開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロを訪れたポール・スミス氏(デザイナー)がウェイラント追悼の "WW 108"シャツを着る
ジロを訪れたポール・スミス氏(デザイナー)とジロのアンゲロ・ゾメニャンGM
集団内で過ごしたアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)
ジロを訪れたファッションデザイナーのポール・スミス氏
ファッションデザイナーのポール・スミス氏がコンタドールを祝福する
マリアローザを楽に守ったコンタドール
21歳のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)が勝利に歓喜する
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ)がディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)に叫びかけながらゴールする
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
ヴィスコンティ失意の降格 勝利は21歳のウリッシの手に
トレック・プロジェクトワンに LIVESTRONG UNITYブラックカラーが登場
プロジェクトワンに新登場したUNITY MADONE ブラックカラー(左)と、プロ最後のレース「ツアー・ダウンアンダー」でUNITYマドンを駆るランス
プロジェクトワン
滋賀県高島市に新設されたMTBフィールド 朽木マウンテンバイクパーク
「朽木マウンテンバイクパーク」で行われたエンデューロレース
キッズもがんばって登る!
下りはスラロームコースでテクニックが必要
成長著しい西村隆幸(のぼこん 宝塚線)
度胸のいるドロップオフもある
保護者同伴のキッズレース
大雨の中くじけずに走ってます
オレンジ一号二号こと西村隆幸と岡野樹(のぼこん 宝塚線)
チャリティー販売も行われた
エンデューロソロ表彰
エンデューロチーム表彰
男女混合表彰
ダウンヒルコーススタート地点
エキスストリームコースのシングルトラック
エキスストリームコースはゲレンデを高速で下れる
キッズも親同伴で走れる
エキスストリームコースには大きなテーブルがある
アドベンチャーコースは変化かが激しく難しい
トラック搬送で頂上までいけます
還暦を過ぎても元気な八代正代表
近くには温泉施設もあって便利
山崎美緒さん(コグウェイ四国実行委員会 実行委員長)
ヴィスコンティ「規定違反? 危険だったんだ」 ウリッシ「ゴールのアーチしか見てなかった」
好機を掴んだイタリア期待の星ウリッシ 調子を取り戻したフミ
ガンダ峠で飛び出した逃げきり3人のスプリントをカペッキが制する
坂の連発に撃沈寸前! 山岳ロングライド シクロ軽井沢に挑戦
4126
かの浅田顕監督率いるエキップアサダのシクロ軽井沢にチャレンジ!
シクロパビリオンで出発待ちの参加者たち
小雨の中、山岳エリアを目指して進んでいく
晴れていれば桜のある景色がもっと堪能できるのに・・
定峰峠頂上付近。谷口選手に励まされながあ雨の中をヒルクライム
志賀坂峠の途中。今まで走ってきた道が遙か眼下に
コースはキレイな清流沿い道が多い
10度オーバーの斜度が続く和美峠最大の激坂区間、上信越自動車道の高架下付近
いよいよ斜度がマックスになっていく和美峠
やっとの思いで第4チェックポイントに到着
浅田監督も1組のメンバーを引いて走る
何度もやってくるヒルクライム
これから和美峠にチャレンジする。我々3組のメンバーとサイクルリーダー
夕食後はミーティングで盛り上がり
浅田監督による実演付きチューブレスタイヤ講座も
定峰峠上の第1チェックポイントで休憩中の1組。おにぎりやお菓子などが食べられる
南牧の第3チェックポイント。ちょうどこのへんだけ雨が止んでた。あとは和美峠を残すだけ
ヘルメットにつけるリボン(3組は茶色)とバイク用ゼッケンシール
出発前のミーティング
往路のエレベーションマップ。赤丸数字(1〜4)はチェックポイント
シクロ軽井沢ルート 山岳ライドの厳しいコース
アスタナのチームカーを運転して登場した中野喜文マッサー
総合3位のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
雨上がりのスタート地点にやってきた別府史之(日本、レディオシャック)
出走サイン台の奥にあるVIPエリアでツイートする別府史之(日本、レディオシャック)
出走サインするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
別府史之(日本、レディオシャック)とジロのツイート担当者
やる気に満ちた別府史之(日本、レディオシャック)
別府史之(日本、レディオシャック)とパオロ・ベッリ氏
落車したオリヴィエ・カイセン(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
序盤のアタック合戦に加わった別府史之(日本、レディオシャック)
ベルガモ旧市街への登りでアタックするフィリップ・ダイグナン(アイルランド、レディオシャック)
ベルガモ旧市街に至る石畳の登り
集団前方で石畳の登りをクリアするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
集団の中程に下がった状態でベルガモ旧市街を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
序盤からアタックを繰り返した別府史之(日本、レディオシャック)がベルガモ旧市街に向かう
路面状態の良い路肩を走る選手たち
ローテーションを促すフィリップ・ダイグナン(アイルランド、レディオシャック)
ベルガモ出身のマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)が逃げグループを率いる
2級山岳ガンダ峠で形成されたエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3名の逃げ
ピンクのライトウェイトを使用するオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)が率いる追走グループ
カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)が率いる追走グループ
2級山岳ガンダ峠でアタックするラッセル・ダウニング(イギリス、チームスカイ)
サンペッレグリーノ・テルメで繰り広げられるゴールスプリント
先行するマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)に並ぶエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
先頭でゴールに向かって突き進むエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
両手を広げてゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
両手を広げてゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
両手を広げてゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
6分04秒遅れでゴールするメイン集団
メイン集団内でゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
逃げに乗ることができず、悔しい表情でゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
メイン集団内でゴールするステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
逃げに乗ることができず、悔しい表情でゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
シャンパンを開けるエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝に輝いたエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
落ち着いた表情でマリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
遅れてゴールしたチームメイトにシャンパンを振りかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
コースを試走する西日本学生選抜チーム
8位 小室雅成(湘南ベルマーレ)53秒37
6位 辻善光(宇都宮ブリッツェン)53秒34
1位 マキシミリアーノ・リチェーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)51秒75
3位 西谷泰治(愛三レーシングチーム)52秒74
5位 「ミスター・プロローグ」野中竜馬(鹿屋体育大学)53秒21
7位 盛一大(愛三レーシングチーム)53秒35
10位 品川真寛(愛三レーシングチーム)53秒40
2位 藤岡徹也(ユーラシア・フォンドリエスト)52秒56
4位 福田真平(愛三レーシングチーム)52秒92
9位 奈良基(トレンガヌ・サイクリングチーム)53秒37
那智黒のトロフィーをかけた4日間の戦いが始まった
実業団白浜大会でデビューのレースクイーン
左から優勝のマキシミリアーノ、2位藤岡徹也、3位西谷泰治
左から優勝のマキシミリアーノ、2位藤岡徹也、3位西谷泰治
優勝のマキシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
国際色豊かな開会式
国際色豊かな開会式
0.7kmのTTはNIPPOのリケーゼがトップタイム 藤岡徹也、西谷泰治が続く
ツール・ド・熊野 USTREAMライブ配信
地元勝利狙うピノッティに競り勝ったカペッキ ジロ初勝利をリクイガスにプレゼント
3人のスプリントを制したエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
第18ステージを制したエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
3人のスプリントを制したエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
マリアヴェルデを着るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3人が2級山岳ガンダ峠で抜け出す
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
チームメイトにシャンパンをかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
カペッキ「慌ただしいステージ」 コンタドール「信じられない平均速度」
コンタドールは勝ち逃げしてしまうのか? 疑惑の事情聴取はジロ終了後
序盤から54km/h超の展開 フミはアタックを繰り返すも逃げに乗れず
longridefan.com の4126(ヨイフロ)
ティラロンゴがマクニャーガ山頂ゴールでプロ初勝利を飾る
CASの決定延期 ツールまでずれ込むコンタドールのドーピング問題
すぐれない天気の中ベルガモをスタートしていく集団
自転車競技史上の英雄エディ・メルクスとフェリーチェ・ジモンディ
デダ35 トレンタチンクエ ハンドル&ステム  新規格35mm径でねじれ剛性アップ
クロスバイクにもお勧めのコストパフォーマンス デダ ZERO1 MTBステム
トレンタチンクエ・ステム ブラック
トレンタチンクエ・ステム レッド
トレンタチンクエ・ステム ホワイト
M35 RHMドロップバー ブラック
M35 RHMドロップバー レッド
M35 RHMドロップバー ホワイト
ゼロ1 MTBステム ブラック
ゼロ1 MTBステム ホワイト
新宮駅前で、今年も熊野で活躍の鹿屋体育大学メンバー
新宮市内をパレード走行
熊野川の正式スタート・フィニッシュ地点
雨天の114kmレースが始まる
1周目、狭い区間を通るリーダージャージのマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
1周目、昨年ステージ優勝の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
2周目、集団はNIPPOがコントロール
2周目、集団はNIPPOがコントロール
2周目、アタックした青柳憲輝(シマノレーシング)
2周目、アタックした青柳憲輝(シマノレーシング)
-1
直径31.7mmと35mmのハンドルバーの剛性を比較したFEMテストのシミュレーション結果
3周目、畑中勇介がスプリントポイント1位通過
6周目、メイン集団をコントロールするNIPPO
6周目、西谷泰治(愛三レーシングチーム)がアタック
3周目、マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)はスプリントポイント4位通過でボーナスタイムなし
7周目、盛一大(愛三レーシングチーム)がアタック
7周目、盛一大(愛三レーシングチーム)がアタック
7周目、盛一大(愛三レーシングチーム)がアタック
ラスト4km、NIPPOがハイスピードでコントロール。各チームもまとまる
ラスト3km、先頭を引き続ける佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
福田真平(愛三レーシングチーム)先頭でゴール前に現れる
福田真平(愛三レーシングチーム)が優勝
マシントラブルのマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)は歩いてゴール
アジアツアー参戦の成果が現れた愛三レーシングチーム
4周目、辻善光(宇都宮ブリッツェン)が逃げる
福田真平(愛三レーシングチーム)がポイントと総合リーダー、畑中勇介(シマノレーシング)は山岳リーダー
4周目、メイン集団をコントロールするNIPPO
6周目、NIPPOがメイン集団をコントロール
コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)に譲られてステージ優勝を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
レースに帯同するバイクはヤマハがサポート
懐かしいマペイジャージ
モトドライバーのヘルメットにコースプロフィールを貼るアイデア
補給食をポケットに詰め込む別府史之(日本、レディオシャック)
雨対策としてジレを着てスタートに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
雨の路面でのグリップを優先し、チャレンジのフォルテ26Cを使用
出走サイン台に上がる別府史之(日本、レディオシャック)
チーム紹介のためにステージに上がるレディオシャック
声援に応える別府史之(日本、レディオシャック)
クリアボードにサインする別府史之(日本、レディオシャック)
観客でごった返したベルガモのスタート地点
押し合いながら出走サインに向かうクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
総合2位につけるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
総合33位のカルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)
前日のダメージが残っていると語る別府史之(日本、レディオシャック)
コースプロフィールをチェックするダヴィデ・リッチビッティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
雨の中、アタックを仕掛けるパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
アタック合戦に加わるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
雨の中でも声援は暖かい
雨の中、集団後方で走る別府史之(日本、レディオシャック)
滑りやすい路面をハイスピードで進むプロトン
逃げグループを形成するマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)ら
スイス国境に近いマッジョーレ湖を通過