à Wallersを行くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ステージを狙いたいEQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
セラミックスピード OPSW シマノ11速用
激戦の男子マスターズを制した大橋優 (TeamPoppo/なんちゃってバイカーズ)
ELITEボトル
素晴らしいパフォーマンスを見せた副島達海(Limited Team 846)
参考出展されたダウンヒル用ヘルメットJUMPER
スプリント勝利を飾ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
プロファイルデザイン ERGO+ ARMREST KIT
第2ステージ2位グアルディーニ、1位パリーニ、3位ヤンセファンレンズバーグ
エラダやパシェを振り切ってフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
「本気のレーシングブランドが作るレースバイク。前作と比べてとても乗りやすい」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
逃げるロバート・パートリッジ(イギリス、NTFO)、マット・ホルムズ(イギリス、マディソン・ジェネシス)、アレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニCSF)、ミゲル・ベニトディエス(スペイン、カハルーラル)
25,000円OFFクーポン【お買い上げ合計金額80,000円以上(税抜)】
TR 北アルプスを望む難コース
ジャイアント TEAM SUNWEB SF GLOVE
2009年にはモナコをスタートしたツール・ド・フランス
随所に”Fumy”の文字をカモフラージュ柄に落とし込んだパターンが入る
沿道にはイタリア国旗が並ぶ
「日曜日はあと一歩のところでサイン会が終わってしまったんです」という女性も無事にサインをゲット
後続に約2分のタイム差をつけた先頭選手3名
スピードプレイ専用ソールにクリートを取り付ければスタックハイトは最も小さくできる
ラボバンクの2012年度チームジャージ
Pクラスタ スタート
SH+ SHABLI(ブルー)
チーム総合成績がモビスターが獲得
C1 竹之内悠(チームユーラシア)
因島大橋の下を通過する参加者の隊列。このあと橋を渡って今治をめざした
ステージ上で紹介を受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
「勝った感動をみなさんと共有したい」と岩井GM
カンチェラーラーを突き放すダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ
モンソンの尾坂氏は後ろドロヨケが脱落したものの、それをキレイに折りたたんでバッグに収納しフィニッシュ
ユトレヒトのラボバンク本社前で新ジャージを披露したラボバンク・リブチーム
走り納めにピッタリのサーキットレース 最新モデルの試乗も! セオサイクルフェスティバル 11月23日開催
少年男子スクラッチ決勝 最終周回へ
大人数による集団走行はエンデューロイベントならでは
コラテック ドロミテ 上位モデルの流れを汲むアルミロードにニューカラー
自転車競技の盛んな各国の背景を解説。地元の子供達が制作した
お父さんのお下がりのXTRハブを用いて組まれた軽量ホイール
スペシャライズド ポップなグラフィックの日本限定PURISTボトル&KEGツールボトル
ダウンヒル向けのフルフェイスヘルメット スミス「MAINLINE」が登場
ブランド立ち上げ時からラインナップされる定番モデルNAZARE
ブランビッラ加入のQ36.5プロサイクリングがチームキット公開
アグレッシブな下りでもグリップしてくれるソールとされている
総合でもトップに踊りでたワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
9周目、メイン集団は大人数のまま
リアブレーキはトップチューブ裏からケーブルが出されている
ロットNLユンボが持ち込んだTTバイク。フロントホイールはプロトタイプだろうか
BR-1 10周目の追走10人
見る角度によってはグリーンに
オープン男子1組 3周目へ
C1 後続を引き離す圧倒的な走りを見せた小坂正則(スワコレーシング)
ダウンチューブにはAEROCORE(エアロコア)ボトルケージに最適化された造形があたえられている
これを最後の世界選と決めて走るスヴェン・ネイス(ベルギー)
POC Elicit(フレーム:Uranium Black、レンズ:Clarity Define / No Mirror)
ガーミンのアクションカメラVIRBシリーズとペアリングすれば、vivosmart HR J側から動画の録画開始・停止、写真撮影の操作を行える
アレ CLIMA WARM PLUS BIBTIGHTS
コンポーネントはカンパニョーロSUPERRECORD EPS
市民140km 優勝した中村駿佑(チームヤーボー)
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は集団内、54位でゴール
モルモン教の総本山がある
C1 2位の村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
東京都内で開催されたメディア向け展示説明会
ハネムーナーの山口賢二さん・二美子さんは仲良くペアランだ
ピナレロDOGMAF100とトレックMADONE9別府史之モデル
チームスプリント 大会新記録で優勝の岡山・岡山工
SLATE-Gunma_0981
羽後ダムへの上りで飛び出した清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
真壁休憩所で集合写真!あとは来た道を帰っていきます
SOMA RideONE のアドバイザリーとなった新城幸也(ユーロップカー)
落車したものの、集団内でパヴェを切り抜けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
雨の西安市内をハイスピードで駆け抜けた第2ステージ
サドル先端を前下りとすることで前傾の深いポジションでも痛みを緩和する
オランダ・アムステル大学のメンバーとパラサイクリングC3の藤田征樹
出し切った宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
こちらの鉄道では自転車をそのまま車内の持ち込める"サイクルトレイン"を運行しているのでした
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とともにツール5勝のエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲール・インドゥラインがステージに上る
マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)はステージ43位
ハイペースを維持したまま、山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) が最終周回に突入する
最大光度250ルーメンを備える乾電池式フロントライト サーファス SL-255
段々畑に伸びる一本道を走る
トリプルコンパウンドを表す「3C」ロゴ
ローター 3Dクランク限定モデル 155/160mmコンパクト、シルバーカラー
春を先取りしたロングライドイベントでシーズンインはいかが
リズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
美しきドロミテの峠道と、あまり美しくないトップスリーの舌戦
この日も18きっぱーで満席お礼の車内は、活気があった昭和の列車旅風景を今に伝える
キャノンデール アームウォーマー
混沌の1級山岳フィニッシュ イギータとフォスが落車し、ゴデュがFDJに今季初勝利献上
ジャケット着込んで走る新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
レース後クラウンギアーズに訪れたザック・マクドナルド
先頭グループに残ったグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
ハードなコンディション向けに開発されたグラベルタイヤ IRC BOKEN SLOPCHOP TLR
華麗な走りで観衆を沸かせる松本駿(スコット)
ステージ21位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
オムニアム/ポイントレース 冨尾大地(シエルブルー鹿屋)を先頭にスタート
ワニ皮製のチェーンステーガードにも18kのエンブレムがあしらわれている
ゴールする選手たち
47秒遅れで総合優勝を逃したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
ヘッドパーツ上側のベアリングの高さを3段階で変えることのできる3Dヘッドチューブシステム
不機嫌な表情でゴールするマリアローザのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
口元に笑みを浮かべフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
S-Works Tarmacを駆るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ジャパンカップで2022シーズンを走り終えた中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)
アルベールヴィルを眼下に標高を上げていくメイン集団
別府史之とファビアン・カンチェラーラの登場はサプライズ
U17表彰台
左腕にはパンダーニロゴがあしらわれる
白戸太朗と辻浦圭一の FUN Bicycle!