開催日程 レース/イベント名 WEB
新しいフォルムを纏い生まれ変わったエアロロード S3
世界チャンピオンのマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
表彰台で2勝目をアピールするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
アイリッシュデザインの2014年ジロ・デ・イタリア4賞ジャージ発表
表彰台の中央に上がったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
登り基調のスプリントで勝利したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
アジア選オムニアムで橋本英也が優勝 2連覇3度目の金メダルを獲得
ライブ中継の視聴者の声援に応える小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
練習模様を撮影した動画やトレーニングログをコーチへ送信。コーチからコメントなどが返ってくる
ウィリエール ワイズロードフジグラン広島店で6月17~18日に試乗会を開催
"ゴール!食べた!走った!楽しかった! 今回は全員が感染防止対策の一環で、北見オリジナルのカーリング柄のネックカバーを装着した"
ボントレガー R4 320 クリンチャー
アタックがかかる集団
川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小林海(マトリックスパワータグ)が最終周回に入っていく
ロデーズ出身のアレクサンドル・ジェニエ(FDJ)を応援する地元の大応援団
エンディングはマナー向上で
2位の山本大喜(KINAN Cycling Team)
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)に武田、宮内、坂口が追いつく
09年8月、実業団大町美麻BRで優勝した高田森生(アストロOGKカブト)
キャノンデール Topstone Carbon 2 Lefty(Laguna Yellow)
Z-Alpha XS/Mサイズ実測277g
トップから1分37秒遅れでフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
サンマウリツィオの石畳坂を登るプロトン
シートステーはモノステー。ラグドなのがタイムらしいポイントだ
第7ステージのスタートを迎えた別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
一体成型により高い剛性と安定性をもたらすフロントフォーク
マイヨヴェールを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
NTN製ベアリングに興味津々のTOJキッズ
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が小坂正則(スワコレーシングチーム)を称える
入部正太朗(シマノレーシング)が優勝 後ろで吉岡直哉(那須ブラーゼン)がハンドルを叩いて悔しがる
傘をさして選手を待つ観客
56秒遅れの2位に入ったオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)
ヤシの木が並ぶ住宅地を抜ける。なんてことない道すらも南国の様相を映し出す
59秒遅れの2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
橋をバックにブルーラインを走る参加者たち
C1 後続を引き離す竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
E2 佐藤 駿(TRC PANAMAREDS)
エリート 白石真悟(シマノドリンキング)が伊藤翔吾 (Team MASSA-ANDEX)を下す
エリート男子の上位3人 優勝:井本はじめ(Sram/Santacruz)、2位:清水一輝(LIFE…machinestore)、3位:加藤将来(ACCEL)
スタート前にローラー台でアップする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
JA栃木からは特産品のお米やとちおとめなど農畜産物が贈られた
KOOFU WG-1(イエローブラック)
小物はバッグ底部のポケット収納できる
手付かずの自然を思う存分堪能できるイベントだ
RACE A EVOチューブラー開発を牽引した宇都宮ブリッツェンから阿部嵩之と小野寺玲がインプレに登場
インプレッションは、VOLTAとCyrano Seatpostの組み合わせで行った
リザードスキンズ 2017 鮮やかなカラーリングのバーテープ&防水生地使用のサドルバッグ
第3戦優勝のチームブリヂストンサイクリング
E1 スタート
シクロクロス全日本選手権2012 エリート男子・女子ムービー
倉掛峠の山頂は綾野編集長がトップ通過
学生クラス1 早坂貴大(山梨学院大)が優勝
ブリヂストンサイクルが提案する自転車ライフスタイルブック「Bicycle for Better Life」11月16日発売
ミュール・カペルミュールで踏む込むダニー・ファンポッペル(オランダ、サーカス・ワンティゴベール)
P1予選1組で優勝?の清水都貴(ブリヂストンアンカー)
銀河系軍団オランダ次代のエースを担う デミ・フォレリング
タイヤのリム打ちパンクやリム破損のリスクを低減するインサート
パールイズミはワンピースタイプのロードジャージを開発。次期発売する
ジロ・デ・イタリア2009第10ステージ変更後
Explore Powerweave Shoesを連れ出した。甲に寄り添うフィッティングが心地いい
序盤から逃げるステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら5名
ズラッと並んだ参加者たち
大会前日にはトレヴィーゾ周辺を走る試走会に参加。各国ライダーと一緒に走りながら、イタリアの道に慣れていきます
コントローラブルなブレーキによってダウンヒルのスピードが向上する
マカプウ岬への登りはホノルルセンチュリーライドおなじみのハイライト
フォーカス イザルコエクストリーム
マスターズクリテリウム 表彰式
独走でゴールに飛び込むペーター・コーニング(オランダ、ドラパックプロサイクリング)
スタートを待つパウリーナ・ローイヤッカース(オランダ、キャニオン・スラム)
粘り強く逃げ続けるヨハン・ヴァンジル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
沢田、織田、小坂の3名が先頭グループを組む
優勝した林祐作(名古屋)がチームメイトに労われる
C1 新車を投入した沢田時(ブリヂストンアンカー)
宮澤崇史(TEAM NIPPO)
大山千枚田は東京から最も近い棚田だ
クムサン・ジンセン・アジア
後続集団の先頭はアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
第7ステージ、スタート前の会場
ラジオ体操で身体を温める
単独で追走するバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
飼育員に連れられて去っていくペンギンを見守る男の心境やいかに
初山翔ガンバレ!
第3ステージ コース沿いのあちこちに咲くタイの国花「ドーク・ラーチャプルック」英語名は「ゴールデン・シャワー」
カンパニョーロスポーツウェア マルチシーズンシステム コンプレッションソックス
スポーツフルのブースには、サガンが実際に着用したワンピースが展示されていた
メイン集団を牽引するジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)
パワータップ パワーキャル
ハンガー規格のスレッド式だが、ボリュームのある作りで十分な剛性が確保される
グラフィティ(イエロー)
落車したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
出場者全員に贈られるという出場記念メダル。100回大会のものはひとまわり大きい
3賞ジャージ表彰式。個人総合優勝はクリス・ハーパー(オーストラリア、チーム・ブリッジレーン)の手に
なぜか偽プレスリーが登場(笑)
新緑とグルメを満喫 グルメフォンド軽井沢を実走レポート
残り5km 独走を続けるフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ベル SANCTION(マットブラック)
ポイント形式のクリテリウムで畑中勇介が総合優勝 ルビーレッドは僅差で増田が守る
エリート EROICA ALU COLLECTION
ヴィットリアの悪路用超定番タイヤ、パヴェCGを使用するジャイアント・シマノ
チームスプリントで岩井商会レーシングが実業団記録など4勝 ラバネロは3勝
グレーとブルーのシューレースが付属
KOMの流れを汲むヘッドチューブ形状
Liv AVAIL 初めてのロードバイクに最適な女性向けアルミ・オールラウンドモデル
E1 レース終盤、6名の集団が先行
女子ジュニアポイントレースで優勝した梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)
トップから32秒遅れのステージ22位に入ったマキシム・モンフォール(ベルギー、チームコロンビア)
第2戦 追走したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が2位
華麗なジャンプをメイクした伊澤一嘉選手(Tonic CX)
「ハンドリングがとても素直で扱いやすい」西谷雅史
ベルナルを抜き去るヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)とエイネルアウグスト・ルビオ(コロンビア、モビスター)
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が積極的に先頭集団のペースを上げる
オシャレなバッグが並ぶ
C50ホイールに28Cタイヤ、C36ホイールに32Cタイヤ。意外なほどに後者が好印象
4時間の部はランニングによるルマン式スタートだ
これからの連載の相棒となるマジィ・スペチャーレ号。よろしくたのむぜ!
シマノGRXカーボンホイール WH-RX870
エアロロードのCento1 Airをチョイスしたライダーも
レース中盤、登りでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
厚さ5cmのビーフを焼いていく
rh+ Shark Neo Glove
独走でゴールに飛び込むヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)
レースフェイスのナローワイドチェーンリングが採用された
成年、中島康晴(福井・TEAM NIPPO)が優勝
アウトストラーダA1の出口を通過して一般道に戻る
プロチームとして注目を集めたリクイガス・キャノンデール
「KSYRIUM PRO USTはリムとタイヤの一体感が強く、滑ったときのリカバリーも掛けやすい」
狩野智也(ブリヂストンアンカー)
服部良子(FUST)
明治神宮外苑の聖徳記念絵画館の前を一列棒状で進む集団。写真奥は建設中の新国立競技場。
ティレーノ〜アドリアティコ2012第4ステージ・ゴール前プロフィール
「ヨーロッパを席巻するミシュランタイヤ」
デダチャイストラーダ SUPER SCURO(ブラック)
女子ポイントレース ゴールスプリントに向けて競り合う梶原悠未(筑波大学)と鈴木奈央(JPCA)
A Christmas message from Team Sky
ジャイアント RECON HL 700
イーストン EA70XCT
「お客さんの考え方や要求が最も大切なこと」
パンクや事故、自転車を盗難された際の対象法をまとめた「困った時とき!」
シクロクロス全日本選手権2021
簡単には切断できない堅牢性を実現した
レース序盤に形成された6名の逃げ
ベルギーを拠点に活動するチームユーラシア・ムセウバイクス
会場外の公道コースでは第4回 JBCF 幕張新都心クリテリウムが開催された
「今年は地産のオザンザもありまっせ!」
ヴィットリア QURANOホイール購入でCORSA CXチューブラーをプレゼント
若草山に向かって森の中を徐々に勾配を上げていく
僅か0.48秒差でタイトルを逃したライアン・ミューレン(アイルランド)
バイクリボン MAZE 遊び心あるデザインのハイグリップバーテープ
オールラウンドに使えるトップモデル Apex Proジャージ
C2表彰台
欧州最後のワールドツアー初日に20歳バックステッドがプロ初勝利 2日目はウィーベスが制す
ステージ勝者ティモシー・デュポン(ベルギー、ビンゴール・ワロニーブリュッセル)や総合首位クリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
ステージ優勝を飾ったペーリョ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)
Fクラスの表彰式
総合に関係のない逃げグループを見送ったメイン集団内で走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
デローザ Nick(Black Blue Red Glossy)
成年男子1kmTT 5位 新納大輝 (鹿児島 鹿屋体大) 1分7秒713
フォーミュラプロ チューブレスの生みの親である山田浩志さん
オムニアム女子 500mタイムトライアル 3位 鈴木奈央(日本競輪学校)38秒295
アタックを試みるワン・カンポー(香港、香港チーム)や清水都貴(日本、チームブリヂストン・アンカー)
イザドア Women's Gravel Jersey(グレーブルー)
サヴォーナの街に差し掛かるメイン集団
そしてフィニッシュ、最後のグル麺が待っています
ケーブル式と油圧式のDi2 STIレバーは極力形状差異を無くし、乗り換えた際の同一ポジションがとれることも実現
コース中盤では視界も開け、雄大な自然が我々を迎えてくれる
KOMパラコームでアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったジミー・カスペール(フランス、ソール・ソジャサン)
ダウンチューブ下には「Testd on pave」のデカールが貼られる
110121163656 2
Xが0に重なるデザインが採用されたモデル名ロゴ
雨天の114kmレースが始まる
「選択できるカラーが増えたのでオリジナリティ溢れるバイクを作って欲しい」とはデザイン担当の太田さん
激しい順位争いを繰り広げる門田基志(チームジャイアント)と丸山厚(BOMA/ROND BICYCLE)
MET・シンセシス(シアンホワイト)
チームバス駐車場がある残り2km地点にキャラバン隊が到着
最後のエイドで振舞われたはちみつ漬けレモン 甘酸っぱくてもう最高
女子スプリント予選2位 小泉夢菜(早稲田大学)12秒201
クラス3 スタート
C2 3位争いのスプリントを制した井上政貴(RokuRokuNi Derailleur AtariMaeda IN THE WOODS)
ピンクの風船はジロ・デ・イタリアの必需品
SPG-5にはスリムサイズも用意されており、女性やジュニアライダーも適正サイズを見つけやすくなっている
勝利を確信したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が両手を広げる
ステージ3位に入ったクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
スポーツ フロアドライブ DV 全4種類のカラーラインナップ
至高の快適性 ジャイアントDEFY実走インプレッション&クロストーク
ジャパンカップクリテリウム10周年を記念して開催されるウィメンズクリテリウムに出場する女子選手
女性スタッフの手によって、ステッカーが驚くほど正確に貼られる。これが手作業であることに、見学の一行は驚く。
ミルサマ・ポルセイエディゴラコールが38分51秒の驚異的記録で優勝 NIPPOグレガ・ボーレがリーダーに
愛用の自転車とともにポーズを取るプリモ・モーリ氏
「ロードレースの競技環境に驚いた」益子直美氏
ジロらしい山岳決戦スタート 雪を残す壮大なアルプスのニヴォレ峠を行く
横への張り出しが少ないコンパクトなシェル形状も大きな特徴だ
ライオンロゴマークの刺繍をあしらったカペルミュール特製ブランケット
九州初のUCIステージレース「ツール・ド・九州」明日開幕
2012年のロンド・ファン・フラーンデレンでフィジークシューズを履くアレッサンドロ・バッラン(BMCレーシング
E1 1組 ラスト1周
ステージ17位・3分遅れのジルベルト・シモーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ)がトールクに合流し、この後独走体制へと持ち込んだ
中世の騎士? 何の仮装が分かりませんが高貴な感じです
OGK KABUTO リガス フェニックスブロンズ