開催日程 レース/イベント名 WEB
スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ)
AVEDIO SMALLPARTS 021
集団内で周回をこなすサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
積極的に集団を率いたカチューシャ・アルペシン
若手で構成した日本ナショナルチームも参戦
全てのバイクにセラミックスピードのオーバーサイズプーリーが取り付けられる
適度なボリュームに抑えられるヘッドチューブ周りの造り
海岸沿いのアップダウンで集団の絞り込みにかかる岡泰誠(イナーメ信濃山形)
会場は約40万人の人で盛り上がる(写真は昨年の様子より)
12のパヴェセクターが登場するGPドゥナン。パリ〜ルーベの前哨戦だ
ジャイアント TRANCE ADVANCED 27.5 2
スポーツフル TEAM YUKIYA CAP
サドルからシートポストまでフィジークで統一
カンガルーレザーを使用したクラシカルなルックスが特徴的なパトリック
雨の予報なんて関係ない!南国の絶景が迎えてくれる ホノルルセンチュリーライド 前編
付属するAK830 アタッチメント
前田公平、織田聖の弱虫ペダルサイクリングチームの二人が小坂光(宇都宮ブリッツェン)を引き離しにかかった
トレック DOMANE 6.9 快適性と剛性を両立した新エンデュランスバイク
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)らが表彰台に上がる
女子 表彰式
ホセ・ビセンテが広島初日を制する 女子チャンピオンシップは唐見実世子が独走勝利
ピットワークはチームラリーの楽しみの一つ。スムーズにこなせましたか?
シューズに配されているディティールはリフレクティブ素材とされている
カタルーニャ最終日にバジオーリがスプリント勝利 イギータが総合優勝に輝く
逃げグループに加わる中島康晴(日本ナショナルチーム)
Liv LANGMA ADVANCED PRO 1(ファナティックティール)
すでに総合で大きく遅れているトーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット)
四強によるスプリントはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)に軍配
高精細なカラー液晶を採用 オフロードでも視認性が高い
シャンゼリゼ通りをパレード走行する別府史之(日本、スキル・シマノ)
デゲンコルブの描いたヌゥ。フルームも大笑い
シマノGRX開発担当者の松本裕司さん
4周目、メイン集団、普久原奨(チームブリヂストン・アンカー)ら
フィジーク R1B UOMO 43サイズ右側実測255g
男子エリートチームパーシュート予選2位 チームブリヂストンサイクリングB
スタート直後からスピードが上がり、レース序盤は集団が一列棒状
くるくるまとめたやつをボトルケージに。ストラップでフレームに固定する
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
スタッフレースを前にMCする安田団長
2級山岳クロワ・ヌーヴを上るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
シューズの親指側はパンチング加工を積極的に行い、蒸れを防ぐ通気性を実現している
C1 小坂正則を振り切った辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が先頭でゴール
コンディションも機嫌もいいリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ハイスピードで逃げるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら4名
いよいよグランフォンドがスタート。筆者も最前列に並ばせていただいた
CARVE(カーヴ) ブリッジレスシートステー
メリダ SCULTURA TEAM-E
バイクには泥と草のコーティングが
最終周回、ホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)の背後に追走集団が迫る
逃げとのタイム差を3分に保って進むプロトン
スタートに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マーストリヒトをスタートする207名の選手たち
キャンデールジャパンの新社長森下敏郎さんも登壇。「一緒になってチームを盛り上げていきましょう!」
SUGOi チームプロジャージ(ブラック)
「流氷物語号」と一緒に記念撮影
小学校3年生女子 優勝は中島 瞳
優勝:ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
パワートレーニングを取り入れている
モジュラー式の内装14段変速をローンチしたキンデルネイ
視認性の高い点灯パターンを搭載したリア用5灯モデル キャットアイ・ラピッド5
F 表彰
幅広いグリッパーが設けられている
日本人選手3名出場 宮澤とグアルディーニは落車でチャンスを失う
最終盤にはブライアン・コカールのアシストのために新城幸也(ユーロップカー)も先頭付近まで上がってくる
Liv ESCAPE RX W(マットミント)
獲得標高差5400mのタッポーネ イタリアが誇る世界遺産ドロミーティを走る
クラス1が対象のRCS年間ランキングは、相本祥政(法政大学)が首位を維持
フィジーク VENTO SOLOCUSH TACKY(左ダークグレー、右ライトグレー)
ダホン 対象モデルを購入で輪行袋とフェンダーをプレゼント&1万円キャッシュバックされるキャンペーン
プロとして最後のレースを勝利で終えた
ハンドルの溝に沿わせたケーブルがステムから内装される
カリフォルニア内陸部の平野部を進む
山岳賞ジャージを着るステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)が逃げる
12連続グランツール出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
古びたトラックが現役で活躍するのは北海道ならではの光景
エアロ形状の「トランスリンク」シートチューブ&シートポストポスト
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グレー)
大きな開口部から取り込まれる風がクーリング性能を引き出してくれる
FR 表彰
ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(BLACK)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)の駆るスコットADDICT R1 ノーマルシートポスト仕様だ
ケープラス Zero(SAND BEIGE)
ここに来たなら沈下橋!四万十川流域ならではを体験できる!
最後の200mからのゴールスプリント開始。いち早く掛けた
深い渓谷を走る選手たち。ここから圧巻の風景が始まる
「高負荷の状況でも、パワーを上手く推進力に繋げてくれる」藤岡徹也(シルベストサイクル)
西谷泰治、飯島誠、佐野淳也、平塚吉光ら4名の先頭集団
地元の飲食店が模擬店を出店する
1周目、5人が逃げる
ポジション調整の幅が広く、細やかなフィッティングを可能にした
フェルト FR5
シクロパビリオンに向かって最後の力走
トレーニングは集中することと継続することが大切だという
BBright構造のハンガー。左右比対称形状である
カブト 101(マットブラック、ライトピンクレンズ)
シャンパンを開けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
マイヨジョーヌを獲得したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
SUBARU XV トレイルジャム in FUJITEN
大谷資料館地下。この壁はすべて大谷石で、多くの映画やミュージックビデオがここで撮影されている
U23 先頭を走るウィエツ・ボスマンス(ベルギー)とミケ・テウニッセン(オランダ)
リムのブレーキ面の特殊処理により制動力を確保したエドコのホイール
ウィリエール Cento1 NDR
敢闘賞を獲得したジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー)
秋田サワーサイコー!
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(正面、ホワイト)
ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)
逃げメンバーを振り切って勝利したスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン)
第2エイドはジビエ汁の王道・熊汁とおにぎり
南シナ海の強風に挑む1週間の闘い 超級山岳ゲンティン登場
フィレット仕上げのなめらかなチューブ集合部
保存済みのマップを一覧で確認することができる
好調クリストフがスプリント制覇 落車リタイアのボーネンはクラシック不参加の見通し
少年1kmタイム・トライアル 8位 中村滝一(福島・平工高)1分09秒598
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)ら、マリアローザ候補たちの戦い
1ヶ月丸々マヴィック試乗会 「MAVIC JACK」がワイズロード府中多摩川にて3月に開催
足首のブレを低減するカーボン製の「ヒールスタビライザー」
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ
トレーエンが亡きメーダーに捧ぐ勝利 Aイェーツが総合首位に浮上
ガーミン vivofit2 着せ替えようのリストバンドが用意されているため、服装やシチュエーションによって変えることができる
表彰式
藤田、北京大会前の合宿で。健常者ナショナルチームでの経験豊富なスタッフらが周囲を固める
第2ステージは十勝岳を巡る158.8km
カデックスの42と65の組み合わせで東京オリンピックを走るブルメンフェルト
C1 先頭グループに食らいつく大塚航(メッセンジャーKAZE)と井上人志(クラブシルベスト)
スポーティーなシェルデザインとなっている
記者会見に笑顔で臨む西谷泰治(愛三工業)
区間通算31勝目を狙うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)
カナダの新興ブランド・4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する
肘が乗る上ハンドル部分にはパッドを盛っている
ウォームアップするローハン・デニス(BMCレーシング)は2015ツールで個人TTを制している
「Gabbia」という名のカーボンボトルケージが新登場
後続の追撃を振り切ってゴールするヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)
ブラケット先端の形状が変わりフィット感が良くなった、と西谷店長。左が新型、右が旧型デュラエースDi2のブラケット
Derosa r848-27
痛いようで気持ちがよい!?
エリート男子個人TTでトップと1分37秒差の4位に入った新城幸也(ユーロップカー)
序盤から逃げた10名。タイム差は4分弱で推移した
日本から駆けつけたファンが日の丸を広げる
【新旧比較裏面】肉抜きの箇所や細部の形状が改良されている
“スポーツ”が中心のユーロバイクでは異色のブースだが連日大盛況。日本のモノ作りが世界に認められた
山岳賞トップのニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポイント賞ジャージに袖を通すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ハイグレードコンドミニアムホテルAYA NISEKOをスタートする
アタックを繰り返しながらハイスピードで走るプロトン
パラサイクリング選手権 1kmTT優勝 川本翔大(チームブリヂストンサイクリング )
チェーンステー端は一段下げられ、振動吸収性と荒地でのチェーン暴れによる傷つきを防ぐ
やはりリザルトは気になりますよね
リーダージャージを掛けたチーム戦 5ステージ・スズカ
シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている
マリオットホテルのおいしいビュッフェに舌鼓
3周目 20名の先頭集団が形成される
120分エンデューロ スクアドラは4チームで参加
2位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、1位ヤラ・カステライン(オランダ、777)、3位アリーチェマリア・アルツィッフィ(イタリア、777)
スペックアップを遂げたマキシマムパフォーマンス・エアロロード S2
28mm幅のタイヤが搭載できるタイヤクリアランス
マイマップに加えた変更は都度Googleドライブに保存される
タイム2014 マイナーチェンジしたハイエンドZXRSと、新型オールラウンダーNXS
何とも風情がある道です
男子タンデム1kmタイムトライアル 2位 早稲田大学(安倍・川村)
コンチネンタル GRAND PRIX 5000 転がり性能と耐パンクを強化した注目の最新タイヤをテスト
ジャイアント・アルペシンと女性チームであるリブ・プランツアの合同プレゼンテーション
サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
エヴェネプールやファンアールト出場のスイス一周開幕 初日個人TTをキュングが勝利
あまりの勾配に蛇行する参加者も
苦手な暑さの中を走るマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アタックを仕掛けるジェイソン・マッカートニー(アメリカ、サクソバンク)
スポーツクラス男子表彰式
グラベル用のTERRA ARGOにハイエンドグレードが登場した
こ~ぢ館長による徹底的ホイールチェック
ベースの幅は130mmと142mmの2種類だ
記者会見の司会はMCアリー氏と、ステージアンバサダーの福島晋一氏(左)
スタート前のアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)とスチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク)
激坂の村を走り抜けていく選手たち
2位タンジャ・エラト(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO-SVB)、1位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、3位ソフィア・ベルティツォーロ(イタリア、UAEチームADQ)
ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック/レッド)
16km地点、ペースを上げる田窪賢次(マトリックスパワータグ)
さて、再び出発!
チームプレゼンテーションに出席したラボバンク
クラシックシーズンから勝利を重ねているBMCレーシング
2回目のウィランガヒルで集団から脱落したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
フィニッシュで待ち構えるフォトグラファーたち
集団内で走るマリアローザのマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
雨のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
落車を避けて飛び出したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)が先頭で姿を現す
裾口はバンドタイプにすることで冷気の侵入を防ぐ
ケーブル類は全て内蔵加工が施される
大盛況のあづみの公園大町エイド
9km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)先行の状態が長い
500mタイムトライアル3位 伊藤花歩(八戸学院大学)37秒409
RED METAL 29 XRP : フロントハブ
エリート女子表彰台
ツアー・オブ・カリフォルニア2013コースマップ
ロンド・ファン・フラーンデレン2019
39km地点、赤井川村を通るメイン集団
BMC Teammachine SLR02 DISC ONE
Category3-2 独走体制を崩さない織田聖(mistral)
ガールズケイリンより2人の選手が出場する
カーボン柄とミラーガンカラーの国内限定モデルが登場 ルディプロジェクト FOTONYK&IMPULSE
FDJ.frとジャイアント・シマノが牽引するメイン集団
試走日から洗車場はフル稼働だ