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男子レース 2位小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、3位小坂正則(スワコレーシング) |
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テクニカルな集団スプリントでウィーベスが圧勝 マリアローザに変動なし |
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インパクト溢れるルックスのオーバーサイズフランジ |
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アデレード中心部のキングウィリアムズ通りを走る |
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レース中盤はなだらかなアップダウンを繰り返す |
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POCが全国のフルマークス店舗でポップアップストアを開催 |
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リストチケット |
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カルストベルクでペースを上げるチーム右京相模原 |
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マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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三船雅彦 |
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序盤は高速道路を駆け抜ける。先頭はハイレベルなレースだ |
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門田基志(TEAM GIANT) |
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サイド部分にも取っ手が設けられているため、シチュエーションに合わせた使い方ができる |
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80km/hを超えるダウンヒル区間 |
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右手首を痛めたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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アンダルシアの乾いた山岳地帯を駆け抜ける |
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角断面を使用し剛性を高めたダウンチューブ |
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独特の雰囲気を醸し出すハンドル周り |
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男子マスターズ60-64表彰台 |
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アリーナ席では食事はセルフサービス |
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ディスクローターはフォースグレード |
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前後ブレーキにサブレバーを併用する |
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弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平選手、岩崎昌雲選手、唐見実世子選手 |
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ギアはスラムの10速対応X9 |
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男子エリート JCXならびにUCIレースで初勝利を飾った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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真っ青な水面がどこまでも広がっているバイカル湖。でかい! |
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ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ |
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フィニッシュに向かって独走するエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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サイクリストの聖地、マドンナ・デル・ギザッロ教会 |
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ゴールまで50m。優勝を確信していた |
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総額100万円相当の景品が当たるアニバーサリーガラガラ抽選会を実施 |
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ゴール地点のオランダ大使館では同国を代表する自転車ブランドKOGAがブース出展していた |
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女子スプリントを圧勝したリー・ワイジー(香港)。場内は4日間で最も大きな声援に包まれた |
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逃げグループを形成するアレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)ら |
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コースを開いて勾配部分をタッチすると該当地点の距離と高度が表示される |
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マリオットホテルのおいしいビュッフェをいただきました |
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北イタリアを五感で堪能する7日間 グランフォンド・ピナレロ ツアー参加者募集中 |
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ボムトラック Cale AL |
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C1 先頭を独走する藤川正人(岩井商会レーシング) |
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トレック・マドン&ドマーネを駆るレディオシャック・レオパード・トレック2013 |
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みかんの段々畑と斜面の村は愛媛県南部を代表する風景だ |
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ピナレロ GAN DISC 素材:CARBON T600(ティアグラ完成車) |
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全国のジャイアントストアにてオーバーホールが3割引きキャンペーン実施中 1月31日まで |
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ヴィプロスの自転車用チェーンオイルの原点MUONと、その防汚性を高めたKEITEN |
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ローレンス・テンダム(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ Ortre XR2 |
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1kmTTと4km速度競争で大会新記録 トラック総合は松山学院が優勝 |
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共に戦ったパック・ピーテルス(オランダ) を抱き寄せるフェム・ファンエンペル(オランダ) |
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脱着作業に要する時間を大幅に短縮したフォーカス独自のスルーアクスル「R.A.T.」 |
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ゴール地点ルーベのヴェロドローム |
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油脂や界面活性剤など残留する可能性のあるものは配合されていない |
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コンポーネントはシマノTIAGRAがスペックイン。信頼度が高く、使い倒せるはずだ |
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街中の細い道を走る |
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ターンのHSDはアウトドア趣味を持つ方にぴったりのカーゴバイクだ |
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レース後のバイク・メンテナンスに忙しいディレクト・エネルジー |
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BH G5 |
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「ちゅなどん」こと石井美穂さんによるオリエンテーション |
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エリート女子スタート |
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ヴァランタン、シャヴァネル、グセフ、ジャンデスボの4人の逃げ |
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シートステーからトップチューブへは流れるようにつながっている |
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ステージ優勝を狙うニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE |
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スタートへ向かう土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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女子500mTT優勝 小坂知子(岩井商会レーシング)36秒708 |
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ゴールスプリントを西谷泰治(愛三レーシングチーム)が制する |
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メイン集団内で普久川ダムの登りを行く佐藤信哉(VC Fukuoka) |
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ポイント賞ジャージはトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)がキープ |
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完成車には新型のS-WORKSパワークランクをアセンブル |
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寒さに耐えながらスタートラインに並ぶ西谷泰治(日本ナショナル) |
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女子エリート 独走する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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美山名産の新鮮野菜のもぎとり体験 |
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エンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らを率いる |
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コースを走っていると山岳民族の村に出る |
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ボリューム感のあるリアトライアングル周り |
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クランプラー アソ・アウトポスト(ブリック) |
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出走サインを終えたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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日本人最高位の9位でゴールする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)がサム・ベネットを下す |
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ディスクブレーキの強力な制動力に対応するために直線的な造形のフロントフォーク |
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KOOブースで行われた別府選手のトークショー |
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2位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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柔らかなメッシュアッパーが快適な履き心地を演出 |
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今回の取材の拠点として利用したイベント公式のテント村。ショー会場まで徒歩10分とアクセス抜群 |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズに新色追加&ドットデザインジャージが登場 |
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ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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足元を幅広く照らす Central 100 Front |
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コースを試走した日本代表エリート男子3名 新城、別府、宮澤のコメント |
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デマールを下したダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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開発に関わったメンバー達 |
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キャノンデール ジャパンカップ優勝記念無金利ローンキャンペーンを実施中 |
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マイヨエスポワールは本多晴飛(VC福岡)が奪還に成功 |
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日本には自身が駆るプロトタイプのVENGEを持ち込んだ |
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ヴィプロス 潤滑性能にこだわったオイルmuonと、防汚性と軽さを追求したKeiten |
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男子エリート表彰 優勝小坂光(宇都宮ブリッツェン)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位竹之内悠(ToyoFrame) |
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エリート男子 先頭を走るザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス) |
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集団コントロールに加わるダニエル・フリーマン(イギリス、サーヴェロ) |
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8名の先頭集団に追走集団が合流して最終周回へ |
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島の外周路には数カ所上りがある |
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別府史之(日本、スキル・シマノ)が使用するセッレイタリア |
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バッテリーは外装式を選択する |
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女子エキシビション チームスプリント 鳥取チームは59秒台の好記録 |
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季節外れの暑さの中開催された第7回信越五高原ロングライド |
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ブラックタイプのリム |
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めっちゃ重そう。 |
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区間5勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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1kmTT R1クラス 辻啓(八ヶ岳CYCLING CLUB)あと200m! |
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エリート男子 スタートダッシュで小坂正則(スワコレーシング)が飛び出す |
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ル・ピュイ・アン・ヴレの街に掲げられた大きな各賞ジャージ |
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オルヴィエートの名物はチンギアーレ(イノシシ) |
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応援バナーを自作してきたファン。アソスファンでもあるんだそうです |
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リーダージャージは北部同盟のシンボルカラーである「グリーン」だ |
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アスタナとカチューシャ・アルペシン、BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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サドルを収納するポケットつき |
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ステージ2 レース後半に形成されて最後まで逃げ切った先頭集団 |
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第19ステージ・コースプロフィール |
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井出川直樹とハイタッチ! |
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「エスキーナ」や「BUCYO COFFEE」「盆栽自転車店」など、飲食ブースも充実 |
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ヘケレはチェコのFMB代理店からサポートを受けている。野辺山ではSSC Sprint2 Greenを使用した |
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バレット スカルジャージ(背面) |
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バーテープが非常に綺麗なのが印象的。2000kmくらいで交換しているという |
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Pain Cave(苦しみの洞窟)! |
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Y(ユース) 残り2km付近で湯浅博貴(EQADS)が永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)を引き離す |
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ガノー QUARTZ Ⅱホワイト |
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選手とお揃いのジャージでセルフィーを |
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ステージ2表彰式 1位鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)、2位中井路雅(京都産業大学)、3位水野恭兵(シエルヴォ奈良) |
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開会式終了後に行われた集合写真撮影 |
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スポークはストレートプル。TOKEN自慢のティラミックベアリングを装備する |
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サンウェブ |
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アウトレットブースには長蛇の列が。 |
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ワン・カンポがスプリントを制する 総合優勝はミズロフ |
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ほっそりとしたBBハンガー 過度なボリュームを持つことなく軽量化と剛性を両立した形状 |
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ハイモジュラス・UDカーボンファイバーを使い、重量は190gに抑えられている |
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2012年ジロ覇者、ライダー・ヘシェダルがトレックファクトリーレーシングへ移籍 |
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4度目となる個人TTの国内王者に輝いたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ルコックスポルティフ QC-741353(ネイビー) |
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Liv MTBライド向けのアパレルラインアップと新型サドル |
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人数を残せた有力チーム同士でのゴールスプリント勝負になった |
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参考出品のVOLT6000はナイトトレイルライド用に開発された超強力ライト。赤い部分が空冷用のファンだ |
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積極的にスプリントポイントを狙って動いたスチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク) |
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Y2 村瀬琶音(※オープン)が1位フィニッシュ |
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最後は皆で記念撮影!明るく元気なナイスガイでした |
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BR-1ゴール、門田基志(焼鳥山鳥・R)が優勝 |
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空力を向上させるAEROCOREボトルケージを採用。シートチューブはタイヤクリアランスの確保、そして縦方向への柔軟性向上を企図してカットアウトされている |
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グレープライド2009の様子 |
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アレ BLACK REFLECTIVE vest |
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女子オムニアム 連覇を達成したラウラ・トロット(イギリス) |
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21秒遅れ・ステージ6位と健闘したソール・ソジャサン |
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大集団で淡々と進む市民210kmのメイン集団 |
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パヴェ区間で完璧な走りを見せたサクソバンク |
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ラスト500m、土井雪広(マトリックスパワータグ)、小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が先頭に立つ |
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個人TT 野寺秀徳監督(シマノレーシング)が取り出したのは監督業必需品のストップウォッチ。自分で計る? |
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29秒差のステージ3位に入ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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CAYOはタフで振動吸収性に優れるセカンドモデルだ |
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女子スクラッチ決勝 吉川美穂 和歌山(Bizkaia-Durango/Live GARDEN Bici Stelle) が優勝 |
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ステージ68位・35秒差 ステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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タイム差ゼロで総合首位に立ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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CM2A 表彰 |
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NIPPONIAは古民家をリノベーションしたホテルだ |
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9位 キャンベル・フレークモア(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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プリズムロゴを採用したダウンチューブは変形三角断面を採用。エアロではなく剛性と快適性を高める形状だという |
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ゴールまで5kmぐらいの地点。虹が出ました! |
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マイクロスプライン、サイレンステクノロジー採用のリアハブ |
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WH-M980-F15-29 |
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女子 集団の先頭を行く伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)直後にエマ・チルターン(メルボルン大学) |
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登りで飛び出したフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)とイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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バイクのセッティングを進めるカルメジャーヌ |
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TNI エボリューションDiscハブ(フロント) |
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女子チームスプリント 表彰式 |
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アワードパーティでもタイ料理をほおばります。味も楽しめるのがこのレースの魅力 |
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最終ステージの逃げで山岳賞を守ったジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム) |
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5周目、中村圭佑(昭和一学園)、齊藤瞭汰(前橋工)、野本空(松山工)がメイン集団から抜け出す |
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新たに構成された逃げ集団に乗ったリーダージャージの山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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細身のシルエットが特徴のスーパーX ブルーのペイントが鮮やかだ |
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新城幸也と福島晋一が逃げた!魅せた! |
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レンタサイクルはロードバイクとクロスバイクの全29台が用意される |
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嬉しさにVサインを出すクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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サリチェ 006&003 世界チャンプ ルイ・コスタが使用するアイウェアのミラーレンズモデル |
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ワインを生み出す葡萄畑を横目に進むプロトン |
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敢闘賞はペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)の手に |
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全日本ロード男子ジュニアは津田悠義が独走V 女子ジュニア+U17は岩元杏奈、男子U17+U15は岩田聖矢が制する |
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シチリア島北部の山岳地帯を駆ける第3ステージ |
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池田祐樹はミニスカポリス |
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シンガポールにポガチャルやカヴが集結 クリテリウムをフィリプセンが制す |
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キャノンデールがプロバスケットボールプレイヤー八村塁選手のシグネチャーバイクを4月7日に発売 |
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キャンバーセクションを登る織田聖(日本) |
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ポール・ブルース(カルミオーロ・Aスタイル) |
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ジャック・ヘイグ(オーストラリア)はPROのサドルを使用する |
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車掌さんは「東洋」のバイクに夢中だ |
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ロングコースとショートコースの分岐点。ロングコースの足切りはここだけで、あとは表彰対象者のみフィニッシュ時間の制限が設けられるぐらいだ |
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バイクによってはVIBEシリーズのハンドルトステムが装着されている |
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フランジはフルカーボンだ |
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アレックス・ピーターズは「皆さんに優勝を贈りたかった」とレースを悔やんだ |
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イエロージャージに袖を通したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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エヴァディオ SL22 |
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メイン集団をコントロールするラボバンク |
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ライバルたちから遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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逃げるトニー・ギャロパン(フランス、コフィディス)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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下り基調のストレートで先頭に立つディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)は12分50秒遅れの集団でゴール |
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ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)は4位 |
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