開催日程 レース/イベント名 WEB
使用方法
ディスクブレーキ専用ながら、シートステー間にはブリッジを設けることで剛性バランスを調整
走りの要といえるブレーキにもしっかりとシマノ製のティアグラが装備されているのは安心
片持ち式の振れ取り台
逆転総合優勝に輝いたフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
岡本隼(日本大学)がアジアチャンピオンジャージに袖を通す
コースを指差すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
対岸に向かい木を伸ばし、重ねていく刎橋方式で組み上げられる
マウンテンバイクライダー 黒沢大介
TEMPEST BIB TIGHTS
ボリュームのあるダウンチューブからBB周り
スタートコールを待つ前田選手
鉄壁のラインナップを誇るFUJIのタウンバイク
5月15日(火)第10ステージ ペンネ〜グアルド・タディーノ 239km ☆☆☆
Polished Black+Silver Gray(26,250円)
発煙筒がたかれたコースを走るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
フォーカスIZARCOの2013ニューモデル
rh+ LAB JACKET(ヘキサゴンレインイエローフルオ)
大会ゲストライダーの森田正美さん
強風のため長く伸びる集団
複雑な造形のシートチューブ
肩から腕までを同一のパネルとしたラグランスリーブ
シンプルな断面形状のチューブで構成されたリアトライアングル
女子 1周目の集団
スペシャライズドFactカーボンクランクにカンパニョーロのチェーンリングを組み合わせる
アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している
早くも登場した2015モデルをブース前に並べたキャノンデール・ジャパン
フローなどを検知してくれるMTBダイナミクス
奥三河キャンプ場に到着。MTB専用トレールの26ism(ニイロクイズム)が併設されている
相次ぐ落車!混戦のスプリントを制したファラーが勝利 マリアローザはエヴァンスに
PASELA JACKETと PASELA BLACKSのタイヤ性能比較表
1/ZEROFIVEのドロップ形状
大阪市で本町通の御堂筋〜堺筋 自転車レーン設置イベント 本日開催
織模様が映えるリム面にCMPTZNのブラックロゴがあしらわれる
臼式の内蔵シートクランプにより空気抵抗の低減を追求
レールは耐久度の高いFeC Alloyを採用している
ウッズ「フィニッシュで感情がこみ上げた」バルベルデ「まだマイヨロホは近くにある」
スペシャライズド新宿
映像コーナーではマナー動画やPR動画などが放映されている
チャレンジ インスタグラムで新型タイヤ "SANREMO"が当たるキャンペーンを開催
ワフー KICKR ROLLR
スプリントで競り合うカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
第7ステージ・コースマップ
欧州王者シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)はステージ11位
「ねぇ何が入ってる?」キャラバンからもらった物を見せ合う子供達
著書『自転車に乗るソクラテス』と共に写るギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ティンコフの頼れる中野喜文マッサーと宮島正典マッサー
コンパクトなリヤトライアングル
イタリアンブランドのバイクらしい華やかな仕上がりのグラフィック
Rmz f3 05 01
ドバイの海岸通りを走るプロトン
上りでは奥さんを押す優しさをみせる鶴見辰吾さん
豪華なゲストライダー陣
シートステーの上部はオーソドックスにシートチューブにつながる
鮎のてんぷらに長蛇の列
シクロクロス・フォトコンテスト
ジロ・デ・イタリア2018第19ステージ
青柳憲輝(シマノレーシング)を先頭に3周目に入る逃げ集団
ペデルセンを引き離して最後の「パテルベルグ」をクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
逃げグループが声援を受けながら街中を行く
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
東京理科大 野田CC
Honeyview IMG 1680
スタート直後の階段に殺到する選手たち
エリート 4位以下ゴール
ポジション合わせ用に白くマーキングされたフィジーク
ドイツチャンピオンジャージをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
山中湖エイドでは鶏肉ハム、ミートボール、塩焼きそばなどがたっぷり供された
ninerがデビューさせたグラベルロードバイク「RLT9」
スパカズ スターバルブス(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 背面(レッド)
沖縄入りしたチャリダー男子部のメンバーと筧五郎監督、関係者たち
ジロ Synthe(Red/Matte Black)
アーチ状の金属製フレームが備えられている
かつてブリッツェンに所属した辻善光(Team Zenko)を応援するファン
新緑の長野を満喫できるアルプスあづみのセンチュリーライド 5月22日開催 
10月18日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 185km(山頂)☆☆☆☆
KONA HUMUHUMU(Red)
アルゴスシマノがブエルタメンバー発表 土井雪広が2年連続出場へ
沈下橋の上をジョギングする地元の人
TRS第2戦 ケイリン 先行した松本貴治(朝日大学)が優勝
フルーネウェーヘンがパリ最終スプリント制覇 フルームが4度目の総合優勝を飾る
泥だらけになってグラベルセクションが終了
サピムが発表したカーボンスポークCX-Carbon
コラテック X-VERT HALCON スポーツバイク初心者にピッタリのマウンテンバイク
スライダーエンドとすることで、29インチと27.5インチホイールのコンパーチブル仕様を実現した
カンチェラーラとマッシモ・ザネッティ会長、グエルチレーナGM
クラスBの入賞者たち
メカニックとして第3エイドまできていた下田店長に見送られて再出発
ブライトン Rider 750
パリ〜ルーベを最後に引退するヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード)
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコ
まんじゅうを天ぷらにするという他ではあまり見ない郷土料理
U23 5周目終盤、小林海(Team KUOTA C.PAULINO)がアタック
レースを支えるマヴィックのサポートカー&サポートバイク
上毛鉄道中央前橋駅
伊豆の狩野川河川敷サイクリングロードは走りやすさ満点
ダウンチューブにトラニオンマウントによって設置されるリアショック
CORSA チームボトル
形状変更されたシートステーとシートチューブの接合部分
カンチェラーラ用の補給食は特別?
耐久レースのスタート列は後ろが見えないほど
ステージ2 2位島田真琴(シマノドリンキング)と3位安井雅彦(DE ROSA東京大学)
被視認性を高めるライトとカラー
ジュニア女子ロードレース表彰台
袖口もお洒落かつ手の込んだ造りだ
逃げ切り優勝をめざした福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
最終周回 逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング)と石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
風光明媚な仁科三湖のほとりを走る
総合リーダージャージを手に入れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
「伸びやかな加速が魅力。剛性と優しさが同時に感じられる」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
マヴィック Cosmic Ultimate SL
熊野倶楽部前をパレードスタート
山岳賞はヤコブ・ヘネシー(イギリス、キャニオンDHBブロールホームズ)
ツアー・オブ・北京2013第3ステージ
真っ赤な欄干が映える蓮華大橋
男子1kmタイムトライアル優勝 眞杉匠(じてんしゃの杜)
冠雪と新緑のコントラストが映える鹿島槍スポーツヴィレッジ
シートチューブ後方にバッテリーは収められる
カンパニョーロ SUPER RECORD クランク
この写真を撮ったがためにパンクしてしまうのであった
CXバイクMARESもIZALCO MAXのテクノロジーを投入しフルモデルチェンジ
イタリアンサイクルブランドを紹介した洋書 ITALIAN RACING BICYCLES
横並びのゴールスプリントでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先着
第1戦は着替え
島一周180kmを走破する「ラウンドライド・オアフ」参加者募集中
エアログラベルロードの先駆者たるEXPROLO。その魅力を再確認できた
GRIDE ビブショーツ BS-10(ブラック×イエロー)
トーマスやランダ、エナオ、ポエルスら フルームを支える強力メンバー発表
スプリンタースイッチが装着されるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のハンドル周り
フィニーからリーダージャージを譲り受けたブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
ドゥクーニンクのホノレとチェルニーが逃げ切りワンツー 総合は変わらず最終日へ
幅広になるとともにパッドの厚みも増している
近くの自転車専用道がずらりと表示される
昨年のジャパンカップにクイックステップのスタジエールとして出場したステイン・ジョセフ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
先頭でフィニッシュラインを目指すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
神宮クリテリウム名物銀杏並木の折り返し
パナレーサー・クローザー(ブルー)
ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)が優勝。その後ろで窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が悔しがる
KULT 
品川埠頭の倉庫で開催された『TRACK TOP TOKYO 2016』。その4階に貼り出された控えめなバナーが「ここだよ」と呼んでいた
モンテパスキ・ストラーデビアンケ・エロイカトスカーナ2010ゴールマップ
ショートノーズかつ大きな穴を設けることで深い前傾姿勢に対応している
適度なボリューを見せるダウンチューブ
ファウデ UPHILL 9LW(イエロー)
ラスト周回へ入るメイン集団
ティフォージ・オプティクス Podium XC Asian Fit(マットネオン/ライトナイトフォトテックレンズ)
バックルにもロゴが入る
最終ステージを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
バーレーン・メリダジャージにサインをしてもらう
男子チームスプリント 1位 日本大(古庄、末木、橋本)
1時間半のプログラム終了して燃え尽きるけんたさん
ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL ジャイアントの極太ステム、コンタクトSLRを使用する選手も
幹線道路を離れ、田舎町の中を走る
傾斜のきつい登坂区間が連続する
開発に時間をかけたというV3プーリーがリリースされる
アレッサンドロ・グエルチョッティ社長が来日。ブランドのPRに務めた
市民レース50kmオーバー60 表彰式
ソリアネッロの街を行く選手たち
逃げた18名を追いかけるロット・スーダルらメイン集団
マリアンヌ・フォスの栄光を称えるジャイアント ENVIE限定モデル
シャンパーニュの村に入るとシャンパンの噴水が
宇都宮ブリッツェン2014
スピンドルから8の字を描くように広がる踏面が特徴だ
強力な集団牽引を見せたダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
シリーズ最軽量ホイールとなる「BORA WTO 33」が新登場
レッドブルを模したポディウムに勝利した選手たちが並ぶ
MOST JAGUAR XFC TiCR
泥に覆われたフィニッシュに向かうジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
一時帰国中の竹之内を破った小坂正則 熟練の走りで関西CX2連勝
COG TOKYO(コグ・トーキョー)外観
第3bステージ アルカンシェルを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
チーム右京の快進撃 オスカル・プジョルが伊吹山を制する
作新学院大学
2級山岳プラ・ルーを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コルナゴ 2020年モデルの対象バイク購入で最大3万円のキャッシュバックキャンペーン
シートステーはUCIルールが許す限り下方に設置された
オルベア Carpe(ブラウンイエロー)
フィリプセン「勝ててホッとした」ファンデルプール「自信に満ち溢れたスプリント」
女子ジュニア 序盤から平子結菜(朝明高校)と日吉愛華(岐阜第一高等学校)の2名が先行
好調の平野星矢 五輪出場とCJシリーズ総合連覇を狙う
男子10kmスクラッチ 表彰
トップチューブには愛犬である小輪(コリン)のイラストとメッセージが
サクソバンク犬も登場
フレーム素材はTarmac SL7等と同等のFact Carbon11Rを採用
SuperLite Custom Butted 6061Alloyという素材が採用されたFRのアルミフレーム。サイズごとで異なるチューニングをパイプに施しているという
メンバー7名全員で集団先頭に陣取るチームHTC・コロンビア
ロードからMTBまで、幅広く展示するアキコーポレーション
ラボバンク
ミドルグレードホイール「Aura 5」も賞品として用意される
2位でゴールしたのはピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
Fクラスタ 表彰
ティエゲンベルグ アスファルト 平均5.6% 最大9% 長さ750m
後半を独走してゴールするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
マイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がシャンゼリゼ通りを駆ける
ケーブルの完全内装を可能とする専用のステム、ハンドルで空力性能を高める
大活躍してくれた移動メカニックブース
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ゴールに向かって突進するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
選手の走りをサポートするChampion Systemの高機能ジャージを紹介