開催日程 レース/イベント名 WEB
エアロにも配慮されたコンパクトな三角形状のブレーキキャリパー
少年 風張峠手前で先頭の仲村顕登(奈良・奈良北)に山本大喜(奈良・榛生昇陽)が追いつく
精鋭が揃った19名の先頭集団
クラシックフライウェイトジャージと同じようなフィット感を狙っている
街乗りにも映えるハイパフォーマンスウェア
5月16日(土)第8ステージ カストロヴィッラリ〜ブリンディジ 216km
2日目も容赦ない山岳が待っている!? シクロ奥秩父実走レポート続編
Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(オメガファーマ・クイックステップ)
ボトル上部に設けられたスパイク状の滑り止めがアイコンだ
2年ぶり3度目の出場で完走狙うフミ 「いい逃げに乗って見せ場を作りたい」 
SUGOiのアパレルも販売されていた
敢闘賞を獲得したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
ボレー 5th Element Pro 更なるワイドビューを手に入れた新型フラッグシップアイウェア
エントリーグレードながらケーブルは内装式とされた
岡本紘幸選手 (EXLUB project)
カウンターアタックを成功させたストゥイヴェンがミラノ〜サンレモ初勝利
出走サインするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ステージ通算4勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
表彰台、左から3位ダヴィデ・レベッリン(イタリア)、優勝ヨースト・ポストゥーマ(オランダ)、2位シャビエル・トンド(スペイン)
落ち着いたカラーリングとデザイン ケーブルは内装式だ
水沼駅温泉センターではとろろが入った温かいお蕎麦をいただきました。ヒルクライム前にエナジーチャージ!
先頭集団でゴールしたランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
C1 先頭で最終周回に入る沢田時(ブリヂストンアンカー)
AEROTHANのロゴが印刷される
お話を逐一うかがった若山さんと大久保さんカップル。翌日に期待高まる大会前日
チームジャージデザイン
優勝を聞かされ驚くエレン・ファンダイク(オランダ)
集団内で山岳地帯を走る選手たち
フィジーク ANTARES R3 RACE EDITION(ジロ・デ・イタリア)
日本航空のCA 田野井裕美さんが挨拶
独走でフィニッシュに飛び込むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
三菱十字号
独走で逃げ続けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
フォーカス IZALCO TEAM 2.0
チームスカイがメイン集団の先頭に立ってコントロール
GoProタイプのジョイントも用意されている
メタボ会長vol-28
水色とオレンジ、黄色のカラーにより春らしいイメージを演出する
リーダージャージに袖を通すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
4級山岳モンテッロで脱落したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
恒例の餅撒きで大賑わい
スクラッチ 最終コーナーを先頭で立ち上がる日野凌羽(松山城南高校)
PISSEI ロングスリーブジャージ CCC(ホワイト)
エースパック MINIMA X pot
橋本英也と黒枝士揮(鹿屋体育大学)がワン・ツー勝利
シマノ R-12(フェザーベージュ)
Rapha Rapha-FOCUS Cap
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
女子ジュニアスクラッチ優勝は鈴木奈央(JPN、星陵高)
made in italy の文字が誇らしげに入ったTORNOクランク。美しい。
逃げ集団のスプリントを制したウィル・ルートレー(カナダ、オプタムp/bケリーベネフィット)
ノーマルバイクに引けを取らない軽快さを実現したLEVO SL
シマノレーシング襲来! C1は職人入江が優勝
ファストフォワード F2A JP LTD
スプリント勝負を狙うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スウィフトカーボン ULTRAVOX TI ドラパックが使用 バランス際立つピュアレーシングマシン
フィットネスモデルのRoadlite ALはディスクブレーキ、フルアルテグラで16万円
ANT+センサーと連携することでオートスキャン機能が利用可能となる
スペシャライズドの対象バイク購入で車体価格10%分のウェアやパーツをプレゼント 3月31日まで
CHOOSE YOUR WEAPON キャンペーン
ベルナルとの距離を広げていくサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
ステインサイクルズ Pegロード 爽やかなエバーグリーンやケイリンピンクが揃う小径車
プロトンの通過をファンが暖かく迎える
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が後続との差を広げていく
08年インカレロード女子では鹿屋体育大学が表彰台を独占
精鋭グループに残ったマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ブースではスタッフが質問に応えてくれるだろう
全日本学生RCS第6戦 最終スプリントで競り合う中根英登(中京大学)や廣浦典也(京都産業大学)、松井響(立命館大学)
バーテープはリザードスキンズのチームカラー
「初心者講習会」は今中大介さん(インターマックス)が教えてくれるレースの上手な走り方のレクチャー
アジアンライダー賞ジャージを着るアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)
マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
カメラを向けると定番のポーズをとってくれる中島康晴
ボタンダウンの襟で普段着らしさを一層引き立てている
エリート女子 単独2番手を走り続ける今井美穂(CycleClub.jp)
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
四国を旅すると、歩き遍路の姿がいつも目につく
ベストドレッサー賞を受賞された方。バイクも強烈!
「ボンジュール!」ウェルカムフラッグで大歓迎 
140km男子35-39歳 表彰
RS ジャージ OLM
パンダのグラフィックを迷彩柄に紛れこませている
PARIS Red 573 Di2
マヨルカ島でトレーニングキャンプを行ったチームスカイ
アミノ酸プロスペック BCAA
銀座の中心地だがタイヤやチューブなどの必需品ももちろん揃う
第一戦DHI優勝の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
イアン・ボズウェル(アメリカ、カチューシャ・アルペシン)
メタボ会長vol-35
シートポストがもげたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
「モンジュイックの丘」周回コースに入る選手たち
ファンからプレゼント攻めの鈴木譲
観客が詰めかけた1級山岳を越えて行く
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第2ステージ
微妙なアールを描くトップチューブ
男子パートを3位で終えたイタリア
玄人好みのレーシングバイク 三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
高木秀彰サポートプログラムで欧州遠征を行った川崎三織。UCIレースで9位に入賞した
VENGEのディティール WIN-TUNNELで導き出されたエアロフォルム
チームメイトの勝利に喜びを表しながらゴールするトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
BEACON HANDLEBAR サイズ
Rapha シクロクロス東京にて「Keep Cross & Clash On」Tシャツを販売
山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
マルタンとウェレンスと共に逃げるティメン・アレンスマン(オランダ、サンウェブ)
レースからツーリングまでカバーするCXとグラベルロード MASI CXR COMP、CXGR SUPREMO
サンマルコ SPECTRUMジャージ CAMO
フロントシングル用はダイレクトマウント式のチェーンリングとされる
スペシャライズドが北海道ボールパークFビレッジにパンプトラックをオープン
ジャイアント・アルペシンを先頭に逃げを追うメイン集団
ステムクランプ部を翼断面とした専用ハンドルと対応ステム
基本的な愛車情報の登録が必須のため、盗まれた時にサッと情報を出すことができる
シャンパンに最後の力をこめるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
F 中盤の先頭集団
堺区南向陽町にオープンする「シマノ自転車博物館」外観
20km地点の相川エイドステーション。まだまだ序盤だ
「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」
平坦から山岳、舗装路からグラベル、様々なシチュエーションを網羅する4モデル
オーストラリア勢から山岳賞ジャージを奪い取ったトーマス・ローレッガー(ドイツ、チームミルラム)
トレック Emonda ALR4
女子マスターズ2位 綾野桂子(cycleclub 3UP.)
男子ケイリン 僅差の勝負を東矢圭吾(千原台)が制する
ステージでは歌や楽器の演奏などが行われ、穏やかな時間が流れていた
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
東海クロスのスタッフとして大会を支える大原満さん
なぜかここで集合写真を撮る
総合首位で翌日のハンマーチェイスを迎えるサンウェブ
集団スプリントで競り合うホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)やマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)
レース中盤に差し掛かっても逃げが決まらない
U23 6周目、コースは岩手山麓
キャンバーを攻める横山航太(シマノレーシング)
メイン集団先頭を引くのはラン・マーガリオット(サクソバンク・サンガード)
テルプストラを追うティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)ら
フルクラム Racing ZERO Comp Limited Edition
好天に恵まれた第1ステージを逃げるケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)ら
夜は夏祭りで宝暦義民太鼓が演奏された
E1 レース序盤、紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が逃げる
美ら島の名物といえばコレ、沖縄ならではの豚の丸焼きデス
位2位争いをする合田正之(cycleclub 3UP)と小坂光(宇都宮ブリッツエン)
波を模したトロフィーを受け取ったアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ)
マイヨジョーヌを着てステージに挑むダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
Bクラスも白熱のレース展開になった
チャレンジ STRADA(チューブレスレディ)
クリス・フルーム(イギリス)のために集団前方を固めるチームスカイ
余裕の表情のメタボ会長と渾身のダンシングを見せるエース栗原
ビギナーでも楽しめるCX運動会 シクロクロス富士川に集まったシクロクロスバイクを紹介
笑顔で走り抜ける参加者たち
スラム APEX 1 HRD SEATPOST REMOTE
真夏の豪州から春のクラシックまで 2012年を振り返るシリーズ第1弾!
P1クラスタは7周88.6kmのレース
TERRENO DRYの舗装路での軽さは圧倒的。ハードパックが多いコースで有利だ
ビアンキ オンラインストアにて週替わりクリスマスセールを開催 12月4日より
専用ホルダーに収納できるためヘルメットの持ち運びも便利だ
ダウンチューブの前方はエアロダイナミクスを意識した形状だ
ファンアールトが40km個人TTで最速タイム 区間2位ヴィンゲゴーがツール初優勝へ王手
非常に高い撥水性能を持つ
ジビエを活かした料理などがリーズナブルな価格で楽しめる
逃げグループ内でケンメルベルグをクリアするマシュー・ゴス(オーストラリア、サクソバンク)
ステージ2位に入ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
マグネットの力を利用したMagpedペダル
タイヤテスト
リムはエアロダイナミクスを考慮したワイドデザインとされている。外幅は24.5mmだ
クリス・ハーパー(オーストラリア)とワウト・ファンアールト(ベルギー、共にユンボ・ヴィスマ)がペースメイクを行う
ボリュームのあるフロント部によって、高い剛性を実現している
安全にロードバイクを収納するスペース
ヴェロドロームでスイス国旗の受け取りにミスして落車するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
パンとポイント目掛けて、登り続ける
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が悠々と両手を広げる
デダチャイストラーダの新型カーボンロードVERTIGNE
上り坂で失速したボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ)
CM1 優勝の羽鳥和重(cycleclub3UP)
選手達を先頭にエンデューロがスタート
天然のエイドステーションで水分補給だ
アンポスト・ショーンケリーチームのマネージャーを務めるショーン・ケリー
ポーランド南部のヤヴォジュノからスタートする第3ステージ
レース後、質問が集中するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
別府史之(トレック・セガフレード)に声援が飛ぶ
出走サインを済ませた日本人選手3名
CM1 来季は全日本マスターズを目指す伊藤敦弘(チバポンズ)
ツアー・オブ・フレンドシップ2012
スタート地点に並んだ皆さん
メイン集団を引き続けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ優勝とマイヨロホ奪還を祝うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
台北・松山空港で迎えてくれたサイクリングをアピールするポスター
来季への抱負を語る松田祥位
眩しいぐらいの新緑と残雪の風景のなか走る
5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 222km ☆
ファンサービスをする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
逃げグループを率いるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
D型の断面形状で振動吸収性を高めたD-FUSEハンドル
コロンビア率いるメイン集団が縦に伸びる
イザドアが福岡県の自転車ショップ「正屋」に11月2日(土)から24日(日)まで期間限定のポップアップストアを開設
フルームのツール総合優勝とチームの活躍を称える Rapha Team Sky Victory T-Shirt
エバー航空のハロー・キティジェット
Service Course SL Sprintステム&ハンドル
今年のブエルタ最大の頂上決戦!ペーニャ・カバルガが沸き上がる
デダ ZERO2(50mm、ホワイト)
トレイニャックの街を抜けて終盤2つの山岳へ向かうプロトン
ユーロバイクフォトレポートPart.8 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
追走パックを率いるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)