開催日程 レース/イベント名 WEB
登りスプリントで先に仕掛けたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ジャコモ・ニッツォロとファビオ・フェリーネが勝利を喜ぶ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
立ち込める濃い霧の中、独走でゴールに飛び込むクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る
新型XTR装備のバイクで走りました
はちみつレモンでビタミンを補給だ
マドンのプロトタイプでパヴェの走行テストを行う選手
ブレーキ台座は遊び心溢れるデザインだ
神宮外苑クリテリウム2010、中間ポイントを取りに行く近藤
トップチューブにはコンタドールのサインが輝く
アンディ・シュレクがツールで駆ったのスペシャルカラー
太平洋の真ん中に浮かぶ楽園を満喫する6日間 ホノルルセンチュリーライド2018参加ツアー募集中
インテグレートデザインのフォーククラウン
Women's L1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
久しぶりに暖かい太陽が選手を照らす 勝負の3週目がスタート
2名を追いかける集団。序盤から出入りの激しい展開が繰り広げられた
ゴール前、横に並ぶ
雷雨が降る荒れた展開 ロングスプリントを仕掛けたベネットが2勝目をマーク
全日本王者山本幸平が手づから教えてくれるライディング講座
ヴィットリア Crono CS
愛媛の高校生たちが熱いバトル! 第2回自転車甲子園が開催 
山梨学院大学の自転車部の部員が応援してくれる
手荷物検査に対応するため、素早く開封できる構造に設計
「ユイの壁」を上るドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップ)
これからの季節に活躍するCORE RAIN JACKET II
トライアスリートでもある道端カレンさんが先導ライダーをつとめる
30秒後には勝者が駆け抜けるフィニッシュライン
CAAD12同様の6069アルミニウム素材を使用し優れた軽量性と剛性を実現
BMC granfondo GF02 ティアグラ
ガラパサンタと泥棒サンタ
逃げの中から飛び出したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とルカ・ドゥロシ(フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス)
真っ白なステルヴィオ峠を行くプロトン
錆びついた杖ノ神峠の標識。朽ち果て感が林道らしい。
フェラーリモデルはMTBにも用意された。CF12は価格も未定だ
最新や定番のジャージはセール対象外となる
ネックス杯ラウンド2 表彰
今ひとつ調子の上がらないセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は4位に
パリ〜ルーベを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が石畳のトロフィーを掲げる
クローバーのヘッドマーク。タイヤクリアランスは42C
トップチューブには色の塗り分けでさり気なくSHAPEとあしらわれている
CL2+3表彰式
NIPPOヴィーニファンティーニ仕様のPROTOS
サイクルステーションとカフェレストランを融合したBLOCK47。岐阜のサイクリングの新拠点となることが期待される
ペナン第2大橋を渡る逃げグループ
キャノンデール Quick4(Alpine)
ヴィットリア Qurano30C
松川を渡って走っていきます
シディ SHOT LIMITED EDITION
BR1 ラスト2kmで田崎友康(F(t)麒麟山 Racing)に清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)と高橋義博(Cuspeede)が合流
A-Y表彰
C2表彰台
後輪をパンクさせてピットに戻ってきた沢田時(ブリヂストンアンカー)
ビヨンド・ザ・プロトン 2010 サーヴェロ・テストチームを追う
スマホアプリでトレーニングのオンラインレッスンが受けられるサービス「スポとも」
リラックスした表情のジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード)
巨匠ウーゴ・デローザ氏とTeam NIPPOに供給されるマシン
マヴィック ゼリウム、ガリビエ 新型ラチェットを採用した人気ロードシューズ
バッテリーとモーターの存在を感じさせないピナレロのナイトロ
雨の中を逃げるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)
ドイツのコンチネンタルチームがツアー・オブ・ジャパン参加 全16チームが出揃う
ステフェン・クライスヴァイクとロベルト・ヘーシンク(オランダ/ともにロットNLユンボ)
京都府南山城村の山あいにある高山ダム横の広場で行なわれたプロローグ
ダボス×パナレーサー ツーリング定番タイヤをグラベル向けにアレンジしたGravel Runner
高速道路を走りながらたくさんの声援を受ける
マヴィック・オトにニュートラルサービスの証のステッカーを貼るスタッフたち
「レースバイクらしいキビキビとした反応性が気持ちいい」(浅見和洋)
藤和那須リゾートの矢澤専務から、下部組織「那須ハイランドパークレーシングチーム」の発足が語られた
キング・オブ・ザ・ロッキーでデッドヒートを繰り広げる武井きょうすけ(後方)
スタートラインに並ぶマイヨジョーヌのアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)やアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)
キャリアとボトルケージを兼ねたフロントフォーク。850gと軽量だ
今日の目標を東京車連の小林さんが解説する
武井亨介(FORZA・フォルツァ!)が勝利!「ゴールを越えると雄叫びとガッツポーズが出た」
BBはコルナゴオリジナル規格のスレッドフィット82.5
母国スタートのジロに向けた意気込みを語るフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
マルツィオ・ブルセギン(イタリア、ケースデパーニュ)はステージ84位・39秒遅れ
スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SL
激しい雨の中、逃げグループとの差を詰めていく
FFWDの新モデルF4D-FCC DT240とF4R Special
ケースもエレガントに仕上げられている
早川の表彰台を笑顔で見つめる中島康晴(愛三工業レーシング)
様々な色で彩られるオイルスリックカラー
ハイスピードダウンヒルをこなす5名の逃げグループ
キッズバイクPOPUP
報道陣に囲まれる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
精鋭グループの先頭に立つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
表彰台で失意が隠せないアダム・トゥパリック(チェコ)
8月31日(水)第11ステージ エルポソ・アリメンタシオン〜カボ・デ・ガタ 191.2km
目の前ギリギリを通過する 
先頭を行くパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)とフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
ローランの息子であるJadeの名が記される
「Raphaらしい上質な生地と丁寧なつくりで着心地はバツグン」佐藤淳(カミハギサイクル)
カンブレーの街をスタートしていく集団
Oddity Cycles
長老と神様?ビンセント フラナガン(PEDALFORTH.com)(右)はどこでも人気者
トップチューブにインテグレートされたシートクランプ
ツール・ド・グアム参加のためやってきた日本人サイクリストたち
「誰でもどこでも乗りやすい上質なライドフィーリングが特徴の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
チームの人数が多ければ多いほど、その声援も大きくなる。おそろいのジャージをあつらえた熱心なチームが数多く参加するのも、そんな楽しみ方をよく知っているからだろう
ブレーキつけて初乗車!シングルスピードバイクの乗り味やいかに!?
ライトウェイト STADTWANDLER JACKET
リーダージャージを着るトーマス・パルマーとホワイトジャージを着るアダム・ヘレン(ドラパック・ポルシェ)
ジャパンカップ2010 オープン男子・女子ムービー
土浦駅前のロータリーを通り過ぎたらすぐにつくばりんりんロードだ
僅差のゴールスプリントをマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)が制す
17%の登りスプリントでロバト勝利 2位のニッツォロが総合首位に立つ
エディ・メルクス Blockhaus67
馬と全日本チャンピオン
男子オムニアム五輪代表の橋本英也が優勝 梶原悠未が2種目で勝利重ねる
おおいたアーバンクラシックを制覇した日本ナショナルチームの浅田監督と石上優大、松田祥位のトークセッション
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
レリック Mensa Fit Grove(ブラック)
アルカンシェルを着るアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)は注目の的
港に向かう貨物専用線を辿ってゆくと、前方に線路を遮るような巨大な構造物が現われました!
スカイプロサイクリングがマイヨジョーヌのフルームを守りながら走る
ダニー・ペイト(アメリカ、ガーミン)
チームメイトに胴上げされるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
MET インフェルノ ウルトラライト(グレー/シアン/レッド)
A093
コースには青々とした芝生が広がる
「カルフール・ド・ラルブル」でペースアップするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
今年のロンド・ファン・フラーンデレンは永久保存版!
体制発表会に揃ったさいたまディレーブのメンバーと長沼GM兼監督
AYA 4474
チームマヌエラ・フンダシオンのジャージデザイン
スカイツリーの最高地点まで登ったスウィフティとバーニー
雨のチェゼナティコにフィニッシュするジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ピナレロ RAZHA
フィジーク Gravita Versor X6(フラット、グレーxマッド)
新ジャージを披露した松本駿(スコット)
フルッキガーを置き去りにし、フィニッシュラインに飛び込むニノ・シューター(スイス)
オークリー Radar EV Sapphire Collection(サイド)
終始レースをコントロールしたコフィディス
楽しみながら安全な自転車の乗り方を学んだり、ミニレースの体験が出来る
メイン集団が先頭グループから2分ほどの差でガリビエ山頂を目指す
サドルはフィジークだ
エアロダイナミクスを意識したストライプ状の生地「スピードライン1.3」
落車し、リタイアを余儀なくされたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
これは晴天の霹靂。BMCレーシングのボトルをゲットできたそうです
女子エリート8位・26分51秒 武田和佳(Ready Go JAPAN)
トロフェオ・ライグエリアを走るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
エキスパート男子表彰
セライタリア SLR Tekno Flow
9秒遅れの2位に入ったガーミン・サーヴェロ
65km地点 メイン集団は愛三工業レーシングチームが引く
落車してリタイアしたフレデリック・ヴィレムス(オメガファーマ・ロット、ベルギー)
トレック Boone 5 Disc
新城幸也(ユーロップカー)
雨に濡れたコースで落車多発。バルセロナでフースホフトが雄叫び
意欲的なE-MTB、XM1をデビューさせたパナソニック
実力の合う仲間で協力しあって走る
F1ドライバーのアロンソ氏が2015年度のチーム結成を断念 チーム構想は継続
メインコンパートメントのファスナーにはスナップボタンが設けられ、不意にカバンが開いてしまうことを防ぐことを可能とした
4km速度競走 独走で逃げ続ける塩田航平(埼玉・栄北2)
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 11月の試乗会情報を発表
木製歩道が整備されていて歩きやすい
C2 窪田博英と和田山尚史(エルドラード)の戦いが続く
右京、ブリッツェン、スパークル参戦の台湾開幕 初日クリテでアインホルン勝利
牧場の美味しいミルクも楽しめます
ソーヨー SEAMLESS ROAD CR h160
サーベロS2
マリアローザカラーのバイクと記念撮影
B-7中学生男子 優勝の大町健斗(二葉中・サイクルプラス)、2分前スタートのB-9高校生男子全員を抜いてゴール
凱旋出場の阿部嵩之(シマノレーシング)
マイヨジョーヌカラーの黄色い建物が特徴的!
午後にはビデオ撮影したデータを使った講習会が開催される
U-10(A組)クリテリウム
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、3位ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ)
曇りがちながら水分を取っていないと脱水になりそうだ。
マヴィック Deemax Pro Sam Hill Limited Edition2020
シーコン エラン210 カモフラージュ(カモオレンジ)
MCを務める棚橋麻衣さん
スプリントを狙うランプレ・メリダがメイン集団を牽引
バイザーを付けることでデザインにアクセントを加えられる
2級山岳アベトーネで独走に持ち込んだヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
スペシャライズド S-Works Shiv TT Disc Module Speed of Light Collection
スタートを待つ参加者
フォーク内側にはサガンの名前が入る
マジに走る編集長
AACRの折り返し地点の白馬エイドに到着
レース終盤、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)と小林海(マトリックスパワータグ)の勝負に絞られた
会場となったSUBARU STAR SQUARE
駅から伸びる宇都宮大通りがクリテリムのコースだ
BMCレーシングを先頭に進むメイン集団
成年男子 優勝した武山晃輔(写真右)と水野恭兵の山梨チーム
リクイガスがメイン集団をコントロール
過去に制作したジャージのサンプルはいつでも参照できるようになっている
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ガーミン ForeAthlete 935
5センチほどのカエルさんも路肩にぴょこんと出現
男子ジュニア3km個人パーシュート優勝 松田祥位(岐阜第一高校)
エリート男子 最終走者の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)は4位・1分22秒差
回廊を1周しただけというのに、やってやったぜと得意顔のメタボ会長
スタートを待つムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
モニエがプロ初勝利の大金星 逃げに乗った新城は惜しくも勝負に絡めず
E1 ネクストイエロージャージの八幡光哉(FORCE)がコールに応える
中里聡史/NAKAZATO Satoshi 1978年11月14日生まれ
日本から6名が出場するロード世界選手権 フィレンツェで22日開幕
2回目の千枚田への登りで中島康晴(キナンサイクリングチーム)を抜いて単独先行するマーク・デマール(チーム右京)
沿道で旗を振るユーロップカー応援団