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Jユースツアー 表彰式 |
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ビブ部の背中側には、パッドの適切位置を保持するために伸びにくい素材を配している |
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四国一周サイクリングPR大使の一青妙さん |
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細かいところにエスプリが効いたデザインが施されている |
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キャノンデール SuperSix EVO Leichtbau |
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女子ロードレース 「自分のペースで走っていたら樫木さんと2人になっていた」と言う福田咲絵(慶應義塾大学) |
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クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(ブラック/ゴールド/ガムアウトソール) |
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フライオーバーを登っていく |
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3Dプリンターで作られたサンプル製品 |
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8月8日の「サイクルトレインdeお宝探し」のキャッチイラスト。今回のサイクルトレインをきっかけに生み出されたキャラクターは随所に登場予定 |
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ビワイチPR用什器とともに店頭へ設置される |
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ジョンディアのレトロなトラクターが会場のあちこちに |
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フェルマルク ロット・ソウダル チームレプリカジャージ&ビブショーツ |
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壮大な景色を行く「シクロ軽井沢」一行 |
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平坦ステージで逃げ切り決まる!34歳セレンセンがステージ初優勝! |
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カスタマイズすることができるという |
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後半は海沿いのコースが続く |
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バーギル「また優勝を狙ってみる」 ピノ「優勝に絡めなかったのが残念」 |
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短くも楽しかった乗り鉄を終えて大満足の二人、車両が元京王電鉄の2000系というのも泣ける |
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色とりどりのジャージがユニーク |
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ユーザーのリクエストに応えるマットブラックカラー登場 カーマー asma2 |
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ホイールはBORA ULTRA 50、タイヤは25mmと細めのCORSA |
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スタート直前にクイックを調整するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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圧巻のダウンヒル 23km独走したピドコックがストラーデビアンケ初制覇 |
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スポーク折れとチームカーへのスリップストリームのペナルティでタイムを失ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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7周目、17人の追走集団。中央は大田口凌(東北学院大) |
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がらぱさんも人気者 |
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フロントフォークがエアロヘッドカバーのように延長し空力性能を高める |
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C1 強豪選手をラップする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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ゴール地点はニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道) |
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ハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)らと先頭ガルシアを追走するライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン) |
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横に平たくなったダウンチューブが特徴的だ |
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ジロの疲労によって思う様に走ることが出来ないカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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浅見和洋 |
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スプリンターを振り切ってフィニッシュに向かうダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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CL1 豊岡とのタイム差を徐々に詰める宮内佐季子(CLUBviento) |
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出迎えるスタッフと喜びあうマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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いよいよ、ここが”山王峠”の入口になります。 |
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ヴィットリアの代表的XCタイヤ BARZOとMEZCALをテスト |
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バウク・モレマ(ベルキン)とルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)の12位争いグループが激坂を登る |
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オーバーシェルは左側に大きく"Kabuto"の文字が入ったデザインだ |
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モレーノ・モゼールはかなり本気。あまりの白熱ぶりにホテルのタイルが剥がれてしまうハプニングも |
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長野名物のブドウが振舞われました |
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「教科書通りの造りによる高い信頼性が魅力 競技者から初心者まで幅広くおすすめな1本」小畑郁(なるしまフレンド神宮店) |
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3Tでは今年も盛りだくさんのグラベルライドを企画 |
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ライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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男子のロードレースには126名が出走した |
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イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン |
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エスニックなマオリの文様があしらわれる |
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学校の課外授業をしていた子供たちとパチリ。どこの国に行っても子供たちの可愛さは世界共通です |
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UAEチームエミレーツのアシストたちがメイン集団を牽引する |
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日本で一番細長い半島、佐田岬半島の風力発電群。頂上ラインから左右に広がる海は珍しい |
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フルーム、バルベルデ、ニーバリらが浴衣姿で登壇 |
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トップチューブに輝くスイス国旗。スイスエンジニアリングの象徴だ |
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1周目、集団の先頭に立つ根本雄眞(学法石川高等学校) |
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休息日の様子 ダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)が着るマリアローザスーツにチーム名をプリント中 |
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リアブレーキの取り付け角は最適化され、より強いストッピングパワーを発揮 |
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ヨーロッパカー(イメージ) |
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フィニッシュゲート。たちこめる深い霧 |
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バイクの車載や収納時に最適なカバー スペシャライズド S-Works BIKE COVER |
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LINGE8 SPLINTER SHORT SLEEVE JERSEY |
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2周目は平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)が先頭にたつ |
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3週間を経て過酷なロングTT 麦畑で輝きを増したウィギンズのイエロー |
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全日本マスターズ 男子チームスプリント優勝 TKG(水沢耕一、山崎潤、古本清文) |
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当日は快晴で絶好のツーリング日和 |
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中級山岳コースでモレマが独走勝利 危機を乗り切ったフルームが首位を守る |
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沿道からレースを応援する地元の人たち |
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昨年12月17日のエンデューロでは金ピカの自転車を取材されました |
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カーボンドライジャパン直営店 CDJ Tokyo 開店セール すべてのサービス・商品が10%オフ |
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ヘッドチューブにはチネリのロゴマークが配される |
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ニールプライド BURA SL(Matt Carbon/Gloss Black ) |
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序盤から逃げるストゥヴ・シェネル(フランス、Bboxブイグテレコム)やダヴィ・ブーシェ(フランス、ランドボウクレジット) |
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坂の後半は道幅が広くなるが、それでも自転車を押す人が続出 |
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遊び心満点のレリーフ。よく見ればクルマがチェレステカラー |
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パリまで走りきったスキル・シマノの7名がパレード走行を待つ |
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世界チャンピオンのバルベルデのサイン入りヘルメットが展示されていた |
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デュラエースFC-7950用チェーンリングに付属するキャップ |
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三浦恭資はツール・ド・おきなわ第2回大会(1990年)チャンピオンレース覇者だ |
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コゲル ITA-DUB |
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挨拶する矢野大介Rapha Japan代表とチームスカイのメンバー |
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コルブレッリのハンドルには「Vittoria(勝利)」のシールが貼られていた |
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宇都宮クリテリウム会場周辺図 |
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昨年ウインターウェアが刷新されよりフィット感の高いカッティングへと進化している |
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ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(レトロ、イエロー) |
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軽さゆえにダンシングの振りも軽い。ヒルクライムマシンに取り付けても十分だ |
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ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580143(ウルトラマリン) |
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ベルギーTTチャンピオンジャージを着るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)はステージ4位 |
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CM1 表彰 |
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多々羅大橋のたもとにあるサイクリスト向けホテル複合施設 WAKKA(ワッカ) |
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過去最高といっても過言ではない晴天に恵まれたグランフォンド軽井沢 |
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マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)が先導する逃げ集団 |
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E2表彰 |
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根幹となるエカーズの活動内容 |
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「さあ、行くわよ」名護市営市場へ! |
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4名を追いかける集団だが、一度フィニッシュラインを通過する残り13km地点で差は1分以上 |
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表彰台に上がるダリル・インピー(南アフリカ、イスラエル・プレミアテック) |
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男子ケイリン決勝 中川誠一郎プロがペーサーに |
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チェックポイントに着いたらまずは記念撮影 |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら4賞ジャージがスタートラインに並ぶ |
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成年男子スプリント予選 2位 橋本瑠偉(佐賀、明治大)10秒490 大会新 |
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5周目、「焼肉コーナー」を通るメイン集団 |
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世界選手権やジロ・デ・イタリアなど、輝かしい戦績が記されている |
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ルノーのカングーとコレオスが展示された |
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お揃いのジャージに身を包む。親子でも楽しめるエンデューロになっている |
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本格派の24インチジュニアロードバイク フェルトF24 |
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チームメイトのサポートを受けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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男子ポイントレース 表彰、全員関西出身だ |
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Far&Nearカーボン・クイックレバー 震災復興支援チャリティー販売 |
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E1 八幡光哉(FORCE)が優勝 |
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ゴール、先行した畑中勇介(シマノレーシング) |
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ドーフィネ最初の山頂フィニッシュでフルーム勝利 総合でも首位に立つ |
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キャラクターを使用したデザインのウエイブワンキャストが展示された |
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2度目の海中道路でパチリ。編集長、落っこちますよ! |
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雨中のスプリントを制した小野寺玲が宇都宮クリテ4連覇達成 ブリッツェンが開幕連勝 |
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9000世代のデュラエースに対応したSRMのカーボンクランクを使う |
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正しい自転車ののりかたを勉強しました! |
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ステージトップスリー、左から2位デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン)、優勝リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)、3位グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク) |
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TTモデルとして息の長いSpeedConcept。チーム唯一のリムブレーキバイクだった |
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C1 最終ストレートにやってきた竹之内悠(チームユーラシア) |
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問題のコーナーに進入するミルラム |
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トークショーにはたくさんの人が集まった |
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青木卓也(ジャイアント)のジャイアント グローリー |
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パンク者、続出 |
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緑のアフロとライブガーデンビチステンレの2人で流行りのTT兄弟 |
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巨大なスクリーンが2カ所設置され、レースの状況を伝えていた |
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エリート男子優勝斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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尻すぼみの形状とされている |
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シャンゼリゼのフィニッシュ地点で恒例の優勝記念撮影をするチームイネオス |
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ルック Keo 2 MAX ブラック |
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可愛いイラスト団扇はビニールカバー付きで耐悪天候仕様だ |
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人だかりができている「縁川商店」ことYショップニシ |
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カペルミュール 春の下取りキャンペーン開催 |
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ガリシア地方北部の海沿いの街を行く |
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逃げに乗るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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Outpostシリーズ搭載イメージ |
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元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が参戦 |
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オーベレルエイセの教会前を通過 |
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EFエデュケーション・NIPPOのラクラン・モートンが全長5,510kmを走るチャリティーライドに挑戦 |
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小学生でエキスパートクラスを走る古城栄翔は広島県から参戦。BMX のバックボーンを持つ彼はダウンヒルのジャンプも華麗にこなす |
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カペルミュール Pontetorto 中わたコンビジャケット(ブラック) |
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スタートしていく市民レディースレース50km |
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レース中盤 井上文成(シマノレーシング)と小森亮平(マトリックスパワータグ)が先行 |
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果物や野菜を揃えた商店を通過 |
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3分後方から前を追う集団にリーダージャージの今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の姿 |
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「Fit Zone」により、2本の指でハンドルを挟むことが容易に |
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ヘッドチューブには、富士山を模したブランドロゴがそびえる |
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ヘルオブマリアナの計測用チップはシートポストに貼り付ける特殊な仕様だ |
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ラスト2キロ、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
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横井メカニックとバイクの最終確認をするリカルド・ガルシア |
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美しいリヤビュー |
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落車対応のため10分ほど正式スタートが遅れる |
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アルノー・デマール(エフデジュ)が両親と親戚と喜びを分かち合う |
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観客が詰めかけたユイの壁を進む |
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2011年の活動再開を目指した体制づくりを進めるエキップアサダ |
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ハナウマ湾ピークからの海岸線は素晴らしいの美しさ |
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チェッカーブラッグが振られ、10時間の長いレースはようやく終了! |
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目まぐるしく動いたデパンヌ初日 逃げグループのスプリントをクリストフが制す |
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MTBらしいヘビーな雰囲気にすることも可能だ |
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第3ステージ表彰台 |
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カステリ レーシングラインROSSO CORSAの2020春夏ウェアラインアップ |
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九州に抱いていた硬派なイメージを覆してくれる宮崎ブーゲンビリア空港のロゴ。どちらかというと完全にリゾート気分だ。 |
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スカルポーニを追うライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ポガチャルの勝利を支えるDMT POGI'Sをインプレッション |
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「この二人、速すぎるぞ!」 |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)とヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)を先頭に立ち上がる |
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J男子1kmTT 表彰 |
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今年はさいたまるしぇの案内板の他、コース周辺案内図や説明員も配置され、会場移動の不安が減った |
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ユーロップカーやコロンビアがメイン集団をコントロール |
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4km団体追抜 優勝のフジパレンティーニ |
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GPMイ・カップチーニを先頭で登るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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11周目、第4グループに日本大と鹿屋体大が |
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最初のスプリントポイントでオーストラリア勢を蹴散らしたアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア) |
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5周目 3人が合流して9人となった逃げ集団 |
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内陸部のアデレードヒルズを駆ける |
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1位ヨランダ・ネフ(スイス)、2位シーナ・フライ(スイス)、3位アン・テルプストラ(オランダ) |
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ピンクの牛がお出迎え |
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アウトソールとスマートに繋がったヒールパーツ、地面と接する面積が広く歩きやすさも考えられている |
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MAX DNA BLADE RBM 185mm(ブラック) |
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スクラッチ 邊見竜馬(日本大学)を先頭に1列で周回する集団 |
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親子で一緒に仲良く走っていきます |
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ハンドル下部にはケーブルを沿わせるための溝が設けられている |
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カステリ ボディペイント2.0 ビブパンツ(ブラック/レッド、ブラック/イエローフルオ、ブラック) |
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ガビリアやチモライを抑えて突き進むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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街中のカフェで休憩するロットNLユンボの選手たち |
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CW編集スタッフの磯部、そして高木が3種類のデュラエースホイールを試した |
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アレルギーフリーの素材をグリッパーに使用 |
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3年振りとなるイタリア人区間優勝を挙げたアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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サドルはPROで、フラットな座面を持つTURNIXを選択 |
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会場を後にするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ダイレクトマウントブレーキようのケーブル穴が用意されている |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が8連勝目 |
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ハンブルグを周回するコースレイアウト |
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デダチャイストラーダ VERTIGINE(レッド) |
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ゆっくりとパレード走行する選手たち |
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今年はバーベキューも楽しむことが出来る |
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中学生レース50km スタート |
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ナリフリ CORDURA 5ポケットクロップドパンツ |
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レース後に行われた100m T.T「世界に挑戦~自転車で陸上100m走9.58に挑戦しよう」 |
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春に笑うために ウインターライドを走るための心得とTIPS |
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2017年 声援に応えながらマドリードを走るアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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