| |
プラスチック製のバルブはブラック ヒラメのポンプヘッドでは問題なくつかむことができた |
|
| |
実測43g 非常に軽量なチューブだ |
|
| |
シュワルベ AEROTHAN |
|
| |
非常に精密な接合部。他のTPUチューブと比較しても滑らかな仕上がりだ |
|
| |
AEROTHANのロゴが印刷される |
|
| |
バルブとチューブの接合部は広くとられている。剥がれづらく、またバルブホールとの干渉も起きづらい |
|
| |
チューブ接着部分はバルブから少し離れた場所に設けられている。製造上の都合だろうか、どのTPUチューブも接合部はバルブの近くだが重量バランス的にはマイナスな気もする。 |
|
| |
バルブとチューブの接合部は広くとられている。剥がれづらく、またバルブホールとの干渉も起きづらい |
|
| |
空気を入れすぎないようにハンドポンプで少しだけ入れて作業する |
|
| |
今回はシュワルベのPROONEと組み合わせた |
|
| |
タイヤに収めない状態では0.3気圧までしか入れないように! |
|
| |
白いチューブは嚙み込み確認も容易 |
|
| |
デダ・エレメンティ GERA ALLOY BAR 複雑な曲線を描くアルミ製ドロップハンドル |
|
| |
ディフィート Love for Ukraine 戦火にあえぐウクライナへ心を寄せる特別カラー |
|
| |
ライズされているため、アップライトなポジションを出しやすい |
|
| |
バックスイープやフレアされたドロップバーに仕上げられる |
|
| |
EOSというエンデュランス向けのドロップ形状が採用されている |
|
| |
デダ・エレメンティ GERA ALLOY BAR |
|
| |
ディフィート Love for Ukraine |
|
| |
オランダロード国内王者のエイミー・ピーターズ(SDワークス) |
|
| |
ファンフルーテンが練習中に右手首骨折 ジロ&ツールには影響なし |
|
| |
アイウェアを支えるパッド内側には溝が設けられており、汗などでスリップしにくくなっている |
|
| |
ツルにも溝を設け快適な着用感と確かなグリップ力を実現した |
|
| |
ノーズパッドを廃した鼻まわり |
|
| |
ジゴスペック AirFly AF-305 CYMT |
|
| |
AirFlyの最大の特徴であるサイド部分のパッド |
|
| |
チタンの芯材が入っているが、非常に柔軟にポジション調整することができる |
|
| |
ツル部分も自由に調整することができる |
|
| |
リサイクル素材を活かした2種類の生地が採用されている |
|
| |
イザドア Debut Jersey |
|
| |
イザドア Women's Debut Jersey |
|
| |
イザドア Debut Jersey |
|
| |
イザドア Debut Bib Shorts |
|
| |
イザドア Women's Debut Jersey |
|
| |
イザドア Women's Debut Shorts |
|
| |
イザドア Women's Debut Shorts |
|
| |
イザドア Debut Bib Shorts |
|
| |
イザドア Debut Jersey(アンスラサイト、ブラック、リオ・レッド、ハワイアンサンセット、ブルー) |
|
| |
イザドア Debut 生地や作りにこだわったサイクリングジャージ |
|
| |
難関山岳でボーラがワンツー イギータ勝利しデニス首位のまま最終日へ |
|
| |
フィニッシュ手前200mで先頭に出たセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)とアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
序盤から逃げグループを形成した12名 |
|
| |
この日もリーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
セルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)の勝利を喜ぶアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
残り9km地点でアタックしたエイネルアウグスト・ルビオ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
ツール・ド・ロマンディ2022第4ステージ コースプロフィール |
|
| |
ヘント覇者ギルマイがアンテルマルシェと契約更新 |
|
| |
4年間という長期契約を結んだビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
| |
2022年ヘント〜ウェヴェルヘムを制したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
| |
マヴィック ALLROAD ROAD+ 大きなエアボリュームであらゆる路面を走破する650Bグラベルホイール |
|
| |
新城と中根揃い踏みのエシュボルン Sベネットが古巣復帰後初勝利 |
|
| |
フランクフルトで行われた表彰式 |
|
| |
勝利したヘント以来のレース出場となったビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
| |
新城幸也を含むバーレーン・ヴィクトリアスの選手たち |
|
| |
片腕を突き上げるサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
2度に渡って逃げ集団を形成したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM) |
|
| |
エシュボルンを出発する選手たち |
|
| |
エシュボルン・フランクフルト表彰台:2位フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)、1位サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、3位アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
| |
レース序盤からメイン集団のコントロールを担ったボーラ・ハンスグローエ |
|
| |
ロマンディ最終日の登坂TT ウラソフが勝利し逆転で総合優勝に輝く |
|
| |
プロローグと第2ステージで優勝し、ポイント賞に輝いたイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
山岳賞ジャージを獲得したトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) |
|
| |
ステージ6位と健闘したティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ) |
|
| |
総合上位陣が登場する前にトップタイムを出したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
ステージ2位に入り、総合でも3位まで順位を上げたシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス) |
|
| |
33分40秒のトップタイムで優勝したアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
登坂で失速し、区間22位に沈んだローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
総合2位ジーノ・メーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)、1位アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)、3位シモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス) |
|
| |
ツール・ド・ロマンディ2022第5ステージ コースプロフィール |
|
| |
ベルギーを拠点に走るTeam Eurasia-iRC TIRE |
|
| |
Team Eurasia-iRC TIREのベルギーでのレース活動 |
|
| |
参加レーススケジュール |
|
| |
チームユーラシアIRCがベルギーで走るサイクリングアカデミー参加選手を募集 |
|
| |
ビアンキストア逗子 サイクリングとビーチヨガを楽しめるイベントを5月21日に開催 |
|
| |
ビアンキ SPRINT DISC |
|
| |
ビアンキバイクストア逗子のコンセプトでもある「DISCOVERY」をテーマにしたライドイベント |
|
| |
ビアンキストア逗子がサイクリングとビーチヨガを楽しめるイベントを5月21日に開催 |
|
| |
コースは約30km |
|
| |
Rapha 伝統のアーガイルをあしらったEFエデュケーションのプロチームキットを発売 |
|
| |
ウエイブワン チームフラッグプレゼントキャンペーンを開催 |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ビドン |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト プロチームエアロジャージ |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・ティブコSVB プロチームエアロジャージ |
|
| |
EFエデュケーションのチームキットがRaphaからリリースされた |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト プロチームビブショーツII |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト キャップ |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・ティブコSVB キャップ |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ブーニー |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ブーニー |
|
| |
今季もアグレッシブなデザインとされたEFエデュケーションのチームキット |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ミュゼット |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ミュゼット |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト プロチームソックス・レギュラー |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ライトウェイトスヌード |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト プロチームエアロジャージ |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・ティブコSVB プロチームエアロジャージ |
|
| |
Rapha EFエデュケーション・ティブコSVB プロチームビブショーツII |
|
| |
EFエデュケーションのチームキットがRaphaからリリースされた |
|
| |
今季のEFエデュケーション・イージーポストは緑色のビブショーツを着用する |
|
| |
EFエデュケーションが冠スポンサーを務める男女チームのレースウェアが発売される |
|
| |
ジャージのデザインに合わせたチームフラッグがプレゼントされる |
|
| |
ウエイブワンがチームフラッグプレゼントキャンペーンを開催 |
|
| |
ユースウィー 富士見パノラマ「バックヤードガレージハウス」にポップアップストアがオープン |
|
| |
富士見パノラマMTBパークの「バックヤードガレージハウス」にユースウィーのポップアップストアがオープン |
|
| |
ユースウィーのSHREDシリーズ |
|
| |
ユースウィーのEPICシリーズ |
|
| |
ビアンキ 広島市で試乗会「Bianchi CARAVAN」を5月28~29日に開催 |
|
| |
チョイス ケトプロテイン おやつ感覚で楽しめるMRPのダブルココア味 |
|
| |
チョイス ケトプロテイン(ダブルココア) |
|
| |
チョイス ケトプロテイン(ダブルココア) |
|
| |
ミルクココアのような粉末に仕上げられている |
|
| |
水で溶かした場合(左)は濃いココアのような見た目で、牛乳で溶かした時(右)は甘いミルクココアのよう |
|
| |
乳酸菌やビタミンD3など様々な栄養が含まれている |
|
| |
飲み方のアドバイスも記載されているので、購入したらチェックしてもらいたい |
|
| |
チョイス ケトプロテイン(ダブルココア) |
|
| |
有機栽培された原料が用いられた |
|
| |
ビアンキが広島市で試乗会「Bianchi CARAVAN」を5月28~29日に開催 |
|
| |
ビアンキバイクストア広島 |
|
| |
イネオスやユンボ、バーレーンなどがジロ・デ・イタリア出場メンバーを発表 |
|
| |
ファウデ 老舗アウトドアブランドのバックパックとバイクパッキング |
|
| |
Uphill9 LW(Black) |
|
| |
Uphill9 LW(Dusty Forest) |
|
| |
Uphill9 LW(Washed Blue) |
|
| |
メッシュのストラップや背面によって快適性を確保した |
|
| |
非常にコンパクトなため、必要なものだけを持ちたいライドで活躍してくれるだろう |
|
| |
バッグ外部にはコードが備えられているため、濡れたウェアなどを括ることができる |
|
| |
ファウデ Tremalzo10(Black) |
|
| |
メッシュの背面素材が高い通気性を確保する |
|
| |
ファウデ Tremalzo10(Dusty Forest) |
|
| |
小物を収納するのに便利な荷室とメインコンパートメントが備えられている |
|
| |
ファウデ Tremalzo10(Umbra) |
|
| |
ファウデ Tremalzo10 |
|
| |
ファウデ Trailpack Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailpack Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailmulti Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailmulti Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailmulti Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailguide Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailguide Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailfront Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailfront Ⅱ |
|
| |
ファウデ Trailsaddle II |
|
| |
ファウデ Trailsaddle II |
|
| |
ファウデ Trailframe Ⅱ |
|
| |
クイックリリース式のマウントが備えられている |
|
| |
ファウデ Trailcargo |
|
| |
ファウデ Trailcargo |
|
| |
大容量の荷物を持ち運ぶツーリングにぴったりなTrailシリーズ |
|
| |
グラベルロードでのアドベンチャーサイクリングで活躍してくれるファウデのtrailシリーズ |
|
| |
バックパックまで揃うTrailシリーズ |
|
| |
ダンケルク初日のゴール直前で落車発生 混沌のスプリントをデクレインが制す |
|
| |
フィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)がメイン集団を牽引するシーンも |
|
| |
フランス第3の港湾都市ダンケルクでスタートを待つ選手たち |
|
| |
この日は飛び出と吸収が繰り返された |
|
| |
フィニッシュ手前10mで発生したアルノー・デリー(ベルギー、ロット・スーダル)とダニエル・マクレー(イギリス、アルケア・サムシック)による落車 |
|
| |
フィニッシュ地点であるアニッシュに向け緊張感が高まっていくプロトン |
|
| |
ダンケルク4日間レース2022コースマップ |
|
| |
ブライトン Rider S800 グループチャットができるフラッグシップ・サイクルコンピューター |
|
| |
ブライトン Rider S800 |
|
| |
スマホ画面でもグループメンバーの所在を確認できる |
|
| |
グループライド機能やチャット機能が追加されている |
|
| |
3.4インチの大型ディスプレイが採用されているRider S800 |
|
| |
キャノンデール こどもの日にリリースされた24インチと20インチのキッズバイク5種類 |
|
| |
キャノンデール Kids Trail Plus 24(ディープティール) |
|
| |
キャノンデール Kids Trail Plus 24(マンティス) |
|
| |
キャノンデール Kids Trail Plus 20(オレンジ) |
|
| |
Kids Trail Plusはセミファットのタイヤがアセンブルされている |
|
| |
ツイストシフターを採用し手が小さな子どもでも扱いやすくした |
|
| |
キャノンデール Kids Trail 24(ミッドナイトブルー) |
|
| |
キャノンデール Kids Trail 24(ラリーレッド) |
|
| |
キャノンデール Kids Quick 24(アビスブルー) |
|
| |
キャノンデール Kids Quick 24(アリデセント) |
|
| |
キャノンデール Kids Quick 20(グリーン) |
|
| |
キャノンデール Kids Quick 20(オーキッド) |
|
| |
キャノンデールがギア付きのキッズバイクをリリースした |
|
| |
オーストリッチ POTARI フロントバッグ ライト X 軽量で防水性や強度を備えたフロントバッグ |
|
| |
チューブやタイヤレバー、携帯ポンプなども収納できる |
|
| |
撥水性と防水性、軽量性、強度に優れた特殊生地"X-PAC"を採用 |
|
| |
オーストリッチ POTARI フロントバッグ ライト X(ブラック/レッド/オレンジ) |
|
| |
サイドにバンドを備え、持ち運びやすい |
|
| |
ベルトにはマジックテープを採用 |
|
| |
ジッパーには紐が備えられ、指をかけて開閉しやすくなっている |
|
| |
上部のベルトをハンドル部に巻き付けることで取り付け簡単 |
|
| |
ベテューヌの街をスタートする選手たち |
|
| |
この日はアルペシン・フェニックスやヒューマンパワードヘルスもメイン集団を牽引した |
|
| |
キャリアハイとなる勝利を挙げたジェイソン・テソン(フランス、サンミッシェル・オーベル93) |
|
| |
スプリント決着のダンケルク2日目 CT所属のテソンが大金星を挙げる |
|
| |
マヴィックのALLROADシリーズには650Bのラインアップも用意される |
|
| |
マヴィック ALLROAD SL ROAD+ |
|
| |
複雑な形状のISM 4Dリムを採用 |
|
| |
無印のALLROADはシンプルな形状のリムとなる |
|
| |
マヴィック ALLROAD 650B(左)とALLROAD SL ROAD+(右) |
|
| |
「700Cホイールと同じ外径でより大きなエアボリュームを確保できる」安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
|
| |
「オフロードの比率が高いライド、例えば王滝のグラベルクラスなどにはピッタリ」安藤光平(Bicicletta SHIDO) |
|
| |
マヴィック ALLROAD 650B |
|
| |
こちらはリムテープが必要となる。もちろんチューブレスには対応する |
|
| |
シンプルな形状で頑丈なリムを採用 |
|
| |
フリーはインスタントドライブ360を採用 |
|
| |
シンプルな形状で頑丈なリムを採用 |
|