|
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)がメイン集団を牽引 |
|
|
ルーヴェンの市庁舎前をスタート |
|
|
日本人選手4名出場の「ブラバントの矢」 サガンがジルベールを力で下す |
|
|
Rapha+Paul Smith Black Jersey |
|
|
Rapha+Paul Smith Black Jersey(正面) |
|
|
Rapha+Paul Smith Black Jersey(背面) |
|
|
マリア・ネラをイメージした限定ジャージ、Rapha+Paul Smith Black Jersey |
|
|
Rapha+Paul Smith Black Jersey |
|
|
2回マリア・ネラを獲得したルイジ・マラブロッカにちなんだゼッケンが |
|
|
反射素材でプリントされたポルカドット柄。ポール・スミスのシグネチャープリントだ |
|
|
Rapha+Paul Smith Black Jersey ポールスミスデザインのジロ・デ・イタリア限定ジャージ |
|
|
ひこにゃんに会い、遊覧船で島巡り びわ湖一周ロングライドのショートコースを体験 |
|
|
ゆるキャラ「三成ちゃん」とハイタッチでゴール |
|
|
琵琶湖を横目に見ながらサイクリング |
|
|
ゲストライダー三船雅彦さん(左)と羽川英樹さん(右)のトークショー |
|
|
ゆるキャラ「お江ちゃん」が登場 |
|
|
最新モデルにテストできる試乗も会開催 |
|
|
長浜からクルージングに出発 |
|
|
船にはしっかりとした自転車ラックが設置 |
|
|
コースの案内をするストラーダバイシクルズの井上寿代表 |
|
|
多景島に立つ史跡は見所の一つ |
|
|
キッズライダーも参加 |
|
|
開放的な景色の中でのびのびサイクリング |
|
|
滋賀が本拠地「たねや」の最中がふるまわれた |
|
|
ゆるキャラの代表「ひこにゃん」が登場 |
|
|
やさしい春の日差しのなか、琵琶湖を眺めながら走る |
|
|
キャノンデールジャパンのブースではスーパーシックスEVOとCAAD10の試乗ができた |
|
|
小径で折りたたみ式でも確かな走りのダホンが試乗できた |
|
|
島巡りをしてから長命寺港に到着した |
|
|
湖岸の道は車が少なくて走りやすいが、長命寺周辺はアップダウンが多い |
|
|
琵琶湖を眺めながら走るのは気持ちがいい |
|
|
ロングライド「ビワイチ」向けに雑穀バーの試食も行われた |
|
|
湖北では風防林の松林を横目に走る |
|
|
彦根の町を見下ろす国宝彦根城に到着した |
|
|
ゴール会場では飲食ブースでお出迎え 「秀吉さんの甘酒」が振舞われた |
|
|
名物の「鹿カレー」を食べて、お疲れ様でした! |
|
|
カブト COOLER BOTTLE |
|
|
カブト PRG-3 |
|
|
カブト PRG-4 |
|
|
カブト ダイレクトフィットのグローブを新発売 人気のクーラーボトルに新色追加 |
|
|
汗の流れを制御するヘッドバンドHALO(ヘイロー) 国内取扱い開始 |
|
|
HALO HEADBAND |
|
|
HALO 2 プルオーバー |
|
|
HALO V-ヴェルクロ |
|
|
HALO ソーラースカルキャップ |
|
|
HALO バンダナ |
|
|
優れた保冷性能が特徴だ |
|
|
ハイドラパック WOOLY MAMMOTH |
|
|
ハイドラパック WOOLY MAMMOTH |
|
|
ハイドラパック WOOLY MAMMOTH |
|
|
軽く柔らかく、保冷機能を拡張したボトル ハイドラパック WOOLY MAMMOTH |
|
|
全日本ロードのコース正式発表 逆回り&周回短縮 |
|
|
コース平面図(残距離) |
|
|
コース高低差図(残距離) |
|
|
会場周辺の駐車場 |
|
|
ゴール地点、のつはる少年自然の家 |
|
|
ゴール地点、のつはる少年自然の家(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
500m地点、片側歩道があり観戦者は移動できる(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
2km地点、平成パークラインはアップダウンの連続(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
4km地点の大峠、コース順路は左側から来て手前側へ下る |
|
|
4.5km地点下り区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
5km地点下り区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
6km地点下り2車線区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
7km地点集落下り区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
8km地点下り区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
11km地点急勾配の上り区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
12km地点短い下り区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
13.5km地点県道上り区間(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
ゴール前100mほど地点、緩い上り(順路は画面奥から手前へ) |
|
|
ドイツブランドのキャニオン日本語サイトがオープン ダイレクト販売開始 |
|
|
キャニオン 日本語サイトオープン |
|
|
AEROAD CF 7.0 |
|
|
AEROAD CF 9.0 TEAM |
|
|
GRAND CANYON CF SLX 8.9 |
|
|
Ultimate CF SLX 9.0 |
|
|
世界で初めて自社試験研究所にCTスキャナーを導入 |
|
|
AEROAD CF 7.0 |
|
|
フランスの若手3名が表彰台独占 宮澤崇史がスプリントで5位に食い込む |
|
|
桜を眺めつつ走る春のライド |
|
|
エイドステーションも完備する |
|
|
房総の四季の移ろいを味わう |
|
|
五井駅からローカルなサイクルトレインに乗って |
|
|
風情ある車窓も楽しみのひとつ |
|
|
房総の林道を繋ぐBOSOツーリング |
|
|
千葉・房総の四季を楽しむシリーズ系イベント BOSOツーリング&中房総サイクルトレイン |
|
|
MASIロゴの入るヘッドパーツが付属 |
|
|
メッキ処理の施されたラグ |
|
|
MASI GRAN CRIT SUPREMO |
|
|
MASI GRAN CRIT SUPREMO メッキ仕上げが美しい限定クロモリロードフレーム |
|
|
J SPORTS 月ごとにレースを振り返る「#jspocycle presents ようこそ!我らワールド」webにて配信開始 |
|
|
アムステル・ゴールドレース2013コースプロフィール |
|
|
アムステル・ゴールドレース2013コースマップ |
|
|
新城幸也出場 ゴール地点変更のアムステルはサガンvsライバルの様相 |
|
|
国内外を問わず人気のカンチェラーラモデル |
|
|
トップチューブに記される「スパルタクス」 |
|
|
トレック ドマーネ/スパルタクスLIMITED EDITION(Aura 5仕様) |
|
|
チームジャージ上下セット |
|
|
トレック フランドル&パリ~ルーベ制覇記念 特典付きドマーネ・カンチェラーラモデルを30台限定発売 |
|
|
RACE PROVENジャージ(ブラック) |
|
|
胸元にはベルギーカラーとフランドルの獅子が描かれる |
|
|
胸元にはベルギーカラーとフランドルの獅子が描かれる |
|
|
RACE PROVENジャージ(ベルギーナショナル) |
|
|
RP-SKINPROTECT ビブショーツ |
|
|
RP-SKINPROTECT ビブショーツ(背面) |
|
|
プロテクト機能を高めた生地を使用し、落車での傷つきリスクを減少 |
|
|
縫製数をできる限り減らし、究極のストレスフリーを追求 |
|
|
RP-ONE ビブショーツ(ブラック) |
|
|
RP-ONE ビブショーツ(ベルギーナショナル) |
|
|
Prof jersey SS bodyfit |
|
|
バスク地方の州旗をあしらったデザインが入る |
|
|
Prof jersey SS bodyfit(背面) |
|
|
サマーグローブ |
|
|
サマーキャップ |
|
|
サマーソックス |
|
|
アームウォーマー BELGUIM |
|
|
レッグウォーマー BELGUIM |
|
|
ビオレーサー 2013春夏モデル発売開始 プロユースの高機能アパレル |
|
|
ジャイアント TCR ADVANCED SL2 巨大ブランドが誇るレーシングバイクの最高峰 |
|
|
ジャイアント TCR ADVANCED SL 2 |
|
|
ジャイアント TCR ADVANCED SL 2 |
|
|
OverDrive2を採用したボリュームのあるヘッド周り |
|
|
ワイヤーは内臓式を採用し、電動コンポにも対応 |
|
|
細身ながら高い剛性を実現したフロントフォーク |
|
|
内臓式ワイヤーによってスムーズなワイヤリングが可能に |
|
|
オリジナルのカーボンステム&ハンドルを採用 |
|
|
長方形断面のダウンチューブによって高い剛性を実現 |
|
|
BB86の採用によりチェーンステー間の幅を広くし、剛性を高める |
|
|
コンポーネントには新型スラムREDを採用 |
|
|
ANT+に対応したRIDESENCEセンサーに対応 |
|
|
VECTORシートピラーによって空気抵抗を軽減 |
|
|
シートステーは2本バックとし、ねじれ剛性を高める |
|
|
スカンジウム製リムを採用したオリジナルホイールを装備 |
|
|
「これぞレーシングバイク、とにかく踏みたくなる様な剛性感」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢) |
|
|
「最大の持ち味は加速、どんな速度域からでも気持ちよく加速してくれる」江下健太郎(じてんしゃPit) |
|
|
サンマルコ SMART ASS |
|
|
二つ折りにしてサドル下に収納でき、携行しやすい |
|
|
サドル後部に簡単に脱着可能な折りたたみ式マッドガード サンマルコ SMART ASS |
|
|
江下健太郎(じてんしゃPit) |
|
|
澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢) |
|
|
エロイカを記念したビンテージな一着 ブルックス1866バーミンガム・ウールジャージ |
|
|
背面にはブルックスの創業年と地名が記されている |
|
|
ブルックス 1866 BIRMINGHAM WOOL CYCLING JERSEY 2012年 L'Eroica記念限定モデル |
|
|
正面の鏡だけでなく、側面から捉えたカメラで前後の重心・姿勢をモニターで確認できる動作分析スペース |
|
|
重心のつかみ方の基本となるフリーウェイト |
|
|
出力変化を分析しつつ、ワット計測が可能なパワーマックスVⅢ |
|
|
ペダリング分析機能を設けた最新のワットバイク |
|
|
群を抜いた安定感を誇るアラゴローラーを用意する |
|
|
自分の自転車を使い、固定ローラーやアルゴローラーでトレーニングする際に出力を計るパワータップ |
|
|
運動の基本となる重心のつかみ方、体重移動動作の習得、体幹トレーニングの指導も |
|
|
一つ一つの基礎トレーニングでもカメラを使い、重心位置の確認も丁寧にコーチングする |
|
|
代表を務める安藤隼人氏 |
|
|
スマートコーチングのサービスコンセプト |
|
|
東京・四谷にあるスマートコーチング スタジオ |
|
|
サイクリストのためのコーチングスタジオ「SMART COACHING」 東京・四谷にオープン |
|
|
エリート20チャンピオンの寺井一希 |
|
|
エリート20表彰 山本雅也・寺井一希・柴田泰嵩 |
|
|
難易度の高いセクションで波乱の展開 寺井一希が2連覇を達成 |
|
|
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。下側ベアリング径は1-1/2だ |
|
|
ダウンチューブは涙滴形状とし、剛性を稼ぐ構造に |
|
|
エントリーモデルだが、デローザらしさ漂う艶めかしいフォルム |
|
|
トップチューブはフラットな上面の扁平断面形状を持つ |
|
|
ダウンチューブ下側に記されるデローザのロゴマーク |
|
|
若干のベンドを設けたフロントフォーク。43と45サイズのフレームではオフセット量を50mmとした |
|
|
下側1-1/2インチとした上下異型のテーパーヘッドチューブ |
|
|
オーソドックスなフォルムのリアバック。信頼性を高めている |
|
|
緩やかな曲線を描いてトップチューブから繋がるシートステー |
|
|
ダブルステー形式としたシートステー。安心感のある作りだ |
|
|
BB30を導入したBBシェルはボリュームあふれる作りに |
|
|
緩い曲線でボリュームの変化をつけるチェーンステー |
|
|
デローザ R838 |
|
|
デローザ R838 |
|
|
デローザ R838 名門イタリアブランドが贈る第2世代のエントリーカーボンロード |
|
|
独走でゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
|
|
独走に持ち込んだサクソティンコフのクロイツィゲルがアムステル初制覇 |
|
|
全長15km、標高差1035mの伊吹山ドライブウェイヒルクライム |
|
|
市民レース エキスパート スタート前 |
|
|
市民レース エキスパート 序盤 |
|
|
市民レース エキスパート 優勝の森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ) |
|
|
宇都宮ブリッツェン新メンバーの緊張をほぐす廣瀬佳正GM |
|
|
2日前にチーム加入のホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
|
序盤、大場政登志(キャノンデール・チャンピオンシステム)、栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム)らが前に出る |
|
|
序盤、伊藤雅和(愛三デベロップメントチームU-26)がペースを作る |
|
|
序盤、土井雪広(チーム右京)らが前に |
|
|
序盤、土井雪広(チーム右京)が先行 |
|
|
3km地点、ホセビセント・トリビオ(チーム右京)がアタック |
|
|
ホセビセント・トリビオ(チーム右京)アタック1分後にはメイン集団ははるか後方に |
|
|
8km地点、土井雪広(チーム右京)がペースを作る |
|
|
8km地点、飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ |
|
|
12km地点、市民クラス選手の応援を受ける |
|
|
独走するホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
|
独走するホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
|
大差で優勝のホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
|
2位の飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
P1表彰 |
|
|
Jプロツアーリーダー ホセビセント・トリビオ(TeamUKYO)とU23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
E1 表彰 |
|
|
Jエリートツアーリーダーは今井雄輝(EURO-WORKS Racing) |
|
|
E2 表彰 |
|
|
F 表彰 |
|
|
E3 表彰 |
|