開催日程 レース/イベント名 WEB
3番手を走行するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
チューブレスバルブも専用設計とされ、空気保持の安定性を高めている
安田団長の音頭で乾杯!
マイヨロホの感触を確かめるマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
2番手を走るゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、ジャイアント・アルペシン)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
ボッシュも協賛。午後のライドのために高圧洗浄機が大活躍
ゴーグルのベルトを通すパーツが備えられている
「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」
Type L technology
スピナジー Z LITE PBO
フランスからはラポム・マルセイユの選手たちが出場
10周目 遅れた別府史之(トレック・セガフレード)
広報担当武田さんのイチオシはDMT R1だ
トレーニングの舞台となるのはオランダ、ベルギー、ドイツの三か国
チネリ Cinelli Optical Lady T-Shirt(ブラック)
開発陣がマイクを握り、2012年ロードモデルのプレゼンテーションが進められた
満を持してバーチャルサイクリングの世界に飛び込もう 準備編
京王バスの協力で、バスの死角を体験できる展示が
C1 2年連続来日したモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ搭載の完成車に新色登場
コート・ド・サンニコラをクリアするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アシンメトリックシステムが与えられたリアセクション
ズイフトが今年のロード世界選手権コースを公開 勝負所の登坂も再現
キッテルの後ろで単独で走るマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ)
ステージ表彰
サンフアン最終日でウェルスフォード2連勝 総合優勝はロペスの手に
リュブリャナ・グスト・ザウラムのマスコット「アタ吉」
内間康平(日本ナショナルチーム)、寺崎武郎(日本ナショナルチーム)を含む逃げグループ
カテゴリー4Low 優勝した田口直史(EURO-WORKS RACING)
キャットアイ SYNC WEARABLE
ポルドイ峠の頂上に独走でゴールするクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
マリウス・ヴィズィアック(TEAM NIPPO-COLNAGO)がスプリントを制する
猿を追い払うため目を光らせるモンキードッグ
ホームストレートで長く伸びた集団
ステンレス ブレーキケーブルキット 全6色
BOAダイヤルを採用することで脱着が容易になる
コラムスペーサー一体型のK-EDGE製マウントを用いてガーミンEDGE500を固定する
歓喜の表情でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
無線機の貸出を行っていた地元企業むせんZone24
ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM
ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(Black/Neon Yellow)
ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)がライバルを2秒引き離してフィニッシュ
バッグのプラーは全て持ちやすいようにプラスチックパーツが装着されている
イツリア・バスクカントリー2021第2ステージ コースプロフィール
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第8ステージ
U23 5周目、逃げる先頭の秋田拓磨(朝日大)ら
ミシュラン製のアウトソールを採用
少年男子1kmタイム・トライアル 2位 山根将太(鳥取県)1分06秒581
片岡誉さん(轍屋自転車店) トレック Boone9
かなり後ろに沈んでしまった二人。小細工にはしるから……。
リムの中央には深めの窪みがあるため、ビードをセンターに寄せやすい
ティフォージ・オプティクス Crit(レースシルバー)
14名の女子エリート選手がスタートの時を待つ
フルームの優勝を祝うファウスト・ピナレロ氏
クリテリウムではデイライトを取り付け、昼間のライドにおけるライトの重要性をアピールした
アームストロングのためにメイン集団のペースを作るアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
国内には3モデルが展開される
10日のサイクリングデーは全コース合わせて、約1,600人のサイクリストが参加した
この日ふたつめのピーク、Colle del Gallo峠(763km)を越える
SDSの設計により、チェーンステーにはつぶしの入った角断面のパイプを用いている
2級山岳ガルビ峠を先頭で登るエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
4km地点、乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)ら先頭グループ
京都・美山の幸を満喫 ロングライドイベントで堪能できる「味」巡り
あまりの斜度に背中を押すアシストの姿も
ロングビーチに続く道。景色は南国のよう
ドーフィネで落車したアンディ・シュレクが仙骨を骨折 ツール欠場を発表
豪雨の中を走るメイン集団
ガーミン・バラクーダがコントロールするメイン集団
カヴェンディッシュがレース復帰 スプリントに絡み回復ぶりをアピール
父親になったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
整った路面でのグリップ感は非常に高い
ビアンキ・キャラバン フラッグシップモデルを試せる試乗会ツアー実施
アルカンシェルに袖を通して顔を覆うレムコ・イヴェネプール(ベルギー)
チネリ ベージャンリボン(ブラック)
表彰式の様子
クオータKOM
路面はフカフカのウッドチップが撒かれている箇所も
オリカ・グリーンエッジの”OGERock”のフリでおどける選手たち。果たしてそのミュージックビデオとはどんなものだろう?
サンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)のラピエール・XELIUS
チーム・ブリッジレーンが記念撮影
Jフェミニンツアー ジュニア女子年間個人総合1位 伊藤杏菜(Ready Go JAPAN)
普久川ダムを上る選手たち
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)をパスして先頭に立つソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
清水勇人さいたま市長
落ち着いてインタビューに応える新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
富士山をバックに登ってくるタンデムの夫妻
ポラー 保温ボトル24oz(左からブルーカーボン、オレンジカーボン、ブラックシェブロン、レッドシェブロン、ス ターブラスト、レモングラス、シーブリーズ、メトロポリタン)
クラシカルでお洒落な雰囲気が人気のクロスバイク「STYLES」
チェーンステーの接合部に入るKONAロゴ
後輪にジップを履いたTTバイクのSpeed Concept。ワンオフ品のアームレストが装備されている
手作りのサイクルキャップを販売するChunadon Cycle Chapsなどユニークな出展も
キネティックス Lou
集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)
ヴィプロスは使いやすい刷毛も用意している
「チャンスがあれば逃げたかった」新城幸也(ユーロップカー)
驚くほど華奢に見えるシートステー。柔軟性と強度を確保しているという
チームプレゼンテーションに出席した28名のメンバー
ステージ7位に入ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
2位の岩田聖矢と3位の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ぜひ遊びにきてください!とジンケンさん
新城幸也を先頭に選手たちが入場してくると、大きな拍手に会場は包まれた
スタート前に登りで軽くアップする新城幸也(ランプレ・メリダ)
レリック Phobos Insulation High Jacket Womens(ホワイト)
ステージ67位、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
店舗によっては最新のフィッティングツール「Retul(リトゥール)」によるフィッティングを受けられる
110km地点、12分差のメイン集団
男子スプリント予選 トップタイムは和田真久留(Dream Seeker)10秒376
マルチアジャスタブル仕様でどんなポジションにも対応するハンドルセット
3W田沢湖の、言うならば”部室”がある
別府史之(日本、レディオシャック)のギアは前日のまま、36x28T
オーナーたちが明かす カーティスならではの秘密
グラファイトデザインが製作したカーボン支柱
気になるモデルをメーカー担当者に直接聞くことができる
雨が濡らしたセミクラシック初戦 ラングヴェルトがフレチャを下す
ストレートプル仕様、かつフランジ幅拡大により剛性アップを実現
アメリカのレースでの戦友、池田祐樹さん(こんなカッコですが)と
スコット 佐渡ロングライドにてソニー、レッドブルとのコラボブースを出展
ほっちゃれで有名な大丸にて、ひょっこりしてみた
美しい湖をいくつも通過して行く
MTB XCマラソンの世界チャンピオン特別カラー ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER
トライアスロンのレースで高いシェアを誇るP3
Category M40 大河内二郎(シルクロード)
最終ストレートでカヴェンディッシュを連れ出そうとして失敗したジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)
ウィリエール Cento10 PRO
酷暑の中アップダウンの続くコースを走るプロトン
60分エンデューロ 優勝した岡崎陽介(トラクターRC)
「ディスク版もリム版も、どちらも本当のDOGMA」
シマノ SH-XC70(ブラック)
スカートとセットのタイツは女性にとって鬼門の抵抗感をなくしてくれる
3級山岳サンティネル峠でトレンティンを追うカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スペシャライズドの廃盤TTサドル「TTS」をカスタムしている かつてトニ・マルティンが好んだセッティングだ
ボントレガー Serano RL(ホワイト)
フォークはもちろんカーボン製だ
沿道に勢揃いしたバナナのきぐるみを着たファン
脱輪しにくいつづみ型のローラーを採用
チューブレスにはヒルクライムというイメージがないとテスト前に話したハシケンさん。インプレッションはいかに
マヴィックカーがイベントをサポートしてくれる
通気性かエアロかを選択できるマグネティックカバーシステム
臼式のシートクランプがカバーされているので、エアロ効果も高い
クベカ・アソスが新チームキットを発表
第1ステージ 3位ルッフォニ、1位カヴェンディッシュ、2位イワン
独走で雨のル・グラン=ボルナンにフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス)
3.785gの超軽量バイク「プロジェクト3.7」も並べられており、キャニオンの歴史を感じられる
ポップさを取り入れた、ヨーロッパらしいカラーリングが素敵
男子ケイリン決勝 序盤 
総合成績下位の選手から1分おきにスタートしていく
チャンピオンシステム ウィグル・HIGH5 レプリカキャップ
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を先頭に最終周回へ
伊良部大橋を渡る集団の長い列。橋の全長は3.5kmもある!
「八幡浜のXCやセルフディスカバリー王滝ではフルサスが活躍します」と松本駿選手
C1 1周目、2番手の岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)ら
「余計なトラブルを回避しロングライフを提供してくれるバイクだ」鈴木祐一
この日の峠越えは一本だけでしたが、荷物を積んでの上りは意外とキツかった…
地元のメルセデス・ベンツ社がレース移動用のクルマを借してくれた
ランチパーティーでは静岡名物などが振るまわれ、お腹をすかせた参加者の胃袋へ
朝は雨が上がりガスが出ていた
誰にも止められない!ジルベール渾身のアタックでビッグタイトル獲得
iPhoneSEよりも大きいビックサイズコーラ
ツアー・ダウンアンダーを完走した宮澤崇史(チームサクソバンク)
パフォーマンスデータがモチーフのグラフィックを纏う Rapha Data Printシリーズ
表彰台に上がるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ALIANTE GAMMA k:iumレール/BMCレーシング
ルディプロジェクト CUTLINE ワイドな視界を確保したニューデザインのサングラス
MKB 4973
豊岡英子(パナソニックレディース)がスプリントで圧倒
マックス・ウォーカーがステージ2勝目 中井唯晶が山岳賞をほぼ手中に
それぞれのウエアについて特徴をしっかりと説明してくれる
イタリア国旗をもってステージに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
MAVICとMBKブースが出展した
64mmフラット部がせり上がるライズ形状を採用している
パソコン上でペダリング出力のベクトルを確認できる
DE ROSA kingRS2 small
ワウト・ファンアールトらユンボ・ヴィスマのチームメイトが歓喜する
ジャイアント DEFY 4(ホワイト)
鈴木祐一
28Cのワイドタイヤを採用し、街乗りでも快適な乗り心地の良さを獲得している
レイノルズ ストライク クリンチャー
報道陣に囲まれるトレンガヌInc.TSGサイクリングチーム
2級山岳で攻撃を仕掛けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
集合写真もしっかり距離を開けて
冷間鍛造による高剛性なチェーンリングや音鳴りしづらいBBアダプターが好評なプラクシスワークス
バックストレートにトップで姿を表したのは小林あか里(信州大学)が
前後に腰が動かしやすいフラットな座面形状のSLR FRICTION FREE FLOW
Rapha Trail Technical T-Shirt(Green / Black)
背中にボトルを詰め込むイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
男子マスターズ60〜69歳 優勝 三浦恭資(Tri-X JAPAN)
ボトルケージまで、ボントレガーで統一される
DURA-ACE R9170で統一
エリート男子 トップスリーによるビールファイト
ペース走法で区間2位に入ったマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ
自身2度目のジロ制覇を確実なものにしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
尾根道のグラベルを行くと荒涼とした平原に出た
P1 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は、トラブルでストップ
特徴的なプロコントロールフォーク
両手を広げてゴールに飛び込むアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタートラインに4賞ジャージが揃う
LASアヌビのインナーは現在のヘルメットの元祖的な構造
先日イタリアから届いたばかりというジロ・デ・イタリア100回記念DOGMA F100
表彰台で勝利の味をかみしめるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ゴール直後のマッテーオ・ラボティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)