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現在のXCシーンで標準の100mmトラベルのサスペンションに対応するためにヘッドが前作よりも立っている |
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前三角に負けない剛性を確保した後三角は、同時に泥詰まりに強い日本のサーキットも見据えた設計 |
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ヘッド周りの剛性強化のためにトップチューブ・ダウンチューブともに形状の変更がなされた |
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サスペンションはロックショックスSID RLT(100mm)タイヤはもちろんブリヂストンEXTENZA |
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ヘッド下部の形状変更に伴い、ダウンチューブも前方がボックス化され、強度が高まった |
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BB部の剛性は前モデルXHM9と同様のコンセプトで適度なところに留められている。これはレース後半のライダーの脚を温存するため |
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リア三角の剛性も前三角とのバランスをとるために高められた。曲線的なステーに注目 |
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ヘッドは下ワン・ワンポイントファイブを採用し、剛性を高める。選手にもっとも要望の多かった箇所だという |
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フロントディレーラーは泥詰まりに強いダウンスイングタイプを採用している |
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三角断面形状になったトップチューブ。フレーム上部の剛性を求めた結果だ |
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シートステーの形状は2本タイプに。トップチューブと合わせてフレーム上部の剛性を高める |
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アンカー XIS9レーシングレッド |
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マッディな日本の環境にも対応するタイヤクリアランスを確保している |
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シマノ・アルテグラ(Ultegra6770)Di2セット |
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クランクストッパースタンドCS-100 カラーはブラックとオレンジが用意される |
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室内に置いてもこれだけのスペース |
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++++ |
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室内に置いても違和感がないシンプルなスタンドだ |
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バイクを外すとたったこれだけしか残らない |
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バイクの設置はとても簡単。クランクをT時の部分に合わせるだけ |
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この単純なT時のパーツがクランクを支える |
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保管問題を解決する世界初のシンプル構造 クランクストッパースタンド |
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Cannondale super six evo site |
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キャノンデールSUPERSIX EVO 特設サイトがオープン |
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サンフランシスコ・メイドを表すマーク |
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クラシックメッセンジャーバッグをベースにしているので、使い勝手はいい |
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TIMBUK2 プライドメッセンジャー |
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自由の象徴レインボーカラーの限定モデル |
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自由の象徴レインボーカラーで復刻 TIMBUK2 プライドメッセンジャー |
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ドーフィネを制したウィギンズ 3rdアルバムの出来映えは如何に? |
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第2回グッド・チャリズム宣言 あらかわミーティング 7月10日開催 |
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安全に自転車を楽しむための提言トークショー 「スマートサイクリングをはじめよう!」 |
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「スマートサイクリングをはじめよう!」のゲスト4人によるフォトセッション |
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スマートサイクリング運動のフェイスブックページも紹介された |
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KDDIスタジオで開催された「スマートサイクリングをはじめよう!」公開トークショー |
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自転車の楽しさを語り合うゲスト3人の楽しいトーク |
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毎日新聞で連載「銀輪の死角」を手がけてきた馬場直子さん |
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ドロンジョーヌ恩田さんはヘルメットとネイルをオレンジで統一したコーディネートを紹介 |
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子どもの頃からの自転車歴を語るなぎら健壱さん |
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子どもの頃からの自転車歴を語るなぎら健壱さん |
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大勢の聴衆がこれからの自転車のあり方について一緒になって考える |
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トークを楽しむお客さんたち |
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愛用のLEVELの自転車での町めぐりを語るなぎら健壱さん |
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「社員総出で考えた商品がこの『自転車プラン』です!」と語る今井さん |
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子どもの頃からの自転車歴を語るなぎら健壱さん |
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妻(さい)クリストとして知られるドロンジョーヌ恩田さん |
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自転車の様々な楽しみを語るゲスト3人 |
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「スマートサイクリングをはじめよう!」公開トークショー |
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「自分の力で遠くに行けることが自転車の一番の楽しみ」と白戸太朗さん |
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自らの取材体験から、自転車が加害者となり高額賠償となったケースを語る馬場さん |
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多くのスマートフォンがしっかりとホールド可能 |
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Smart Phone Caddy(HL6000) |
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ステアリング軸へ固定するので、ハンドル操作への影響を最小限に抑える |
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Computer Caddy(HL5000) |
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ステムの上にiPhoneを固定するアイデアホルダー スマートフォン・キャディ |
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岩手県八幡平市 岩手山パノラマラインコース(15.5km)コースプロフィール |
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岩手県八幡平市 岩手山パノラマラインコース(15.5km)コースマップ |
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レディオシャックやBMCなど5チームがツールの出場メンバーを発表 |
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ブロンプトン・ジャパニーズ・チャンピオンシップの様子 |
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プレミアムたっぷりの表彰式 |
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ユニークなスタート方式 |
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ブロンプトン好き集まれ! |
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別府史之が登りスプリント制し2度目の全日本チャンピオンに輝く! |
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USBケーブルでパソコンと接続すると自動的にソフトが立ち上がる |
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bryton Rider50 スマートなデザインで使いやすそうだ |
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bryton Sportに情報をアップして記録を残すことができる |
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リーズナブルに登場したGPSサイクルコンピュータ bryton Rider50 |
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ブリヂストンのロードレーシングタイヤ EXTENZA(エクステンザ) |
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視界を広くとり、あごのガード部を最小限にしている |
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後頭部には空気抜けの穴が配置される |
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URGE アーキエンデューロ グリーン |
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URGE アーキエンデューロ ホワイト |
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URGE アーキエンデューロ ブラウン |
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新感覚の軽量フルフェイス誕生 URGE アーキエンデューロ |
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スペシャルキャンペーン対象商品のEXTENZAロゴ入りSEVルーパー |
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エリートが多く集まったJ2木島平 斉藤亮が気迫の走りで勝利 |
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合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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スポーツ男子優勝 竹内 遼(Team GORILLA) |
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会場の周りは山で囲まれ美しい景色が広がる |
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エリート女子優勝 広瀬 由紀(ckirin.com) |
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エキスパート男子優勝 横山航太(CLUB Grow) |
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横山航太(CLUB Grow) |
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エリート女子表彰 |
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エキスパート男子表彰 |
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スポーツ男子表彰 |
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エリート男子表彰 左から小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・斉藤亮(チーム コラテック)・平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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松本駿(TREK) |
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武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
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沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide) |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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大江良憲(TEAM轍屋) |
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エリート男子優勝 斉藤亮(チーム コラテック) |
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最終周回でも全力で走る斉藤亮(チーム コラテック) |
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常に斉藤亮(チーム コラテック)の後に平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)の姿がある |
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一周目から平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と斉藤亮(チーム コラテック)の争いで進む |
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エリート男子スタート |
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歩けなくてもキンダーレースでレースデビュー |
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マスターズCX女王・荻島美香さんによるシクロクロス教室 7・8月に全国で巡回開催 |
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コース後半が勝負所 |
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地元を上げて大会を盛り上げ、今年で5回目の開催となる |
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昨年は初心者から経験者まで、200名ものライダーが参加した |
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スタートすると広域農道や谷沿いの道を走ってから山に挑む |
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大自然の絶景を楽しむ美しいコース |
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走り終えた者だけが素晴らしいパノラマビューを見ることができる |
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後半には10% を超える激坂が待ち構える |
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飯南ヒルクライムは、中国地方としては最大級のヒルクライムイベント |
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眼前に広がる大自然を感じながら頂上を目指す |
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走りごたえ抜群!絶景がすばらしい飯南ヒルクライム 7月17日開催 |
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カンチェラーラが最速タイム ライプハイマーが4秒差の逆転総合優勝 |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)は4秒差でイエロージャージを失う |
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ステージ7位に入ったヤコブ・フグルサング(デンマーク、レオパード・トレック)が総合4位にジャンプアップ |
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ステージ3位に入る走りを見せたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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ゴールまで追い込むリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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アルカンシェルを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)が最速タイムを叩き出す |
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最速タイムで最終日を締めくくったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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アシストに徹したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)は山岳賞に輝く |
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総合表彰台、左から3位ステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)、優勝リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)、2位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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逆転総合優勝に輝いたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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鹿屋体大の山本元喜と吉田隼人が逃げきりワン・ツー・フィニッシュ 女子は日体大の田中まいが優勝 |
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男子10位までの入賞者 |
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山本は全日本U23チャンピオンジャージで出走し、ジャージにふさわしい走りで優勝した |
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女子のトップ3 |
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2年連続でワンツーを決めた鹿屋体育大学。中央は黒川剛監督 |
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ほとんどの選手がゴール後に疲労困憊で倒れこむほど |
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7位は入部正太郎 |
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6位は笹原恭輔(中央大学) |
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積極的に動いた早川(法政)を押さえ逢坂弘紀(日大)が4位 |
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追走5名の先着は窪木一茂(日大) |
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手をとりあってゴールする山本元喜と吉田隼人。鹿屋体育大学は昨年に続きワンツーフィニッシュ |
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吉田と山本が15秒のアドバンテージでラスト1kmの登りに入る |
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10周目。山本(鹿屋)のアタックをきっかけに5名が一時抜け出す |
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味噌川の渓谷にかかる橋を通過する第2集団 |
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コース幅が狭くスピードも緩まないので後方へ追いやられるとなかなか上がれない |
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曇りの予報だったが、蒸し暑くなり各選手は補給をしっかりと取る |
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13周目。動きの無い先頭集団に痺れを切らせ、仕掛ける早川(法政) |
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14周目。再三アタックをかける早川(法政)をマークする吉田(鹿屋) |
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窪木(日大)や山本(鹿屋)疲労が見え必死に食らい着く |
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昨年2位の野口正則(鹿屋体育大学)と安達康将(日大) |
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力強いダンシングで登りをクリアする早川(法政) |
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7名でラスト1周の本部前を通過 |
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先頭集団から脱落したものの単独で粘る吉岡直哉(京都産業大学) |
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前年度上位者などシード選手が前方からスタート |
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150名が181km先のゴールへ向けてスタート |
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序盤は鹿屋体育大学や中央大学がまとまってペースを作り集団を牽引する |
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最強ヒルクライマーを証明、増田成幸が2連勝 |
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昨年覇者の森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が8位でゴール |
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小型のニニバンとはいえ自転車とトランクが最大限積載できるように工夫されていた |
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ライバルたちから遅れるデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC) |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)をマークするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)をマークするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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観客の檄を受けながら急勾配の登りを進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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観客の檄を受けながら急勾配の登りを進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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アタックしたアントンに迫るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の位置を確認するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ラスト1kmのトンネルを駆け抜けるマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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後続の位置を確認するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の後ろにヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が迫る |
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山岳警備隊のバリケードの中進むコンタドール |
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やる気に満ち溢れたデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC) |
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RaiのTVカメラモトがオーバーヒートして白煙を上げる |
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片手を付き出してゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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楽にマリアローザをキープしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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チームにジロ初勝利をもたらしたイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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ゾンコランを制したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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ゾンコランを制したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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マリアローザのコンタドールとマリアヴェルデのルハノ |
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美しい草原地帯を行く |
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ゾンコランを制したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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ゾンコランには恐ろしい数の観客が詰めかけた |
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コンタドールとニーバリが肩を並べ走る |
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コンタドールとニーバリが肩を並べ走る |
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Contador |
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Zoncolan 4 |
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バスクの山岳王アントンが激坂ゾンコランを制し、ブエルタの無念晴らす |
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アントン「大きく勝負する気になった」 コンタドール「この差がミラノで効いてくる」 |
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激坂を包む雨、霰、雷…悪名高きモンテ・ゾンコランは過酷な闘いに |
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ゾンコラン周辺のコース図 テュアリス峠へのループも観客の抗議によりカットされた |
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ゾンコランのステージオーガナイザーのエンツォ・カイネロ氏 |
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ジロの大迷走 ゾンコランへのルートは土壇場で変更された |
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エンツォ・カイネロ氏(中央)はじめステージオーガナイザーのたちは、昨年10月からこのステージの運営に尽力してきた |
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明日からの移動に備えしばし休息の一日 |
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景色は最高。アップダウンの標高差も最高 |
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自転車で台北に戻るのは諦め、この旅初めて汽車で移動 |
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駅前で食事を済ませ、汽車の時間までしばし足湯でくつろぎタイム |
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この区間はいつかリベンジに来なくちゃ。台湾に宿題をもらった気分。いままでの旅路を振り返りながら、異国のホームで思いふけるまもなく31歳 |
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天気予報は見事に的中!しばし部屋で待機するも・・・ |
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今回もパワー全開!ゴール目指してひた走ります。 |
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宿の側にあったGIANTのお店に。ところで犬ってこんな寝方しますっけ?南国モード? |
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中国本土から来ていた、マダムたちに捕まって、記念撮影 |
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天然の岩をくりぬいたトンネル。危険なサイズの落石もちらほら。この日の翌日、観光客に落石が直撃して救急車で運ばれるというニュースが流れていました |
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先日知り合った日本人の方と奇跡の遭遇、危険極まりないトンネルいくつかを自転車ごと車でスルーさせていただきました。感謝です |
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海岸線の自然豊かな峠をいくつも越えて、先に進みます。自然に埋もれて、マイナスイオン満喫中です |
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逃げ道のないトンネルが吸い込まれそうに続く |
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雨とパンクでまたもやこの通り。なんだか数日前にも同じようなことがあったような・・・ |
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目的地手前で、屋台のすし屋発見!予想以上の美味しさに感動でした |
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日本にも走りに来たことのある親日の店長さんのお店へご挨拶 |
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日本行きの飛行機は遅延や欠航の案内 |
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