開催日程 レース/イベント名 WEB
TTハンドルスイッチはボタンが1つしかいないシンクロシフト専用シフター
3人で一つの袋に包まる
タックスブースではNEO Smartを使い、所定のコースで最速タイムを狙うチームTTチャレンジを開催
一人圧倒的なスピードを披露したマテュー・ファンデルポール(オランダ)
ペースが上がり、メイン集団は縦一列に
独自のクロージャーを採用したレーサー向けグローブ シマノ Asphalt
セライタリア X-LR TM Air Cross SuperFlow
「安定性が高く、シクロクロスビギナーにお薦めできる一台」鈴木祐一
バイクプラス三郷店がトレック2013マドン&ドマーネの試乗会を開催
男子 残り50mで勝利を確信した川崎三織(栄北高校)
石巻市街を離れ海岸線沿いの荒れたルートを北上する
カミハギサイクル 名古屋ささしまライブ地区に新店舗をオープン 10月5日営業開始
エアロモデルのBullet 2.0 AF
ダボス D-604 ナチュラルな黄色と青鷺色で彩られた2種類のネオランドナー
シマノ ST-6800-R
四国一周と台湾一周のダブル達成を目指そう!
FH 6700
歓喜の表情でゴールするダニエーレ・ラット(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
アレ・チポッリーニはステージ15位
第5ステージ・コースマップ
ダウンチューブのロゴは下側に大きく記されている
シンプルなリムデザインのため様々なフレームとの相性が良いはずだ
コルナゴ・CX-1
袖口にもグラフィックがあしらわれる
入部正太朗らNTTプロサイクリングが登壇。後ろにはNIPPOデルコ・ワンプロヴァンスが控える
スペアバイクとして用意された市販モデルのルック 596
シマノ ET3(グレー)
電子制御のモーターを内蔵した負荷ユニット
グラベルロードも多くの方が試乗していた
スペシャライズド S-WORKS ROAD SHOES TEAM COLOR(チームイエロー/ブラック)
総合3位のイェーツにタイム差を詰められたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ピナレロ DOGMA F8 DISC。キャリパーモデルとほとんど差異のないフォルムに仕上げられている
IZALCO MAXに搭載されるCISステム
参道を歩くBMCレーシングの選手たち
「走りも軽く、快適性も高い"イマドキ"のレーシングバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
ツアー・オブ・カタール2016第2ステージ
2時間を走り終えてのフィニッシュ
ホテル先回り係ではなく久々の現場でウキウキの宮島正典マッサー
新生ASPITE PRO。RBCCとS-LIGHTの2モデルが用意され、コンパウンドは共通だ
ボレー The One Standard(Black & Dark Gray)
エリート女子 シケインを飛び越える坂口聖香(パナソニックレディース)
マイヨジョーヌを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ターンで行くしまなみ海道サイクリングと地元の食材で楽しむ懇談会
鈴木雅彦(Team-DADDY) 子供と一緒に表彰台に登るのも恒例!
ステージ175位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
超級山岳モン=デュ=シャを下るファビオ・アル(アスタナ)
ステージ36位・09秒遅れ デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
いざスタート!いってらっしゃーい
序盤から逃げたジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)ら4名
タイム Speciale12(ブルー)
ロット・ベリソルが使用するリドレーのチームバイクデザイン
ロードもオフロードも! 白馬の自然に囲まれて楽しんだスペシャライズドデイズ2012
乗車時の姿勢にフィットする立体設計が施された
9秒遅れで2位のゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
VITTORIAシューズが別府史之と契約
シンプルな単色で揃えたロードシューズのセカンドグレード「コスミックプロ」
SPORTS DEPOメカニックの安増さん
10m手前で逆転 ベンジャミ・プラデスが石川ロードを制する
古賀志林道を逃げるオスカル・プジョル(チーム右京)、クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(キナン)の3人
日本勢が男子チームスプリントで金メダル、男子チームパーシュートで銅メダルを獲得
快走する中原義貴(キャノンデール)
知り合いのダンボールクラフトアーティストが作ったオブジェ
ワイナリーのぶどう畑を走るグレープライド
バレット MAD WINGジャージ(背面)
「このようにベルトが入っているんですよね」と阿部嵩之
チェッカーフラッグを受ける選手たち
キャプテンを務める鈴木真理
36T×46TでMTBに匹敵する軽いギア比を実現している
キャノンデールCAAD9 5
逃げ集団の畑中勇介(シマノレーシング)
新加入のミッケル・ビョーグ(デンマーク)と走るファビオ・アル(イタリア)
スペシャライズド・S-Worksクランクセット。歯数は50×34Tだ
ABUS Catena 685 Shadow(CORAL PINK)
LES CLASSIQUESコレクションとしてラインアップに追加された限定デザインのTEMPO ARGO R3 LES CLASSIQUES(サドル)、TEMPO BONDCUSH TACKY LES CLASSIQUES(バーテープ)
BpostBankトロフェー第2戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
マスターズB優勝の湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)
Kurimura
北京・ロンドン五輪XC代表の小田島梨絵も参戦
宮澤監督によるじゃんけん大会
ツール・ド・フランス2015第7ステージ
最大8差で逃げた5名
プレゼンテーションに出席したバルベルデ、ニーバリ、バッソ、コンタドール、サガン
エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
男子ジュニア 渡邉歩は3位「世界との差を知る事が出来た」(撮影:高木氏)
20秒遅れのステージ10位でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
カフェはこちらでオーダー。軽食もあります!
「来季はまた走る」と話した3位の山本幸平(Athlete Farm SPECIALIZED)
佐藤いぶきさん(右)のフェルト AR FRDと、お仲間の藤森祐輔さん
女子 7人になった先頭集団 
独走勝利を飾った萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
ペンキで書かれた駅名がどこかノスタルジックな雰囲気を醸し出す
スタート地点にずらりと並んだライダーたち
個人TT男子 表彰式
2秒遅れの集団でゴールする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)
初出場のロットNLユンボのメンバーが発表された
2周目で平野星矢と山本幸平(共にチームブリヂストン・アンカー)のパックで後続を離す
スタートを待つフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)
愛三工業レーシングチーム 西谷泰治が2位に
見やすくデザインされたチームオリジナルの行程表
A-CLASS ALX838
冷たい雨に見舞われたポルトガル 上りスプリントでグライペル勝利
コーラとブラウニーが昼食として用意されていた
マイヨロホに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
サガンが得意の登りスプリントで待望の勝利 総合は動かず
念願のアルカンシェルを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
奈良市水間町のハーブクラブは、青葉仁会が運営するレストラン
女子レースカレンダー再編に向け、UCIが現役選手らを加えた対策会議の実施を発表
雨に濡れて汚れたウエアやヘルメット
薄明の中、コースインした美ら島オキナワセンチュリーラン
男子チームスプリントで日本が5位入賞 女子チームパシュートは日本記録更新も予選敗退
カデル・エヴァンス(BMCレーシング)スタートに向かう
YH 20190525 122851 01345
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)
本部半島を行く集団。細かいアタックが掛かるが集団は一つのまま
グランツール通算10勝目を挙げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3年ぶりのアルカンシェル獲得を目指すマリアンヌ・フォス(オランダ)
石畳を避けてダートを走るニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
SS2フィニッシュ! 最高の天気で最高のグラベルが楽しめた
ESCAPE R3.1 グレイ(2010新色)
ブレーキ面には切削加工が施される
Raphaが独自開発した「パワーウィーブ」テクノロジーを落とし込んだ最高峰ビブショーツがデビューする
スペシャライズド S-Works Tarmac Kwiato Frameset
プロリーダージャージはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ・左)、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
モビスターやロット・ソウダルが集団を牽引する
最大9分のリードで逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら5名
サンプル縮小
ファンアールト(前TTナショナルチャンピオン)のスペアTTバイクはベルギーカラー。使われることはなかった
リドレーの定番となったクラシックテイストなデザインをまとうHELIUM SL
最終周回突入とともに仕掛けるエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
粘りの走りで3位表彰台に入った濱由嵩 (SPEEDVAGEN CYLOCROSS TEAM)
XCC女子勝者はロアナ・ルコント(フランス、キャニオン・CLLCTV)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL 3(Black)
国内では馴染みのないジャーマンブランドのキューブのバイクを使用する
松川パン商店の黄金ラインナップ 全部ください
BMCもシマノサポートチームの1つだ
9周目、メイン集団から3人が抜け出す
ライバルたちを振るい落とし、ハイペースで1級山岳モルティローロ峠を駆け上がるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
カフェ&ライトミールが提供される
表彰
パンフレット類は大会記念のサコッシュとともに配られた
デダチャイストラーダ アッソルト
ガエルネ CARBON G.STILLO+チェレステ
激しいシャンパンファイト
チネリ Bullhorn
2009年実業団加東ロードで、プロ選手に混じり逃げに加わる
ステージ優勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
路肩には大きな水たまりができる
Madone SLR Discで100kmのテストライドへ 別府史之に聞く価値とメリット
おおきなマグロがどーん!と鎮座していました
序盤は仁科三湖を眺めつつ走る
コンタドールが山頂フィニッシュ制覇 クヴィアトコウスキーが首位守る
BMCレーシングやUAEチームエミレーツらがメイン集団をコントロールする
マトラのモスクを背後にスタートを切っていく
サガンとガビリアを下し、ヴィヴィアーニが今期4勝目 イタリア人選手の勝利は4年ぶり
入部正太朗選手からアドバイスを受ける
バイクプラス所沢店 4日間限定のトレックのハイエンドロードバイクSLRシリーズの乗り比べ試乗ツアーを開催
女性ライダーもがんばる
レイク CX402
僅かな上りをLPRブレークス先頭で進む
リーダージャージを獲得したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
雨雲に周囲を覆われたアルベールヴィル
コフィディスの選手が乗るバイクには「PRO TEAM EDITION」という言葉が書かれている
軽量ホイールを装着したメタボ会長の愛車
オリカ・グリーンエッジやカチューシャが積極的に先頭グループを引く
スペシャルポイントの看板を前に、心がはやる
C1 中盤の中位集団
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2014第8ステージ
UAEチームエミレーツのバイクにもVinciは装着されていた
3位に入ったイタリアのアスタナ・ビーピンク
アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 15th ANNIVERSARY EDITION
青いシェイブアイスはバニラ味
フィジーク R1 INFINITO Movistar Team
ボエルス・ドルマンスが駆るスペシャライズド S-WORKS AMIRA SL4
伝統的な衣装を着て舞踏で応援
BMCレーシングのジム・オショヴィッツ監督と。「KENは知ってるか?ヤツはいいオトコだ」と橋川健さんのことを話す
ケープラス ALPHA(White)
マスターズ 個人パーシュート 男子60歳以上 2km 1位 下麦博正(北九州メディアドームCSC)3分13秒206
ラスト10mでダンバーを抜き去ったアントニオ・ティベーリ(イタリア、トレック・セガフレード)
Rapha Essential Polo(ダスティローズ、ライトブルー、ホワイト)
サガンはいつでもサイン攻め
踏み面のプレートが新設計となったSPD-SLペダル
女子 細谷夢菜(浦和工業高校)が3連覇
タイヤはチャレンジのクリンチャータイヤ
KG-8Wの継続カラー。豊富なカラーがさらに充実した
最大で31mmの太いタイヤ幅に対応した広いクリアランスを確保
3分11秒遅れてゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ブエルタ・ア・ブルゴス2017第3ステージ
浅田監督も1組のメンバーを引いて走る
パーティーに集まったサポーターやファンが写真におさめる
41位の横山航太
Vive le Tour! フランスワインとトークショーでツール開幕を祝った一日
フラマン語が堪能なゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)がベルギーメディアに囲まれる
ハンディキャップレースも行われた 車椅子レーサーの速さに驚いた
鉄のロードバイク限定でレースを楽しむ 第2回クロモリロードレース 5月12日開催
ウィリエール このルックスでいてE-BIKEというから驚きだ
ゴール後に談笑するKAZUとTK
ファンアールトが3年連続の世界王者に ファンデルポールはオランダの期待と共に3位に沈む
CM1表彰式 ⽯川正道(Champion System Japan Test Team)が優勝
エリート JUSTO アドリアーノ・デザインによるスタイリッシュな造形が特徴のスマートトレーナー
マリアローザはベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)の手に