開催日程 レース/イベント名 WEB
第1ステージ ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)が待望の今期初勝利
マヴィックALLROAD S
グラファイトデザイン GD381(ホワイトロゴ)
マスターズ男子でXCE/XCC2年連続連覇を達成した岡本紘幸(EXLUBproject)
サドルはシンプルなグラフィックに
トム・デヴリーント(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)を先頭に逃げグループがアランベールを越えていく
体重に合わせて細かく空気圧を調整する山本和弘さん。SLATEを知り尽くした一人
さいたまディレーブ所属でシュアラスターのアンバサダーも務める半田選手がデモンストレーションを行う
カンパニョーロのダイレクトマウントブレーキを装備する
ゴルフ場の綺麗な芝を脇目に、10kmで標高差650mを急降下
クラシックスチールフレームの完成形とも言えるチネリ・スーパーコルサ
二度目のツール・ド・フランス完走を果たした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
A-E 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を先頭に行く5人の逃げ集団
エリート男子 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が花束を受け取ってガッツポーズ
第5ステージ 首都ソウルの街中をプロトンが行く
マクラーレンとの共同開発モデルであることを示すサイン
長閑な丘陵地帯を進むツール・ド・ユーロメトロポール
エキシビション種目 女子スクラッチ
湯河原にあるスルガ銀行サイクルステーションをスタートする
高剛性かつ軽量なホログラムSLクランクを採用する
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)に感謝するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
山岳賞ジャージ マイヨアポワ
マヴィック・ニュートラルサービス“SSCチーム”発足
コンコルド広場を抜けてシャンゼリゼ通りに入る
3Tの注目アイテム INTEGRAステムとディスクブレーキ対応フォーク
リドレー2015シクロクロス アルミの新モデルX-RIDE登場 X-NIGHT&X-FIREは新カラーに
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第1戦表彰台
途中のエイドステーション 寒さに打ち勝つように食べる
ツールを走ったサンウェブのバイクたち サーヴェロ S5、R5、P5
開幕スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
交換対象製品
カンパニョーロ SUPER RECORD WIRELESS 無線化を果たした至高のコンポ
「KEEP CHALLENGING(挑戦し続けろ)」のスローガン
タイム Fluidity First(ENTA)
シャンパンを開けるマリアローザのデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
サイクルキャップなども購入可能だ
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
飾られたアートワーク リブストロングへのメッセージ
総合優勝したヨルダン・ルヴァッスール(フランス、ナチュラ4エヴァー・ルーベリールメトロポール:左)と最終日を制したロレンゾ・マンザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー:右)
ホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンデューラ)のフジ ALTAMIRA SL
敢闘賞に輝いたアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
Jプロツアー 132kmのレースがスタート
謎小径車発見!フロントチェーンリングヤバい!
多くの参加者の皆さんが温めて足の疲れを取っていた
普段は交通量の多い幹線道路を規制してレースは進む
降りしきる雨の中、セストラに向かうプロトン
後続が牽制を続けるうちに逃げを広げるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
クラシカルな胴抜きデザインであしらわれるブランドロゴ
二荒山神社の前を通過する
長磯の浜は通称「かくれビーチ」と呼ばれるシークレットスポット
竹之内悠
8月28日(日)第9ステージ ビリャビシオサ〜レス・プラエレス 175.5km
完走メダルを首にかけてもらう
後輪はオフセットリムを採用
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第16ステージ
高岡を追って羽地ダムの登りを行く追走グループ
メイングループを率いるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ボルタ・ア・カタルーニャ2017第1ステージ
握手会には長蛇の列ができた
メイン集団をコントロールするヴァカンソレイユ・DCM
終盤に抜け出したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)は総合9位に浮上
朝から気持ちよい青空が広がる
C1 35名を周回遅れにした竹之内悠(東洋フレーム)
ジュニア国際 表彰
南国の植生を眼下に収められるほどの登り坂を進む
今シーズン4勝目を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
東海地方最高峰のグルメライド! いなべヴェロフェスタ2019 8月3日(土)エントリー開始!
アウトフロント型ブラケットと一体となったデザインだ
チームメイトに囲まれて走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
白熱した逃げ切り攻防戦 23歳のトレンティンがプロ初勝利を掴む
複雑な形状を描くヘッド周りのデザイン
ゆったりと川を旅する感じがなんとも贅沢
女子ジュニアロードレースで2位の坂口聖香(兵庫・パナソニックレディースチーム)
ガビリア「ポイント賞を獲得したい」サガン「ガビリアのミスを待つしかない」
イーストンのEA90 SLXホイールと相性もバッチリ。インストールの作業性は非常に高い
いまにも止まりそうな立ち漕ぎ。案外しぶとい?
雨泥のSP第7戦でファンアールト圧勝 女子はアルバラードが総合優勝に王手
化粧直し中の「第一京丸」を背にスタート
千葉県市川市のサイクル&リサイクルショップ DEPOT(ディーポ)の皆さん
1周目の上りで13人の逃げができる
吉本興業の「アンダーエイジ」も実走チャレンジ。ラジオ番組になるそうです
ファーストアタックの栂尾大知(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチーム)が使うのはクロモリのMIYATA Elevation Extreame
FR 3周目
フライオーバーをクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)。前田公平が続く
田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
C1 徐々に順位を上げる阿部良之(シマノレーシング)
クリアレンズはD:FOGというアンチフォグテクノロジーが用いられている
WTBのカモフラージュサドル
琵琶湖の湖岸道路沿いにあり、琵琶湖を一望する絶景が楽しめる琵琶湖マリオットホテル
ジャパニーズ・スィーツといえば、グリルドスナッパーです(?!)
4日前のオキシクリーンクラシックで優勝したサム・ベネット( アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アルミ製のクランクボルトカバーが付属する
先行したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)を追うプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
出場選手を代表して登壇した(右から)細谷夢菜、中村龍太郎、藤田征樹の3名
汗をかきやすい室内ライドのために開発されたイザドアのインドアコレクション
レディースクラスにゲスト参戦したReady Go JAPAN の岡田香織と吉岡梨紗、ちゃりん娘の太郎田水桜
広々としたKURUの空間
レースではFMBのタイヤを使用したが、試走時にはデュガスも用意されていた
スタート・フィニッシュエリアにはユンボ・ヴィスマ応援コーナーが
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
毎年かわいいフェルト人形で応援するYukiさん。今年のチームはNippoViniFantiniだ
U23優勝・40分07秒 嶌田義明(ブリヂストン・エスポワール)
風雨にさらさても、悪路でも、この地を目指し走り続けたライダーたち。彼らを支えた自転車も、満身創痍だった
6周目で斉藤亮(TEAM CORRATEC)を引き離した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
トンネルの手前ではライトを点灯しよう。断続的にトンネルが現れ、暗く長い箇所もある
雨の中、スタートに向けた準備が始まる
時速48kmで進む集団内の石上優大と岡本隼
エリート男子 5位・1分38秒差 阿部嵩之(シマノレーシング)
11月が誕生月の参加者をサプライズで祝う。ナビゲーターの白戸太朗さんも11月生まれ
ジロ・デ・イタリア2012第6ステージ・コースマップ
第1aステージ 昨年まで共にBMC育成チームに所属していたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームスカイ)がパスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)を祝福
リーダージャージに袖を通したミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
新しい絶景ポイントが次々に現れた新コース アルプスあづみのセンチュリーライド 実走レポート後編
Liv LANGMA ADVANCED 2 QOM(アイスグリーン)
1kmタイムトライアル 表彰
ファストフォワード F6R 240S チームカラー チェレステ仕様の限定モデル
サロマ湖に向かって下っていく
ボアーロとゴール後に話す宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
カレラ ER-01 DISC ブランド初となるエントリーモデルのエンデュランスディスクロード
ボトルケージ台座に取り付けるスマートデバイス オルターロック
ツール・ド・フランス2013第10ステージ・高低図
トーン・アールツがレトロゾール陽性 本人はドーピングを否定
集団後方で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スペシャライズド Winter Partial Jakcket(ホワイト)
集団内で走る選手たち
レース前にタイヤをセットするメカニックたち
のんびりとした空気が流れる大会会場
ステージ14位のシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
チェーンラインがロードモデルと比較して2.5mm外側になっているため太いタイヤも干渉しない
右大腿にはシルエット風のライオンロゴマークをプリント
ゴールする選手たち
KMC X12(ゴールド、ゴールド×ブラック、シルバー)
随分と楽しそうだけど、ちゃんと仕事してる?
ステージ優勝、リクイガス 先頭でゴールするヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
サガンのバイクには世界選手権3連覇を表す3本ラインがチェーンステーに入る
リーダージャージをキープしたダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
カペルミュール 半袖ジャージ シアサッカー
HELMZ STAR WARS COLLECTIONの予約受け付けが行われている東京・恵比寿のcharifuri
ゴールデンホエイに次ぐお手頃価格のプロテイン「シルバーホエイ」
セライタリアが展示したコンセプトモデルのサドル
序盤から終盤までレースをリードしたパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)
地元北海道でのレース、緊張とリラックスの表情
バーズマンのパンク修理対応工具
表彰台に上がった総合トップ3
ウエイブワンが学生向けの新オーダーウェアサービス「スクールレーベル」を開始
EFエデュケーション・イージーポスト
豪華な化粧箱が用意されるRED eTap。これだけでも所有欲が満たされる。
チーム右京が輪翔旗を手にする
集団後方で平坦路を駆ける新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
2017年から刷新されたオーダーラインナップの最高峰ジャージ「APEX(エイペックス)」を紹介してくれた
マイヨロホに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
1級山岳エトナ山でアタックしたジェスパー・ハンセン(デンマーク、アスタナ)
小林可奈子(MTBクラブ安曇野)が今井美穂(TEAM SCOTT)に合流。先頭パックを形成した
リクイガス-キャノンデール サマーベスト
中は細い廊下の様になっており、四国八十八ヵ所の観音像がずらりと並んでいます
コースに現れたシマノ2人
スタート台を駆け下りる世界王者トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
頂上ゴールにガッツポーズで飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第2回震災義援ライド「サイクリング・コミュニケーション」4月3日に荒川で開催
ピナレロ PRINCE FX(712/GRADIENT FLUORITE)
ゴールへ至るブローニュ・シュル・メール。残り350mで落車が発生する
南極帰りの片山右京も参戦 クラス1は池田圭汰が制する
走行速度や周りの明るさによって発光の明るさやモードを自動切り替えしてくれるRECON HL
TTは機材を揃える楽しみも。強い人が使うとより輝く
チャンピオンシステム 新城幸也のサインジャージが当たるSNSキャンペーンを開催
インスタ風パネルで新城選手とツーショット写真を撮る
ステージ12位・1分56秒差のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
トレック 全国の直営店で最大7,000円分のクーポンがもらえるメンテナンスキャンペーンを実施中
PEO処理も自社工場内で行っている
アルカンシェルを手にしたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
スタートするファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
 6人の先頭グループに食らいつくジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
「非常にタフなフレームで一切の問題なく旅することができた」と愛車を紹介した
ブレーキはAvidのメカニカルディスクBB7 Road(140mmローター)
加速していく新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
フロントフォーク先端のエンド部にオフセットを5mm変更できる”トレイルミキサー”という機構が搭載される
ブレーキキャリパーもax-lightness。ワイヤーはチタン製の軽量品だ
DHIエリート女子表彰
素直な丸断面のトレッド
ユーロバイクアワードを獲得した「LAB JACKET」とPEdAL ED創設者の鈴木秀人さん
8km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)がアタック
第1ステージ ジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利
L-Breath BIKE(エルブレスバイク)オープン記念
12速のSUPER RECORD EPS DISCを使用する
雨の中ゴールしたチーム「特走」のみなさん
スプリントに期待がかかるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ごく薄ながら、持っても乗っても不安を感じさせないトップチューブ
脇腹部分にもポケットが備えられた
オプティーキューブテクノロジーが採用されている
ジャイアント SURGE PRO(ガンメタル)
チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏と
ツール・ド・ルクセンブルク2022第5ステージ コースプロフィール
6位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)
チーム総合優勝に輝いたBMCレーシング
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)は11番手でフィニッシュ
参加者の皆さんに参加賞として配布した缶バッジ。特製ヘッドマークと同じデザインだ
R9170系の電動油圧ディスクをほぼフルスペックイン
ずり上がりを防ぐ「裾すべり止め」加工。キャンペーン期間中は無償で装着される
マルセル・キッテルが直々にチームメイトたちを紹介した
ツール除外が覆らないサガンのバイクはアルカンシェルホイールをセットして今日も主を待った