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チーム右京の徳田優選手、横塚浩平選手もにこやかに集団内を走る |
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4時間エンデューロで優勝を飾った小山内健太選手。愛車はピンクのパナソニック |
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「全日本は勝たなければ意味がない でも海外レースで結果を出したかった」 |
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HMIはスマートフォンやガーミンのサイクルコンピューターと連携しシステムを制御できる |
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ちょっと大胆すぎるコスチュームのような気がしますが....(笑) |
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逃げに乗ったホセアントニオ・ロペス(スペイン、アンダルシア・カハスール)やフランシスコ・マンセーボ(スペイン、ロックレーシング) |
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スタートして間もなく湖の橋を渡るメイン集団 |
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雪とお台場とシクロクロス |
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ステージ5勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC) |
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8名の逃げを見送り、ワールドツアーチームが集団に「フタ」をする |
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自らメイン集団を牽引するリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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普久川ダムを上る選手たち |
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TLRの裏地は独特な模様が描かれている |
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オーダージャージのサンプル品が豊富に揃え来場者に対応した |
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フォークの肩にはエディメルクスの新マークが入る |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)は昨年強かったが第19ステージで大腿裂傷でリタイア |
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C1 河川敷コースを独走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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参戦可能なレース数が限られる中、10もの勝利をあげたエカーズ |
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セクター8、Pont-Thibaut à Ennevelinを行く逃げグループ |
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7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km |
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斎藤亮と沢田時のアンカーコンビが山本幸平を追う |
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ジュニアユース男子3km個人追抜き 表彰式 |
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最新テクノロジー満載のS7パッドを見て触って確認できる |
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イザドア Signature Cycling Jersey 2.0 |
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キャノンデール テラモ(ブラック/グリーン、ホワイト/グリーン) |
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セラティジット・チャレンジbyブエルター2022コースマップ |
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シートチューブ上方に輝くカレラ社のモチーフ |
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モビスターのコントロールで山岳地帯を進むメイン集団 |
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Rapha Festive 500 |
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TR 3周目、20秒ほどのリードで逃げ続ける井上和郎(チームNIPPO) |
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憧れのアソスを使用することが出来るチャンスだ |
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フランスではビシクレットに乗る環境が年々整っている |
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会場には警察犬の数も多い |
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山頂フィニッシュの麓に位置するメルコリアーノを通過する |
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セガフレードのパスカル代表はダンスで大盛り上がり |
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大会成功を!と書かれた保険会社の横断幕 |
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リーダージャージを獲得したロマン・ヴィラロボス(コスタリカ、カネルス・スペシャライズド) |
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INTERMAX X-LIGHT |
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パワー全開の旅もようやく終盤 ところが想像もつかない出来事が 台湾一周1,100キロ vol.3 |
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シャンパンファイト! |
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熊谷運動公園 |
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モビスターのロハスが久々の勝利 別府45位、怪我の土井はDNF |
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ライドスタイルに合ったジオメトリーに変更できる「FLIP CHIP」システム |
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C2 独走する木村吉秀(瀬田工業高校) |
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盤石体制のチーム右京 ジョン・アベラストゥリが圧勝 |
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タイヤはIRC。チューブラー率が高いが、テスト中と思われるチューブレス/クリンチャータイヤの姿もあった |
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ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)が積極的に逃げグループを率いる |
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スペシャライズド 世界王者を示すレインボーカラーをあしらった"World Champion Apparel コレクション" |
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Race D Evo4 (クリンチャー) |
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猫のかぶり物がトレードマークのCSヤマダだが、一部チームは紅の豚の主人公「ポルコ」のかぶり物で登場した |
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敢闘賞ジャージを獲得したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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円卓を囲んで今日も海鮮料理。美味しいです |
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マイヨジョーヌを着て登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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女子ケイリン決勝 石井寛子(東京、写真左)が優勝 |
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コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り |
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2008年ジャパンカップ スタートする選手たち |
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各国の応援フレーズを紙に書いて応援するのもオススメだ |
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リアステー部はこのとおりほとんど余裕が無いのが課題 |
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4位争いのスプリントで競り合うトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)とロジャー・ハモンド(イギリス、サーヴェロ・テストチーム) |
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会場ゲートでの検温は非接触体温計で行われた |
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Rapha Women's Jeans |
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栃木県の福田富一知事も駆けつけた |
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ゴールへ向けてのスプリントで前列右から伸びる窪木一茂(チームUKYO) |
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ステージ前半は平均スピード40km/h以下のスローペースで進行 |
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ルイガノ LGS-MV2 PRO |
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特徴的なオフセット形状のシートポスト カーボン製のゼッケン台座を装着する |
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オープン男子2組 最終周回へ、才田直人(レモネードベルマーレ)先頭のメイン集団 |
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レース向けのP ZERO Raceなどを取り扱う |
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スタートしていく竹之内悠 |
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フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil |
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マリアローザの後ろで山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスタート |
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PRO コンパクトカーボンクリップオン |
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スカルデザインが特徴的なISMのサドル |
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KOO Open(ブラックライム) |
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マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が守る |
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ブレーキワイヤーが張り出して脚に引っかからないよう、タイラップを用いてフレーム側に沿わせていた |
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絶好のギャラリースポット |
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ゴキゲンの4人でライドに出発だ |
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豪快な眺めのダウンヒル 景色最高! |
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成年男子ケイリン表彰 |
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ケイリン 最終周第1コーナー |
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エシャペLS ジャージ |
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完走証まで発行してくれるイベントでした! こちらの立岩ご夫妻、奥様はほぼ初めてのロングライドだったのだとか |
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主催者 坂口弥寿久さん |
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新城が逃げで魅せ、別府が57位完走 エヴァンスが南半球勢初の栄冠 |
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セクター9ベルセーを行くオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)ら逃げグループ |
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標高2247mの超級山岳ボラ・デル・ムンド |
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世界王者クヴィアトコウスキーのレプリカヘルメット スペシャライズド S-WORKS EVADE KWIATO |
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サイクルギアをまとめて運べ遠征時に役立つシーコンのレースレインバッグ |
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グループ2A 橋本英也(鹿屋体育大学)が優勝 |
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優勝候補の一角フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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手に汗握るCXワールドカップ第8戦 イゼルビッドとワーストが男女エリートで勝利 |
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やってきたのは国鉄型車両の名車117系ではないですか!初代"新快速"車両は今見てもカッコいい!! |
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過去ツール・ド・フランスに出場した生存選手たちが招待された |
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コーイ「夢が叶った」ナルバエス「挑戦を繰り返しファイターになる」 |
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ステージ優勝を飾ったチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ) |
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C1 混走のジュニアレースで先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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圧勝のカザフスタンナショナルチーム。TOJから同じメンバーで戦ってきた |
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地元の児童による嬉しいメッセージ入り完走証 |
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左右異数のスポークでテンションバランスをとっている |
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OZ 499ホイール |
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ユーザー目線で求めるものを語る青山さん |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)の2位争い |
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59km地点から逃げ始めたジェイ・トムソン(南アフリカ、南アフリカチーム)、デーヴィッド・ペル(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)、トビアス・エルラー(ドイツ、タブリス・ペトロケミカル) |
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播但線非電化区間を走るキハ40系は、両運転台化改造されたJR西日本お得意の残念な顔バージョンだった(苦笑) |
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シリコンゴムでクランプするブラケット |
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前日のステージのチーム総合で表彰台に上がる新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン) |
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ストレートブレードのシンプルなフロントフォーク。ブレードはやや幅広だ |
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カステリが2週間で264kmを走る「カステリ・フランドル・チャレンジ」を開催 |
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女子チャレンジ。優勝は斉藤佳寿実(Rise-Ride 2020) |
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凪のサロマでSUPをエンジョイ |
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台湾の大手ハブメーカーCHOSENは、12速のスプロケットと対応する専用ハブを作ってしまった |
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X2Oバドカマートロフェー2021-2022第8戦男子エリート表彰台 |
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宮澤崇史さんと一緒に走る絶好の機会だ |
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ラルプデュエズの山頂手前のヘアピンコーナーでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は6秒差の2位に |
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最強ホビーレーサーのRX高岡さんと談笑しながら走る。なかなかこんな機会はない |
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4位でフィニッシュするルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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今シーズンで引退する井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)を胴上げ |
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めねじがむき出しのままのダウンチューブ |
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第1ステージ リラックスしてスタートを待つダニエル・ホワイトハウス(イギリス、トレンガヌサイクリングチーム) |
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西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)惜しくも2位 |
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バックポケットの斜線グラフィックはカラーが施されている |
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力強いヘッド部には太陽のモチーフ |
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ステージチーム賞の表彰を待つ石上、渡邊ら日本代表チームのメンバー |
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リア周りは特殊エンドの採用やチェーンステー剛性の見直しなどで、路面追従性などの能力がアップしているという |
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ブエルタでも勝利を量産した |
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ブルージュのマルクト広場でスタートを待つ選手たち |
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エッフェットマリポサ ジュースタフォルツァⅡ デラックス |
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Raphaのツール・ド・フランス新製品を読み解く3つの物語 |
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自転車マークのある車両ならバイクの持ち込み・積載が可能だ |
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通常は閉鎖されている釜無林道を走ることのできる貴重な機会だ |
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肌をドライに保ち汗冷えを抑える BIOTEX サーマルアーム&レッグウォーマー |
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ファウスト・ピナレロ氏 |
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CU17 表彰 |
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Rapha尾道 広島県の「ONOMICHI U2」に期間限定ポップアップストアがオープン |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝。2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位竹内遼(FUKAYA RACING) |
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新ドイツチャンピオンジャージを着て登場したアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル) |
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パールイズミ オーダーウェアの一部商品の価格改定を発表 |
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ヨークシャーの開幕日にひっそりと開催されたプレゼンテーション。ファウスト・ピナレロ氏やデイブ・ブレイルスフォードGMが参席した |
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C1 5位に入った伊澤優大(岩井商会RACING) |
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ボントレガーオリジナルのハンドルとステムをセットする |
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ファンのセルフィーに応じるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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陸上自衛隊基地に駆け上がる林道。ジャングルの雰囲気が漂う |
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ブロンプトンが勢ぞろい |
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男子エリート レース先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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U23スタート前、この日レースを席巻する鹿屋体育大勢が最前列に |
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これまでのツアー・ダウンアンダーでコンスタントに成績を残しているフランセーズデジュー |
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グレーにはグレーとレッドのレースが付属 |
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終了予定時刻を大幅に過ぎてもなお続いたレクチャー。この様な努力がアソスを世界最高峰のウェアブランドたる理由の1つなのである |
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第20ステージで長らく暫定首位を守ったレミ・カヴァニャ(フランス) |
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素材は東レM55JをベースとしたDDA 3K カーボンだ |
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津軽三味線の発祥の地でもある金木 |
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メカニックと監督を兼任する小林輝紀さん |
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Liv BREAKAWAY SOCKS&BREAKAWAY CAP |
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大阪北新地の飲み仲間で結成されたというローカルチーム Rough Roadiesのみなさん |
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最大45mmまでのタイヤクリアランスとされている |
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NOTUBESの新型ワイドリムZTR GRAILにクリスキングのハブ、タイヤはコンチネンタルのCYCLO KING |
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JR東日本の大糸線の稲生駅 |
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サドルはドイツ「gebioMized」のSLEAKをチョイス |
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パナレーサー RACE D EVO3 TUBLAR |
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「日本人がマイヨ・ジョーヌを着る日がくる」と力説する片山右京JCLチェアマン |
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敢闘賞獲得を知って喜ぶ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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登りでの軽快感を優先しブロックの背が低いIRC G-CLAWをアッセンブル |
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85人がスタート |
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工場の研究室には特別なプロジェクトのジャージ開発が進行している |
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地元アストゥリアス出身のカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)がステージ優勝 |
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1周勘違いしてガッツポーズしたルカ・ピベルニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)を吸収 |
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リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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女子ジュニア ポイントレース 表彰式 |
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3.5km地点、旅館街を狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)先頭に抜ける |
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シートステーのRD側にもワンポイントでRevo柄を挿入 |
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C2 序盤から独走する小野寺健(スペシャライズド) |
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タイム差を詰めながらジュベルハフィートに向かう |
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ペダリングを前方と横方向から録画する |
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スポーツバイクをもっと身近に 女性の日常に溶け込むアーバンコミューター Liv BELIV |
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Impre2018May2 85 |
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伝統衣装に身を包む観客たち |
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レリック2012秋冬 デザインと機能性を併せ持つVirgo Medium VENTO BLOCK Jacket |
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男子マディソン表彰台 橋本英也・今村駿介ペアが銅メダルを確保した |
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非駆動側チェーンステーに埋め込まれるデュオトラップシステム。ANT+に対応しルックスのスマートさを向上させる |
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別府、小林出場の「イタリア最古のレース」 最終登坂で仕掛けたウランが独走勝利 |
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移籍活動には反省点もあるが「リュブリャナに決まって良かった」と話す雨澤毅明 |
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ディルーカをホテルに残し、ヴィーニファンティーニのチームバスが出発 |
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熾烈なボーナスタイム争いの末変動なし ヤコブセンが勝利し、シュミットが初の総合優勝 |
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フレーシュ・ワロンヌ2019 |
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ヘッドチューブ周りの造形 |
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A-U 優勝した嶌田義明(チームブリヂストン・アンカー)。着実に力を伸ばしている |
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人気者の中島康晴(キナンサイクリング) |
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1本のベルクロでフィッティングを行う。ストラップは端からカットして長さを調節できる |
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晴れ渡るアンダルシア地方の山岳地帯を行く |
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15周目、メイン集団を引く山本元喜(奈良北) |
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「スムーズなフィーリングが魅力的なオールラウンドモデル」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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モンテゾンコランを登りきった新城幸也(ユーロップカー) |
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インターマックスのシティサイクルブランド im(アイム) |
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やっと登り切ったぞ!とテンションを上げている2人 |
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超級山岳アンカレス峠を先頭で駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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グルペットが帰ってきた |
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2月下旬発売予定のカモフラージュ柄も展示された |
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