開催日程 レース/イベント名 WEB
男子エリート 独走に持ち込んだ竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
Aクラスで優勝した小森 裕幸さんと流通経済大学関係者の皆さん
ロードバイクは高めのギア比に。下田さんはフロント44T、リア33Tを使用
女子 序盤から3名に絞られた
指股にはメッシュがあしらわれており、夏場でも熱気がこもりにくくなっている
C3L 濡れたコースを進む選手たち
過去のジャパンカップで上位を重ねるアントワン・トールク(トレック・セガフレード)
デンマークの新興カーボンホイールブランド、ブラックインクのBLACK FIFTY Cをインプレッションした
交通規制案内
UCI男子チームTT 54秒差の4位に入ったチームスカイ
ローラー台でアップするトマ・ヴォクレールと新城幸也(Bboxブイグテレコム)
6位福島晋一(クムサン・ジンセンアジア)と7位ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(チームNIPPO)
ピナレロ DOGMA F8 Xlight
ロングライドモデルのカノーヴァ
ダイナミックな二ヶ領上河原堰で記念撮影
先頭を独走するクレモン・ヴォントゥリーニ(フランス)
キャリア最終レースをスタートさせたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
レースの方もなぜがほのぼの
他のダウンヒルコースとは一線を画する吉無田の全景
女子ケイリンの表彰式 石井寛子(スーパーKアスリートラボ)が制する
E1 八幡光哉(FORCE)が優勝
ステージ優勝を飾ったハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)
Toj Pb 30 11
キッテルのアシストへの抱負を語るトム・フィーラース(アルゴス・シマノ)だったが、ゴール前はエース交代
スプリントで勝利したアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)
レース後のヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)
3000人もの参加者が集まり盛り上がりをみせた
110kmロングコースは洞爺湖にも足を伸ばす
ヒールカップもアッパーに合わせたグリーンカラー
注目スプリンターのカレブ・イワン(オーストラリア)
アラフィリップから30秒遅れたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
リムブレーキモデルはトップチューブからブレーキケーブルが内装される
大雪に見舞われた初日だが会場内は多くの来場者で賑わった
上位グレードと同じ軽量メッシュ素材をアッパーに採用し優れた通気性を実現
国道42号をパレード走行
終盤にかけて逃げるティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ケベックのランドマーク的存在のホテル「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」
ついにペイント完成! カンパ工具を使ったこだわりの組み付けに入る
花束を受け取ったアダム・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)がマイヨジョー抜
ポラール FT4M(ブルー/オレンジ)
楽しもう!憧れの選手と走るフリーラン フォトギャラリー
ガイドさんとともに、徳川家康の陣跡へ向かう。風情のある眺め
鳩森八幡神社で自転車の安全祈願
ナイナー BSB9 RDO 気鋭のUSAブランドが造るカーボンシクロクロスレーサー
ハンドルはPROのVIBEコンパクト。バーテープカラーが着用ジャージと共に変化している
チャンピオンジャージに身を包んだ各クラスの優勝者たちの集合写真
サイクルベースあさひ南流山店が11月5日にオープン 12月6日までセールを実施
カーボン製のロッカーアームを採用
E1 2組目 世界選手権に出場した小野康太郎(スミタエイダイパールイズミラバネロ)がレース前半をリード
ボリューム感のあるBB30システムのボトムブラケット
多くの荷物を積むことも多いE-BIKEツーリングにも完全対応する
ケータリングのカフェがメディアセンターに来てくれる!
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
カラーは黒基調の締まった印象
ワイドなタイヤでも十分なクリアランスが設けられている。ブレーキはテクトロ製だ
A001
高校生の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は26位に
最終ステージを制したリカルド・リッコ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
関東の駅100選に選ばれた重厚な洋風建築のJR日光駅
総合優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
2013年に完成した香港ヴェロドローム
小学1・2年生の部高梨千帆里
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がスタートしていく
山頂ゴールを制したクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
トレーナーの種類と、ペアリングするセンサーを選択し、準備完了となる
ステージ2位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
各ブランドの担当者と話し込む姿があちこちで見られた
チームプレゼンテーションでステージに上がった宮澤崇史(チームサクソバンク)
フロントフォークは細身になった。大股のデザインは空気の抜けに配慮したため
PD-9000 ペダル
かんぱーい!チェレステカラーのカクテルです
トライアスロン/TT用に先端から後端までパッドの厚みを増したクッションを採用するK1とK3
開場を待つ多くの方々
リーダージャージを守ったムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ピナレロ Live W Sock(#iconmakers)
目の腫れがひかないため、サングラスをかけてマイヨロホを受け取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ツーリングバイクシリーズのHOBOOTLEGも展開する
ウィランガヒルを駆け上がるカルロス・ベローナ(スペイン、オメガファーマ・クイックステップ)
落車時の首へのダメージを軽減するようバイザーには柔軟性を持たせている
チェーンステーは可能な限り太くすることで剛性を高めている
集団の中でレースを進める村上裕二郎(日本)
Together We Winキャンペーンポストカード
5,000円分の割引クーポン券は盗難防止のためカギにも使用できる
今や一大ブランドとして成長し、多くのプロチームが採用するプロロゴのサドル
ジロ覇者のメンショフをエースに擁立、フレイレはマイヨヴェール狙い
後半に入っても一定のペースで刻み続ける今村駿介
安全に乗るための「グッドマナーキャンペーン」を展開。マウンテンバイカーの意識もあげていく
歴史ある信州シクロクロス開幕戦、馬羅尾高原 親子対決を小坂光が制す
スロベニア国旗翻る周回コースを駆け抜ける
2番目のエイドステーション「和束カフェ」今回、ポタリングに参加した日本旅行の女性人二人とシルベストサイクルの徳丸さん(右)
モレマがウッズとの一騎打ちを制し、ジャパンカップ2勝目を達成
ワールドカップ第2戦を制したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
ツール覇者クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場
オルベア MyO「デザイン・ユア・ライド」キャンペーンを開催
ハッチンソン TUNDRA タンウォール
会場を盛り上げてくれたMCは牛さんこと須藤むつみさん
リーダージャージを獲得したボルト・ボジック(スロベニア、ヴァカンソレイユ)
男子チームスプリント オープン参加の台湾R.O.C.Taiwan R.O.C.が1分切りが見える1分0秒384をマーク
クリア
真鍋和幸(NIPPOコルナゴ)
シートポストももちろんエアロ形状。ゼロオフセットと25mmオフセットが用意される
西大路御所ノ内の手作りパン屋「mina_mina」でランチをテイクアウトする予定だ
フィジークXC GRIPS リプレースカバー ブラック/ブラック
ベル Zephyr MIPS
コロンビエール峠でメイン集団に食らいつく新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
写真を撮るというミッションは思い出作りのきっかけにもなったよう
スーパーレッジェラの文字も誇らしげ
装い新たに登場したトレック・セガフレード
コンチネンタルのコンチネンタルのプロ供給専用品「COMPETITION PROLTD」25mm幅を使用
竹谷賢二のバイシクルトレーニング
上島健さん(風魔横浜)ピナレロ F100
ハンブルグ市街中心を駆け抜ける集団
暖かいサポートをしてくれるハリーさん。遠征には欠かせない存在だ
フォルトゥナート・バリアーニ
5月19日(土)第14ステージ サンヴィート・アル・タリアメント〜モンテ・ゾンコラン 186km ☆☆☆☆☆
かつてチームCSCに所属してたため、デンマークにおけるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の知名度は高い
ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)はディスクロードをチョイス。ホイールはWH-R9100-C40だ
すでにビッグタイトルをたくさん手中に収めたS WORKS BGシューズ
rh+ FASHION JACKET(パワーズグレー)
地元の小学生達が応援してくれた
Bullet 2.0 AFの肝となるテクノロジーは中央部のAIR SLIDE
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4 CONTADOR FRAMESET
独走態勢を築いたジョン・エブセン(デンマーク)
ハンドル周りとピラー、サドルはシンクロス製を採用。フレームと同じくネオングリーンを纏う
女子 表彰式
バレット サイクルTシャツ
RACING ZEROの最上級モデルに与えられる「コンペティツィオーネ」の称号
一気に30m弱を駆け上がる登り
「素晴らしいジャンプ!」と褒めてくれる
スパイスの効いたSUNDAY Spice Curryのカレー。自然の素材にこだわっている
横風区間で17名がアタック!ヘンダーソンがスプリントを制す
ロンド・ファン・フラーンデレンを17位で終えたセップ・ファンマルク(ベルギー、EFプロサイクリング)
プロファイルデザイン 1/ZEROFIVE
ホーナーがブエルタ閉幕翌日のドーピング検査をパス?チームが反論
ラファ ウィメンズ EFエデュケーションNIPPO プロチーム エアロ ジャージ
ライオンにキスをするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
オランダ選手権 スプリントで先着したニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)
ツール覇者トーマスがチームスカイと契約更新 「チームは家族のようなもの」
ユーロバイクアワードに選ばれたオルトリーブ Vario PS
過去の大会の様子を写真を通じて知ることができる
カペルミュール 千鳥柄サイクルビブニッカーの先行販売を開始
区間5位に食い込んだジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
キッズレースで果敢に階段を攻める澤井千洋(TEAM YOUCAN)
第10ステージ・モンチェニシオ
総合優勝に王手をかけたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
最終ステージ ブロワの市街地を走る。スタート・ゴール周辺以外は観客はまばら
アトリエ・ドゥ・キャフェの竹製バイクiF8000 Take
ヴィットリア CORSA N.EXTクリンチャー
チームスプリント予選2位  静岡北1分5秒135
鈴木佑一
基本的なアイテムを抑えた「RIDE PREP TOOL KIT」はホームメカニックに最適
ステージ2位のファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
「このバイクは特に、斜め後ろから見た時のセクシーさが好きなんです」
第12ステージ・コースプロフィール
インナーローさえ踏み込めないほど体が動かない
Galatea(ガラテア) KC-001 ワイヤー錠付きボトルケージ
レンズ周りをクリアパーツとした
カーボン素材は2010年モデルの46HMから50HM/HS1Kにグレードアップしている
リクイガス・キャノンデールがメイン集団を牽引
優勝トロフィーを受け取ったニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
逃げグループがパヴェとパヴェをつなぐ丘陵地帯を行く
地元ヴァンデ県のジャンルネ・ベルノドーGM
デローザ R838(Black Gray)
スロベニアとフランスがスタートラインの先頭に並ぶ
合田正之(cycleclub3UP)が前田公平(Speedvagen Cycrocross Team)を引き連れて逃げる
ジュニア 表彰
サドルもジャイアントで統一している
チームカラーのダークブルー、ピンク、グリーンを配したデザイン
山北町役場エイドではジュースとマドレーヌが補給食
チームVANG時代の写真
スパカズ バルブキャップ(オイルスリック)
2014TOJ出場チームが公表された
高低差のあるサーキットであり、下りの後にヘアピンカーブが登場する
マイヨジョーヌカラーで登場したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
メインの荷室にはポケットも備えられている
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の活躍に歓喜したブリッツェンファン
通勤からトレイルライドまでカバーするビンディングペダル クランクブラザーズ CANDY & mallet
10月3日(土)第1ステージ モンレアーレ〜パレルモ 15.1km(個人TT)☆☆☆
前36T、後18Tのシングルスピードのコンポーネントを搭載している
ジャパンカップ出場チーム&選手発表会 8月21日開催 一般ブロガーも公募
中村に着いてラフトをたたみ、E-MTBを組み立てる
屋内の板張り250m走路を備えたベロドローム(写真はTRS第2戦ポイントレース)
ボアッソンハーゲン「独走で勝ちたかった」 クークレール「彼に10m以上のリードを与えてはいけなかった」
DUO TRAPセンサー(別売)にも対応する
-2LAPとなった武井享介(Forza)
ラファ GWに獲得標高2022mを目指すライドイベント「クライミングチャレンジ」を開催
ダボスのヘッドバッジが輝くヘッドチューブ
Pave CGなどと同じく、ケブラーで補強したコットンケーシングを採用
第1ステージ・コースプロフィール
浅間山の南側斜面に設えられた棚田を走る
キャノンデールのバイクもオリジナルカラーとなる
パヴェを試走するファビアン・カンチェラーラとトレック・セガフレード
セルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)が駆るリドレー・ノア
EQUALをテストしていく
1級山岳エンヴァリラ峠を先頭で登るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
BMCのアイデンティティともいうべき特徴的なシート集合部
フジ TRANSONIC ELITE
Rmz f3 06 fig01
トップチューブからシートステーへ繋がるようなデザイン
センチュリーライドの魅力を語る4人