| |
写真展、レースレポートなど趣向を凝らした展示も行われる |
|
| |
オープニングイベント当日の様子 |
|
| |
ロンド・ファン・フラーンデレンにちなんでベルギーのシメイビールが登場 |
|
| |
Rapha Cycle Club Osaka |
|
| |
悪天候に見舞われたアルデンヌ前哨戦 ヴォクレールが35km独走勝利 |
|
| |
関西トラックフェスタシリーズ 向日町とびわこで毎月1回開催 |
|
| |
デュラエースのチェーンリングは見慣れない表面処理の光沢のものを使用 |
|
| |
カチューシャのキャニオンUltimate AL |
|
| |
ボトルケージは保持力に優れるエリート・チウッジ |
|
| |
チェーンホイールはパリ〜ルーベ定番の53×44T |
|
| |
FMB ParisRouvaix 27C チューブラーを採用 |
|
| |
フアンアントニオ・フレチャのピナレロDOGMA K |
|
| |
SRMはビニールテープで脱落防止処理。サテライトシフターで上ハンドル保持時の変速性能を確保 |
|
| |
Di2のレバーフードは2重に被せられる |
|
| |
Di2サテライトスイッチは前側にセットされることも |
|
| |
タイヤはFMB ParisRouvaixの27Cだ |
|
| |
エリートのアルミパイプケージ、チウッジで脱落防止 |
|
| |
振動吸収に有効なフレックスシートステイは弓なりに湾曲している |
|
| |
センター部に溝があるフィジークのVERSUSタイプサドルを採用する選手も |
|
| |
ガーミン・バラクーダのサーヴェロR3 |
|
| |
トップチューブ上にはパヴェの位置を表す工程表が貼られる |
|
| |
保持力が確実なステンレスパイプ製のアランデル製ボトルケージを採用 |
|
| |
タイラー・ファラーのサーヴェロR3 |
|
| |
マヴィックのPrototypeホイールM40を採用 |
|
| |
コンポはシマノ・デュラエース。ケーブル類はGore Ride-Onを使用 |
|
| |
サクソバンクのスペシャライズド・ルーベSL3 |
|
| |
振動吸収性に富むゼルツ樹脂をフォークにインサート |
|
| |
フォークにインサートされた振動吸収性に富むゼルツ樹脂 |
|
| |
リクイガス・キャノンデールの駆るスーパーシックスEVO |
|
| |
リクイガス・キャノンデールの駆るキャノンデール・スーパーX次期モデル |
|
| |
フロントブレーキはAvid BB7が直付けされる |
|
| |
リアブレーキもAvid BB7が直付け。ホイールは29erの流用だ |
|
| |
アージェードゥーゼルのバイクのトップにはパヴェのセクター詳細が貼られる |
|
| |
SRAM+SRMセンサーのクランク |
|
| |
アージェードゥーゼルのクォータKOM |
|
| |
サイクルコンピュータはビニールテープで脱落防止処理される |
|
| |
トム・ボーネンの優勝バイク スペシャライズド・ルーベ SL4 |
|
| |
バックステーのゼルツ樹脂インサート |
|
| |
振動を吸収するゼルツ樹脂インサート SL3と違いカーボン部は開いている |
|
| |
スペシャライズド・ルーベ SL4のヘッド部 |
|
| |
スペシャライズド・ルーベ SL4にはTom BOONENの名が入る |
|
| |
サドルはスペシャライズドのCICANE |
|
| |
ボーネンとシャヴァネルのみがスラムREDを使用する |
|
| |
FMBのパリ〜ルーベ27CタイヤがZippホイールにセットされる |
|
| |
チームNetAppのSIMPLON PAVO |
|
| |
北の地獄パリ〜ルーベを闘ったスペシャルバイク Vol.1 ボーネンの新型ルーベ SL4 |
|
| |
TT世界王者マルティンが頬骨骨折 Aシュレクとサガンは骨折を免れる |
|
| |
ヘッドチューブが必要以上に大口径にならないのはEVO譲りだ |
|
| |
フォークは細身のストレート形状で、ベンドフォークのEVOとは異なる |
|
| |
ダウンチューブは太く、キャノンデールのロゴが大胆に入る |
|
| |
トップチューブ接合部は大きく扁平しており、EVOを彷彿とさせる形状 |
|
| |
シートバインダーとケーブルストッパーが兼用となっていてアウターの取り回しも良い |
|
| |
もちろんキャノンデール発案のBB30を採用する |
|
| |
チューブ集合部の造作 |
|
| |
扁平したチェーンステイに細身のシートステーが快適性を生み出す |
|
| |
BBへ向けて末広がりになるシートチューブ接合部 FD台座は超コンパクトな直付け |
|
| |
リアエンドもフルカーボンで、アルミ製エンドブラケットはCAAD10とほぼ共通の形状 |
|
| |
シートステイはEVOと共通の横剛性を高めつつ縦にしなやかな形状 |
|
| |
チェーンステイとBB周辺はシンプルで細身。ケーブルは変速レスポンスの良いハンガー下回し |
|
| |
EVOと共通のDELTAシートステイを採用 |
|
| |
キャノンデール SUPERX |
|
| |
キャノンデール SUPERX |
|
| |
キャノンデール SUPERX |
|
| |
キャノンデール SUPERX 圧倒的な軽量性を誇るハイエンドカーボンCXマシン |
|
| |
「ロードバイクにそのままカンチブレーキをつけたかのような高性能」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
|
| |
「軽さ、反応性の良さが素晴らしいシクロマシン」吉田秀夫(盆栽自転車店) |
|
| |
向日町競輪場で第1回大会を開催した関西トラックフェスタ |
|
| |
緊張の一瞬 ケイリンのスタート |
|
| |
切磋琢磨し合いながら技術を高めることができる |
|
| |
支えてもらってスタートを切るのもバンクらしい |
|
| |
上級者の走りを見るのも参考になるもの |
|
| |
先導車に牽かれてスタートを切るケイリン |
|
| |
ロードバイクでも気軽に参加できる |
|
| |
鮮やかなオレンジが映える深谷さんのMASI COLTELLO |
|
| |
沼田さんのCANYON V-DROME |
|
| |
数々の勝利を生み出したMBKのカーボンピスト |
|
| |
チェーンの張りを調整する独特のトラックエンド |
|
| |
大きなボリュームを持つBB周りの造作 |
|
| |
トラック競技に親しむシリーズ戦 関西トラックフェスタで腕を磨こう |
|
| |
日本チーム出場のUCI MTBワールドカップ第2戦 レッドブルTVで無料ライブ配信 |
|
| |
モビスターのピナレロ DOGMA K |
|
| |
シートステイは弓なりの形状に成型されている |
|
| |
全員のバイクにカンパニョーロのスーパーレコードEPSが搭載される |
|
| |
ランプレ・ISDのウィリエール ワンオフモデルだ |
|
| |
シートステイ周辺 穴あきステー部はかつて市販モデルに搭載されたもの |
|
| |
快適性のあるサンマルコ・コンコールを使用する |
|
| |
アスタナのスペシャライズド・ルーベSL3 |
|
| |
チェーンホイールはスペシャライズドのオリジナル |
|
| |
コリマのステッカーが貼られるが、コリマはアルミリムを製造していない |
|
| |
エウスカルテル・エウスカディのオルベア・オルカ |
|
| |
タイヤはヴィットリアのスペシャルパヴェに似たプロトタイプ |
|
| |
クッションの多いサドルを使用する選手も |
|
| |
ヴァカンソレイユDCMのビアンキIMPULSO |
|
| |
アルゴス・シマノのFELT |
|
| |
パヴェセクターの詳細がメモで貼られる |
|
| |
デュラエースC35ホイールを使用 タイヤはヴィットリアPAVE EVO CG |
|
| |
BMC Granfondo GF-01 |
|
| |
大きく曲げられるステーにはTuned Compliance Conceptの文字が入る |
|
| |
スケルトンコンセプトは継承される シートステイは非常に細い |
|
| |
逞しいヘッド周りの造形 |
|
| |
パリ〜ルーベを闘ったスペシャルバイク Vol.2 実戦投入されたBMC GF01 |
|
| |
アンブロシオのアルミリムにコリマのステッカーが貼られる |
|
| |
ソール・ソジャサンのタイムNX RS |
|
| |
タイムNX RSのヘッド周辺 |
|
| |
クランクにROTOR、駆動系はシマノだ |
|
| |
TRPのブレーキを使用する |
|
| |
前後ブレーキにサブレバーを併用する |
|
| |
ユーロップカーのコルナゴ・スーパープレスティージュ |
|
| |
前後ブレーキにサブレバーを使用するのはフランスチーム共通の傾向 |
|
| |
スーパープレスティージュの新グラフィックが施されたバイクも |
|
| |
レディオシャック・ニッサンのトレックDOMANE |
|
| |
タイヤはFMB定番のParisRouvaix |
|
| |
ISO Speedはシート部にリンクを設けてより積極的にしならせる設計だ |
|
| |
フォーク先端は後方にオフセットされる |
|
| |
フランスチームらしく前後にサブレバーを採用する |
|
| |
FDJビッグマットのラピエールSENSIUM WS |
|
| |
シート部周辺にエラストマーを内蔵する |
|
| |
SENSIUM WSはシクロスポルティフに標準を定めた快適系バイクだ |
|
| |
グリーンエッジのスコットCR-1 |
|
| |
CR-1は快適性能に振ったロングライドバイク |
|
| |
パヴェの詳細がメモに記される |
|
| |
CR-1にもグリーンエッジカラーが登場 |
|
| |
コフィディスはアメリカンクラシックのホイールを使用する |
|
| |
ラボバンクのジャイアントDEFY ADVANCED SL |
|
| |
シート部は縦方向の柔軟性に富んでいる |
|
| |
DEFYの市販モデルにも採用されるジャイアント製のカーボンステム |
|
| |
コフィディスの駆るLOOK586 |
|
| |
パリ〜ルーベのバイク Vol.3 ラボバンクのジャイアントDEFY、ソール・ソジャサンのタイムNX RS |
|
| |
「INOUを使いこなそう」プレゼントキャンペーン |
|
| |
キャットアイ INOUを購入してエネループとMicroSDカードがもらえるキャンペーン 4月15日から |
|
| |
キャメルバッグ ポディウムチルボトル |
|
| |
キャメルバッグ ポディウムビッグチルボトル |
|
| |
優れた保冷・保温機能を持つ人気ボトル キャメルバッグ ポディウムチルボトル |
|
| |
トレック Domane 6.2 Compact |
|
| |
SR SUNTOUR AXSON WERX RC CARBON |
|
| |
SR SUNTOUR AXSON WERX RC CARBON |
|
| |
SR SUNTOUR AXSON WERX RC CARBON カーボンボトムケースを採用した軽量XCフォーク |
|
| |
皆が楽しいひと時を過ごすことができた |
|
| |
熱が入ってレースの実況中!?(笑) |
|
| |
ベル ビーコンヘルメットマウントライト |
|
| |
ベル ウー ライトセット |
|
| |
ベル ストリートシュレッドパッドセット(グレー) |
|
| |
ベル ストリートシュレッドパッドセット(ライトブルー) |
|
| |
BELLアクセサリーライン キッズ用プロテクター、ライト各種発売 |
|
| |
カレラ ヴェレーノ105限定完成車 |
|
| |
カレラ・ヴェレーノ105 限定30台のシマノ105フル装備完成車 |
|
| |
フリクション低減を期待できる |
|
| |
ACOR バイクグリス |
|
| |
ACOR バイクグリス |
|
| |
モーターレースから生まれたラチェット用グリス ACOR バイクグリス |
|
| |
アムステル・ゴールドレース2012コースマップ 1周目・青、2周目・緑、3周目・赤 |
|
| |
土井雪広出場のアルデンヌ初戦 登りの名手がカウベルグに挑む |
|
| |
日本CSCのホームストレートからスタートしていく選手たち |
|
| |
諦めずに追走を続ける雨宮正樹選手(日本大学) |
|
| |
A-Uクラス優勝 雨宮正樹選手(日本大学) |
|
| |
ライバルたちを引き離す小野康太郎選手(スミタ・ラバネロ) |
|
| |
B-1クラス優勝 小野康太郎選手(スミタ・ラバネロ) |
|
| |
左腕を高々と挙げてゴールする斉藤英代選手(コミヤマレーシング) |
|
| |
斉藤さんのマシンはタイム。6年ほど乗っているが、特に不満はないとのこと。ホイールのBORAもお気に入り。下りの伸びが違うし、上りも軽い! |
|
| |
QUARKのオーダーフレームに乗る市東選手。1年待って仕上がりました! |
|
| |
B-7クラス優勝市東章代さん(UGOレーシング)今日は粘り勝ちでした。最後まで諦めてはダメですね。 |
|
| |
小さなガッツポーズでゴール A-Eクラス優勝・菅野正明選手(VAX RACING) |
|
| |
A-Eクラス優勝の菅野正明選手(VAX RACING)次の目標はJプロツアーでの優勝 |
|
| |
観客が詰めかけたマーストリヒトのスタート地点 |
|
| |
カウベルグで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が勝利 |
|
| |
絶え間なくワインディングとアップダウンが続く |
|
| |
シーズン開幕を告げるチャレンジロード 優勝者たちに聞いた勝利のポイント |
|
| |
Edge800Jを装着して走ってみる |
|
| |
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ |
|
| |
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ |
|
| |
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ |
|
| |
選択すれば詳細データと目的地にする事も可能 |
|
| |
小さな公園の公衆トイレのデータまで網羅されているのは驚きだ |
|
| |
地図上にはさまざまな施設アイコンが表示され、ものによってはブランド識別も可能だ |
|
| |
地図上にはさまざまな施設アイコンが表示され、ものによってはブランド識別も可能だ |
|
| |
気になるアイコンはマーカーを動かして詳細を見る事もできる |
|
| |
この時は空腹で、ちょうど前方の吉野家のアイコンが助かった(笑) |
|
| |
詳細なナビゲーションが得られることで、周りの風景を楽しむ余裕も生まれる |
|
| |
グループライドの時はお互いの状態を確認しながらペースを作れる |
|
| |
キツい上り坂でも心拍数が把握出来れば余裕のあるペース作りが可能だ |
|
| |
グループライドの時はお互いの状態を確認しながらペースを作れる |
|
| |
特に単独ライドの時は、地図に加えて方角も出るEdge800Jは不安が軽減してくれる |
|
| |
小さな公園の公衆トイレまでナビ画面に現れるのはサイクリング中に本当に助かる |
|
| |
高層ビルの谷間に入ると位置を見失うことがある。「マルチパス」という現象だ |
|
| |
マルクト広場のステージに上がるランプレ・ISD |
|
| |
マーストリヒト・マルクト広場がスタート地点 |
|
| |
シュレク兄弟を擁するレディオシャック・ニッサン |
|
| |
MCに紹介される土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
| |
マルクト広場のステージに上がるアルゴス・シマノ |
|
| |
パオロ・ベッティーニ伊代表監督とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
スタートを待つカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)と握手するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
大会3連覇が懸かったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
雨のマルクト広場をスタートするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
雨のマルクト広場をスタートする選手たち |
|
| |
雨のマルクト広場をスタートする土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
| |
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら |
|
| |
曇り空のリンブルグ地方を走る |
|
| |
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら |
|
| |
逃げを見送ったメイン集団がゆったりとしたスピードで登場 |
|