開催日程 レース/イベント名 WEB
木村圭祐(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SLR
カラフルなジャージにデ・ローザで決めた二人はちょっと疲れが残っているそう
第8ステージ 1級山岳コンブ・ド・レジア=レ・モリュヌ(全長11.7km/平均6.4%)と
ラボバンクのジャージはRide for the Rosesというキャンペーンのスペシャルバージョン
粘着テープのような素材で肌に装着する
なかなか勝つことのできないロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
シディ SHOT KATUSHA LIMITED EDITION
ビッグディッパー ヘルメット トラッカー
サガンの足元で輝くS-Works7シューズ
9周目へ、集団前方の早川朋宏(TEAM NIPPO)、山本元喜(鹿屋体育大学)ら
マイヨジョーヌを着たヴァンアーベルマート
撮影用のヘリコプターがレースに帯同する
女子ポイントレース 優勝 内野艶和(福岡県)
カラーオーダーのフィジーク アンタレス
アンダー スタート前
最上位カテゴリー1-1の逃げ集団。最後はこの中から中島康晴選手がスプリントを制して優勝した
スペシャライズド独自の慣性バルブ式ダンパー「Brain」を搭載したロックショックス SIDワールドカップ29
ハイドレーション用のポケットも備えられる
ELITE-MENクラスを含む4クラス同時出走のスタート 
「ウィメンズ・クリテが楽しみ。また出場してみたい」と沖美穂さん
Rapha Lapelled Jacket(ダークオリーブ)
Boaダイアルを2つ採用することで細かく調整ができ、より足にフィットするだろう
ビャルヌ・リース監督と話し合うダニエーレ・ベンナーティ(ティンコフ・サクソ)
優れた剛性でロスなくパワーを伝達するR1アウトソールを搭載している
氷川神社にやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ
クリテリウムにショートエンデューロ 年末を締める定番イベント 東京ワンダーレース味の素スタジアムステージ
インテグレート化が推し進められたフロント周りの造形
STANDARD JERSEY(背面)
1万5千人が来場 都市のど真ん中で”埼玉サイクリングショー”開催 自転車王国・埼玉をPR  
プロ通算5勝目を喜ぶディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
表彰式 左から、2位 朝日大学、1位 鹿屋体育大学、3位 明治大学
ラファキャラバン九州が3月17日に大分県からスタート 鹿児島、宮崎、熊本、長崎を周る
ツールリタイア後初戦を迎えたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
雨中のスプリントを制した入部正太朗が南魚沼に続き2連勝
逃げグループの中からアタックするマウゴジャータ・ヤシンスカ(ポーランド)
4つのラインアップを揃える新型ワフー・スピードプレイペダル
メイン集団はラボバンク、ケースデパーニュ、エウスカルテルがコントロール
株式会社NIPPO 常務の吉川氏が壇上でスピーチを行う
クラシファイド Power Shift hub
ハンドルはショートリーチ、ショートドロップタイプ。長いヘッドチューブに助けられ、どこを握ってもアップライトポジションを取れる
ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード)の追い上げをかわしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
カスク SINTESI BLACK
エアロ・アズールの取り扱うジャージはいずれも日本では入手できなかったデザインのもの
南郷トマトが振る舞われた
おみくじに挑戦するクインツィアート。果たして結果は?
ランス?いえいえ、でも速かったです
途中の宇都宮での乗り換えの合間で駅弁を調達!これが長時間乗車の楽しみなのです♪
スタート前の土井雪広(スキル・シマノ、日本)
7周目に逃げ集団が形成される
スピードプレイZERO チタンシャフト(ブルー)
鳥居峠を過ぎると長野県に入る
CL3表彰式。優勝は⾕江史帆(BALBACLUBfukui)
第4ステージ メルボルン近郊の山岳地帯に向かう
ステージ優勝を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
2級山岳パウメレス峠に突入した逃げグループ
「世界最速のロードバイク」とプレゼンしたデイビット・デヴァイン氏
クラシックソフトシェルジャケット Classic Softshell Jacket
1時間07分25秒のトップタイムで優勝したクイックステップフロアーズ
TNI 軽量カーボンステイ()
Mini Podの配置は自由だ。押しやすい場所に装着しよう
落車に巻き込まれ、遅れてゴールするゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ステージ43位/3分46秒差 ナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
C1 長野のトップライダー達が飛び出していく
JTC1 男子エリート・ケイリンを制したのは河端朋之(JPC)
トップチューブにはモデル名、ダウンチューブにはメーカー名が入れられている
地元の小学生たちを招待する企画もありました
チーム右京は土井雪広をサポートする平井栄一の走りが光った
ベルトによって回転する部分とフライホイールのサイズが大きくなっている
日本初上陸となるトレーニングシステム BKOOL
過去最高の好天の下6,000名が駆け登った Mt.富士ヒルクライム
最終エイドに向けてトンネルの中を走る
逃げるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら3名
リドレー NOAH RS ロット・ベリソルチームカラー  2月発売
薬王寺の参道に近いゲストハウスさくら庵に泊まることに
集団ペースアップに遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ブリヂストンアンカー2017体制発表 2020東京五輪を見据えた強化 国内外ともに勝利を狙う体制へ
愛車と共に長崎の離島へ出かけてみよう
「身体が休めと言っている」29歳ヴァコッチが現役引退を発表 
ラックとフェンダーの両方が標準装備されている嬉しい仕様だ
薄型のドロップドシートステーを採用し、快適性を向上させる
モンテルポーネの激坂に苦しむファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ミルラム)
クラシカルなスタイルを求める方にはピッタリなはずだ
青空の下、前回優勝の中央大学がスタート
後方に引いてセッティングされたサドル。パンク修理キット+ツールを小さなバッグに収納
ラスト10km地点手前から独走を開始したセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
E1-1表彰台
KOMに向けて飛び出した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ホットスタッフの皆さん
背面は体にピタリとフィットさせるためノック風が採用されている
ダウンヒルを気持ちよく飛ばす
小坂と前田に食い下がる丸山厚(BOMA RACING)
派手にシャンパンを開けるダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
平坦路でチャンスをうかがうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
コトベジョ峠で独走態勢に持ち込んだミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
Inabe Kinan Rep 0029
コースの水たまりの水をスタッフが掃き出す
ACTIFLEXの快適性とディスクブレーキの制動力があればグラベルライドも楽しめるだろう(写真は国内未展開モデル)
いつでもおちゃめなクリスティアーノ氏
西薗良太(シマノレーシング)がステージ優勝の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)を祝福
先頭集団内でチームメイトのアシストを務めた與那嶺(写真右側)
BB規格もSLR01と同様のプレスフィット方式のBB86。シマノの純正クランクをはじめ、シマノ互換の多くのメーカーのクランクに対応
ロンド・ド・リザール2017を制したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、BMCレーシング)。このレースをステップに、2018年はチームスカイへと移籍した。表彰台には往年の名選手、レイモン・プリドール氏の姿も
逃げるヤン・ギセリンク(ベルギー、コフィディス)ら4名
「一押しはベスト。使い勝手が良いし、チーム感を高められるアイテムです」
8時間総合表彰
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト)
西谷泰治(愛三工業レーシング)とマキシミリアーノ・リケーゼ(ランプレ・メリダ)がハンドルを投げ合う
もちもちした生地が美味しい草餅
フォーカス MARES AX 2.0(ホワイト/レッド)
序盤に逃げグループに入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
まるでレースのような本格的なブリッツェンテント
残り2kmで飛び出したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
トタル・ディレクトエネルジー
スタート前に集中する斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
LAS VIRTUS(マットグレー/ブラック)
補給地点を通過する逃げ集団
大自然の恵みを食べて、感じるニュージーランドの旅 Truly Natural New Zealand
3週間の帯同に嬉しいクリーニングサービス
池の周回路と森の中のアップダウンが組み合わされたコース
カヴェンディッシュやホンドを打ち破ったベレッティが再び大金星
ダウンチューブ下にバッテリーを収納する
チームスカイがコントロールするメイン集団。そのリードは最終局面まで揺るがなかった
例年よりセキュリティ強化 厳重な警戒下でヘント6日間レースが開幕
アンボワーズ城を通過するプロトン
今年も晴れ記録更新中 例年とは一味違う60km 走ってみっぺ南会津
エタップ・デュ・ツールでアルプスを越えた、日向涼子さんの愛車
CK2表彰式
ラクダの横断に注意!
地元の方の優しさは変わりません。
乳酸菌やビタミンD3など様々な栄養が含まれている
バックフォークは細身の形状によって振動吸収性能を狙っている
試乗を楽しむ女性の姿も目立った
元TT世界王者マイケル・ロジャースの息子であるキャメロンは14位
伏見選手と桐山選手がカジュアルウェアで登場
足裏にもメッシュ生地が用いられている
被験者のパーソナルデータを元に、作業内容のログをホワイトボードに書き込む
クイックはレッドアルマイト
F8とのダウンチューブ設計の違いが分かりやすい。完璧なまでに左右バランスを均等化させた
タイヤはブリヂストン EXTENZA RR-3を採用する
沖縄に沈むサンセットの様子
トップ:1-1/8″ ボトム:1-1/2″の上下異径のヘッドサイズとエッジの効いたフレーム形状を採用
平坦での牽引を担うクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)はVIBE ステムにVIBE エアロカーボンコンパクトを組み合わせたエアロアッセンブル
コンタドールから1分36秒遅れてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
バナナやオレンジ、プレッツェルも各エイドで振る舞われた
山頂で勝利のポーズ!左から森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)・長沼隆行(VAX MIZUTANI GD)・矢部周作(ハイカラデザインラボ+山岳部)
「トラブルを抑えれば良い走りができそう」織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ステージ2勝目を飾った集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マオリの文様が刻印されるバーテープもオリジナルだ
80km地点、追走の3人
BOAのワイヤーはタン部分に通されている。ワンタッチで解放できるため脱ぎ履きもストレスフリー
防風・耐水性能を備えた厳冬期のためのジャケット(From MIZUGAKI)
シマノではSNSのフォローやSTEPS試乗によるキャンペーンも行っていた
フレームのクリーニングから
背中部分も通気性の良いメッシュ素材を配することでクーリング性能を向上させている
スタートヒルからの眺め
第14ステージのものにはトゥールマレー峠が描かれる。レプリカ販売モデルだ
「スゲー、魚がいっぱい見えるぞ!」いやいや、魚より海の色に驚こうよ。
ハンドル位置を下げるためにトップキャップは使用しない。ベアリングはむき出し状態だ
ジャイアント ジャイアント・シマノ レプリカショーツ
日本限定の特別カラーがリリースされるプロロゴのDIMENSION NDR
日本人に多い右前/左後ブレーキに対応したケーブルルーティング
鮮やかなブルーが輝くChameleon Blue
C1 スタート
ペタッキ復活「忘れられない勝利になる。明日のマリアローザを夢見て」
5010は里山ライドにぴったりな操縦性の楽しいプレイバイク
沢田 時(ブリヂストンアンカー)が下りをこなす
BMC SLR03 トップモデルのテクノロジーを受け継ぐ末弟がデビュー
【Volterra】背中部分はメッシュ生地となっている
その差わずかに数センチ ベネットを僅差で破ったヤコブセンがステージ初優勝
男子ジュニア 表彰
ガーミン RALLY RS200がグッドデザイン賞を受賞
真夏のロード豪州選手権が開幕 男子TTでプラップが優勝、女子はブラウンが3連覇
トイストーリーのガチャガチャを回したフローリス・ゲルツ。バズライトイヤーが出てきた
ピナレロ PRINCE FX DISK
エスタテのバッグ、やっともらえた!
ジャイアント SLR0
フレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)をチェックするルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
黄色いピンでつくられたリブストロングのリストバンドを模したオブジェ
集団を振り切ってフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
カペ袋限定半袖ジャージ(エクリュ)
総合リーダーのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)と、敢闘賞のリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ)
カーボンドライジャパンのビッグプーリーケージに換装したリアディレイラー
エリート男子 沢田とブラッドフォードを追うギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)とキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)
イエローバイクに乗るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
徳島県の熊谷幸三副知事はなんとサイクリスト! 自身の体験談を話してくれた
この後、急激に天候が悪化。ついにはひどいドシャ降りに
大歓声の中を走るトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
最後の戦いへと向けてスタートしていく
Rapha Cycle Club Tokyoショップカード
ゴールに戻るとゲートが既に下がっており撤収作業中だった
武井亨介(チーム・フォルツァ!)
タイヤドライブ式のベーシックなスタイルの負荷装置
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
腰部分の長さも自由に調整することができる
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)がトップを走る
F レース終盤 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
18kmに渡るガリビエ峠の登り
16人の先頭集団が形成され、赤谷湖畔を逃げる
+と−と交互に形状の違う歯で構成される「X-SYNCTM チェーンリング」
オーナーの妄想をカタチにしたクロモリタイムトライアルバイク