開催日程 レース/イベント名 WEB
対象バイク購入でマイヨ・ジョーヌやサイクルキャップがプレゼントされる
各賞ジャージ 山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア)、総合イワン(オリカ・グリーンエッジ)、アジアンライダー賞ウェンロン(ジャイアント・シャンピオンシステム)
オメガファーマがチームTT連覇を達成 カヴがマリアアッズーラ獲得
アラミド繊維で強化されたケーシングとTPUチューブを使用した構造を採用する
レリック Armatura リフレクター ベスト
P1クラスタ 表彰
タイで合宿中の新城幸也が落車で左肘骨折 左大腿骨にも骨折の疑い
この後のレースプランについて話し合う逃げ集団内の小森亮平と小林海(ともにマトリックスパワータグ)
カーボンソールを採用し、優れたペダリング効率を実現
カデックス AMP 129gの重量と一日走れる快適性を両立した軽量サドル
フロントのハブボディはカーボン製。USBベアリングが封入されている
フルクラム SPEED 40T(リア)
トラムが並走するミラノ市街地サーキットを進む
ブエルタの舞台となることも多いスペイン・マドリード北部の山岳地帯で開催されたローターUNOのメディア向け発表会
プレミアムパール ジャージ&ショーツ(ホワイト)
春には桜で満開になる会場
ラスト2kmの石畳区間の登りを経てフィニッシュへ。セプ・ファンマルク(ロットNLユンボ)がトップで駆け上がる
エリート スタート前
救護室に詰める医療スタッフも充実しているのが、シマノ鈴鹿ロードレース
フィニッシュ後の水分補給は欠かせない
白い建物がオマーンの特徴
7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
3周目 先行するクリス・ハ―パーを追う追走集団。その後ろにメイン集団
サイクルスポーツセンターの充実した設備のもと、バンクを走ることができる
ニットのアッパーに樹脂製の補強を加えたユニークな構造だ
実走を交えての安全講習会
つづら折りの登りを駆け上がる
リクイガスの選手に押される鈴木千晴さん
店舗で開催されるライドイベントに参加するともらえるRIDE LIKE KING限定クリアファイル
注目度ナンバーワンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
GT SENSOR Comp
ラスト25km地点の橋でメイン集団が分裂する
ティムを先頭に(結構速いペースで)登る集団。この辺り一帯のグラベルは硬く押し固められたフラットダートだった
お台場の砂浜を駆ける
デダ ZERO100 PISTA
1周目 オランダ勢中心にレースが幕開ける
ユース 先頭を走る石上優大(横浜高校)
専用ケースを使用すればスーツケースのようにして持ち運ぶことができる
岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X
新ローテショナルプロテクトシステム「Smartshock」が採用されたフルフェイスヘルメット「TRAJECTA」
世界で活躍することを宣言する上野みなみ
女子ジュニア表彰 1位 渡部春雅( 駒澤大学高等学校) 2位 石田唯(北桑田高校)
メイン集団の前方にはアスタナが集結してマイヨジョーヌを守る
病院のリハビリ室でエアロバイクにまたがる吉岡直哉 ハンドル低めのロードバイクに近いポジションで乗る
チーム右京はスペイン人選手を主力とし、土井雪広がアシストに回る
ウエイブワン ツール・ド・三陸公式サイクルジャージ予約販売開始 7月17日まで
女子U23 初優勝を遂げたロアナ・ルコント(フランス)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 2
東京都内でフランドル地方に思いを馳せるポタリングイベント オランダ〜ベルギー・フランダース in 東京散走 4月21日開催
カステリ COMPETIZIONE GLOVE(SAVILE BLUE)
手信号の使い方もレクチャーしてくれた
コルナゴ カーボンバイクC-RS購入で105ペダル&ブレーキプレゼント 3月25日まで
「背中のゼッケン番号を見せて下さい」チェックポイントではシンプルにボディゼッケンの番号を確認し、参加者の通過をチェックしていた
シートチューブには、ピンストライプでスカルのグラフィックが描かれている
メインチェス「いまだ勝利が信じられない」エヴェネプール「世界一のチームに感謝」
ハッチンソンの11ストームコンパウンドのロゴが貼られたデュガスタイヤ
C4午前優勝の植田春樹(コムリン)
アランベールを駆け抜けるステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
RN1500とRN3500もセールの対象
ワールドツアー初勝利を挙げたマルタ・ラッハ(ポーランド、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
E1 2周目、序盤から攻める岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
耐久 3位に入った佐野光宏と藤川正人(ストラーダR)
男子スクラッチ(10km) 1位 小清水拓也(リオモ・ベルマーレレーシングチーム)
リヤエンドにフェンダー取り付け台座がある
先頭でゴールに飛び込むマシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
積極的にレースを進めたクレメン・ヴェンチュリーニ(フランス、コフィディス)
観覧車をバックに飛ばすチームLEGON 先頭は鶴見さん
UAEチームエミレーツ
SANO MAGIC  マホガニーでできたロードレーサー 価格は200万円
ライトウェイ STYLES(グロスホワイト)
C3参戦のアッシュ・ベネットさん(石川県金沢市)
Rapha Small Travel Backpack
ワンツー勝利を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
表面に浮くのはスーパーフードとして知られるチアシード
最終周回
シマノレーシングがメイン集団の先頭に立つ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の記者会見に集まったジャーナリストたち
イェーツに先行を許したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
Rapha APPAREL RE-PROOFER
グルパマFDJに移籍した元豪州王者のマイルス・スコットソン(オーストラリア)
Rapha La CentiemeTシャツ(レッド)
ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM CYCLE CAP
気さくにサインに応じるマヌエーレ・モーリ
9月1日(日)第9ステージ アンドラ・ラベリャ〜コルタルス・デンカンプ 94.4km
スタートを着るメイン集団。この日は強い風が吹き付けた。
メリダのカーボンフルサスE-MTBが展示された
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 0
熱い応援!
エリート7位 石山幸風(エスキーナレーシング)
イントロ 夏用フルフィンガーグローブSoldier1登場&ハーフフィンガーSoldier2に限定色追加
乱入者に向かって走り出す大会スタッフ
シートステーを内側にベンドさせることで縦の柔軟性と横剛性の両立を目指した
女子チーム Ready Go JAPAN 選手選考会を12月25日に下総FPで開催
セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)のキャニオン INFLITE CF SLX
バイシクルタウン青山
新城幸也が加入する新生バーレーン・メリダがジャージデザインを発表
シモン・ゲシュケにアシストされペースを上げるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 3位 伊藤真生(日本体育大)4分04秒885
ボーン スマートフォンをハンドルにマウントするシリコンバンドブランド
BFL1800はローモードでも500ルーメンという明るさを備える
イノシシ肉のロースト。野趣あふれる味でした。
TCR ADVANCED 2 インプレッションフォト
CADEXホイールによってバイク全体が軽く操れるようになる
太いカーボンチューブを採用した現代的なレーシングバイクにもマッチする
フランセーズデジューのラピエール
追走するエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)とリアヌ・リッパート(ドイツ、チームDSM)
ロードバイクとしての走行性能に加え、見た目のラグジュアリーさにも配慮したというフレーム設計
2Fは東京オフィスとなっている。会議室、応接室も備えた本格的なものだ
大町温泉郷へと到着
ステージレース初総合優勝を飾ったイヴァン・サンタロミータ(イタリア、リクイガス)
直径約1mmのリフレクティブドットは、ほとんど存在を感じさせない
大会当日は素晴らしい快晴が広がった
カステリ VOLO BIBSHORT(ミッドナイトネイビー/サテンブルー)
C1 先頭を独走し、40分でレースを終えた沢田時(ENDLESS/Pro Ride)
スタート前全員で「いくぞー!」「おー!」のコールアンドレスポンスを行い士気を高める
レオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)の後方にメイン集団が迫る
このパーティーのために7人の選手が集まった
ボリューム感にあふれるダウンチューブ。菱形断面のヘッド側にはじまり、BBに向かって徐々に三角断面に変化する。下底の幅を大きくすることでBB部の高剛性を追求する
同じB.B.BASE乗車のサイクリストとの交流も魅力。道の駅「和田浦WA・O!」
C1 3番手グループの菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
ウエイブワンが人気ウェブ4コマ漫画「サイクル。」のサイクルキャップを製品化
E2ヘッドチューブと、リリースの付いたリアブレーキケーブル
銀メダルを手に笑顔を見せる別府史之(トレック・セガフレード)
ハードブレーキングを多用するため、リアにはポール製ブレーキブースターを装着
女子エリート 優勝を飾った松本璃奈(TEAM SCOTT)
ディアブロ山頂ゴールに飛び込むレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
フラットマウントのディスクブレーキ仕様だ
1分28秒差の7位に入ったキャノンデールプロサイクリング
二日目の早朝乗り鉄からスタート!
別売りのマウントは自転車用も用意されている
好スタートを決めたマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック)
まちを設けることで使い勝手を高めたバックポケット
「東京オリンピックでも金メダルを獲れるようにもっと練習していきます」
F 表彰
F(女子)3周目から独走した大堀博美(MOPS)
海は広いなー
アルカンシェルを着るエヴァンス 今ツールの勝算はいかに
島根:サイクルハウスヤマサキさん
オスカル・プジョル(チーム右京)が優勝
サーヴェロ R5とS3に艶やかなプロチームエディションが登場
ピュアビギナー1組表彰式
New-2015-marmotte-profile
椿大志が引退を発表 コロナ禍によるレース減で決断
インフィールドには自由に使えるソファー席が並ぶ
チーム内のパワーメーター活用法を語る廣瀬GM
ステージ14位のBMCレーシングチーム
洗車デモンストレーションも実施
スプリントポイントに差し掛かる逃げグループ
Allez Yukiya Tシャツにサインをもらったファンたち
第5ステージではワイドタイヤに最適化されたADVANCED SL R.42を採用する
01-impre2016 5-78
ヴェリブの説明に聞き入る人達。説明する側もされる側も熱心でした
ACTIFLEX 2.0によって快適性を高める
シュワルベプロコアを装着していることを主張するステッカー
海沿いの平坦コースを走る選手たち
独創的なデザインでコアなファンから人気を集めるパンダーニ
沿道でフランス国旗を振る
サーヴェロ P5X
まずは半分でも喜びのポーズ。
ツール・ド・フランス2017第16ステージ
ツール・ド・台湾2011チームプレゼンテーション
ブライトン Rider530
ステージ8位に入ったテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
この標識より下はすべて津波で呑み込まれてしまったのですね…初めて見る光景に息を呑みます
練習途中に立ち寄った売店にて。新城幸也(ユーロップカー)のアイスが大当たり!
コースサイドから増田成幸に檄をとばす宇都宮ブリッツェン清水監督
1級山岳パッソ・ジャウでメイン集団は5名に絞り込まれる
 玄関先で楽しむおばあちゃん
収納時長さは約100cmとコンパクトだ
キナンサイクリング
E1 ゴール
登攀性能も向上させるべく、サーヴェロは軽量化も追求している
ロッキー山脈国立公園へ向かう
3周目から先行する渡部春雅(駒沢大学高校)と岩元杏奈(日本体育大学)
救急車を避けて通るメイン集団
交換可能なヒールスキッドはインソール側からボルトオンされておりスマートなデザインに
リクイガスとビアンキのロゴが入るフロントフォークはオーヴァルコンセプト製
ローターの2INパワーを使用する
デローザのロゴが入ったセライタリアのサドルがアッセンブルされる
後続に8秒差をつけ勝利したフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
レーシーかつどこかクラシカルなスタイルのLIFESTYLE
厳しさの中に誇りがある北のクラシック。傷だらけになっても戦う
画面をロックすることも可能
TeamUKYOがリードする形で最終局面へと突入する
僅差で栄光を逃したバウアーとエルミガー 安定感あるクリストフが2勝目
日田市に向かう国道212号線に立ちふさがる「大石峠」でしたが、35℃を超える気温と相まって相当体力を削られました(汗)
シートステー根元の造形。整流フィンを設けることで、エアロ性能を高めている
前後異径ホイールのハイパフォーマンスE-MTB登場 Eバイクを拡充させるメリダ展示会をレポート
MenJuniorを制した高橋翔(cycleclub 3UP.)
11周目に動いた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)ら
UCIがウェア規則違反を厳罰化 ソックスの長さ等の違反に罰金処分加わる
今を生きる男 今田イマオさん
ダウンチューブ裏側には大きくメーカーロゴが入れられる
メイン集団がペースを上げだす
荒涼としたトロス山脈を通過していく
第5ステージ 吹上温泉への上り
キャラダイス キャンパーロングフラップ
付属するロゴ入りホイールバッグ
オウルアイ HEADLIGHT 5LED。USB充電式のヘッドライトだ
どうやら昨晩は深夜3時ぐらいまで飲み歩いてらしく、出発からて1時間もしないうちにおやすみモードに