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「このバイクは特に、斜め後ろから見た時のセクシーさが好きなんです」 |
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第12ステージ・コースプロフィール |
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インナーローさえ踏み込めないほど体が動かない |
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Galatea(ガラテア) KC-001 ワイヤー錠付きボトルケージ |
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レンズ周りをクリアパーツとした |
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カーボン素材は2010年モデルの46HMから50HM/HS1Kにグレードアップしている |
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厳冬期でも身体を暖かく保ち、快適で効率の良いトレーニングを可能にする |
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リクイガス・キャノンデールがメイン集団を牽引 |
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優勝トロフィーを受け取ったニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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逃げグループがパヴェとパヴェをつなぐ丘陵地帯を行く |
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地元ヴァンデ県のジャンルネ・ベルノドーGM |
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デローザ R838(Black Gray) |
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スロベニアとフランスがスタートラインの先頭に並ぶ |
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合田正之(cycleclub3UP)が前田公平(Speedvagen Cycrocross Team)を引き連れて逃げる |
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ジュニア 表彰 |
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サドルもジャイアントで統一している |
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チームカラーのダークブルー、ピンク、グリーンを配したデザイン |
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山北町役場エイドではジュースとマドレーヌが補給食 |
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チームVANG時代の写真 |
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スパカズ バルブキャップ(オイルスリック) |
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2014TOJ出場チームが公表された |
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高低差のあるサーキットであり、下りの後にヘアピンカーブが登場する |
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マイヨジョーヌカラーで登場したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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メインの荷室にはポケットも備えられている |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の活躍に歓喜したブリッツェンファン |
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ゴアウェア ELEMENT URBAN PRINT WS SO Jacket アーバンライドにぴったりな高機能アウター |
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10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆ |
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前36T、後18Tのシングルスピードのコンポーネントを搭載している |
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キッテルが2勝目をマーク ボーナスタイム獲得のボーネンが首位に立つ |
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中村に着いてラフトをたたみ、E-MTBを組み立てる |
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屋内の板張り250m走路を備えたベロドローム(写真はTRS第2戦ポイントレース) |
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ピナレロ DOGMA F10にディスクブレーキモデル追加、新世代エンデュランスロードK10登場 |
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DUO TRAPセンサー(別売)にも対応する |
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-2LAPとなった武井享介(Forza) |
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ボムトラック Arise SG ワイドハンドル&タイヤを装備したマルチパーパスバイク |
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ダボスのヘッドバッジが輝くヘッドチューブ |
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Pave CGなどと同じく、ケブラーで補強したコットンケーシングを採用 |
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第1ステージ・コースプロフィール |
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浅間山の南側斜面に設えられた棚田を走る |
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キャノンデールのバイクもオリジナルカラーとなる |
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パヴェを試走するファビアン・カンチェラーラとトレック・セガフレード |
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セルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)が駆るリドレー・ノア |
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EQUALをテストしていく |
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1級山岳エンヴァリラ峠を先頭で登るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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BMCのアイデンティティともいうべき特徴的なシート集合部 |
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フジ TRANSONIC ELITE |
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Rmz f3 06 fig01 |
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トップチューブからシートステーへ繋がるようなデザイン |
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センチュリーライドの魅力を語る4人 |
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お父さんと一緒にフィニッシュ! |
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「軽量バイクの代名詞になりそうなバイクだ」若生正剛 |
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マイヨロホのリードを更に広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジロ・ディタリア2011 フォト・オブ・ザ・デイ&デイリーレースレポート |
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スタートラインの最前列に並ぶフランス |
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多くのブランドが集まった日直商会展示会 |
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成毛千尋(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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かけられたシャンパンがしみて目が開けられない木村圭佑(シマノレーシング) |
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笑顔でインタビューに応える新城幸也(ユーロップカー) |
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圧勝したラウラ・スティッガー(オーストリア) |
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郡司昌紀(ぐんじまさき) |
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左右に繋がったオーバーラップ構造によって足先を包み込むフィット感に貢献 |
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先頭に立つジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)とフォルツナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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Rapha NELSON VAILS SOCKS |
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バーテックスライトはポケッタブル。サドル後ろに下げることもできる |
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まさかの大会当日が誕生日だというこちらの男性には特別にTシャツも贈呈 |
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女子3km個人パーシュート2位 中村文香(チームローマン) |
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しっかりと表彰式も行なわれる |
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ターン HSD P9 |
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ヘッドチューブはテーパードヘッドを採用 |
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ミッチーがパンクしているとも知らず、いい具合の木の枝を見つけてはしゃぐフジワラ「エクスカリバー見つけましたよ!」 |
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DURA-ACEのチェーンリングと互換性を持つクオーク Elsa Rs |
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ECOスピリットライドin南城市 琉球王朝の聖地 斎場御嶽と久高島を満喫 |
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マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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Google検索の結果により清水都貴が勝利 |
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アルテグラにグレーモデル登場 フルモデルチェンジのティアグラが10スピード化 |
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5部門それぞれの受賞者には豪華賞品が用意される |
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GRIDE ショートスリーブジャージ SS-45(ホワイト) |
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世界中の女性サイクリストが一斉に100kmを走る Rapha Women's 100 7月17日開催 |
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山岳賞を狙うナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が果敢に攻める |
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逃げグループを形成するハニエル・アセベド(コロンビア、キャノンデール・ガーミン)ら |
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ピレリ P ZERO RACE レースのために開発されたハイパフォーマンスロードタイヤをテスト |
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2020年より活動するプラントール・プラ |
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サイクリングに好適な道を探して走ろう |
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トップタイムを叩き出したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がリーダージャージを獲得 |
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登りの麓でパンクする不運に見舞われたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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山崎敏正さん(シルベストサイクル) |
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細かい微調整が乗車しながらできるクロージングシステム |
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ステージとなったトラックの前に参加者が集まる |
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U23 2位徳田優(鹿屋体育大学)、3位松本祐典(明治大学) |
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1周目、最終コーナーをクリアする村上純平(シマノレーシング) |
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普段から自転車に乗っている中村社長は余裕の表情! |
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スプリント勝負を制したドニ・フラオ(フランス、ISD・コンチネンタルチーム) |
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マイルズ・スコットソンとリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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GPウエストフランス・プルエー2010コースプロフィール |
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胸部分にファスナータイプのポケットを備える他にはないデザイン |
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レオパード・トレックのチームカーはメルセデス |
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林間のシングルトラックを走っていく |
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ステージ2 個人総合U23賞の吉岡直哉(京都産業大学)への賞品はアマンダスポーツ提供(貸与)のSRM! |
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駅前やインフォメーションでは、埼玉新聞のTDFさいたまクリテリウム版を配布 |
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女子ジュニア個人タイムトライアル スタートする石上夢乃(神奈川、横浜創学館高校) |
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エウスカルテル・エウスカディ オルベア・ORCA GOLD |
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ステージ56位/3分04秒差 ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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ツール・ド・スイス2012第1ステージ・コースプロフィール |
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ポラーのグラフィカルなボトルは定番だ |
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フレーム重量1050gの軽量なCXレーサーSUPER CROSS |
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市民140km 表彰式 |
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ゴールスプリントを制したエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス) |
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バーネベルグでメイン集団からマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が抜け出す |
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KEO BLADE2の交換ブレード 色ごとにスプリングレートが違う |
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遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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キャノンデール・プロサイクリングより再び古巣に戻った増田成幸 |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(2019ドゥクーニンク・クイックステップ限定フレームセット) |
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マリアアッズーラはジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)がキープ |
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クッション性に優れたサドルに定評のあるセラロイヤル |
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13cmという超コンパクトサイズのBLADE RBS。まさしく「ハンディ」サイズだ |
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MOST TRAP PACF ボトルケージ |
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1周目から独走するアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ) |
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愛三工業レーシングチームがH.I.Sとツール・ド・ランカウィ観戦ツアーを企画 |
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MASHとコラボしたジロの限定製品群 |
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イタリアの老舗トップチーム ランプレ・メリダ |
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トレック EMONDA ALR カーボン製上位グレードの血統を受け継ぐ軽量アルミロード |
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作新学院大学 |
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レース序盤に遅れ始めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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TIMBUK2 様々なガジェットを持ち歩くために作られた新作バックパック「Q」と新色の「Hero Pack」 |
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クリアランスは最大32mmまでとされているため、グラベルなども対応できるだろう |
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移動疲れでぐったりな関係者の皆さん |
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アルバオプティクスが奈良の「cycle shop Re Belle. 」と愛知の「カミハギサイクル小牧本店」でポップアップストアをオープン |
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コースのあちこちに桜が咲く日本サイクルスポーツセンター5kmサーキット |
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3名の逃げ集団を率いる山本元喜(日本、NIPPOヴィー二ファンティーニ) |
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A男子1kmTT 1位の魚屋周成 大分 別府愛好会 |
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KCNC アクティベート CNCロードペダル |
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リーダージャージを獲得したピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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KORSA LITE カーボンフォーク装備のアルミモデル |
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『25LAS BICYCLE WORKS』ではレモネードとレストアしたフレーム、アパレルなどを販売 |
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第8セクターでアタックを仕掛けたエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ) |
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ガノー GENNIX A1 |
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チェーンステーに見える黒い部分にデュオトラップセンサーを内蔵する |
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SES(スマート・エンヴィ・システム)を採用したリム。前後異形フォルムを有する |
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クリテリウムポイント賞1位の山下貴宏(マトリックスパワータグ・コラテック) |
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リラックスして平坦ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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このSSモデルで中核を担うモデルたち |
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チーム総合優勝に輝いたガーミン・サーヴェロ |
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コースプレゼンテーションに出席したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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女子個人追い抜き 1位 上野みなみ(鹿屋体育大) |
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極太のエアロ形状ブレードを採用したフロントフォーク |
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「牛汁食ってけ~うまいぞ~」 |
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5人のスプリントを制したハリー・タンフィールド(イギリス、キャニオン・アイスベルグ) |
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2年連続ステージ優勝を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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実際に触れてその良さを確かめる |
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E1 優勝は面手利輝(EQADS) |
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チャラいように見えて、ボトムスもキャノンデールでしっかりキメています |
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F 坂口聖香(前、パナソニックレディース)が優勝 |
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エントリーも困難な大人気グラベルイベント、GRINDUROの日本開催が決まった |
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シートポストは前後を逆転して使用し、サドルは目一杯後方に装着される |
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予め痛みが出る部分を設定しておくことで、それに応じたフィット結果が導き出される |
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上1-1/8、下1-3/8というスペシャライズドオリジナルのヘッド規格を採用する |
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細麺が特徴の白石うーめん |
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終盤にアタックを仕掛けたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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AERO RACE 6.0 JERSEY |
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2級山岳ボルダコ・トントーラを並んでクリアするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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SpeedConcept(Sweet Gold Leaf) |
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厚みのあるインナーパッドによって快適性を高めた |
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全てのエンデュランスバイクを過去にする “フューチャーショック” スペシャライズド New Roubaix |
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数多くのトップ選手に愛用されているフィジークシューズ |
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名古屋本館で接客に当たる店員たち。スタッフの数は10人から19人に増員された |
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ラピエール2014 FDJが愛用する新型フラッグシップモデル Xelius EFI Ultimate |
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Jフェミニンリーダージャージを守った植竹海貴(Y’s Road) |
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「うわっ!会長も走ってたの?」 「おうよ!」 |
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GoProとの提携により選手が走りながら動画を撮影した |
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新城幸也出場のオマーン一周開幕 最高速80km超のスプリントでクリストフ勝利 |
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女子 リーダージャージの植竹海貴(Y's Road)を先頭にスタート |
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ジャングルで出会った親子もかき氷にピース |
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ピナレロ ホイールアップグレードプログラムを再始動 |
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トップ選手からの信頼厚いイタリアのシディ。今だからこそ履いてみて欲しいブランドだ。 |
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レース後の新城幸也と別府史之が悔しげな表情を見せる |
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レースに随行するヨハン・ブリュイネール監督 |
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女子500mTT3位 伊藤優里(朝明高校)37秒512 |
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先頭グループに追いついたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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自転車好きの谷垣禎一議員 |
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シンプルかつ軽量で調節可能なリアサスペンションとして完成したリアのFuture Shock |
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独走に持ち込んだセルジオ・パルディーリャ(スペイン、カハルーラル) |
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レース中盤までメイン集団はチームHTC・コロンビアが完全にコントロール |
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こちらはダマスカス鋼で作られている |
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ブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク) |
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ADDICT GRAVELはグラベルライドに必要なタイヤクリアランスを有する |
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3位の畑中勇介(シマノレーシング) |
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独走でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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レオパード・トレックが使うFMBのシルク製チューブラータイヤ |
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P1クラスタ表彰式 地元名産品の副賞が贈られた |
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ガーミン・サーヴェロが牽引するメイン集団 |
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シングルスピード選手権 フライオーバーで飛ぶ腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC) |
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トラックを走ったマリオ・チポッリーニ氏 |
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スッキリ晴れた日本サイクルスポーツセンター |
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ベル ビーコンヘルメットマウントライト |
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チネリと言えば様々なデザインを用いたサイクルキャップが多数揃う |
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上のニードルベアリングと、下部緑色のグライドベアリングの2つを採用。ハイブリッド・ニードルベアリング・システムだ |
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地元ロコに人気の沢山のショップが出展しているKCCファーマーズマーケット |
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まだプロトタイプのフィジークのステムとハンドル |
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翌日のストラーデビアンケに備えて泥を取り除く、朝7時から一人で |
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女子欧州王者のアンマリー・ワースト(オランダ) |
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