開催日程 レース/イベント名 WEB
南米チリでステージレース開幕 内間出場のチームNIPPOは初日16位
高級魚アコウなどが続々と出てくる
シューズが濡れたためスペアシューズに中敷を移す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
強風ステージでデゲンコルブが初勝利 キッテル殴打のグリブコは失格処分
昨年のツール・ド・フランスを制したコルナゴ V3-RS(RZWB)
男子ケイリン 松本貴治(朝日大)が優勝
ワフーの製品を購入でオンラインコーチングサービスを一定期間無料で受けられるクーポンをプレゼント
コンパクトに収納可能なパッカブル仕様
6daagseGent (40)
モンテルポーネの急勾配区間で蛇行するステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
同タイムフィニッシュしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
スマホアプリは洗練されており、内容が把握しやすい
カフェライドはどこの国でも最高ですね!
積極的に逃げグループを先導するジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア・HTC)
WM優勝は林口ゆきえ(gufo cycleworks)
ベルギー・クラナ社製の専用フェンダーが取り付け可能だ
チームオリオンの清水さんが選手宣誓
タン部分は薄手のクッションがインサートされている
地図をハンドルに装着!これで迷わないぞ!
オリジナルのクイックリリース
ライトアップされたゲレンデを自転車が走る様は幻想的
BMC impec ハンドメイドbyマシーン(機械による手造り)というキャッチフレーズ
膝の故障でジロを欠場したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が登場
霧が立ち込めるゲンティンハイランドを走る選手たち
バタつきを抑えつつ通気性も確保するメッシュタイプの伸縮生地
個人総合山岳賞第3位の山本元喜選手(右2人目)
高い耐久性やソフトな肌触りを実現するLiteFormストラップ
E3-1 ゴール
Instagramフレームで記念撮影!
山岳地帯を進むメイン集団
スペシャライズド本社開発スタッフとしての顔を持つキャメロン・パイパー(アメリカ、チームイルミネイト)と、S-WORKS Tarmac
そんなにいっちゃって大丈夫ですか?
全面に反射素材を採用したROAD COMP BOA REFLECTIVE
レース後は、苦悶の表情のち笑顔
HSR年間チャンピオンは最高齢者賞?笑
初音ミクと下着姿のセクシー(?)な佐野巨匠大先生が並んで走る…
CCCチームキットに身を包むグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー)
46秒差の8位 ディミトリ・リーヴェ(カザフスタン)
レースの現場では一般的な存在となった油圧ディスクブレーキ
ダウンチューブにロゴをあしらったプロチーム仕様のデザインだ
内野直也(EQA U23)
決勝スタート 直後からマンツーマンマークが始まる
ビレッジ内では地元ファンたちがビールを飲んで大盛り上がり
付属するアウトフロントマウントによって車体中央部にライトを配置することができる
独走でフィニッシュするエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
バレンタイン・デーも自転車を愛でましょう! 女だらけの練習会
表彰式
マヴィック COSMIC ULTIMATE(ホワイト/ブラック)
ラスト700mでアタックしたボチャロフがスプリンターをねじ伏せる
好調ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)は3位に
カジュアルウェアで中長距離走るときに最適なRapha Touring Shorts
ジャイアント TCR ADVANCED SL TEAM 国内限定50台のコストパフォーマンスに優れたチームモデル
本部にはPCR検査ブースが用意され、選手や関係者の検査がいつでもできる
Toratoraoomiya2015004
カペルミュール 対象アイテムが40%OFFになるセールが9月25日からスタート
ロングスパートでアールツをねじ伏せたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
ジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)がアカミネサイクル特製の陶器のトロフィーを受け取る
リーダージャージを獲得したロジャー・ハモンド(イギリス、サーヴェロ)
オルトリーブ ULTIMATE ORIGINAL(レッド)
第5ステージ2位パリーニ、1位グアルディーニ、3位ヤンセファンレンズバーグ
菱形形状加工が施されたメインチューブ
Liv LANGMA ADVANCED 1 DISC(エストリルブルー)
チームスカイが鉄壁のアシスト体制で登りを進む
カップルで着こなしたいアクティブコーディネート
劇的な逃げ切り勝利を飾ったジャック・バウアー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)
レーザー照射器を使用し、脚の円軌道を調べ、適正な円軌道を描くようにクリートウェッジを取付けて補正する。補正後、被験者の足のレーザーラインは膝中央とつま先とのラインがほぼ垂直になり、快適なペダリングが実現した
成田空港にて、スポンサーアピール(多分ダメです)
BR-1 表彰式
ガーミン FENIX 5S(ホワイト)
DEANインプレッション(吉本司)
1分22秒遅れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マリアローザを着たコンタドールがゴールしてくるチームメイトにシャンパンでお礼!
スタートサインを終えた別府史之(トレック・セガフレード)
Spin(スピン)は快適フィールに拘った日本生まれのケミカル製品だ
SPDクリートがアウトソールから張り出さないため、歩行時のカツカツという音が発生しにくい
C1 スタート
ガーミン VECTOR 3
チームカーに掴まったとして失格処分を受けたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
1日8粒が推奨量。プルランを素材としたカプセルが採用される
オープン女子 独走勝利を飾った與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
ポイント賞を目指しスプリントバトルを繰り広げるマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)とアレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ)
bici×デローザ レーサーネイビー(横尾双輪館オリジナルジャージ)
すべてのモデルの中央部にカットアウトが設けられ、乗車中のストレスを軽減してくれる
女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた。
石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)の動きに集団が反応する
ランプレ・メリダ主導でスプリント体制へ
ラウンドしたノーズ形状が特徴的、アグレッシブなポジションのレーサーにマッチするサドルに仕上がっている
豪快にシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
「サイクルベースあさひ中津店」が2月1日(土)にオープン
オーシンス社製サイクルコンピューターを、テートラブスBarflyを用いてマウント
チームカラー仕様の FUJI SL 1.1
男子スプリント 5-8位決定戦
バルベルデにイタリアでの2年間の出場停止処分が下る
ドットアウト TORNADO ビブタイツ
MAVICカーの運転席に乗ることも!
デマルキ「ツール総合敢闘賞と同等の功績」ヘシェダル「突然タイヤが滑った」
男子クラス1+2 日本大学勢が集団前方に集まってローリングスタート
集団の先頭で上る渡邊卓人
コロンバス製チューブを使用した限定モダンスチールバイク フジ FOREAL
ダウンチューブ下側にフレームプロテクターが装備される
最後は全員集合写真で〆!この後選手は夜の宇都宮に消えていったのでした。
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スタート前、JBCFの安原理事長が挨拶
ローラー台でお手本をみせながらバランスの取り方について講義する
晴天の第16ステージ、出走サインに向かう
GEOSMINA(ジオスミナ)のバイクパッキングバッグを装着した例
デローザ Nick(Black Green Glossy)
ダミアン・ハースト氏製作の蝶のバイク アームストロングがツール最終ステージで乗った実車
「来年そろそろ本気出します」と会場の笑いを取った白川幸希
残り14km地点でアタックしたティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)
メタボ16
B-オムニアム テンポ 1位は原田裕成(愛三工業レーシングチーム)
一時独走で山岳をこなすジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
たとえレースで負けても、地元新聞社などの報道陣が選手を囲む
10位のハン・シ・チャン(アクションサイクリング)
ブラケットカバーにさりげなく溝が入り、手で握った時のグリップ感が良くなっている
ローヌ川を経て地中海に注ぐソーヌ川をまたぐ
緊張する内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
リアブレーキは空気の流れを乱さない
同じくオランダ遠征中の池本真也選手の姿も
最後のレースを走り終えた村上純平(シマノレーシング)。恩師の鹿屋体育大・黒川監督が迎える
出発前に、リニアー!の掛け声でポーズ。リニア=速い、速いといえばウサイン・ボルト、という連想で決まったとのこと
3周目、逃げに萩原麻由子(サイクルベースあさひ)と與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)が合流
チームスカイのトレインに引かれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
舗装路でも崩落があって気が抜けない
ラファ宇都宮ポップアップストア
新チームでの初レースに挑む佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
優勝を果たしたオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)が表彰台の頂点に
ノースウェーブ EXTREME GT(ブラック/ブルーメタル)
スカイプロサイクリングが使用するPROのディスクホイール。新型となり、重量も大幅に軽減された
国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)の中はまるで森のよう
BMC TMR01アルテグラDi2(ステルス)
ヴィヴィッドなカラーラインアップを展開するトライピークのJETSTREAM
上下異径ヘッドと根本がベンドするストレートフォーク
Bluetooth接続で専用アプリと素早いペアリングが可能、データのアップロードも自動で完了する
バレ峠でタイムを失い、ティボー・ピノに逆転されたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
ディスクブレーキはフラットマウント、リアのスルーアクスルはSLRと異なり工具不要のレバータイプだ
さいたま新都心のビルの谷間を駆け抜ける選手たち
好天に恵まれたツール・ド・富士川ステージ 山梨・峡南エリアを楽しむサイクリングに出発
男子チームスプリント3位 横浜高校自転車競技部(今泉、大橋、藤野)
カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ネイビー)
井手川直樹が7年ぶりの全日本王者に 末政実緒は圧勝で14連覇を飾る
スポーク同士が接触していないことが特徴だ
メルヘンな花畑!
猛暑の大田原クリテリウムを小野寺玲が制する
Honeyview KR0 Coral Black0654
アルミケース内にビットを収納できる
ファントーレンハウトやピーテルス、バックステッドが初戴冠 各国CXナショナル選手権
マリンスポーツも盛んなアルブフェイラをスタートするアルガルヴェ2日目
こちらは進撃の巨人の調査兵団のコスプレ。立体起動装置の代わりに自転車を使っている
2人のスプリントバトルを制した岡豊洋(トレック・マルコポーロ)
完全ドライコンディションのヴァルノルド。土煙を蹴立てて選手が走る
暖かくレースを迎えるヨークシャー
第9ステージ、1級山岳ソレット・デル・カティ峠
坂を駆け上がるセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
ピナレロ DOGMA F8(PARIS 2016)
お店の前に建つ原田さんとスタッフ
上端で急激に太さの変わる独特のエアロ形状フォーク
美咲悠さん、ゴールです!
「BOOST BOX」により剛性を強化したヘッド周り
新方式のパワートルク・クランク
第5ステージ 終盤にクラッシュしながらも復帰したイェンス・クールレール(ベルギー、ベルギーナショナルチーム)がガッツポーズでフィニッシュ
受付には東日本大震災の募金箱が
マルコ・パンターニダブルツール20周年を記念した特別限定モデルの展示も行われる
味噌田楽
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
シマノバイクフィッティングによるペダリング解析チケットがプレゼントされるカーボンバイクキャンペーン開催
女子ケイリン 表彰
西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ロングスリーブジャージ
第一エイド直後の登り坂。そんなに勾配はきつくないけど麺を食べた直後なので・・・。
160kmコースにはヒルクライムアタック区間が用意され、トップには山岳賞ジャージがプレゼント
ステージ優勝に向かってアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌをキープしたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
【バイシクルセオ テラスモール湘南店】大町さん
ダウンヒルを披露するサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
逃げ切り勝利を決めたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ランプレ・メリダ2014ジャージを着用するネルソン・オリヴェイラと世界チャンピオンジャージを着用するルイ ・コスタ
羽地ダムの登りで抵抗を続ける井上亮(Magellan Systems Japan)
カステリ フリーエアロ 4.0ジャージ FZ(ブラック/ホワイト/レッド)
フアン・アユソ(スペイン)
水着を持ってきた参加者はビーチを満喫していました
ツール出場プロチームのレプリカ飛行機用輪行バック シーコン エアロコンフォート
ロードとTTの二冠を達成したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
大会会場の目と鼻の先にある県指定の自然遺産「万座毛」。朝や前日に観光してみるのも良いだろう
J SPORTS ツアー・オブ・カリフォルニア ダイジェスト、How to番組 「自転車のススメ」 放送予定
全てを絞り出したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)をピンクの紙吹雪が覆う
東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド走り方講座 6月17日と7月15日に開催
日本で開発された、勝つためのロードバイクがRP9。フレームセットの発売は間もなく
4位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分13秒58
五輪選手のコンディショニングのために造られたXCフィールド「伊豆MTBトレーニングコース」を走る
Jフェミニンツアー個人総合優勝 植竹海貴(Y's Road)
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)擁するサクソバンクは6位に
のりくら良いとこ一度は走ろう、自由に走れるんだからなおさら良い
男子U23 1周目から段違いの速さを見せた留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
大声援のなかフィニッシュに向かうペーター・サガン(スロバキア)
メイン集団のスピードを上げるラボバンク、サイレンス・ロット、ランプレ
広河原へ向けてダウンヒル