開催日程 レース/イベント名 WEB
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第11ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第12ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第14ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第15ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第17ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第18ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第20ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ高低図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第1ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第2ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第3ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第4ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第6ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第7ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第8ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第9ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第10ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第11ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第12ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第14ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第15ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第17ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第18ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第20ステージ地図
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ地図
エキスパート表彰台
カートコースの土手のアップダウンを利用したコースレイアウト
日が暮れると真っ暗闇なセクションが出現
もちろんシケインも設置される
第1レースのスポーツクラスがスタート
時間の経過とともにコースが暗くなっていく
照明の明るさが際立ってくる
独走でスポーツクラスを優勝したのは長尾宏樹(チーム まげでらんに)
マスターズ優勝の伴肇(臼杵レーシング)
エリート女子優勝の武田和佳(ARAI MURACA)
第3レースが行われる頃には辺りは真っ暗
後半で追い上げを見せたエキスパート2位の織田聖(mistral)
エリート男子と同等の走りを見せたエキスパート優勝の根本学
気迫の走りを見せたエリート男子2位の佐復真人(Wild Boars)
前半のミスを挽回し、自身のシーズン初戦で優勝を飾った池本真也(和光機器-AUTHOR)
エリート男子表彰台
想定外の難コースと暑さに苦戦 宮城・スポーツランドSUGOナイタークロス
地元でリーダージャージを手にしたラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
オランダ・フレイメンの周回コースを走るプロトン
真っ平らなコースが延々と続く
談笑するアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
牧草地と乳牛とプロトン
逃げグループを形成するイオアニス・タモウリディス(ギリシャ、エウスカルテル)ら
スプリント勝利を狙うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントで他を圧倒したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
今シーズン12勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グライペルが今季12勝目をマーク 前年度覇者ボームが地元で首位浮上
9月開催のロード世界選手権 日本の出場枠ゼロが意味するものは?
イーストン 刷新されたロードホイール群 チューブレスカーボンホイール登場
カーボンリムながらチューブレスにも対応する新型リム「FANTOM」
イーストン EA70 SL
イーストン EA70
イーストン EA90 SL
イーストン EA90 SLX
イーストン EC70 SL CLINCHER
イーストン EC90 AERO55 TUBULAR
イーストン EC90 AERO55 CLINCHER
3年もの開発期間を経て登場した新型ハブ「ECHO」
イーストン マイクロファイバーテープ
イーストン ロゴバーテープ
イーストン EA70 MTBハンドルバー(上:ライザーバー、下:XCバー)
イーストン ロックオングリップ
イーストン EC70 MTBハンドルバー(上:ライザーバー、下:XCバー)
イーストン フルカーボンMTB用カーボンハンドル、グリップ、バーテープ登場
ツールを走ったTTバイク ロット、モビスター、レディオシャック、ランプレ、ヴァカンソレイユ編
ひときわ目を牽くゴールドのチェーンはKMC製
ロット・ベリソルが使用するリドレー DEAN FAST
凹凸が少ない滑らかなフレーム形状
面一となったステムとトップチューブ
モビスターが使用するピナレロ GRAAL Carbon
昨シーズン使用したカラーのバイクの姿も
フロントブレーキのみTRPに換装されたバイクが多数
ホイールに沿うようにして湾曲するシートチューブ
専用ハンドルではなく汎用的なハンドル/ステムを使用する
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)のトレック Speed Concept
KVF形状を多用したチューブ形状
ボントレガーが製造する専用のハンドル周り
バッテリーはBBシェルの真下に設置される
「FIRST RIDE」と書かれたシュワルベのタイヤ
アドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ WARP TT
前後共にブレーキケーブルの途中にアジャスターを設置する
写真を加工したユニークなステッカーが貼られる
リアにはダイレクトマウントのブレーキが装着される
フルクラムの新型ディスクホイール「レーシングスピードディスク」
ヴァカンソレイユ・DCMが使用するビアンキ Pico Crono
チェレステカラーのファストフォワード フルカーボンディスク
13kmTTでシャヴァネルが最速タイム!ボームがリーダージャージを守る
ステージ5位・9秒差 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
トップタイムで優勝したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
地元出身トム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)がステージ2位
ステージ6位・11秒差 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ20位・31秒差 フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ステージ10位・20秒差のラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)がリーダージャージを守る
ステージ優勝を飾ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)が笑顔でステージに上がる
4秒差でリーダージャージを守ったラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
クラウンギアーズ
ソロの表彰台に上がる武井きょうすけ(フォルツァ)
最終ステージで優勝を飾った武井きょうすけ(フォルツァ)
ブレックエピックはコロラドの山岳地帯を6日間384km走る山岳MTBマラソンだ
チームメイトのジェフ・ケルコーヴと2人で走る池田佑樹(トピーク・エルゴン)
第5ステージで先頭を行く武井きょうすけ(フォルツァ)
北米コロラド州で行われたMTBレースの6日間ステージレース BreckEpic(ブレックエピック)
北米の6日間MTBレース BreckEpicで池田佑樹がデュオクラス優勝 武井きょうすけが最終ステージ優勝
リーダージャージを手にしたトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
ラ・ルドゥットの登りゴールを制したダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
落車で遅れたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
登りと下りを繰り返すコースで集団は縦に長く伸びる
メイン集団をコントロールするベルキンプロサイクリング
リーダージャージを着て走るラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ラ・ルドゥットを登る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ベルギーのリエムストをスタートするプロトン
逃げグループを形成する11名
スカイのロペスガルシアがラルドゥット制覇 Tドゥムランが首位に立つ
MTBクラブ安曇野の子どもたち 
北海道から初参戦のチームBG8 入賞者も大量生産した!
マムクラスで優勝した小林可奈子さんがMTBクラブ安曇野を率いる
本格的なレーシングチームの雰囲気が漂うエンドレス・プロライド
スタートダッシュして飛び出すエンドレス・プロライドの選手たち
チームBG8のみんなが同郷・北海道出身の小野寺健選手(スペシャライズド)と一緒にピース
元気いっぱいのTeam Kの皆さん 入賞者もたくさん出して大喜び
大会の最高学年の中学3年生の優勝者、川野太雅くん
オレンジの新ジャージで参加したチームK。 とにかく目立ちます
小学校5年生男子の2,3位を走る高本 亮太くんと中島 渉くん
小学校5年生女子で優勝した小林 茉琴ちゃん
スタートラインに並んだエンドレス・プロライドの選手たち
小学校4年生女子で優勝した高橋 瑞希ちゃん
オレンジが目立ったチームKの子どもたち
総勢70人ほどが集まったMTBクラブ安曇野の皆さん
ポンシャス飯田MTBの皆さん
全国小中学生MTB大会 チーム紹介編 白馬に集まった元気一杯のキッズチームたち
ミュールを駆け上がるリーダージャージのトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
メイン集団から飛び出したダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘン(ミュール・カペルミュール)が大会のクライマックス
カウンターアタックでメイン集団から飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
スタナードを引き離してゴールしたゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
肩を落としてゴールするトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
総合表彰台 ゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)が頂点に立つ
最終日「ミュール」で総合逆転 ステージ2勝目のスティバルが総合優勝
秋を感じる山岳ロングライドイベント グランフォンド八ヶ岳 10月6日開催
仲間と、家族と共に参加しよう!
名物の急坂区間、「海岸寺の上り」
黄金色に色づく田園風景を横目に走る
蕎麦やキャベツのサラダなど、地元の味も魅力だ
木漏れ日のさわやかな林道区間
ゴール後に振る舞われる蕎麦は格別の味
信州の名産・リンゴを使ったお菓子も用意される
地元の暖かいおもてなしもグランフォンド八ヶ岳の魅力の一つ
健脚派から、ファミリーまで誰もが楽しめるロングライドイベントだ
ゴール後の達成感は大きいはず!皆で完走を目指そう
田園地帯のクリテリウム
会場で配られたみやだ専用の応援バルーン
ユース 強豪選手たちがエントリー
ユース アタックを繰り返す岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)
ユース 1周目で早くも先頭は6人に
ユース 2周目、抜け出す岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)と樋口峻明(横浜高校)
ユース 4周目、岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)の仕掛けに雨澤毅明(那須ブラーゼン)が追走
ユース 岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)がみやだクリテ2連覇達成
ユース 表彰
女子 29名がエントリー
女子 1周目、仕掛け合いが続く
女子 3周目、豊岡英子(パナソニックレディース)のペースアップで3人に
女子 3周目、3人で逃げる
女子 豊岡英子(パナソニックレディース)が先行
女子 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝
女子 表彰
E3 4周目の集団
E3 佐藤秀和(サイクルフリーダムレーシング)が優勝
E2 スタート
E2 今西禎(GRUPPO ACQUA TAMA)が優勝
E1 スタート前
E1 田園地帯を走る
E1 秋山悟郎(GRUPPO ACQUA TAMA)が優勝
ニュートラル走行中、各チームのアタッカーが先頭に出る
ファーストアタックは阿部嵩之(チーム右京)
2周目、アタック連発の澤田賢匠(キャノンデール・チャンピオンシステム)
2周目、阿部嵩之(チーム右京)のアタックで4人が抜け出す
2周目、先行する4人
4周目、集団はひとつ、アタックがかかる先頭
4周目、抜け出す嶌田義明(チーム右京)
6周目、カウンターアタックの阿部嵩之(チーム右京)
7周目、先頭の3人
7周目、メイン集団は追走をかけるが縮まらない
8周目、先頭から阿部嵩之(チーム右京)が遅れ気味に
最終周回へ、この差が縮まらない
ゴール前、先行する飯野智之(宇都宮ブリッツェン)をかわす入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)が優勝
メイン集団は鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が先頭
P1クラス 表彰