開催日程 レース/イベント名 WEB
J Elite Tour 個人総合
J Elite Tour 山岳総合
2010jbcf ht-63
破天荒サガンが山岳に続いて集団スプリント制覇 別府史之が15位
第4ステージ・フォトフィニッシュ
両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
赤と青のナショナルジャージを着るイギリスナショナルチーム
大盛況のラヌゼーイのスタート地点
サルデーニャ島を東から西に横断する
サルデーニャ島を東から西に横断する
ピュアスプリンターたちを下したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ
アパレルブランドのSUGOIがリクイガス-キャノンデールのウェアスポンサーに決定
selle ITALIA TURBO 1980 ヌバック仕上げの滑らかな表面だ
selle ITALIA TURBO 1980 ブラウン
selle ITALIA TURBO 1980 ブラック
selle ITALIA TURBO 1980
発売当時のデザインで復刻したレーシングサドルの元祖 セライタリア TURBO1980
フレイレが区間2連勝 1秒差を守り抜いたイリサールが総合優勝
メイン集団をコントロールするレディオシャック
アンダルシア地方の白い街並を望む
レース序盤にアタックするイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
リーダージャージを着て走るマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
ステージ2連勝で締めくくったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
メイン集団をコントロールするレディオシャック
スプリント勝利を飾ったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ステージ2連勝でポイント賞ジャージを獲得したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
総合優勝に輝いたマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
総合表彰台、左から2位ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、優勝マルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)、3位リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
2級頂上ゴールで前日の借りを返す サガンが区間2勝目&首位奪回
ゴールに飛び込むペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スタート地点で子どもたちに囲まれる別府史之(日本、レディオシャック)
肩を組むロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
サルデーニャ島内陸部の山岳地帯を進む
メイン集団を牽引するランプレ・ISD
スタート地点で子どもたちに囲まれる別府史之(日本、レディオシャック)
クネゴらを引き離してゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ラヌゼーイの街中に設置されたゴール地点
エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がメイン集団を率いてラスト1km
メイン集団の前方にランプレ・ISDが陣取る
スタート地点で子どもたちに囲まれる別府史之(日本、レディオシャック)
ラヌゼーイに向かってサルデーニャ島の田舎町を通過
パナレーサーの29erMTBタイヤ ファイアクロスが復活
パナレーサーの小径車タイヤ パセラコンパクトにアメクロカラーが追加
パナレーサー パセラコンパクト アメクロカラーのトレッド
パナレーサー パセラコンパクト アメクロカラー
パナレーサー ファイアクロス
ミノウラ マグテックス・ツイン ダブルの磁石で圧倒的な負荷範囲を再現したローラー台
U字型脚デザインにより、地面が平坦でなくても安定する
手元で負荷を調整できる丸形ノブのリモコンシフター
クイック式ハブハンドルにより、素早いバイクの脱着が可能
クイック式ハブハンドルにより、素早いバイクの脱着が可能
ミノウラ マグテックス・ツイン
マグテックス ツインの装着例
ネオジム磁石を2つ使用したユニットで13段階の負荷調整が可能になった
ヒルクライム王者を決める全4戦 JCA全日本ヒルクライムシリーズ
PISSEIの生産ライン 生産数を追わず、少数生産で高品質を追求する
若き日のサンドロ氏。フィアンドレのライオンという渾名をとるまでにレース界を荒らした
日本での検品作業に立ち会ったサンドロ社長だったが、非常に厳しい品質チェック基準に驚いたという
PISSEIが生産されるイタリア ピストイアにある社屋 
全国4つのヒルクライムレースがシリーズ戦の対象となる(写真は全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)
2010シーズンのシリーズチャンピオンは森 正(写真は乗鞍2010年大会)
JCA全日本ヒルクライムシリーズ2011ロゴ
規定4レース中、3レース以上の参加が必須となる
ミラノ〜サンレモ2011 ゴール付近コースマップ
ローマ通り復活ならず 今年もミラノ〜サンレモは海岸通りにゴール
ミラノ〜サンレモ2011 チプレッサとポッジオの登り
ミラノ〜サンレモ2011コースマップ
ミラノ〜サンレモ2011コースプロフィール
だからといってこういう取材ばかりではありません
神宮外苑は学生スポーツのメッカ
フレイレが今季初勝利 2日連続スプリントに絡んだ土井雪広が7位!
スプリントで先頭に立つオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
チームメイトに守られて走るマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
メイン集団を終始コントロールしたレディオシャック
アンダルシア地方の内陸部を進む
逃げを試みたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ラスト100mでフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)らが落車
今シーズン初勝利を飾ったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
両手を挙げるオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)の後方に土井雪広(日本、スキル・シマノ)
1級頂上ゴールでクネゴが1年半ぶりの勝利を掴む 別府史之は35位
雄叫びをあげてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
サルデーニャ島北東部のポルトロトンドをスタート
リーダージャージに袖を通したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
久々の勝利を手にしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ラスト500mでアタックするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ラスト200mを切ってからスプリントするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団
快晴のサルデーニャ島を駆け抜ける
剛性の高そうなリア回りはこの通り
カーボンを得意とするメーカーだけに、フォークもホイールもBOMAで揃えている
チームカラーに合わせたようなカラーは、たまたま今年からラインナップされる標準カラー
フレームに合わせたピンクのボトルゲージがアクセント
これが例のある事情で新しくなったフロント回り。大きな怪我がなくてなにより
「積極的なレースが出来た」という満足げな表情の古河さん。この調子で次に繫げてください
赤いフレームラインによく似合うフルクラム。じつは先輩の借り物です
気に入っているところは?「このロゴです」と言って指し示してくれたのはMONO-Qのロゴ
ロードレースがすごく楽しいという下澤さん。レースで一番好きなところは「最後に前の選手を抜くところ」
使い込まれたフレームがイイ感じ
旧型デュラエースのシフターは傷だらけ。歴代オーナーの勲章です
彼女によく似合うオレンジのフレームは、借りモノのアンカーRA3。そろそろ自分の自転車を購入予定
大好きな赤いオペラ ベルニーニはお気に入り。ハンドルとボトルゲージも赤で統一
フロントのZIPPは今日初めて使うホイール
来年は就職活動なので神宮クリテは今年が最後という彼女。3位に入賞するも、何としても勝ちたかったそうです。
シナプスはしなやかな乗り心地とキレイなデザインが気に入っているそう
「もう少し硬いバイクに乗ってみたい」というその言葉も、彼女の実力を考えると少し納得
いつも笑顔でリラックスしている様子の彼女。じつはスゴい実力の人です
キレイなホイールは、選手をしているお兄ちゃんから貰ったもの。たまには掃除しないと怒られるぞ。
フレームの傷が使い込まれた感じを伺わせる
意外にもベルが装着義務とされている
5年前から乗り続けているオルベアのバイクとともに。青いボトルゲージは「絶対に必要だから」と勝手に付けられたそう
リアにはリフレクター装備が義務となる
神宮外苑クリテリウムに見る いまどき大学生の自転車事情「女子大生編」
ニュージーランドへ派遣されている日本選手団の無事を確認
草レーサーにとって最高峰のステージレース 2Days木祖村が復活開催
国内トップクラスを除く選手で争われるため、誰にでも表彰台のチャンスがある
味噌川ダム湖の外周道路を行く集団(2008年大会より)
個人TTにはメカニックサポートカーが伴走する(2009年大会から)
マヴィックカーによるレースサポートが行われる(2009年大会)
ベントソが今季2勝目 土井雪広がスプリントで10位に食い込む
アンダルシアの乾いた山岳地帯を駆け抜ける
総合2位につけるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
メイン集団はレディオシャックがコントロール
集団をコントロールするリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
前半の2級山岳で動いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
雪の残る山をバックにプロトンは進む
春めくアンダルシア地方を進む
アンダルシアの田舎町を駆け抜ける
両手を広げるフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)、後方に土井雪広(スキル・シマノ)の姿も
スプリント勝利を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
サガンが登りスプリント制覇 別府史之は46位で初日を終える
地中海に浮かぶサルデーニャ島を駆ける
サボテンが生い茂るサルデーニャ島
登りスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
リーダージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
2位でゴールするアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
登りスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
逃げを試みたウィル・ルートレー(カナダ、スパイダーテック・パワードバイC10)とアルキメデス・アルグエリエス(ロシア、カチューシャ)
時折雨が降る曇り空の下、112名の選手たちが駆け抜ける
半島の周回道路はアップダウンの繰り返し 集団前方に別府史之(レディオシャック)の姿も
オマーン、ケベック、リッチモンドが2015年世界選開催に立候補
待ち受ける険しい峠 世界遺産の地を走る石見グランフォンド 5月8日開催
Tirashi
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石見グランフォンド2011は5月8日(日)開催だ
エイドステーションでは補給の他昼食もとる事ができる
石見グランフォンド2010大会の模様
仲間と厳しい山岳に挑もう
峠に次ぐ峠 それが石見ライドの魅力でもある
石見グランフォンドの参加者は年々増加中だ
石見グランフォンド2011コースマップ
5月上旬、新緑の中を走る石見グランフォンド
イラストレーター小河原政男の展覧会「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」開催
小河原 政男
17年間に渡ってツール・ド・フランスを追いかけた風景画が展示される
水彩画の柔らかなタッチで描かれる作品にはファンも多い
作品の題材はレースシーンや周辺の風景が中心
メッセンジャー本体から、そのままカメラバッグとして持ち出せる
ベルクロでインナーバッグが取り外し可能
前面にはクリアポケット多くの便利な小物ポケットが備わる
水色の内装で慌てて放り込んだ小物も見つけやすい
内側はパッド付きの仕切りで区切られる
スヌープカメラメッセンジャー Mサイズ
Sサイズの容量はこのくらい。ノートPCも13インチまでに対応している
スヌープカメラメッセンジャー Sサイズ
ソールソジャサン2連勝 難関山岳コースでイヴェールが競り勝つ
調子の良さを見せたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
山岳で集団から脱落したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
逃げグループを形成するマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)ら5名
安定した走りで山岳をこなすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
リーダージャージに袖を通したマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
山岳で調子の良さを見せたステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
山岳で遅れるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
大西洋に面したアルムニェカルをスタート
超級山岳ポロポス峠で集団のペースを上げるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
超級山岳ポロポス峠で集団のエースを上げるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
集団前方で山岳をこなすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)やステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
スプリントでフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)を破ったジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン)
山岳でメイン集団のペースを上げるラボバンク
石見グランフォンド2011公式ホームページ リニューアルオープン
石見グランフォンド2011公式ホームページ
USBで手軽に充電できる世界最軽量充電式ライト ブラックバーン フリー2.0 USB
付属のUSB充電用専用チャージャー
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ホワイト
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント レッド
パソコンなどのUSBに差し込んで手軽に充電が可能。オートストップ機能でオーバーチャージも防止できる。
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ピンク
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント グリーン
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ブラック
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ブルー
ブラックバーン フリー2.0 USB リア