開催日程 レース/イベント名 WEB
石畳が敷かれたコンピエーニュのスタート地点
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド・ルーベ
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック・ニッサン)を含む逃げグループ
ガーミン・バラクーダやラボバンクが集団前方に位置
砂埃を巻き上げてプロトンが進む
優勝候補の一角トル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
チームスカイやBMCレーシングチームが集団の前に出る
砂埃が舞う中、選手たちがパヴェを駆ける
逃げグループを率いるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、コフィディス)
チームスカイがコントロールするメイン集団
平野を貫くパヴェを駆け抜ける
菜の花の咲くフランス北部の平野
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)が集団を牽引
引退レースのフレデリック・ゲドン(フランス、FDJ・ビッグマット)がパンクでストップ
アランベールを走る逃げグループ
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)を先頭にアランベールを突き進む
アランベールを駆け抜けるメイン集団
パヴェで積極的に動くフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
落車した選手を観客が介抱する
独走に持ち込んだトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
独走に持ち込んだトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ボーネンから遅れたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
砂埃舞うパヴェを駆け抜けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
砂埃舞うパヴェを駆け抜けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団内でパヴェを駆けるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
独走を続けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団内でパヴェを駆けるラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ゴールに向かって猛進するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ボーネンを追うフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)やアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
独走でルーベのヴェロドロームにやってきたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
4本指を突き上げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ガッツポーズでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ハンドルを投げ込んでゴールするアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)とセバスティアン・テュルゴー(フランス、ユーロップカー)
表彰台で4勝目をアピールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
石畳で作られたトロフィーにキスするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
パリ〜ルーベ表彰台
表彰台で4勝目をアピールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でルーベのヴェロドロームにゴールしたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
他を寄せ付けない独走勝利 トム・ボーネンが歴史にその名を刻む
太平洋を臨む旧南紀白浜空港滑走路が舞台
E2優勝のフリーマントル・マーク(Espoir Asia)
F(女子)クラスタ優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
F(女子)クラスタ表彰
E3優勝の田典幸(Espoir Asia)
E1優勝の増田輝之(FAST LANE Racing)。JETリーダージャージをキープ
前日のTTTでルビーレッドジャージを獲得した鈴木真理(cannondale spacezeropoint)とピュアホワイトジャージの原川浩介(同)
P1クラスタ優勝の辻善光(TeamUKYO)。この大会は昨年に続いて2連覇
P1クラスタ表彰
P1クラスタ ポイント賞表彰
最後はみんなでじゃんけん大会
キッズレース表彰台 みんなやったね!
ゴール手前はユルい登り坂だ
ハイスピードな展開となるエリートレース
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TeamUKYO待望の勝利 辻善光がルビーレッドジャージを獲得
家族で楽しめるレースイベント 春のしもふさクリテ 5月12日開催
トム・ボーネン勝利記者会見 「4勝目のルーベは特別な走りで勝ちたかった」
ルーベのベロドロームにフィニッシュするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ベルギーから観戦にやってきたトム・ボーネンのファン
記者会見に臨むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
4勝目をアピールしながらベロドロームにゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
岩井商会扱いのスペインブランド、RTS。TTR-3カーボンフレームは\136,500(税込み)と求めやすい価格だ。京都岩井商会GAN WELL RACINGが使用する
ラスト1km、各チームのスプリンターたちが集結する
辻善光(チーム右京)のスプリントが伸びる
辻善光(チーム右京)が優勝
辻善光(チーム右京)が優勝
チームメイトと喜びを分かち合う辻善光(チーム右京)
チームメイトと喜びを分かち合う辻善光(チーム右京)
「完璧な勝利」と片山右京監督
チーム総合をキープしたキャノンデール・スペースゼロポイントの雰囲気はいい
鈴木真理と若杉厚仁はかつての師弟関係。いつか師匠を越える日がくる
チーム一丸でクリテリウムに勝利したチーム右京
白浜で好結果の新規コンチネンタル2チーム
SWEETRIDERS代表の渡辺キャリーさん
ガイド兼講師の丸山八智代さん
SWEETRIDERSのMTBクリニック&ツアー ゴールデンウィークに長野県白馬周辺で開催
自然に包まれる白馬でMTBを学ぶ絶好の機会だ
5月20日開幕 2年ぶりの開催となるTOJに国内外16チームが出場
故バッレリーニへのメッセージ「MERCI BALLERO(ありがとうバレーロ)」が記されたポッツァートのヘルメット
パリ〜ルーベ110回大会のフラッグ
優勝当時のレキップ紙のパネルを贈られるフレデリック・ゲドン
故バッレリーニへのメッセージ「MERCI BALLERO(ありがとうバレーロ)」が記されたポッツァートのヘルメット
最後のレースとなるフレデリック・ゲドン(FDJビッグマット)
砂塵を巻きあげて進むプロトン
パヴェの沿道には観客やメカにシャンが人垣を作る
逃げ集団を追うメイン集団 チームスカイやBMCがコントロール
ロジャー・ハモンドの登場にかつての仲間たちが喜ぶ
「TORNADO(竜巻)トム フリッツ」 この旗を何度見ただろう?
レトロジャージで踊るおじさん
セクター27のパヴェ入り口にあるカフェ
BICとベルギーナショナルチームのシャツ べルギー人ファンだ
セクター27のパヴェ前にあるカフェは大賑わい
カフェの中ではビールでレース談義に興じる人たちがたくさん
マヴィックカーもゲドンのピンチに力を貸す
最難関パヴェのアランベールの森を抜ける選手たち
サルコジ大統領も観戦?
沿道に現れたレイフ・ホステ(アクセントジョブズ)
観戦するペーター・ヴァンペテヘム
クイックステップのブラスバンドは毎年のように登場する
レトロジャージを着て応援するファンたち
可愛いメッセージ入りボードで応援する子供たち
ボーネンを追撃するファンアントニオ・フレチャ(チームスカイ)だが差がつまらない
ゴールしてあまりの壮絶さにハンドルにもたれかかる選手
最後のシャワーを浴びるフレデリック・ゲドン(FDJビッグマット)
お揃いのTシャツでゲドンの最後を見送るファンたち
シャワー室に現れたマシュー・ヘイマン(チームスカイ)
ルーベ競技場のシャワー室には過去の優勝者の名前を刻んだプレートがある
ルーベ競技場の「カフェ・Au PAVE」。優勝者の名前が書かれている
カフェ・Au PAVEでレース後にビールを飲む
皇帝の走りでパヴェ最強の男になったボーネン 最後のレースに苦しんだゲドン
シルヴァン・シャヴァネルがトム・ボーネンを牽いてアランベールをクリアする
遅れだすエドワルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)
先行するボーム、バッラン、フレチャにテュルゴーとテルプストラが迫る
バッランを下し2位になったセバスティアン・テュルゴー(フランス、ユーロップカー)
打倒ボーネンの最右翼、フィリッポ・ポッツァート(ファルネーゼヴィー二)とアレッサンドロ・バッラン(BMCレーシング)
200カットの写真で振り返る パリ〜ルーベ スペシャルフォトギャラリー
メジャークラシック4連勝のボーネンがランキング首位に躍り出る
デローザPROTOS
デローザPROTOS
大口径スクエアチューブを採用したダウンチューブ
特徴的な造詣を魅せるヘッド周り
フォークはスクエア形状のストレートとなる
マッシブなボリュームを魅せるヘッドチューブ周辺
ステム、ハンドルは専用カラーがセットされる
ダウンチューブから流れるラインで繋がるチェーンステー
バッテリー取り付け位置はダウンチューブ下部となる
高級感とパワーがあふれる造りを魅せる
複雑な加工が施されるマッシブなチェーンステー
シートポストはノーマル形状。専用カラーが用意される
美しい仕上がりを魅せるチューブ集合部
シートステーはストレート形状に仕上げられた
デローザPROTOS
「レーシングマシンに必要な要素が全て高次元で盛り込まれたバイク」鈴木祐一
「デローザらしい濃密なフィーリングが味わえるバイク」戸津井俊介
ウルトラエアロ素材採用で快適なはき心地 SUGOi RSショーツ
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SUGOi RSショーツ ウィメンズ(BLK)
SUGOi RSショーツ ウィメンズ
SUGOi RSショーツ ウィメンズ(BKU)
SUGOi RSショーツ(BLG)
SUGOi RSショーツ(BLK)
SUGOi RSショーツ(WHB)
オージーケーカブト最高峰ヘルメット レジモスにニューカラー登場
オージーケーカブト レジモス(ブラック)
オージーケーカブト レジモス(トレースグリーン)
オージーケーカブト レジモス(エースパールホワイト)
サイクリングを楽しむ総合空間 新オープンしたRapha Cycle Club Osaka を訪問 
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム
スタートを待つフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
降りしきる雨の中を走るプロトン
起伏に富んだ丘陵地帯を走る
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ゴールに飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
2位争いのスプリントを制したオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ)
大阪市北区にオープンしたRapha Cycle Club Osaka
店内にはRaphaのフルラインナップが揃う
Rapha製品を実際手に取れるまたとないチャンス
開放感あふれる店内
Raphaこだわりの小物たちも充実の品揃え
オリジナルブレンドのコーヒーは人気商品
バックヤードには駐輪スペースが設けられる
ラウンジスペースでくつろぐことも
ジロ・デ・イタリアからインスパイアされた演出があちこちに
写真展、レースレポートなど趣向を凝らした展示も行われる
オープニングイベント当日の様子
ロンド・ファン・フラーンデレンにちなんでベルギーのシメイビールが登場
Rapha Cycle Club Osaka
悪天候に見舞われたアルデンヌ前哨戦 ヴォクレールが35km独走勝利
関西トラックフェスタシリーズ 向日町とびわこで毎月1回開催 
デュラエースのチェーンリングは見慣れない表面処理の光沢のものを使用
カチューシャのキャニオンUltimate AL
ボトルケージは保持力に優れるエリート・チウッジ
チェーンホイールはパリ〜ルーベ定番の53×44T
FMB ParisRouvaix 27C チューブラーを採用
フアンアントニオ・フレチャのピナレロDOGMA K
SRMはビニールテープで脱落防止処理。サテライトシフターで上ハンドル保持時の変速性能を確保
Di2のレバーフードは2重に被せられる
Di2サテライトスイッチは前側にセットされることも
タイヤはFMB ParisRouvaixの27Cだ
エリートのアルミパイプケージ、チウッジで脱落防止
振動吸収に有効なフレックスシートステイは弓なりに湾曲している
センター部に溝があるフィジークのVERSUSタイプサドルを採用する選手も
ガーミン・バラクーダのサーヴェロR3
トップチューブ上にはパヴェの位置を表す工程表が貼られる
保持力が確実なステンレスパイプ製のアランデル製ボトルケージを採用
タイラー・ファラーのサーヴェロR3
マヴィックのPrototypeホイールM40を採用
コンポはシマノ・デュラエース。ケーブル類はGore Ride-Onを使用
サクソバンクのスペシャライズド・ルーベSL3
振動吸収性に富むゼルツ樹脂をフォークにインサート
フォークにインサートされた振動吸収性に富むゼルツ樹脂
リクイガス・キャノンデールの駆るスーパーシックスEVO
リクイガス・キャノンデールの駆るキャノンデール・スーパーX次期モデル
フロントブレーキはAvid BB7が直付けされる
リアブレーキもAvid BB7が直付け。ホイールは29erの流用だ
アージェードゥーゼルのバイクのトップにはパヴェのセクター詳細が貼られる