| |
荷を入れたら圧縮して空気を追い出す |
|
| |
3回巻いた状態で防水性は完璧になる |
|
| |
オルトリーブ サドルバッグ2 4.1L |
|
| |
バイクを左右に振るライドでもサドルバッグは揺れず、不快感が無い |
|
| |
オルトリーブ サドルバッグ2 1.6L (ただしグリーンは廃盤カラー) |
|
| |
サドルレールに取り付けるマイクロアタッチメント |
|
| |
サドルに取り付けたアタッチメントに滑り込ませるブラケット |
|
| |
季節の変わり目に小容量サドルバッグがライドをサポートしてくれる |
|
| |
1.6Lバッグに入れたアーム&レッグウォーマー、グローブ、ビーニーなど |
|
| |
サドルバッグを着けて装備を携帯することでエピックライドが可能になる |
|
| |
コンビニなどエイド的な存在が無いエリアでも必要な装備を携帯できれば心配の無いライドができる |
|
| |
ロードバイクに取り付けたオルトリーブ サドルバッグ2 4.1L |
|
| |
4.1Lに収容したウィンターライドの装備。コンパクトなダウンジャケット、ベスト、レインジャケット、携帯食、パンク修理キットなど |
|
| |
サドルレール側に取り付けるマイクロアタッチメント |
|
| |
雨の日は防水サドルバッグそのものがドロヨケ代わりになる |
|
| |
オルトリーブ サドルバッグ2 1.6Lと4.1L |
|
| |
確実な固定と100%防水でライドの幅を広げる オルトリーブ サドルバッグ2 |
|
| |
カペルミュールがアウトレットセールを開催 |
|
| |
カペルミュール 対象商品が最大50%OFFになるアウトレットセールを開催 |
|
| |
春までもう少し! チャンピオンシステムのハイパフォーマンスオーダーウェアを検証する |
|
| |
イベントの参加証としての機能も有している |
|
| |
ルート案内機能もあり、大会コースから迷うことも無いだろう |
|
| |
走行タイムや速度なども表示可能だ |
|
| |
IRC GEO CLAW TLR |
|
| |
IRC BOKEN PLUS 700C |
|
| |
IRC GEO CLAW Light TLR |
|
| |
iRC GEO CLAW 低転がり抵抗にフォーカスしたXCレーシングタイヤ、BOKEN PLUSに700Cモデル追加 |
|
| |
ファクター OSTRO VAM フレーム780gのプレミアムエアロロード |
|
| |
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)のために作られた、リムブレーキ仕様のファクターO2 VAM |
|
| |
2020年からイスラエルとパートナーシップを結び、世界のトップレースで勝利を重ねてきた |
|
| |
OSTRO VAMを駆りツール・ド・フランスを走るダニエル・マーティン(アイルランド) |
|
| |
チーム右京相模原ともパートナーシップを結び、国内での注目度もより一層高まった |
|
| |
ファクター OSTRO VAM。小石祐馬(チーム右京相模原)のレースバイクだ |
|
| |
ファクター OSTRO VAM |
|
| |
ワイドスタンスのフロントフォーク。32mmのタイヤまで対応する |
|
| |
エアロロード然としたフォルム。フレーム重量780gとは思えない造形だ |
|
| |
同社のハイエンド軽量モデルに与えられる称号、VAM |
|
| |
フレームセットに付属するブラックインクの一体型ハンドル |
|
| |
多くのエアロロードと異なり、上側ベアリング径を1-1/8に留め空力性能を高めた |
|
| |
驚くほど華奢に見えるシートステー。柔軟性と強度を確保しているという |
|
| |
ボトムブラケットはFactor独自の左右非対称形状規格であるT47a。セラミックスピードのBBを標準装備する |
|
| |
グラベルロードのViSTAと同形状のステー。衝撃を吸収し、かつシートチューブとの"梁"となることでサドルの動きをコントロールする |
|
| |
カムテール形状を採用したダウンチューブ。フロントホイールの乱流を受け流す工夫も凝らされている |
|
| |
ステム長やハンドル幅は豊富な組み合わせの中からオーダー可能だ |
|
| |
乗り込みを重ねるフィリプセンやデボンド |
|
| |
昨年33勝を挙げたアルペシン・フェニックス |
|
| |
ツール3連覇やロンド初出場を目指すタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ) |
|
| |
インタビューに応えるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
スペインで乗り込みを重ねる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
| |
トレック・セガフレードのジャージはよりシンプルにイメージチェンジした |
|
| |
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)がインタビューに応じる |
|
| |
イスラエル・プレミアテックに移籍したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア) |
|
| |
テクニカルセミナーを受けるロット・スーダル |
|
| |
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
| |
CXシーズンを終え、春のクラシックを目指すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|
| |
ジロ・デ・イタリアを目指すトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
| |
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオに移籍したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
|
| |
温暖なスペインで乗り込みを重ねるトップ選手たち |
|
| |
スペシャライズド S-Works Epic 国内わずか1台のアルカンシェルカラーフレーム |
|
| |
スペシャライズド S-Works Epic Frameset - 2021 World Championship LTD |
|
| |
一本ずつ丁寧に塗装が行われるという |
|
| |
シルバーをメインカラーとしたメタリックなデザインが特徴だ |
|
| |
オイルのリザーバータンクがチェーンステーに内蔵されるBrain |
|
| |
チャンピオンシステムと長らくパートナーシップを組むキナンレーシングチーム。最高峰のAPEXシリーズをレース投入している |
|
| |
JCLでは総合・山岳賞のシリーズランキングを獲得。大きな活躍を見せた |
|
| |
暑さ対応やエアロ重視、軽量重視など、様々なコンディションに対応するラインナップが特徴だ |
|
| |
JCLのリーダージャージはチャンピオンシステムがサポートを行う |
|
| |
WTB 新しい耐パンクレイヤーで軽量性、しなやかさが向上したMTBタイヤ |
|
| |
APEXの半袖ジャージは目的別に4バリエーションをラインナップ。全てがプロユースかつ、1万円台に抑えられている |
|
| |
WTB Trail Boss |
|
| |
WTB Verdict |
|
| |
WTB Vigilante |
|
| |
SLASH GUARD2(SG2)という新しいパンクガードが採用されている |
|
| |
Vigilanteはノブに配されるサイピングがアップデートされている |
|
| |
よりアグレッシブにトレイルライドを楽しめるようになったWTBの新型MTBタイヤ |
|
| |
W杯フランスラウンドでイゼルビットが圧勝 女子はファンエンペル |
|
| |
圧倒的な走りで独走勝利を挙げたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第14戦 男子エリート表彰台 |
|
| |
先行するパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・フェニックス)を追い抜くフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
今季ワールドカップ2勝目を掴んだフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第14戦 女子エリート表彰台 |
|
| |
ジャイアントがトライアスロンで活躍する小田倉真のサポートを開始 |
|
| |
東京2020五輪ではトライアスロン個人で19位、リレーで13位の活躍 |
|
| |
ジャイアントが東京オリンピックのトライアスロン競技に参戦した小田倉真とサポート契約を締結 |
|
| |
イネオス新加入のプラップが独走 豪ロードナショナル選手権を制す |
|
| |
レースを活性化させるクリス・ハーパー(ユンボ・ヴィズマ) |
|
| |
オーストラリア選手権男子エリート表彰台 |
|
| |
追走グループから飛び出してウィーランを抜き、フィニッシュを目指すルーク・プラップ(イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
オーストラリア選手権女子エリート表彰台 |
|
| |
女子エリートレースを制したニコール・フライン(ロックスソルト・リブ) |
|
| |
イネオス新加入のルーク・プラップ(イネオス・グレナディアーズ)が独走勝利 |
|
| |
プリマベーラ伊豆 ロングコース |
|
| |
プリマベーラ伊豆 ショートコース |
|
| |
リストラップ コンパクトに折り畳めるRACE MUSETTE、普段使いにぴったりなSUB BACKPACK |
|
| |
リストラップ RACE MUSETTE |
|
| |
ノートパソコン用のスリーブが備えられている |
|
| |
リストラップ SUB BACKPACK |
|
| |
クロスオーバーストラップはヘルメットなどをホールドするのに適している |
|
| |
リストラップ RACE MUSETTE |
|
| |
リストラップ RACE MUSETTE |
|
| |
リストラップ RACE MUSETTE |
|
| |
リストラップ RACE MUSETTE |
|
| |
冬場もライドを妥協しないライダーに適したアウター Rapha Pro Team Insulated GORE-TEX Rain Jacket |
|
| |
ウェアの内側にジッパー式のポケットが備えられている |
|
| |
Rapha Pro Team Insulated GORE-TEX Rain Jacket |
|
| |
Rapha Pro Team Insulated GORE-TEX Rain Jacket |
|
| |
シンプルながら防水性、保温性、通気性を備えた一着だ |
|
| |
Rapha Pro Team Insulated GORE-TEX Rain Jacket |
|
| |
バックポケットは大型の2分割仕様とされた |
|
| |
袖口はジッパー仕様とされている |
|
| |
冬場もハードにライドするサイクリストにうってつけのアウターだ |
|
| |
カブト AERO-R2 更なる空力性能を追求したロード用エアロヘルメット |
|
| |
カブト AERO-R2(クリムゾンレッド) |
|
| |
カブト AERO-R2(マットブラック) |
|
| |
カブト AERO-R2(マットトランスグリーン) |
|
| |
カブト AERO-R2(マットホワイト) |
|
| |
カブト AERO-R2(ネイビーブルー) |
|
| |
カブト AERO-R2(オリーブイエロー) |
|
| |
カブト AERO-R2(マットホワイト) |
|
| |
カブト AERO R2(マットホワイト) |
|
| |
カブト AERO R2(マットホワイト) |
|
| |
カブト AERO-R2(マットホワイト) |
|
| |
カブト AERO R2 |
|
| |
東京オリンピックに向けて空力性能を煮詰めた |
|
| |
ヘルメット内部のエアフローにも着目し、空気抵抗を徹底的に削減する |
|
| |
ウィリエールがアスタナ・カザフスタンのチームバイクを発表 |
|
| |
アスタナ・カザフスタンのウィリエール ZERO SLR |
|
| |
バーテープはプロロゴを使用 |
|
| |
ペダルはルック KEO BLADE |
|
| |
ハンドルはフレームと同じカラーでペイントされる |
|
| |
サドルもプロロゴを採用 |
|
| |
アスタナ・カザフスタンのウィリエール TURBINE |
|
| |
DHバーはプロファイルデザイン |
|
| |
コリマの3バトンを使用 |
|
| |
アスタナ・カザフスタンのウィリエール FILANTE SLR |
|
| |
コリマ MCC WS+ DXh |
|
| |
ステム一体型のエアロバーを使用 |
|
| |
アールエル WILD WOOL 保温・耐久性に優れる3バリエーションの冬用ソックス |
|
| |
アキレス腱部にはナイロン生地を採用し耐久性を高めている |
|
| |
土踏まずのパネルを薄くすことにより、自然なアーチサポートを実現 |
|
| |
壱は厚みが厚く、丈は短い |
|
| |
参は厚さが厚く、丈が長い |
|
| |
冬のライドでも、ソックスのみで快適に走れる |
|
| |
厚さと丈の長さが異なる3種類を用意 |
|
| |
ソックスの内側には漢数字で「壱、弐、参」と一目で分かりやすくなっている |
|
| |
つま先は厚くなっており、末端も暖かい |
|
| |
弐は厚みも丈の長さも中間のモデル |
|
| |
左右別超立体製法を採用し高いフィット感を実現 |
|
| |
アールエルソックス WILD WOOL |
|
| |
みなとみらいサイクルフェス コース図 |
|
| |
横浜赤レンガ広場でJCLエキシビジョンレースと体験型イベント 2月12日開催 |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon ライト&リアビューレーダーを統合したセーフティシステム搭載のスマートロード |
|
| |
セラロイヤル CLASSIC Vivo Reflective 通勤通学に最適なリフレクティブ・サドル |
|
| |
サドル後端部にリフレクターが備えられている |
|
| |
サドル後端部にリフレクターが備えられている |
|
| |
セラロイヤル CLASSIC Vivo Reflective(Men) |
|
| |
セラロイヤル CLASSIC Vivo Reflective(Women) |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 1 RLE Stealth Gray w/ Mercury (SGY) |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon LTD RLE Gunmetal Green (GMG) |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 2 RLE Charcoal Gray (GRY) |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 2 RLE Quicksand (QSD) |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 2 RL Beetle Green (BGN) |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 3 L Jet Black (BLK) |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 3 L Purple Haze (PRH) |
|
| |
ライトやレーダーと統合するSmartSense システム |
|
| |
SmartSense with Lights and Radar, |
|
| |
専用の台座によってライトとレーダーディスプレイを同時にマウント可能 |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 1 RLE |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon 1 RLE |
|
| |
トラディショナルな丸型シートポスト |
|
| |
ホイールセンサーによってスマートセンスを起動できる |
|
| |
取り外したバッテリーはモバイルバッテリーとして使用可能 |
|
| |
バッテリーは簡単にクレードルから取り外せる |
|
| |
デイライトモードも搭載。レーダーと合わせて最大限の安全性を確保する |
|
| |
キャノンデール Synapse Carbon |
|
| |
自動でライトも点灯するため、付け忘れることも無い |
|
| |
スマホアプリを介して様々な設定を行える |
|
| |
振動吸収性に長けたSAVEバーを採用 |
|
| |
バリアコアバッテリーにより充電作業を集約。チャージし忘れを防いでくれる。 |
|
| |
900時間分のデータを記録できるキャノンデールホイールセンサー |
|
| |
ファクター O2 VAM 未だ色褪せない、魅惑の軽量クライミングバイク |
|
| |
チーム右京相模原が駆る、ファクター O2 VAM |
|
| |
華奢な印象を与えるフロントフォークだが、剛性とハンドリングに優れる |
|
| |
ストレート形状のヘッドチューブ。最新モデルではブレーキホースはフル内装化されている |
|
| |
リアトライアングルはこれぞ軽量バイクと言えるフォルム |
|
| |
メインフレームはシンプルなチューブシェイプ。軽量化を突き詰めた形だ |
|
| |
ボトムブラケットはBBrightを採用。駆動効率と剛性を両立させている |
|
| |
シートステーはUCI規定ギリギリの細さに設定。軽さと乗り心地を重視する |
|
| |
O2 VAMとO2のカラーオーダーシステム「Prisma Studio」が始動した |
|
| |
自分だけのO2を作り出すことのできる「Prisma Studio」 |
|
| |
宇賀隆貴(チーム右京相模原)によるO2 VAMのインプレッション |
|
| |
J SPORTS 今年もグランツール全戦生中継&LIVE配信 |
|
| |
現役ラストイヤーを迎えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
インタビューに答えるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
| |
カメラに1人笑顔を向けるフロリアン・フェルメールス(ベルギー) |
|
| |
古巣復帰を果たしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
ユアンは今年もジロ&ツール、現役最終年ジルベールはルーベ回避しアルデンヌへ |
|
| |
BBB 軽量ウインドベストとコンプレッション性に優れるビブショーツが登場 |
|
| |
シリコングリッパーをボトムの裾に搭載し、ズレを防いでくれる。 |
|
| |
BBB CORSA BIB-SHORTS |
|