開催日程 レース/イベント名 WEB
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームHTC・コロンビア)
GSG Thanksジャージ
スタート
単独で先行する與那嶺を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
キャノンデール CAAD12(JET BLACK/COPPER/マット仕上げ)
北イタリアの壮大な山々に囲まれた谷間を進む集団
ジップ 808 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake
ニーウォーマがもれなくもらえるというお得なキャンペーン
三船雅彦
リエージュの街をスタート後、郊外に出てから正式なスタートが切られる
集団スプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ツアー・ダウンアンダー2010スタートリスト
バーレーン・メリダを先頭に2級山岳ロズラン峠を登るメイン集団
大集団でのゴールを制したのは黒枝士揮(鹿屋体育大)
北の地獄ルーベを走ったプロバイク BMC、IAM、キャノンデール、ボーラ、ワンティ編
宇都宮ブリッツェン
ペダルボブを抑えながら高いトラクションを生み出すリアサスペンションシステム
ノースウェーブ EXTREME GT2 フィッティング性を強化したハイエンドレーシングシューズ
あったかい汁ものが最高に美味しく感じます
06:30 297km/374km 下呂温泉を過ぎた頃、眩しい太陽に照らされる。
ヴィンゲゴーが一騎打ちスプリントでポガチャルを打破 大怪我からの復活勝利に涙
軽井沢プリンスホテルスキー場のフィニッシュへ
立体交差の階段は一段一段が通常の階段の2段分ほど落差がある
A男子1kmTT 3位の横関裕樹 岐阜 朝日大学
インターテックが取り扱いを開始する新しいE-BIKEブランドの「ベノ」。黄色いバイクはBOOST Eというモデルだ
ノースウェーブ ギャラクシーグローブ(レッド)
KHARMA RACE
石上優大からは全日本ロードU23のチャンピオンジャージが(代理は石上のお父さん)
全124チームが一斉にスタートする第17回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース
シエナ近郊の丘陵地帯を選手とチームカーの隊列が進む
スミス Wildcat(Get Wild)
2013年のMTBマラソン世界王者クリストフ・サウザー(スイス)のバイクに取り付けられたQ-Rings
ステージ優勝を祝した乾杯シーン
スタートが近づくと、段々緊張してきたみたい
マリンシューズは折りたたみ携行可能でコンパクトになる
タップすることでトレーニング対象データを変えることができる
男子U17+U15 集団スプリントで日野泰静(チームグロシャ)と篠田幸希(前橋工高)が抜け出す
EXPLORO MAX を駆る高浦さん
MCアリーの勝者インタビューに応える清水
カメラを向けると皆さん楽しそうです!
出発前にはかんたんなミーティング
総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がスタートへ
1階フロアの広々とした空間
沿道の声援を受けて進むメイン集団
2度めの山岳賞を受賞したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
驚くほど長いステム
ツール・ド・フランス2010プロローグ・コースプロフィール
3名でのスプリントを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が昨年に続く2連覇を達成
お揃いのジャージで出発!
トップチューブに沿ったエアロ形状のトップカバー
トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
「バランスの良さが本当にÉmonda。アルミらしくない走り心地に驚かされました」
逃げグループを率いるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ディスクブレーキキャリパー用の受けがあらかじめ設けられる
浅野真則(あさのまさのり)
最終周回へ、メイン集団からアタックした小橋勇利(愛媛、松山工)
最高のアルミニウムバイクはここに スペシャライズド Allez
来日した選手のサインボード
男子BMX
シマノ CE-S70R-L-PH & CE-S71X-PH 調光レンズ採用のハイエンドアイウェア
シーラント剤のカフェラテックスを筆頭にケミカルや小物パーツを揃えるエッフェットマリポサ
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)がメイン集団を牽引する
レーススタートを待つ盛一大(愛三工業レーシング)
コロンビア4日目にユンゲルスが勝利し総合首位浮上 中根英登が5位に食い込む
体温調整もしやすいように上下から開け閉め可能なダブルジッパーを採用
この日優勝したオリカ・グリーンエッジ。9070Di2とデュラエースホイール、そしてPROのハンドル使用する
スペシャライズド ロードシューズ"Torch"の「ベストフィットで走ろう」キャンペーンを開催 9月30日まで
ESCAPE RXのジオメトリーを採用した軽量アルミフレーム
ステージ優勝を挙げた福田真平(愛三工業レーシング)、踊りに使う飾り物と記念撮影
ロゴの消えたジャージを着るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
男子 最終コーナーに先頭で現れた武山晃輔(日本大学)
3つのアイコンで目的の機能が探しやすくなった
渋谷区役所を目指し走る谷垣禎一議員、鶴見辰吾さんら
富士川に当たる所で一行は南の身延山へと向かう
ピナレロ プリンス(ホワイトブラック)
チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団がビーチ沿いを進む
表示単位やプロフィールの変更はここから行う
今までに見たことないユニークな形状のフルカーボン製ハブ
正午にJプロツアーがスタート
芝区間は縦横無尽にコーナーでうめつくされたコースレイアウトはテクニックとパワーが必要になった
今季初勝利を挙げたケース・ボル(オランダ、チームDSM)
先頭を走るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)、ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)、クリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
チェーンカッターやミッシングリンク工具を揃えておけば、チェーンを外してのメンテナンスが可能
アップダウンコースで勝機を伺うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
オルトリーブ サドルバッグ2 1.6L (ただしグリーンは廃盤カラー)
(c)www.rapha.cc
総合首位のクララ・コッポニ(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)ら、特別ジャージ着用選手を先頭にスタート
オルトリーブ Quick Rack マッドガード
ネスト FALADというビギナー向けのロードバイクをこの日は駆った
7周目にアタックしたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
70km 女子優勝は米田和美(Cherry Japan)
クリテリウムは簡単な表彰も行われる
ずっと美しい海を眺めながら走る
BMC Roadmachine01フレームセット(シルバー)
逃げグループを形成するドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム)やアレクサンドル・ピショ(フランス、Bboxブイグテレコム)ら8名
モルフェッタの青空とピンク色の傘
シマノ・デュラエース7970Di2
女子500mタイムトライアル 1位 前田佳代乃(京都府車連)35秒985 大会新
デュアルコントロールレバー ST-6770
日本でも有名なパスタメーカー、ディチェコを表敬訪問
沿道には野生のバナナの木が生い茂る
チームのビジョンと目標
ステージ優勝を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
メリダ 充実の機能満載かつコストパフォーマンスに優れたキッズ用ヘルメット
オホーツク海沿い、斜里国道を行く。雪をかぶった山が怖いくらいくっきりと、美しく見えた。
ゴール前で飛び出したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
三船雅彦アドバイス走行会&リドレー試乗会 全国各地で開催 
木造の橋が歴史を感じさせる
切り立った岩山のすぐそばまで市街地が迫る。地震は無い
2017年国内レースプレーバックその2 ツール・ド・熊野から全日本、ツール・ド・北海道
フロントフォークのタイヤクリアランスも広く取られている
ジュニアのレースで積極的な走りを見せる内山選手(ネクストステージ/ボンシャンス)
北欧で4日間のスカンジナビア開幕 初日の集団スプリントでフォス勝利
ジロ Rumble VR(Gray)
E3 Team anteriorの1位2位は以前の学生王者。インカレ・ケイリン連覇の石倉龍二(当時日本大)と同・個人追抜き優勝の穂苅大地(当時法政大)
雨の中、独走でゴールに飛び込むマルコ・ピノッティ(イタリア、チームコロンビア)
ジャイアント TRANCE E+ PRO
使用するメーターはブライトン Rider 450
裾はカットオフ仕様とされている
落車によって肋骨を骨折したホリック・ハルディン(ベルギー、サイレンス・ロット)
ベルナルとログリッチェを振り切った新城幸也(バーレーン・メリダ)
ラスト2周で追い上げた門田基志(ジャイアント)が3位に食い込んだ
ベルナール・イノー(1954生まれ)
面状で低いノブが密に並ぶトレッドのCINTURATO GRAVEL HARD
イーストン製スカンジウムを素材にしている
シルバーロゴが映えるブラックカラーで彩られる
広々とした河川敷のコースを縦横無尽に走るC1の選手たち
スペシャライズド S-Works Ares
アランヤの街を背に東を目指すプロトン
地元のクラフトビールや地酒が振舞われています
ベースはレプリカジャージ。ポリエステルを100%使用する
カペルミュールが「2021年THANKSキャンペーン」を12月26日まで開催
「ディスクブレーキ仕様のロードバイクは必ず普及する」
カペルミュール アロハジャージ2022(抹茶)
東急目黒線・不動前駅近くにオープンした「B-SPACE」
レース序盤から逃げグループを形成したファビオ・ファンデンボスへ(ベルギー)ら6名
サイコンをなくしてしまったために、スポーツウォッチを使用
工場という言葉から連想される灰色っぽいイメージとは異なる明るい建物
左右まんべんなく照らし出してくれるVOLT400XC
Road racer SL02
グエルチョッティ試乗会のお知らせ
完成車だけでなくパーツやアクセサリー類も充実している。広い店内でゆっくり選べるがいい
仏崎観音寺の参道はなんだかパワースポットのような雰囲気
逃げ道のないトンネルが吸い込まれそうに続く
F 最終周回に落車して腰を押さえながらゴールする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
銅メダルを受け取ったエマ・プーリー(イギリス)
イゼルビッドを追うヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
SOUTHAUSTRALIA.COM
センチュリーライド翌日も日向さんの脚は止まらない?ハワイの居心地良さを大満喫
アウトフロントマウントやステムマウント、充電ケーブル等が付属する
完成車仕様の前後サスペンションはそのままに、パーツの小変更で留められている
ストラーダバイシクルズ 滋賀県草津市に店舗を移転・拡大
残り12km地点でアタックしたドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
C1 中井路雅(岩井商会レーシング)の後方に門田が迫る
マキシス PADRONE TR 25C採用で性能を高めたMAXXIS最高峰のチューブレスレディタイヤ
落車で遅れた高岡亮寛(Roppongi Express)は7分以上遅れの20位
スプリントでは敗れたが、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がマリアビアンカ(新人賞ジャージ)を獲得
フィリプセン「昨日の失敗を上書きする勝利」エリッソンド「不本意だが嬉しい」
今年も表彰式ではTOJキッズが選手をエスコートする
全くと言っていいほどネガティブな部分が見つからない
BB周辺の肉厚も十分
ステージ8位/32秒差 グルパマFDJ
スタートして国道56号線を走る
子どもを抱き上げるトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
登りは厳しくても楽しんでるピースサインが出ます
総合ライバルたちから26秒のリードを奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
1組 スタート
アルミロードバイク Émonda ALR 4 Disc
空力性能をも高めたスラムのバーエンドシフター。サイクルコンピューターはスラムのマウントを用いて装着
リーダージャージを着て走るマルコ・ピノッティ(イタリア、チームHTC・コロンビア)
2021モデルの新作を二人のライダーが乗り比べインプレッション
1-1/8インチ径コラム対応のトップキャップ用カメラマウント
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し2度めの日本チャンピオンに
苦痛の表情を浮かべながらチームカーに乗り込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
暑い季節のためにノースリーブウェアも用意された
逃げに乗るマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら
3人を逃してしまった樫木祥子(Team illuminate)の追走グループ
ラスト30m、畑中勇介(チーム右京)が先頭へ
キャラダイス バイクパッキング トップチューブバッグ
CL1スタート
女子エリート・オムニアム 優勝した梶原悠未(TEAM Yumi)が応援団に応える
標高2715mの1級山岳ボネット峠の頂上が近づくと辺りは雪景色に
1周目の砂区間で先頭に立つシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
残り4周へ、メイン集団はペースを上げる
タラソスパが楽しめるかりゆしカンナタラソリゾート
ステージ優勝が期待されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
シートポストはエアロ形状を採用
夜の湾岸を疾走
BBハイトを低くしたことでチェーンステーも縦長に。不要なねじれを抑える
S-Works Epic
DURAACE Di2“スプリンタースイッチ”SW7972
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(OliveMulti)
民族衣装で地元のPR
ビギナーⅠ 
フジ「REMIX」に追加されたTeam UKYOカラー
軽井沢特産のジャムなども楽しめる
マヴィック R-Sys SL 徹底的な軽量化を施したアールシス最軽量モデル
バトン部は航空機のような翼型となっている
2周目、逃げる安原大貴(マトリックスパワータグ)
ドゥムラン「人生の中で最高のコンディション」フルーム「彼の走りに脱帽」