開催日程 レース/イベント名 WEB
優勝記者会見に臨むエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ガードレールが無い、乗用車一台分の林道。対向車の音に気を配りながら進む
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)を囲むベルキンのモレノ・ホフランド(オランダ)とセプ・ファンマルク(ベルギー)
ホイールはスコープのR4c。シュワルベのプロトタイプチューブレスタイヤを運用していた
プロローグ 濡れた石畳を走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ケープラス SUREVO(SILVER)
韓国選手団が埼玉車連の新藤会長らを囲んで記念撮影
11位のダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ノースウェーブ STARLIGHT S.R.S(ブラック/バイオレット)
今大会のコース図とプロフィール
レースを終えた選手たちにすぐ今日の走りの良かった点と悪かった点を問いただす
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC ULTEGRA(ブラックダイヤモンド)
サイクルコンピューターにはシグマを採用する
男子スクラッチ:最終周回で接触され落車する窪木一茂
エリート女子 チェーントラブルで遅れた與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
お菓子のツール・ド・フランス「 Fete du Tour de France」開幕!
このコーナーを曲がればフィニッシュはすぐそこです!
守山市長の宮本和宏氏
レモン・レボリューション タイヤ磨耗のない画期的ローラー台
秋らしく様々な花が咲いていました
汗や雨にも耐える日焼け止めが求められていた
逃げた小石祐馬が山岳賞3位に ユアンが勝利し、別府史之が10位フィニッシュ
43サイズの実測重量は251gだ
ビンディングペダルをフラット化するピン付きプレート ディズナ フラットクリート
インタビューを前に水をかぶるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
Quick4 Charcoal Grey (GRY)
絶妙なカーブを描くアワーグラス型シートステー。ショック吸収性の高さは、多くの人が認めるところだ
信州名物、ホカホカのおやきをいただきます
急勾配のチェッカーヒルを上る警官
ベアト・グラブシュ(ドイツ、チームコロンビア)
柄付きのアンダーが人気なのだという
落ち着いた表情でマリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
A018
男子ポイントレース 「チームメイトの助けてもらって勝てた」と中井唯晶(京都産業大学・前から2番目)
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が先頭で現れる
A-U 3位以下ゴール
金澤啓司さん オルベア ORCA BRONZE
追走するオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)やフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
昨年からフレームのグラフィックが大幅に変更され、ブランドロゴをイメージしたツートンデザインを採用する
マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
男子ポイントレース ポイント周回の最終コーナーを立ち上がる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)と今村駿介(中央大学)
C1+J ジュニアの横山航太(篠ノ井高校)
TEAM BRIDGESTONE Cycling 2019体制
SYNAPSE CARBON HI-MOD 2 SRAM RED
子供と一緒に楽しい思い出を。
リーダージャージのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)も落車に巻き込まれる
逃げに乗り山岳ポイントを稼いだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
カスク K50 NTA(WHITE/BLACK)
おなじみチーム ノボ ノルディスクが宇都宮市街を走る
強い雨の中でのレースとなった別府史之(トレックファクトリーレーシング)
UAEチームエミレーツの牽引でフィニッシュまでの距離を減らしていく
野中竜馬(シマノレーシング)単独で逃げを試みる
9月4日(金)第7ステージ ミヨー〜ラヴァール 168km
2014年シーズンはD3デヴォ・エアガスとして活動
ノーズパッドは自由に調整できる
乾いたパヴェを逃げる7人。強力なメンバーによりタイム差は6分差に開く
スコット SPARK 900
レース中は競輪学校の教官がモトでコースに入り、注意喚起を行っていた
ダボス D-309
E3クラスタ 宮成國仁(津末レーシング)が優勝
スポーツフル Checkmate Jersey、Socks
AG2Rラモンディアールやエティックス・クイックステップが攻撃開始
横風吹き付ける平坦ステージ、逃げたヴォクレールが悲願の初優勝
序盤から中盤にかけて散発的なアタックが繰り返された
フルーツゼリーで補給!
猪苗代2連戦、厳しい泥の南ヶ丘牧場を山本和弘が制し連勝を飾る
観客が詰めかけた2級山岳エル・ビベロを登るケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)
シークレットセール情報などお得な情報が届く「Y's Clubオンライン」登録募集中
トレックセガフード レプリカジャージ
1級山岳アスパン峠で先頭グループのペースを作るロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)とカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
ヴィンゲゴーが2日連続の独走決める 自身初のティレーノ総合優勝に王手
スポートフラーンデレンの選手たち
Xentis のエアロカーボンハンドル
ランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)とマリアローザのデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)が並んで走る
ブリッヂが省略されシンプルなフォルムとなったシートステー 32mmまでのタイヤに対応
PROのディスクホイール「TeXtream Carbon Disc」はシマノサポートチームのスタンダード
ステージ19位・1分02秒差 コルナゴ・CSFイノックス
真鍋和幸(NIPPOコルナゴ)
キナンサイクリングチーム
最終周回 早川朋宏(法政大)が上りでアタック
親子のがんばりと絆が試される!?親子レース
フォーマルな出で立ちのシクロクロッサーも
畑中勇介が先頭で頂上へ現れた
南信州ステージはチーム右京がホームチーム ブブゼラを鳴らして応援
キャノンデール ウォーターボトル(ラージ)
アーレンキーを使用しスリーブを脱着すれば、様々なエンド規格に対応する(写真は9mmクイックリリース仕様)
C1 独走を続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
CK1スタート
メタボ会長vol-41
レッドフッククリテのために設計されたチネリVigorelli Sharkで優勝したチャンサダ選手
アルミ製のKNØTステム 丸形のコラムスペーサーを上に積むことも可能だ
エリート CANNIBAL(ソフトタッチネオンイエロー)
ブラッドフォードをスタートしていく
振動吸収を狙い扁平に整形されたシートステー
落車したマックス・カンター(ドイツ、サンウェブ)
Rapha Cycle Club Tokyoのスタッフ
ピナレロ RAZHA DISK(BLACK MATT)
DHSL2014#4-020
フィジーク TERRA ARGO X5 S-Alloyレール
濃い赤線がステージスパワー、薄い赤線がハブ式パワーメーターの数値 ほぼ同じ傾向を示している
購入する機種によってガーミンウォッチのモデルは異なる
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(レッド)
2度目のニュートラルが告げられる
7人の選手に絞られるFクラスタ
溶接部分は綺麗に整えられている
圧倒的なスプリントでロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)が勝利
thePARKのフラッグシップモデルである電動アシストスポーツバイク・P7HE
残り12kmで有力選手10人の逃げ決まる!ポッツァートがスプリント勝利
総合優勝に輝いたパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
ルコックスポルティフ QC-745361(ネイビー)
ジャパンサイクルレースin MIYAGIに集まった愉快な東北の自転車チームたち
独自の「同極平行配列」によって磁力を高めているという
フェルト VR1(フレームセット、マットアクア)
MET TRENTA 3K CARBON 見る角度によって色味が変化するゴージャスなニューカラー
MJ 松田祥位(岐阜第一高)がジュニアチャンピオンに
スタートに向け集中を高める新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
「ミニ・パリ〜ルーベ」GPドナン モラノがコロンビア人初優勝を飾る
デローザのスペシャルカラー「REVO」のパターンを使用したジャージ
一本橋にチャレンジ
第9ステージ・コースマップ
リドレーウォーターボトル
総合2位につけるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ケルビムのロードバイク
集団内で走行する阿曽圭佑
MTB復権への強い意気込みを語るシマノ セールス代表取締役社長の岡島伸平さん
キャノンデールCAAD8 6
集団を牽引するエロス・カペッキ(イタリア、クイックステップフロアーズ)に新加入のモルコフがボトルを渡す
最終完走者の廣瀬由紀さん(右)もなぜかお立ち台に!浴衣で日本をアピール
マリアローザにゼッケンをつける
最終コーナーで落車したサーシャ・モードロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
ステージ優勝の喜びを表現するアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
手首のストームガードが外気の侵入を防ぐ
中学生男子(B-7)
デローザ R838
ドイターの展示は実際にどんな使い方をすればいいかわかるようになっていた
ニュートラル走行中、各チームのアタッカーが先頭に出る
アウトソールはイーストンのEC90 SLX。軽さと耐久性を考慮した結果だという
カーボンレールを採用するSKYLITEの分解図
もう少しでピークです!
「コッペンベルグ」で先行するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
織田聖と前田公平、弱虫ペダルで2枚のチャンピオンジャージを獲得した
8周目、単独先頭の宮内渉(環太平洋大学)
3T EXPLORO RACE MAX(グレー/オレンジ)
チーム右京
第2追走グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
石上優大(横浜高校)がカザフスタンの選手と先行する
ボトルのキャップはバルブコアツールとして機能する
耳あて部分にはGT Glovesに使用されるアフリカンヘアシープレザーを採用
夏のライドでは脱水症状を防ぐため水分補給は欠かせない
ディスクブレーキ装備のDOGMA F8
向かい風の中、たった一人で逃げ続けたアントニー・テュルジス(フランス、トタルエネルジー)
現地の駐在日本人で作られているジャカルタ自転車部のみなさんと
ボトルからチューブで給水するMTB用ハイドレーション スピードフィル Off-Road Bundle
休暇を使い、親子でAG2Rのサポートに志願したという。父はかつてアマチュア選手、息子はいまアマチュア選手なのだとか。
第4ステージ パトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg)が優勝
ツールを走ったTTバイク リクイガス、ランプレ、ユーロップカー、レディオシャック、BMC編
6県と各界の代表が来島海峡SAに集まり、Setouchi Vélo来島海峡会議が開催された 
オムニアム 1㎞タイムトライアルとフライングラップでトップタイムを出した新村穣(CS Slinger)
ツール総合6位、ダニエル・マーティンの椎骨骨折が判明
いつも陽気なテイラー・エイセンハート(アメリカ、BMCレーシング)
古い橋を通過する選手たち
小林海4勝目 マトリックスパワータグ連日の1-2フィニッシュ
アンカー RL6
集団内に息をひそめるファビアン・カンチェラーラ(スイス)
各チーム上位2名の順位で争われるチーム戦では愛三工業レーシングが優勝。左から鈴木、綾部、品川選手
「地元の部」でタイムトライアルに挑戦する中学生
メタボ会長vol-25
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコ
逃げを試みるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシングチーム)ら
アメリカからの観客も多い
シートポストは斜めウスで止められる構造となっており、シートピンが省略される。スッキリとした外観だ
リストラップ Commute Backpack
photo:Sonoko TANAKA
9秒届かなかった集団ではソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が先着
アメリカンクラシック MTB RACE 29 TUBELESS
補給を受け取るルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
太陽に照らされた1級山岳アンカレス峠の登り
マグネットを装備したアームを調整することで鼻孔を拡張でき呼吸を助ける
エリート 日が傾いたお台場海浜公園
雨の中を逃げ続けるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)ら
オリンピアン同士の自転車対決も実施
トレック Speed Concept9.9(RADIOSHACK LEOPARD TREK TDF)
「転がりが抜群に軽い」と高評価なヴィットリアCORSA SPEED TLR
マラソンゲートへ向かい、スタジアムの外へ
コラテック SHAPE URBAN DISC(MATT BLACK/RED)
MTNキュベカ【トレック MADONE 7】
市民140kmマスターズ 表彰式
バレット ポケT(LOVE BIKE、グレー)
限定色のスペシャライズド ALLEZ SPRINT
ブースには創業者エルネスト・コルナゴ氏が姿を現し、プロモーションに努めた
石畳が敷かれた周回コース終盤区間を駆け抜ける
IAMサイクリング
武尊牧場キャンプ場の周辺クロスカントリースキーコースを周回する
チームスタッフに迎えられる石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
コルナゴ V3(ブラック/エメラルド/MKGR)
男子チームスプリント予選 6位 早稲田大(手嶋、後藤、佐藤)1分03秒711
BMC試乗会の他、BMCのオリジナルグッズも販売
集合写真
女子だけのサイクリング「チャリーナの休日」 南房総の自然とグルメを満喫
フィニッシュ後にヒルトを称えるテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)