開催日程 レース/イベント名 WEB
AX009 ハンドル装着イメージ
袖口と腕の内外でそれぞれ異なる素材をパネリングし機能や着心地を最適化している
第20ステージ・コースプロフィール
やっぱりね!これを世間では不正行為と呼びます。
マヴィック SEQUENCE PRO BIB SHORTS W(ブラック)
レディオシャックやチームスカイを先頭に1回目の「ユイの壁」を上る集団
アヒポキプレート
9月26日が誕生日の小森亮平(マトリックスパワータグ )が1周目から逃げる
座喜味城の城壁に登れば嘉手納の森が眼前に広がる
曇り空の下、銀杏並木道を折り返していくメイン集団
ライトウェイト フリーハブボディ(カンパニョーロ)
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL JERSEY
シマノ PD-M995 SPD25周年 限定ブルーカラー
リアホイールはドライブ側が16本、ブレーキローター側が8本のオプトバルで組まれている
C1スタート 木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)が先頭に立つ
スタートを切るエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
女子エリート+U23 2位 岩元杏奈(日本体育大学)
ロンド・ファン・フラーンデレンの翌日に開催された新型ドマーネ発表会。ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)がバイクを掲げた
森の中で、自然を感じながらのヒーリングヨガ
ローター 2INPOWER
BB規格は近年のピナレロに共通するイタリアン式
メタボ会長vol-20
「完走でき、ケガなくゴールできたことにホッとしている」與那嶺恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フュチュロスコープ)
シティライド Fukuokaでは、指定のエイドステーションでさまざまなサービスが受けられる
女子パラサイクリング500mタイムトライアル 1位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)52秒430
4000m個人追い抜きで世界新記録をマークしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
メカニックブースも用意される 自分で整備するための工具も用意されている
メタボ会長vol-27
最後はじゃんけん大会でシメ。 チャリたぬくんストラップが全色プレゼント!羨ましい…
ピストン140 アームスリーブ
大盛況となったサイクルモードライドOSAKA
ユナイテッドヘルスケア
ツール・ド・スイス2018第6ステージ
マイヨブランはティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)のまま
別府史之が3〜4月のスケジュール発表 フランドルやルーベ出場
キッズパレードにはたくさんの子供達が集まった
「東洋」のヘッドバッヂがオリエンタルな雰囲気を醸し出す
2年間翻弄されたクロイツィゲル 疑惑は晴れたが失われた機会と信頼は戻ってこない
男子U23 積極的にレースをリードする竹内遼(FUKAYARACING)
「チームを3グループに分ける」 ロット・スーダルがレース再開後の参加プランに言及
今年はチャンピオンジャージが各クラスの優勝者に与えられる
降りしきる雨の中、メイン集団のペースを上げるドゥクーニンク・クイックステップ
イタリアの至宝”オフィチーナ・バッタリン” カーボンハイブリッドモデルROMAなどの国内販売スタート
エイミー・ドンブロウスキー(アメリカ、ヤングテレネットフィデア)
逃げる5人を追うメイン集団が美しい渓谷沿いの道を行く
DHレーサーはみな仲良し!
総合5位の才田直人(エルドラード)
チームメイトも叫びます
自転車対決はツール公式トレーニングマシンを使ってのスプリント勝負
今回もトップの片山梨絵(SPECIALIZED)
2014-06-03 2.07.26
プロファイルデザイン FLIP/ERGO/50A
リーダージャージを着て走るリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
まだまだ記念撮影は続きます。
1級山岳マリーブランク峠をクリアするグルペット
草原を刈り取った路面の吉無田ではマッドタイヤがデフォルトとなっていた。ドライ路面でも土を巻き上げて疾走する
フレームバッグを収められるようにフレームが作られている
パーツ&アクセサリー部門のプロダクトマネジャーであるジェフ・シュナイダー氏(右)と、プロダクトデザイナーのクリス・ボロック氏(左)
初夏の陽気の中、いかにもグラベルといった道を走っていく
ターゲットを細かく絞り、それにあわせてバイクのデザインを決定する
利田卓也さん(ワイズロード大阪本館)
サドル下にはミクプレートが
チーム3連覇を狙う2019年覇者リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
今季すでに5勝を挙げているアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が
グラフから選んだ表示方法は直感的にデータを把握することができる
総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
PD-9100 クリートボルトは中空加工されている
サドルはBBB、シートポストも同ブランドだ
全米チャンピオンのジョージ・ヒンカピー(アメリカ)もツール・ド・フランスでimpecを駆った
3月でも気温は30℃を超える真夏の陽気
第15ステージ・コースプロフィール
トライアル・de・カペルミュール
表彰台で喜びを爆発させるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
弱虫ペダル作者の渡辺航先生と弱虫ペダルライド参加者たち
集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
独走で2周目に入ったサンヌ・カント(ベルギー)
12分02秒遅れでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
5位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)3分13秒80が日本人最高位
曇り空のフランス南東部を走る
「ハイパフォーマンスブランドとしての前進の証」 開発責任者が語る、新型ARに託されたフェルトの思い
スタート地点となる武蔵野の森公園周辺のコース。男女共通のルートを使う
リラックスしてインタビューに応えるイヴァン・バッソ
AG2Rのドモンが逃げ切りを果たす ナヴァルダスカスが総合優勝
独走フィニッシュを決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
「使い勝手だけでなく、新型パッドも魅力的」 Raphaの女性用"デタッチャブルビブ"を試す
強い日差しを避け、椅子に座って順番を待つ
Castelli TRY ONサイクリングキャップも登場
ラファ東京 千駄ヶ谷から神宮前へ移転オープン
シマノのハイドレーションバックパック
ジャイアント CONTEND SL 1
スタート直後からペースは上がる
Buffのアイコン的アイテムであるOriginal
土曜のグルメフォンドでは八ヶ岳の全貌がくっきり見渡せた
Meitan梅肉エキス
堺国際クリテリウム スタート前
自転車とオートバイ用タイヤの歴史が記載されている
松山文人の指導を受けながら心拍計を使ってローラー台でスピニング
マトリックス・パワータグ
宇都宮ブリッツェンは西村大輝の4位が最高位
なんかヤバいの来た!
タイム SCYLON(DISC/トランスリンク/ダークグレイマット-グロスロゴ)
バルディアーニCSF【チポッリーニ RB1000】
ジャイアント SLR 2 36 DISC
7周目後半、逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
ラストスプリントで金子広美(イナーメ信濃山形)を下した植竹海貴(Y’s Road)
スポークは剛性に優れるストレートプル
岩場や沢でのグリップを求めた超ソフトコンパウンド。市販化されれば注目の一作となるはず
強い風に見舞われた最終ステージ
ナショナルチームテクニカルディレクターのブノワ氏も山崎歩夢(平工業高校)の力を認めた
アニェッロ峠でレースを観戦
両雄が拳を突き合わせる
ロットNLユンボやチームスカイが集団先頭でペースアップ開始
あの日向さんをして「今まででいちばん過酷なイベント」と言わしめたグランフォンド・ピナレロ。ピナレロ主催だからコースのおもしろさは折り紙付き!
緩やかな丘陵地帯を進む
1階のチャリフリはメカニック作業も行ってくれる
2001年ジロ・デ・イタリア リクイガスチームで走るダヴィデ・レベッリン(イタリア)
アスタナのジュゼッペ・マルティネッリGM
四国一周0kmスタート地点の松山中心部にある城山公園
ステージ優勝を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
つま先部にエアホールを備え、足裏のムレを防ぐ
超級山岳ラ・マンサネーダ
C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
第6回セオサイクル・サイクルフェスティバル
夫婦でAACRを楽しむ
OVER-DO バイカーズサポート 川越店 店内
快晴のハワイに気分もアガる ハナウマビーチとヌウアウパリ峠を満喫した大会前日ライド
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)はサイン攻めだ
ゴールまで2周を残してバイクを降りる新城幸也(ユーロップカー)
フェルトのフェイスブックファンページ開設
ボトムブラケット周りの剛性が高い反応性を生み出している
カブト FLAIR 重量わずか170g、軽さを追い求めた同社史上最軽量モデル
講師の小田島梨絵さんからコースの説明とアドバイスを受ける
沿岸からは出航していく船を見送ってくれます。海鳥もご挨拶に
U23男子TTをヴァーレンショルトが制し、ノルウェーが2冠 留目夕陽は21位
最高学年の中学3年生男子のスタート
E1 終盤まで先頭集団に残った3人
エヴァディオオリジナルのサドル
緩く湾曲したトップチューブはロングライドモデルRL8とほぼ同様だ
E-BIKE向けのLive Valveがローンチされていた
第2ステージ表彰、左から2位西薗良太(東京大学)、1位佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)、3位伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
ショッカーが順路誘導
コラテック E-POWER X VERT CX
チューブレス対応のリム
ユキヤの記念撮影におどけた顔で割り込んでくるピエール・ロラン
エリート SANREMO 40
猪苗代湖の湖面のすぐそばを走るレイクサイドコース
終盤にアタックを仕掛けるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
ノースウェーブ ロゴジャージ(レッド/ブラック/ブルー)
復帰戦のホームレースで勝利したジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
鹿屋体育大学自転車競技部に提供されたメルセデス・ベンツの新型シューティングブレークを囲んで
#TDFUTRECHT プレゼンに沸く観客たち
DEANは専用コックピットを使用する
空も白み始め、いよいよ出発。緊張の面持ちです
「伊豆MTBトレーニングコース」五輪選手の調整のため造成されたXCコース
男子エリート 表彰
GT FORCE CARBON
清流横のアスファルトダウンヒル、爽快だ
スプリントを開始した小川剛司(IMEレーシング)が伸びる
昔のマヴィックカーの展示も行われていた
7-ITA Neo Retro(Black)
脚の傾きを図ることができる器具
エッセイスト・女優の一青妙さん
会場放送の解説を担当した栗村修氏
FC-R8000
Extra Dry Lube(エクストラドライルブ) (125cc)
3位/1分21秒差 クリストファー・フルーム(イギリス)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のルイガノシューズはオリジナルカラー
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット)
砂埃を巻き上げてプロトンが進む
Team BNPは阿蘇の山奥で離散の危機を迎える
スプリントを制したジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)
男子エリート個人パーシュート 1位の橋本英也(鹿屋体育大)予選で4分30秒441 日本新記録
M5 (エムファイブ)  前後で155gのオランダ製・超軽量CNCブレーキセット
カトリック松が峰教会の建物内部。祭壇も大谷石でできている
CL1 スタートから先頭の上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト)
ベルギーのカントがアルカンシエル初獲得 與那嶺29位、今井30位、武田35位
後続を大きく引き離したフランチェスコ・キッキ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)がステージ優勝
ハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
チネリ Vigorelli レインボーカラーに彩られたパーシュートフレームにモデルチェンジ
ブルターニュ地方特有のアップダウンが続くなか逃げる4人の先頭集団
序盤から細かく登りが現れる
チームメイトたちと優勝を喜ぶタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
2014年よりチーム監督を務める清水裕輔氏
三国峠にかかる橋を進む先頭集団
オーストラリアから来たファンも多い
ルパン Piko 4 SmartCore
見つけたゴミを袋に入れながら進んでいく
サイクリストは翌日ここに帰ってくる
パヴェを駆け抜けるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
ミノウラ RideOasis フロアプロテクションマット
C1 優勝のマライヤ・ファン・ルーテンビーク(オランダ・同志社大学)
UMU(ウム)六本木ヒルズがレセプションパーティーの舞台。Jaguarのエンブレムがお出迎え
「対応するのはチューブレスタイヤのみ」という注意書きのステッカー
男子ジュニアケイリン 予選
虫よけネットが備えられている
Tested on paveのシールが誇らしい
ブラックインクの専用ハンドル。ハンマーヘッド社製のコンピュータマウントが見える
第2ステージ表彰
ソックスやキャップ、ビドンも取り揃えられている
ベル ENDEAVORの重量は実測270g(Sサイズ)だ