開催日程 レース/イベント名 WEB
23歳でツール・ド・フランスに初優勝したローラン・フィニョン
パリ~ニース主催者となり、レースに関わり続けた
ツール・ド・フランス最終日の個人TTでグレッグ・レモンに8秒差で敗れたローラン・フィニョン
丸眼鏡にポニーテールがフィニョンのトレードマークだった
「ガラスの膝」と形容される故障の多い脚が勝利を遠ざけた
長いブランクの後1989年にジロ・デ・イタリアを制する
マイヨジョーヌを着るローラン・フィニョン
マイヨジョーヌを着てなお攻撃的に山岳を走るローラン・フィニョン
フランスの英雄ローラン・フィニョンの早過ぎる死を悼む声
シマノ鈴鹿ロードレース レポートサイト
シマノ鈴鹿ロードレースのレポートサイト公開
亡くなったチームスカイのマッサージャー、チェマ・ゴンザレス氏
チームスカイのマッサーが急死 病人続出のチームはブエルタを撤退
チームスカイのデーヴィッド・ブレールスフォード代表
ブエルタ通算20勝目を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
スプリントで競り合うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
逃げグループを形成するウラディミール・イサイチェフ(ロシア、シャコベオ・ガリシア)ら4名
ハンドサイクルがプロトンと並走する
ポイント賞トップに立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
サコッシュの補給食を取り出すサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
マイヨロホを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
この日も危なげなくマイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
レース後半にかけてペースを上げるウラディミール・イサイチェフ(ロシア、シャコベオ・ガリシア)やマルティン・ペデルセン(デンマーク、フットオン・セルヴェット)
ランプレやガーミン・トランジションズ、チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団
デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)らが積極的にメイン集団を牽引
山岳賞ジャージを着続けているセラフィン・マルティネス(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
スプリント勝利を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ミルラム)
逃げグループを形成するドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム)やホルヘマルティン・モンテネグロ(アルゼンチン、アンダルシア・カハスール)
レース後半の3級山岳オンドン峠の上りを進む選手たち
レース後半の3級山岳オンドン峠の上りを進む選手たち
スペインで時の人となっているジョニー・ウォーカー(オーストラリア、フットオン・セルヴェット)
ファラーのためにメイン集団を牽引するデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
モンクティエが激坂バトルを制す アントンが0秒差でマイヨロホ獲得
ランプレトレインに発射されたペタッキが通算20勝目をマーク
逃げたロペスガルシアがステージ初優勝!ペローが総合5位に浮上
独走でゴールに飛び込むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
山岳地帯を進むプロトン
3分34秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ライバルたちの位置を確認してゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
逃げグループ内で下りを進むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
絶え間なく続くアップダウンをこなす逃げグループ
ステージ6位でゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
ライバルたちを引き離そうとスプリントするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨロホに袖を通したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
マイヨロホに袖を通したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
最後から2つ目の2級山岳カラスケタ峠でメイン集団のペースを上げるサーヴェロ・テストチーム
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠で独走を開始したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
独走でゴールに飛び込むダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
最後から2つ目の2級山岳カラスケタ峠でペースが上がったメイン集団
オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団が上りを進む
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠でアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠でメイングループを形成するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)ら
最大8分のリードを得たヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)やダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)らの逃げグループ
急勾配の1級山岳ソレット・デル・カティ峠で逃げグループを率いるヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)やアッサン・バザイエフ(カザフスタン、アスタナ)
山岳王モンクティエが激坂を制す アントンが波乱の総合成績首位に
ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したフライVオーストラリア
ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したフライVオーストラリア
地元オーストラリアや北米レースで結果を残しているフライVオーストラリア
UCIの戦略が追い風?プロツアー入りを目指すフライVオーストラリア
チーム代表を務めるクリス・ホワイト
ケースデパーニュ連勝!エルビーティが独走逃げ切り勝利を飾る!
天を指差してゴールするダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)
独走勝利を飾ったダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)
ゴールライン通過後、感情がこみ上げるダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)
ステージ初優勝のダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)がシャンパンを開ける
ステージ3位のジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ)
ステージ5位に入ったビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)
ロペスガルシアに6秒届かず2位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
山岳賞トップに立ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)はステージ5位
総合成績が懸かったジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)はステージ7位
ロドリゲスのアタックを封じたマイヨロホのイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
マイヨロホを守ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
終盤のカテゴリー山岳で集団から脱落するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
メイン集団をコントロールし続けたエウスカルテル
メイン集団をコントロールし続けたエウスカルテル
ノルウェーチャンピオンジャージを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
ゴール手前の3級山岳レボルカ峠でペースを上げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
ガッツポーズでゴールに飛び込むダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)
ゴール前の3級山岳レボルカ峠で先行するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)とダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)
序盤から逃げグループを形成して逃げ続けたジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)ら15名
2級山岳トレマンサナス峠を独走で駆け上がるゴンサロ・ラブニャル(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
晴天のバレンシア州を駆ける
7つのカテゴリー山岳が設定された山岳コースを進む
ヨーロッパ最終戦を迎えた日本チャンピオンの宮澤崇史(チームNIPPO)
ヨーロッパ最終戦を迎えた日本チャンピオンの宮澤崇史(チームNIPPO)
ヴァカンソレイユ移籍後、初レースを迎えたリカルド・リッコ(イタリア)
ステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ)が久々のビッグレース出場
優勝を飾ったパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ)
モンテ・トレッビオでメイン集団を牽くダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)とリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
リカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
ポッツォヴィーヴォを振り切って優勝したパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ)
リッコやシューミ出場レースで中島がエスケープ シンケウィッツ優勝
ER 1組 矢部周作(クラブシルベスト)が優勝
ER 1組 3位以下ゴール
ER 2組 スタート
ER 2組 ゴール
BR-1 1組 スタート
ER 2組 表彰
丸岡ロードを支えるISnet fukui cycling team
BR-1 1組 ゴール
BR-1 1組 3位以下ゴール
BR-1 2組 スタート
BR-1 1組 表彰
本大会からレース復帰の青柳憲輝(オーベストディープラスデザイン)
BR-1 2組 ゴール
TR スタート
TR ファーストアタック
BR-1 2組 表彰
TR 2周目、先頭集団が出来上がる
TR 3周目へ、先頭に3人が合流
TR 3周目、先頭に4人が合流
TR 3周目、メイン集団
TR 4周目、18人の先頭集団
TR 4周目、メイン集団からアタックした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
TR 5周目、先頭集団内の畑中勇介(シマノレーシング)
FR 第2集団
TR 5周目、先頭集団内の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
FR 先頭の唐見実世子(MUUR ZERO)
TR 6周目のメイン集団
TR 監督・マネージャーは忙しい
TR 7周目、先頭集団内のチームブリヂストン・アンカー3人
TR 8周目へ、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
TR 9周目へ、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
TR 10周目、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける
FR 表彰
TR ラスト2周へ、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)に別府匠(愛三工業レーシングチーム)が追いつく
TR ラスト2周、落車したが追い上げる中村誠(宇都宮ブリッツェン)
TR 最終周回へ入る先頭集団
TR 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が4人のスプリントを制する
TR 5位以下ゴール
TR 追走メンバーのゴール
TR 中位ゴール
TR 表彰
TR JサイクルツアーリーダーとU26リーダーは変わらず
FR 優勝の唐見実世子(MUUR ZERO)
気温37℃! 猛暑の加東で西谷泰治が今季国内初優勝
ロペスガルシア悲願の金星 ペロー総合5位、モンクティエ山岳賞首位
スペシャライズドがクロスバイク情報の専門サイト「s-crossbike.com」開設
ベルギーからやってきた自転車レースのための補給食 3Action - スリーアクション
辻 善光「クライマーからスプリンターへの変身」
辻 善光(宇都宮ブリッツェン)
サーヴェロR5 チェーンステイの細さはサーヴェロ特有のものだ
サーヴェロR5 前三角のフレーム形状
サーヴェロR5 フレーム重量は800以下
ユーロバイクアワード金賞を受賞
サーヴェロR5ca スクォーバル・ダウンチューブ
サーヴェロR5caの前三角 チューブが四角い断面形状であることがよくわかる
サーヴェロR5ca 675gの超軽量バイクだ
サーヴェロS3 トル・フースホフトが乗ったグリーンライン
サーヴェロ 675gの超軽量フレーム R5caを発表
史上最強の自転車選手、エディ・メルクス氏がブースに登場
エディ・メルクス EMX-7 素材はなんと62tonの高弾性カーボン
シートはエアロ形状のISPを採用
エアロ形状のISPシートチューブと爽やかなグラフィック
メインフレームとフォークは空気の乱流を防ぐよう一体化されたデザインだ
メインフレームとフォークは空気の乱流を防ぐよう一体化されたデザインだ
メルクス氏の525勝を記念するエディ・メルクス EMX-7 525
シフトケーブルは内蔵される
ツールを5回、ジロを5回、世界選手権を3回を制したことを表す
スムースなエアロ形状のシートステー
メルクス氏の数々の勝利が刻まれるライトウェイト製ホイール
メルクス氏の525勝を記念するエディ・メルクス EMX-7 525
エディ・メルクス 62HMカーボン製の新・最高峰モデルEMX-7を発表
アームストロング引退で終焉へと向かうチームレディオシャック
巨大なBMCブース 赤と黒がコーポレートカラーだ
BMC impec ハンドメイドbyマシーン(機械による手造り)というキャッチフレーズ
カーボン+サーモプラスチックを使用したインジェクション成型ラグ
LSW製法によって作り出されたimpecのトップチューブは断面が六角形
インジェクション(注入)成型して作られたシェルで、カーボンパイプを挟み込む
シートステイとチェーンステイも計算しつくされた断面形状を見せる
同社の特徴的なクロスロック・スケルトンデザインを受け継ぐ
ダウンチューブ下部の断面形状
インジェクション(注入)成型して作られたシェルで、カーボンパイプを挟み込むLSW製法を説明するディスプレイ
impecの構造が理解できるディスプレイ
研修生としてレディオシャックで走るタイラー・フィニー(アメリカ)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
スイス工場で製造されるBMC impec ユーロバイクアワード金賞受賞!
デローザのブース
メラク Camaleonteスターダストカラー
ラメの光るスターダストカラー
デローザ・アイドル Goldスターダストカラー
Goldスターダストカラーのクローズアップ
Goldスターダストカラーのクローズアップ
フレーム細部まで美しい塗り分けだ
フレーム細部まで美しい塗り分けだ
エントリー層へ贈るデローザR848
グラフィックも今風で洗練されている
トップチューブからダウンチューブ付近の造形。塗り分けも美しい
デローザKING RS
KING RS の塗り分け
デローザR848 のチェーンステイのロゴに新しさを感じる
デローザR848 のダウンチューブの造形
チタンフレームが登場したシングルスピード SCATTOFISSO
ドリアーノ・デローザ氏のみが造り出すプレミアムな一台だ
デローザ エントリーモデルR848登場 上位機種にスターダスト塗装を採用
環境問題を考えながら富士山一周120kmを走破する「富士エコサイ」
ゴールして仲間と一緒に記念撮影
JCAからあいさつ「皆さん環境を意識しながら楽しんでください」
BMXフラットランドショーはすごい迫力!