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先頭で独走に持ち込んだルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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持ち運びに便利な等倍サイズのお面を用意したBMCレーシングファン。選手のサインとフィニー本人によるイタズラ書きが最高 |
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U23・4位・42分18秒 木下智裕(Vendee U) |
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カメラを向ければ、皆、なんとも言えない笑顔で返してくれる。この期に及んで笑顔も”BE PREPARED(準備万端)”だ |
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3位・門田基志(TEAM GIANT) |
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こうしてみると消失点が現れるほどの大きさである |
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第3ステージ・コースプロフィール |
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LINGE8 ALPINE PRINT CYCLING JERSEY |
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女子 スタート前 |
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ハッシュタグ #Festive500 を付けて世界中のライダーとストーリーを共有しよう |
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中学生50km 表彰 |
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カラーオーダーサービスであるカスタムラボフレームセットの価格が変更 |
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パナレーサー製タイヤ各種を使い分ける |
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全日本選手権直後にチーム右京からシエルヴォ奈良に移籍した徳田鍛造 |
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ルコックスポルティフ NYの自転車ショップCHARI&COとコラボした限定アパレル |
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4kmチーム・パーシュート 1位 和歌山北・和歌山(岡本、中野尻、森口、住田)4分32秒168 |
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サロマ湖を望みつつ走る |
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シクロクロス東京2013エリート男子ムービー |
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担ぎセクションを行くラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアントデベロップメントチーム) |
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フランジは風を後方に流せるようなデザイン |
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TDUを走ったプロバイク特集第5弾 FDJ、モビスター、クイックステップ |
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ツール・ド・フランス2013第17ステージ・高低図 |
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スプリンターチームを先頭に3級山岳モンテ・デッラ・マッテーラを進む |
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山岳2連戦の初日でヴァインが2勝目 エヴェネプールが総合首位を堅守 |
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栗村氏とダバディ氏のトークショーにウケるペーター・サガン |
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3度目の表彰台の頂点に立ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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ステージ初優勝を飾ったヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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「日本の渚百選」に選ばれたイーフビーチでゆったりと過ごす |
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集団前方で走るギヨーム・ポン(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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ワイドリムのため装着するタイヤによっては太くなってしまうことに注意 |
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勝利の喜びとともにバイクを掲げる梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
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ライトウェイト STANDARD GIIIのフロントハブ部 |
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MASI Giramondo 27.5 |
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これが秘密兵器のパワータップ。ウエイトがベタベタ貼られています。 |
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モビスターと3年契約を結んだグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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カペルミュール ウインターキャップ ショコラ |
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カペルミュール パイル地ショートグローブ(メランジグレー) |
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IRCタイヤを使用するNIPPOヴィーニファンティーニ |
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商品企画会議はインスタグラムのストーリーズにてアンケート形式で実施 |
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シフトワイヤー出口の開口部は広くメンテナンス性にも優れている |
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イゼルビッドを引き離し、独走するトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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スタート直前の開会式、集中した表情のチームメンバー |
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3年振りにレースカレンダーに戻ってきたライド・ロンドンクラシック |
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E3優勝 町田朝陽(エカーズU19) |
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逃げグループを形成する8名 |
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クリテリウム連覇を果たしたエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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「フロントはもう少し変速スピードが上がっても良いね」 |
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ペダル中央に向かい凹形状となっている |
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ポルト・レカナーティをスタートする選手たち |
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まずは黄色に点滅するファームウェアアップデートボタンからコンポーネントを最新の状態にしよう |
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急勾配のペーニャ・カバルガに挑む選手たち |
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アソス SUMMERSOCK BMC |
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雨に備えオイルマッサージで身体を保温 |
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チームプレゼン中に観客席のフランス美女をせっかちに物色しているに違いない雨澤 |
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エリート男子 別府史之(レディオシャック)は前半の追い風区間でトップタイムをマーク |
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今年開催されたグレートアース全てに参加した方を表彰。「完全制覇」と書かれた表彰状を持ち、記念に1枚! |
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ジロ・デ・イタリア2012第13ステージ・コースマップ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第4ステージ |
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快適な握り心地のMTBグリップ リザードスキンズ DSP GRIP |
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逃げたミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)ら5名 |
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リアブレーキはケーブルが右側から外に出される |
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面目躍如! 圧巻のゴールスプリントでファンヒュメルがステージ優勝 |
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ビギナーⅠ 嬉しい応援 |
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沢山のおかずがついたアジフライ定食 |
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カンパニョーロ ZONDA DB ブランド初のディスクブレーキ用ホイール |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がもちろんマリアローザをキープ |
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カンパニョーロ用のチェーンカッターも自社生産 |
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コルナゴ ユニクロとのコラボデザインTシャツを発売 |
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スタートラインに向かう與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
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エガン・ベルナルにマイヨブランを奪われたエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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イエロージャージのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)と新人賞ジャージのケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ) |
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より速くグラベルを走ることに特化させた最新のTOPSTONE CARBONも展示 |
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クリスキングのハブもフレームと同じパープル |
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メイン集団をコントロールするチームコロンビア・HTCとアージェードゥーゼル |
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スポンサーのジロとファブリックに敬意を示してヘルメットとサドルは同ブランドのものを使用した |
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まことさん曰く、「これこそが最も美しく見える位置」なのだそうだ |
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帰ってきたら豚汁のサービスが |
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路面の凹凸をいなす快適性はチューブレスならでは |
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トップチューブと面一の専用ハンドルを採用する |
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ER 表彰 |
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第5ステージ 1級山岳で勝負を繰り広げるアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、CCCチーム)やクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)、アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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サテライトスイッチを使用するハンドル周り。トップチューブ上部に国旗とネームが入る |
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ラファが2021年のライドの目標をシェアするキャンペーンがスタート |
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フレーシュ・ワロンヌ2015 |
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歓喜の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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キッズレースも行われる。将来、この中から200kmの部を勝つ選手が出てくるかも? |
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ワフーがパワートレーニングサービス「CAMELEON」とコラボレーションし、YouTubeライブ配信 |
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フィジーク KLI:K BAG |
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アウトソールは軽量で高剛性なカーボンファイバー製 |
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チームスカイの今年度のサポートカーはフォード製となる |
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スピードデュアルスーツあるいはシクロデュアルスーツと、セレクトアイテム内の1アイテムのセットで、計2着からオーダーできる |
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3位 ジョン・アベラストゥリ(チーム右京) |
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bici オーダーウィンタージャケット早割キャンペーン |
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いずれもブラック、レッド、グレー、ネイビーという4色展開となっている |
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里見駅の現在は使われていない廃ホームでシャッターチャンスを狙う参加者。まるで「スタンド・バイ・ミー」のような光景 |
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サドル下にGOPROを設置 |
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サクソバンク・サンガード2011年度ジャージ |
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大きなリードを稼ぎ出して最終周回に突入する平林有里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) |
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スタートを待つロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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中には大日如来や千手菩薩などの仏像や、本尊である聖観世音立像と繋がれた手綱があります |
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鈴木譲のスーパーアシストが大きな勝因だ |
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ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを2番手でクリアするゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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非常にボリュームのあるデザインを採用している |
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アドリア海に沿ってマルケ州を北上する |
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720アーマー Tack 調光レンズ仕様(チタニウム) |
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メリダと言えばプロチームのバーレーン・メリダや、国内では宇都宮ブリッツェンが有名だろう |
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ロッテルダムに集結した198名の選手たち 新城幸也はNo.152 |
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特設コースを軽快に走る |
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ブロンプトンの新カラー |
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オークリー SKYブルーが鮮やかなSapphire Collection、タイガーカモをまとうRadarLock |
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スタートを見下ろすブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク) |
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先頭付近で残り1周回に入るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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優勝候補6名がラスト40km逃げ切り フォスを下したダイグナンがラ・クルス初優勝 |
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自転車がつなぐ都会と田舎の交流をこれからも続けていきたい |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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平地のスピードマン、斉藤祥太 |
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イェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)やケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)らを含む7名の逃げ集団 |
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ヘッドにはリンスキーマークが輝く |
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ディスクローターはセンターロック方式、ハブフランジ径は小さめでスポークを長めにとったデザイン |
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前日のステージを振り返るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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工具や携帯電話など、サイクリングに行く時に必要なものがしっかり入る |
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チャレンジマヨルカで2勝目を挙げたマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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サドルも黒でまとめられた |
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湘南ベルマーレ ジャージデザイン |
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希望者はワンボックスカーで搬送してくれる。しかしすべての人に対応するのは難しいとのこと |
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サイクリングに最適な工夫が施された カペルミュール クロップドパンツ |
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駅舎と宿が一体になった平岡駅から出発 |
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ガノー CARGO JERSEY(8H4) |
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楕円形スポークによってエアロ効果を高めている |
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昨日の活躍にマイクが向けられるラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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プロ選手たちが使用するカーボン製のクリップオンバーだ |
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子どもたちと交流を楽しむジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン) |
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韮山峠のピークを通過 |
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「初めてのヘルメットを探している人から競技派まで、あらゆるニーズに答えてくれるモデル」まるいち丁田店の河井さん |
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選手と共にコースを下見し、的確なアドバイスを行う |
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レースは序盤からハイスピードな幕開けとなる |
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小型ツールが付属する |
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優勝した2016年全日本TTのデータは出力のばらつきが大きい。それには理由がある |
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富士川を遠くに望みつつ走っていく |
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マドレーヌ峠で失速したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 5位 角田光(白河実業)3分43秒371 |
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ケイリンで競り合う渡邉一成 |
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声援に応えるナイロ・キンタナ(モビスター) |
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カンパニョーロならぬChampagnoleは街の名前 |
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E1 アタックする山崎航(Team Eurasia-Fondriest Bikes)と山川惇太郎(湘南ベルマーレクラブ) |
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トルコナショナルチームやバルディアーニCSFが複数名メンバーを送り込んだ逃げ |
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不安定な集団内でクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)が落車 |
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TNI GoProマウント取付用ライトホルダー |
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伊澤 優大(岩井商会レーシング) |
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女性用のSouplesse Flyweight Jerseyは腕部分がメッシュ素材に |
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エリートは激しいレース展開となった |
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軽いおやつでお腹を満たします |
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宇都宮ブリッツェンが作新学院と協賛契約を結ぶ |
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スペシャライズド台湾のワン・リン・シャン(TEAM SPECIALIZED) |
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クリテリウム表彰式 優勝ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、2位キャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、3位マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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フジ TRANSONIC ネットアップ・エンデューラの走りを支える新型エアロロード |
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チームで勝利した和歌山北高 |
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体に沿うように設計された流線形状のデザイン |
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MTB全日本選手権開幕 DHで清水一輝が2012年以来3度目の全日本タイトル獲得 |
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レリック レーシング半袖ジャージ |
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女子 表彰式 |
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トレックとボントレガー製品が15%オフになる、バイクプラスのブラックフライデーキャンペーン |
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シャイン・オン!キッズのサイクリングアンバサダー、別府史之と、クリス・フルーム |
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1周目ホームストレートへの上りに向かう大集団 |
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アルミフレームとされている |
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2回目の「ユイの壁」を登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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5 Links、試用時、折りたたみ後、展開後 |
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アルパカさんも飼育中 |
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2位争いのスプリントでジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が先着 |
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イスラム教の礼拝堂の前を通過 |
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アステリズム ×STEM Designレイン コミューターパンツ |
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さいたまクリテを持って引退する西谷泰治と盛一大(共に愛三工業レーシング)の最後の走りをひと目見ようと詰めかけたファンも |
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サドルとの擦れを考慮しお尻と内股部分は無地の生地を配置 |
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昨年のJシリーズ最終戦で勝利を飾ったミヤタ・メリダバイキングチーム |
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なんと犬ぞりに乗った子供も登場。北海道、すごい。 |
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iPhone6plusまで収納できるサイズだ |
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明るさはパーシモン(下)に近しい |
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ヴィプロス Raykish |
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折りたたむとコンパクトになり、持ち運びが便利だ |
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フィジーク TERRA ATLAS(ブラック/ブラック) |
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スペシャライズド ROUBAIX PROをインプレッション |
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マイヨヴェールもロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)が獲得 |
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大歓声に手を挙げて応える |
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与那の坂を登る市民140kmオープンのメイン集団 |
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シミュレーターからそのままオーダー画面に移動できるため、素早く注文を行える |
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25周目、先頭からアタックした入部正太朗(シマノレーシング)を吉岡直哉(那須ブラーゼン)がチェック |
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4周目の先頭でペースを上げる長沼隆行(宇都宮ブリッツェン) |
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親指を通すループが設けられている |
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コースの前半はハイウェイを閉鎖してのレース。薄日が射す |
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ゴールスプリントでは経験者児玉をボゲデンが刺し、初回大会勝利をもぎ取った |
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後続集団のゴールスプリントを制したワン・カンポー(香港、香港ナショナルチーム) |
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ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ(ベエルシェバ〜エイラート)コースマップ |
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今日もキャラバンのみんなは元気だ |
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Slate Nov 23 |
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巻き上がった泥がコースを染める |
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小径車と言えど真剣勝負のレースが繰り広げられる |
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湘南ベルマーレサッカーチームからもゲストが登場 |
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Tarmac Disc Comp完成車にもサガンコレクションが用意される |
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5200名が駆け、プロレースに湧いた香港サイクロソン "眠らない街"がロードバイクで埋まった日 |
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霞ヶ浦の風物詩「帆引き船」が見られるかも |
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