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先頭パックを率いるケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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猛追するマルコアウレリオ・フォンターナ(イタリア、キャノンデール) |
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20位に沈んだスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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3番手を走るニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)ら |
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パウエルスがローマ大会制覇 地元イタリアのフォンターナが3位を射止める |
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後方スタートのマルコアウレリオ・フォンターナ(イタリア、キャノンデール)が追い上げる |
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シケインを越えるニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)ら |
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UCIワールドカップリーダーの座に就いた世界チャンピオンのニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス) |
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マルコアウレリオ・フォンターナ(イタリア、キャノンデール)の胸元にはバリー・スタンダーに捧げるバッジ |
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優勝したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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エリート男子表彰台 |
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ヴィットリア・ジャパンが2013年タイヤサポート契約チーム・選手を発表 |
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タイのご機嫌トレールを走り、象に乗って川を渡る! チェンライ国際MTBチャレンジ 参加ガイド |
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オフィシャルホテルとなるリムコック・リゾート・ホテル 2日ともスタート地点になる |
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リムコック・リゾート・ホテル前のスタートゲート |
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SS間はフリーライド(リエゾン)で移動する |
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地元の小学生たちと交流 ささやかな寄付を行う |
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山村に暮らすタイの人々に挨拶しながら生活道を走る |
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思わず押しが入ってしまう急坂・激坂があちこちに現れる |
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山岳少数民族の子どもたちの村の暮らしを垣間見る |
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コースを走っていると山岳民族の村に出る |
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ゾウに乗ってのっしのっしと川を渡る。こんな体験他ではできない |
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大会スポンサーのシンハービールはたくさん飲める。でも飲酒運転はダメです |
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ロングボートに乗ってホテルへ向かう |
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しぶきを蹴立てて飛ばすロングボートで川を走り、滞在先のホテルへ |
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コースを走っていると山岳民族の村に出る |
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ケータリングで供されるタイ料理の昼食はスパイシーで本当に美味しい |
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首長族のおばあさんと交流し、おみやげ物の値段交渉(笑) |
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参加者に用意される象の完走メダル |
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日本人参加者が多く、タイにいながら日本のイベントのようです |
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木彫りの象のトロフィー これだけの数の受賞者がいるということ |
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フェアウェルパーティはプールサイドでゴージャスに |
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シンハービールの缶を積み立てて飲み自慢。どこかで見た、鈴木雷太さん?(笑) |
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上位入賞者にはたっぷりの賞金も用意される! |
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別名「SS-5」の異名を取るフードコートでの宴会。楽しいその様子は、ここではお見せできません(笑) |
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三輪タクシー、Tuk Tukに乗ってナイトマーケットへ繰りだそう |
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タイ山間部の首長族の村を訪問 |
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微笑みの素敵な首長族の娘さん |
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山岳少数民族の子どもたちの学校で授業風景を見る |
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首長族の女の子は、とってもかわいい |
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オプショナルツアーで山岳少数民族のアカ族の村を訪問した |
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首長族の女性。リングをひとつづつ増やしていくのだそうだ |
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スパイシーなチェンマイヌードル |
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毎年大人気を博している「もてぎ7耐」 |
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クリーンな路面のサーキットを思う存分走ることができる |
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耐久レースはチームで参加するのが二重マル!チーム割引も。 |
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コスプレで目立ちまくるのもエンデューロイベントの楽しみ方 |
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もてぎ7時間エンデューロGW powered by ウイダーinゼリー 5月5日(日)開催 |
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こんなママチャリだってOK! |
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ソロで、チームで、家族で楽しもう! |
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マリオブラザースも走る? |
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トップレベルの市民レーサーにとっても走りごたえ十分 |
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自転車の祭典 もてぎ7時間エンデューロ ゴールデンウィークの5月5日に開催 |
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ブリヂストンサイクル 2013 スポーツバイクコレクション&bikkeスペシャル展示 |
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マヴィック サーモシューズカバー |
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開口部は補強が入れられ、耐久性にも配慮されている |
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装着しながらシューズのラチェット操作を可能に マヴィック サーモシューズカバー |
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ゴキソ スーパークライマーハブ フルチタン製で68万円 至高のロード用ハブセット |
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弾性体衝撃吸収構造を直接削りこんだチタン製ハブボディ |
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外周を連続的に削り込み、ボディを部分的に薄肉化することによって 意図的に弾性率の変化を付けたリアハブ |
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ハブフランジをハブボディから浮かすことでショックを避けている |
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ベアリングは特別製のセラミック球を採用したP5等級品 |
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専用工具の採用でフリーボディの交換とメンテナンスが可能だ |
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サイクルモードに出品されたスーパークライマーハブ |
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GOKISO スーパークライマーハブ |
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2回目開催を迎えるCyclo Cross Tokyo ジェレミー・パワーズらトップ選手が来日 |
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バリー・ウィックス(アメリカ、コナシクロクロスチーム) |
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ルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア) |
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ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス) |
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スペンサー・パクソン(アメリカ、コナシクロクロスチーム) |
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ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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Cyclo Cross Tokyo 2013 エントリー状況 |
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締め切り迫るCyclo Cross Tokyo 2013 エントリーは1月10日(木)まで |
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RCSスポルトがワイルドカード発表 カチューシャはジロ招待ならず |
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DHIのトップライダー、アーロン・グウィンが電撃移籍 トレックからスペシャライズドへ |
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沢田、中原、前田、中井、横山 次世代を担う若手ライダー5人に聞く抱負 |
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関西シクロクロス第6戦に集まった沢田時(ブリヂストンアンカー)、中原義貴(キャノンデール/リンゴロード)、前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)、中井路雅(岩井商会レーシング)、横山航太(篠ノ井高校)に話を聞いた |
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オープンサイクル HARDTAIL O-1.0 サーヴェロの創業者 ヴルーメンが手がけた超軽量XCバイク |
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オープンサイクル HARDTAIL O-1.0 |
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ROTOR製ヘッドセット、スペシャル仕様の3Dクランク、チェーンリング(no Q)、BBが付属する |
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ほとんど全ての2.25インチタイヤに適合するクリアランスが与えられている |
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超高弾性カーボンを適材適所に配することで軽量性を与えている |
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リアドロップアウトやハンガーもフルカーボン製 |
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オープンサイクル HARDTAIL O-1.0 |
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BBはサーヴェロにも導入されたBBrightシステムを採用 |
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複雑な曲線を描くセミフレックスチェーンステー。剛性と振動吸収性の両立を図った |
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全てのケーブル、ホース類はフレーム内蔵式。将来的な電動式や油圧式コンポーネントにも対応する |
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オープンサイクル HARDTAIL O-1.0(完成車イメージ) |
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エリート個人TT表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ、2位ローハン・デニス、3位マイケル・マシューズ |
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U23男子 優勝したダミアン・ハウソン |
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U23表彰台 1位 ダミアン・ハウソン、2位アレクサンダー・モーガン、3位ジョーダン・カービー |
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U23男子 優勝したダミアン・ハウソン |
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エリート+U23女子 ナショナルタイトルを獲得したシャーラ・ギロウ |
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エリート+U23女子 ナショナルタイトルを獲得したシャーラ・ギロウ |
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ダーブリッジが豪ナショナルTT選手権で2連覇達成 22歳以下が表彰台を占める |
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エリート男子優勝 ルーク・ダーブリッジ(オリカ・グリーンエッジ) |
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エリート男子優勝 ルーク・ダーブリッジ(オリカ・グリーンエッジ) |
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2連覇を達成したルーク・ダーブリッジ(オリカ・グリーンエッジ) |
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エリート個人TT表彰台 1位ルーク・ダーブリッジ、2位ローハン・デニス、3位マイケル・マシューズ |
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エリート男子2位 ローハン・デニス(ガーミン・シャープ) |
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エリート男子3位 マイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ) |
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エリート男子4位 リッチー・ポルト(チームスカイ) |
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17日にアームストロングがテレビで告白?USADAは献金拒否を明かす |
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大きな断面積を持つ丸断面のダウンチューブ。パワーロスのないペダリング性能をもたらす |
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シート部はインテグラルタイプを採用。チューブは翼断面に成型されエアロ効果を意識する |
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ダブルタイプのシートステーは横方向にしっかり扁平加工され、優れた振動吸収性を発揮する |
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十分なボリュームを確保したチェーンステー。ベンド加工により剛性と快適性をバランスする |
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BBはオーソドックスなスレッドタイプだが、ハンガー部の剛性は十二分なレベルにある |
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下側のベアリングを1-1/2インチとして大きなボリュームを確保したヘッドチューブ |
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フルカーボンのリヤエンドはチェーンステーと一体成型することで高い剛性を確保する |
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緩やかなベンドシェイプを与えられたフォークブレード。振動吸収性能向上に貢献する |
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シフトをはじめワイヤはすべて外装式を採用。メンテナン性に優れ一般ユーザーも使いやすい |
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軽快感に優れた走りはクラスを超えたレベルにある |
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オールラウンドな性能を狙うだけに振動吸収性も忘れない。リアバックは乗り心地の向上に注力されている |
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リドレー HELIUM |
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リドレー HELIUM |
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シート部はインテグラルタイプを採用。チューブは翼断面に成型されエアロ効果を意識する |
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だれもが体感できる加速の良さが魅力 |
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リドレー HELIUM SL |
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緩やかなベンドを与えられたフロントフォーク。エンド部までカーボンで一体成型される |
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シートチューブのポスト側は丸型の断面に成型。27.2㎜径のシートポストが装備できる |
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シートステーの付け根は二本出しの仕様。横方向に扁平加工され振動吸収性を高める |
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シートステーは剛性を疑ってしまうほど極めて細く仕上げられる |
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モノコック成型されてコンパクトながら十分なボリュームを与えたカーボン製リアエンド |
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ダウチューブは角型の大きな断面を持つように成型され、パワーラインに十分な剛性を与える |
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軽量フレームであっても石畳の路面でテストされている。もちろんUCI公認フレームだ |
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根元をボックス形状としたチェーンステー。ステー中間は内側に絞られ剛性と快適性を両立 |
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リドレー HELIUM SL |
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軽量性と剛性をバランスするため下側のベアリングを1-1/4インチとしたテーパードヘッド |
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ダウンチューブには電子ケーブル内蔵穴が装備され、しっかり電動コンポに対応している |
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トップチューブは横扁平の断面が与えられる。ヘッド部のねじれ剛性を高めつつ快適性を高める |
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ひと踏み目から圧倒的に軽いペダリングフィールが最大の魅力 |
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このスペックと性能で約36万円の価格は、絶対に買いの一台だ |
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ツール・ド・フランス2012、ユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)が駆ったヘリウムSL |
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ツール・ド・フランス2012、ユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)が駆ったヘリウムSL |
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明治神宮外苑クリテリウム、エントリーは1月15日まで |
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2007ツール・ド・ランカウイでステージ優勝 |
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2007年はチームNIPPO・梅丹本舗・エキップアサダとして活動 |
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進化を続ける41歳。2013年はふたたびヨーロッパで走る |
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福島晋一がチームNIPPO デローザに移籍 |
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披露されたドバイツアージャージ |
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マルティン、ヘジダル、コンタドール、ニーバリがプレゼンテーションに出席 |
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ジロ主催者RCSがバックアップ 2014年「ドバイツアー」が始動 |
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ファミリーが集うトレックコンセプトストア BEX ISOYA晴海 2月8日(金)オープン |
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BEX ISOYA晴海 店舗外観 |
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家族で楽しむスポーティなサイクリングライフを提案 |
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カスタムオーダープログラム『プロジェクトワン』の特設コーナーも設置 |
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リドレー NOAH |
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テーパードヘッドの採用によって、エアロフレームながら十分なボリュームを持つヘッドまわり |
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トップチューブはアーチ状のフォルムが与えられ、乗り心地の向上をはじめ快適性に貢献する |
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プレスフィット30規格を採用したオーバーサイズBBによってハンガー部の高剛性が追求される |
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翼断面に成型されたシートチューブは、リヤタイヤに沿うような形状でエアロ効果を高める |
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十分な断面積を持つチェーンステーは内側に絞り込んだデザインにより剛性と柔軟性をバランスする |
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ベンド加工されたシートステーにもスリットが装備され、フロントフォーク同様のエアロ効果を備える |
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ダウンチューブのボトル台座近くにはカンパニョーロEPSの電子ケーブル内蔵穴が設けられる |
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フォークブレードには2つのスリットが設けられ、スポークが起こす空気の乱れを整流する |
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一体感のある作りで剛性を確保するリヤエンド。エアロダイナミクスを意識した翼断面形状だ |
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力強い加速感についつい自分の脚力を忘れてギヤをかけてしまう |
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脚さえあればスピードは無限に追求できるような感覚がある |
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リドレー NOAH |
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非常に薄く仕上げられたトップ・ダウンチューブ |
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サーファステープが貼られたインテグラルシートポスト |
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リドレー FENIX |
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テーパードヘッドとエッジチュービングによって十分な剛性を確保するヘッドまわり |
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モノステー部分は、快適性を増すためにトップチューブから続くような横扁平に加工される |
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ダモクレスを思わせるエッジチュービングによって角断面に成型されたダウンチューブ |
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「Tested on Pave」のデカールはパヴェ走行による厳しいテストを経て開発されたことを示す |
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十分なボリュームが与えられ正確なハンドリングに貢献するフロントフォーク |
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ブレードの先端を細身に仕上げて振動吸収性を高める。エンド部には肉抜き加工を施す |
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優れた乗り心地のためにシートステーは横方向へ扁平加工され、細身に仕上げられる |
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オーバーサイズBBを中心とした一体感のあるハンガー部は、ペダリングのパワーロスを防ぐ |
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リドレー FENIX |
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横扁平したトップチューブはヘッド部のねじれ剛性を高め、乗り心地の向上に貢献する |
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ダウンチューブの下側には電動コンポのバッテリーを直付けできる台座を標準装備する |
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十分なボリュームを持ち、肉厚なディレーラーハンガーを備えトラブルにも強いリヤエンド |
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シフトワイヤはダウンチューブに内蔵された後、BB下のワイヤリードを経て外へ出る |
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バランスのいい走りで高いプライスパフォーマンスを持つ |
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手ごろな価格ながら、プロレベルのライダーが乗って不満のない性能がある |
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リドレー LIZ |
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シフトワイヤはヘッドチューブ近くから内蔵される。電動、機械式両方に対応する |
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下側のベアリングにワンポイントファイブ規格を採用したテーパードヘッドチューブ |
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クラウン部をわずかに後方へとオフセットさせることで路面からの振動を和らげる |
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クラウン部からブレードまで十分なボリュームを持ち安定感に優れるフロントフォーク |
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エッジシェイプデザインを反映して角型の断面に成型されるダウンチューブ |
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ダウンチューブのハンガー側下には電動変速に対応したバッテリー台座も設けられる |
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内側に絞られたチェーンステーによって効率的なペダリングと快適性が両立している |
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横方向への扁平を強くしたトップチューブデザイン。乗り心地の向上に貢献する |
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プレスフィット30規格に対応したハンガー部。大きなボリュームで十分な剛性を持つ |
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シートステーは横への扁平を強めつつ内側に絞ることで乗り心地を高め駆動効率を高める |
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アールを描くように成型されたトップチューブがフレーム全体の剛性バランスを整える |
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シートステーはモノタイプ。トップチューブをそのまま受け継ぐようなデザインが美しい |
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性能の基本がしっかりしているので、いろいろな用途で楽しめる |
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リドレー LIZ |
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リドレー HELIUM |
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リドレー FENIX |
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リドレー NOAH |
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写真左:吉本司、写真右:浅見和洋(なるしまフレンド) |
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智野真央(バイクアンドハイク) |
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どれも固有の魅力があり、キャラクターの立っているリドレーのラインナップ |
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エアロバイクに良好な乗り心地を与え、オールラウンドな性能を求めたノア |
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