開催日程 レース/イベント名 WEB
余裕のスプリントで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
選手宣誓は昨年の優勝チームから鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が
さらに落ち着いた雰囲気を魅せる夜のトレヴィーゾ。石畳の道に、ほのかなランプの灯りが映し出されます
再びマリアローザを着用したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
鷹匠に転職を考えるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
山本健一
Rapha Pro Team Transfer Sweatpants(Dark Navy)
2級山岳ナーゾ・ディ・ガットで先頭に立ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
脇部分にはメッシュ生地が用いられている
ボントレガー Little Dipper(Fighter Plane)
2秒差を守ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ライトの側方にも配向され横からの高い被視認性を実現している
オプションで付属するストラップ。旧いデザインが新しい
ロンド初制覇を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
JCF公認レースのシマノ鈴鹿ロードレースクラシックを開催
大会当日はちゃっかりとブリッツェンフェアリーと写真を撮ってもらう二人
先頭グループを組むカータ・ヴァス(ハンガリー、SDワークス)とパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)
「マイヨジョーヌカクテルあります」。こうしてチャンピオンが着るウェアの名前が覚えられていくのだ
2つの最終プロトをクイックステップの選手らがテストした
ショルダーストラップはクッション素材となっており、肩への負担を軽減してくれる。パンチング加工で通気性も確保している
MTB世界選手権女子エリートを制覇したハードテールのTwostroke
イーストン フリーメンテナンスサポートキャンペーン
スタート前に話し込むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ピナレロスーパーコルサボトル
C1 メイン集団ゴール
横風を警戒してペースアップするメイン集団
キャンプ場内に広がる天然の雑木林がフィールド。最高に気持ちがいい!
涙滴断面の後端を切り落としたカムテール形状を採用したダウンチューブ
上から見下ろすとこんな感じ。どこがコースかって?赤い矢印が親切に貼られたそこです
丸森町の伝統工業である「丸森和紙」
シクロクロスタイヤの新製品TRIGGER(トリガー)、TRACER(トレーサー)、TERRA(テーラ)
メッシュ素材やクッションを多用したグローブ TNI バイオグローブ
今年も最前線で指揮を採る福島晋一監督
豊岡英子(パナソニックレディース)の駆るパナソニック FCXT03
別府史之のグリーンエッジ移籍は確認とれず
多くの人が行き交っていた会場内
手首を骨折したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がスタート地点に登場
アメリカのマクナルティがジュニア男子TT制覇 渡邉62位、沢田72位
ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/シアン)
中級のガイド、左から山田さん、辻浦さん
スペシャライズドがSpeed of Light Collectionを発表 光と闇を駆けるアスリートを表現
レンタルヘルメットをしっかり被る
キャニオン 日本語サイトオープン
山岳をこなすデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
風によって砂埃が舞う
「FIRST RIDE」と書かれたシュワルベのタイヤ
ペッリツォッティを下したピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)が優勝
レイザーとSH+とコラボしたヘルメット
にぎやかなニワトリも応援?笑
C1 前走の松井正史(シマノドリンキング)とシケインをクリアする竹之内悠(TREK)
ピナレロ カラーオーダーシステム DOGMA F12 MYWAY
ニールプライド購入者無料キャンペーンで参加した戸田充晃さん
メイン集団からアタックして揺さぶりをかけるイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)
チネリ Sammy Binkow Stay Cool Cap
たくさんの荷物を駐車場から運ぶので、いろいろ工夫しているチームが多かった
走行距離160km、獲得標高3,200mに及ぶグラベルチャレンジは東北有数の林道エリアで行われる
女子の部ゴール
一気に駆け抜けるのではなく、時々止まって景色を楽しむ
カラフルな果物やおもちゃが商店を彩る
ヤングライダー賞を獲得したシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
NIPPOヴィーニファンティーニ ジャージ
地元ヴィクトワール広島の応援団がコースをオレンジ色に染める
リーダージャージ着用選手とランキング上位選手を先頭に選手たちがスタートラインに整列する
サポートチームであるユナイテッド・ヘルスケアのレプリカカラー
スペシャライズド Ambush2(Deep Marine)
レースに向けてアップを行う小坂光と竹之内悠
女子2km個人パーシュート4位 岡本美咲(北桑田高校)
TT E3 1位 野口直也(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
ジャイアント REIGN 1
ラダーセクションを行く村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)
Jプロツアー団体総合優勝 チーム右京
ステージ77位・56秒遅れに終わったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
春を待つイチョウ並木を選手が通り抜ける
シマノレーシング応援コーナーの旗
リアハブはドライブ側のフランジを大きくしたハイローフランジ
逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
ディレクトエネルジーの選手たちがツールで駆ったBH G7
スポーツ男子優勝 澤木紀雄(T-serv)
グラベル世界選手権2022
リムにグラフェンを採用しないことでコストダウンを図っている
バッソとおしゃべりを楽しむ別府史之
トレックとリブストロングが癌患者サポートプログラム「UNITY」を開始
カンパニョーロ BORA WTO 77
フレーシュ・ワロンヌ2012ゴール前プロフィール
ガルゼッリがNIPPOヴィーニファンティーニの監督に就任 負傷のクネゴとコッリが復帰へ
サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利
出走サインに向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
Strava セグメントを競う新機能Local Legendsをリリース
「これまでSEコレクションに足りなかった、ど真ん中のグラベルバイクがTOPSTONE」
エキスパート スタート前
宇都宮ブリッツェンから世界ランキング3位のキャノンデール・プロサイクリングチームに移籍を果たした増田成幸
全日本チャンピオンビブショーツ
REREのオーナー 多田一樹さん
レース序盤のアタック合戦によって縦に長く伸びるプロトン
中央大学(堀内俊介、清水一弘、石田正樹、郡司昌紀)
現在国内で入手できるSTEPS搭載E-MTB4車種を一気乗り
ノーズ付近に溝を設けることでルックスを崩すことなくパッド量を増加させることが可能に
エキスパート男子
里川の横を走っていく
MSティナ サイクルジャージ ブラックライト
熊谷スポーツ文化公園特設コースを走るTRクラス決勝 
2017年チャンピオンの小坂光(宇都宮ブリッツェン)
フランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)のスペシャルペイントバイク
マップ画面、高度画面に表示されるデータ項目も好きなものにカスタムできる
厚手のクッションで高い保護性能を実現した
独走でフィニッシュしたアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
タイヤの太さによってインナーリード受けの位置を変えることができる
トロフェオ・アルフレッド・ビンダ2021コースマップ
WTB Silverrado
バイクは3T EXPLOROを使用、まさに今回のライドイベントに最適なグラベルロードバイク
新モデルのSONIX SPORTS
素晴らしい料理が並ぶBBQは最高の栄養補給だ
鍵を引き抜きます
ペテル・サガンとトタルエネルジーのバイクはスペシャライズドROUBAIX
カンチェラーラは永遠に!
チネリ Racing Bicycles Natural Raw
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)を先頭に進むメイン集団
ずらりと並ぶ救急車、ここから各待機ポイントへと移動する
コースの沿道にはいつも子どもたちが大勢集まっている
レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味
フォスとヨハンソンを抜いて先頭に立つジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
オーソドックスなヘッドチューブ Aヘッドタイプのクロモリステムを使用
Inflite CF SLX 9.0 - Aero Silver
ここから自転車の楽しみと理解を
虫除けネットを装備したインナーパッドが頭全体を包み込む配置となる
最終日を前にイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が山岳賞獲得を確定的に
全面刷新したパナレーサーGRAVELKING誕生秘話 「次の10年も王であり続けるために」
リアエンドまでカーボンの一体成型とされる
鈴木譲(シマノレーシング)が前へ出る
キンタナ「明日のゾンコランが楽しみ。ステージを狙わない理由は無い」
セットアップされるタイヤはマヴィック YKSION PRO UST
ステージ2位・1分16秒差 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2級山岳でチャベスが復活の勝利 ロペスが挽回し、カラパスが首位を守る
後頭部の排気ポートから大量の空気を排出するデザイン
アルゴス・シマノの使うウベックスのヘルメット
K-Edge パワーメーター用マグネットを搭載できるチェーンキャッチャー
オーストラリアで開催されたクリテリウムで移籍後初勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
P1 優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京)
第2中間計測ポイントは8位だったランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
EFエデュケーションファーストのペースアップによって15名が先行した
バウアーのジャパンカップのレースデータ。最後のスプリントでは1326Wを叩きだした
ペダルパブ
8月26日(月)第3ステージ シウダー・デル・フグエテ〜アリカンテ 188km
逃げるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)とアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)
若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン)
年々人気を集めるやまなしフルーツライド 来年は更にパワーアップ予定だとか
ルック Keo 2 Max カーボン(モビスター)
チームイネオスに所属する選手30名がレースに加わった
エリート先頭を快走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
ステージ2連勝を射止めたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
ダウンチューブからチェーンステーまで繋がっているような造形
表彰台で激しくシャンパンファイトするオリカ・グリーンエッジ
走りながら黄色いジャケットを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
女子スプリント予選 1位 清水知美(八戸学院大)12秒031
店内には約40台のスポーツサイクルを展⽰
夕食の準備が進むピットエリア
シーラントを注入し、定着させる
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 村田祐樹(氷見)3分41秒428
身体を暖めるペテル・サガン(スロバキア)
BLIPS用のポートは2つ備えられる
女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)38秒038
マリアローザのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
「150km以上のロングライドに最適な快適性の高いラグジュアリーな乗り心地」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
深夜0時過ぎからピットの場所取りのスタートラインに並ぶ
ステージに向かうチームスカイの選手たち
熱中症対策として用意されるシャワーを準備中
晴れ渡る空の下、ティレニア海沿いを進むプロトン
「やっと楽しみにしたオフシーズンだよ」とはカノラ
スプリントで圧倒したデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)。後方に5位の宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィニ・ネーリ)の姿が
ハイファッションのトレンドを取り入れたグラフィカルなアパレルコレクション rh+ Bike Fashion Lab
ジュニア女子チームパーシュートでも銀メダル
大人にも人気のキラりん君
マリアローザ着た23歳のプッチォ 「ショックを受けた。イタリア人にとってローザは他の何にも優る」
ローマの街を見下ろす高台を走る
山岳にあってはベルナール・イノーにひけをとらないばかりか制すことも多々あった
東日本ロード初日は窪木一茂がスプリント勝負を制して優勝
欧州でも注目度は高いようだ
KUALIS SS Disk CX 渡辺誠一さん(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
前ルーベ覇者ソンニ・コルブレッリが引退 不整脈からの復帰叶わず
男子ジュニア 独走でフィニッシュする小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
観客のすぐ前を走り抜けるクリテリウム
ガッチリ握手するカルステン・クローン(オランダ、サクソバンク)とセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
ダウンチューブサイドからシフトケーブルなどが内装される
ドゥオーモ前を駆け抜けるオメガファーマ・クイックステップ
ステージ7位・18秒遅れのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
いつもと変わらないリラックスした表情で質問に答えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
2月11日 トロフェオ・デイア 補給を摂るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メタボ15
オールの使い方をレクチャー中
セライタリア IRON Flow
トレック・セガフレードメンズチームジャージ
F(女子)3位 矢野智子(MOJYUMA Aree075)
総合優勝への意欲を語るティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
ここが噂のレッドカーペット区間。先頭集団は流石に足をつく人はいませんでした。
デイモード/ナイトモードの切替方法
2km地点、2連覇中のホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先行
ゼッケンを準備中
召集場所に行く前に準備中
昨年度覇者イゼルビットは持ち前の走りを披露できず